- Album Intro
- Lyrics
- Album list
山田パンダ
-
さびしさを置いて
Lyricist:山田つぐと Composer:山田つぐと
あの部屋で 君がひとり 言葉を忘れた少女のように 窓辺を走る 雨をみつめてるなんて 何も出来ない僕にはとても 辛すぎることなのです
いくつ季節をむかえたなら あなたを倖せにできるのか Find more lyrics at ※ Mojim.com わずかな時間をただ抱きしめるだけ それでもこんな僕を 許してほしいのです今は
あの部屋で君はやさしすぎる 僕はさびしさを置いて帰ります はじめから分っていたことだけど それでも出来ることなら 僕は君を抱きしめていたい
-
|