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石原慎一
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BRONZE
Lyricist:石原慎一 Composer:石原慎一
風の音が途切れた街 血も流れない いつから数えはじめたの もてあました Nightmare 触れられない その指が動く 俺の視線を楽しんでる 知らないはずの この手のひらに おまえの肌が刻んだ 欲望の渦が
逃げるなら逃げる程 叫ぶなら叫ぶ程に 痛むなら痛む程 もっと見せて その顔を 愛も心もいらない 夢も明日も(その瞳が欲しい) 刻も言葉もいらない 動かないで Until I come
殴るなら殴る程 吠えるなら吠える程に 軋むなら軋む程 吐息の海を泳いで いつかどこか何かを 確かめたい(力を抜いて) 足を腕を開いて もう 失くすものは何も無い Hate me
引き裂くものがある限り 尽きない欲望 その眼差しが剥がしてく ありふれた Morality 背中を見せる心が胸を 内側から削り落とした 爪を立てるなら もっと激しく Find more lyrics at ※ Mojim.com 舌を噛むなら 死ぬほどむさぼり続けて
背くなら背く程 響く鼓動 悪魔の Concerto 剥ぎ取るものが無いなら 指を沈めてあじわう うねる髪を掴んで 無理に開いた(その唇で) すべて砕いて飲み干して ノドを鳴らして Until I come
なじるならなじる程 叩きつける心臓に 汗で光る首筋に も一度 舌を這わせて 一度だけでいいから 吐息の雨を(腰で浮かせて) 涙さえ乾いて もう 隠すものは 何も無い Hate me
逃げるなら逃げる程 叫ぶなら叫ぶ程に 痛むなら痛む程 もっと見せて その顔を 愛も心もいらない 夢も明日も(その瞳が欲しい) 刻も言葉もいらない 動かないで Until I come
殴るなら殴る程 吠えるなら吠える程に 軋むなら軋む程 吐息の海を泳いで いつかどこか何かを 確かめたい(力を抜いて) 足を腕を開いて もう 失くすものは何も無い Hate me
背くなら背く程 響く鼓動 悪魔の Concerto 剥ぎ取るものが無いなら 指を沈めてあじわう…
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