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11月の記憶~RAINING BLUES~
Lyricist:CHIAKI FUJITA & CHIKUZEN SATOH Composer:CHIAKI FUJITA & CHIKUZEN SATOH
出て行った足音が 濡れていた 何時(いつ)までも ドアを見つめ 動けず 捨て台詞の針が跳ぶ 幾度も繰り返すだけ
残された 赤い傘の記憶も 緩やかに煙る 街の白さも 塗り潰せるわけもなく 此処で 拡がるだけで
Raining Blues たそがれには 土砂降りの笑顔を 抱き締めていた
Raining Blues 幻にBurst, ooh
あの時も 雨に窓が咽(むせ)んだ 今も きっと ガラスの向こうで 瞳は 飛び散る水の中にさえ 面影を捜すのか Find more lyrics at ※ Mojim.com
Raining Blues たそがれにも 曇りひとつもない 胸をかかえ
Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past 想い描いている 遠い日の二人
気付くのが遅すぎた もう二度と逢えない No
Raining Blues 幻に Burst 外は冬の匂いに 染まり始めた
Raining Blues 幻に Burst
Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past ひとりよがりのまま 踏みにじって
Raining Blues 憧憬(あこがれ)は Past
Raining Blues
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