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鳥の群れが
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3.HELLO
キミの手、牽いて何処か遠くの国まで。蒼い
鳥の群れが
南へ飛び立つその様を見た。空まで切り立った高いビルの谷を抜けて海岸線へ。ボクらの憂鬱も奪い去ってゆく気がした。祝福の鐘がどこまでも鳴り響いていた。「hello.
2
11.NIGHT FLIGHT
go find my own place
鳥の群れが
朝を誘い空はもう白んでる上野発の始発列車起きる街とランデブー夜が終わってく旅が終わってくどこまでもどこまでも NIGHT FLIGHT飛んでいく空高く Way
3
7.されど愛しき人生
Composer 大橋卓弥・常田真太郎茜色の夕焼け空に
鳥の群れが
流れていく風に押され転がるペットボトル僕を追い越していく夢を描けって大人は言うけど信じれば叶うって焚き付けたけどそれならばどうして朽ち果てた夢がこの街に溢れてる
4
12.深海の街
る孤独の呼び声ゆっくりと君は呼吸する渡り
鳥の群れが
君の頭上を横切ってゆく雲は暗く流れ星座の形の向こうの光に照らされ飛んでゆく渾身のストロークに乗って弧を描く繰り返す飛沫を奏でる何ひとつ阻むものはない聞こえてる切
5
6.家路
の下何を想う足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
鳥の群れが
家路を辿るようにここへ戻っておいで君の休まる場所へ空の向こうで明日が手招いてるいくつもの夢を数え誰もが答えを探している足早に行き交う人波に紛れて君らしさを見失っ
6
9.虹
少年が不安そうに銃を持った爆風に逆らった
鳥の群れが
涙まじりに歌うアリア老人は不発の平和の上で踊ってる朽ちた花の命を聞いた咲いて願いが虹を渡って「争い」が間違いを知る日まで咲いて血のついた正義じゃなくてスプーン一
7
7.アリベデルチ・ヨコハマ
もう恐れないわしあわせは自分らしいこと海
鳥の群れが
風に散る小さくにじむあなたのすがたアリベデルチさよなら戻れないわよろこびも哀しみもありがとうアリベデルチさよなら夢のようにヨコハマヨコハマ愛した街アリベデルチさ
8
4.家路
の下何を想う足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
鳥の群れが
家路を辿るようにここへ戻っておいで君の休まる場所へ空の向こうで明日が手招いてるいくつもの夢を数え誰もが答えを探している足早に行き交う人波に紛れて君らしさを見失っ
9
3.旅人の唄
して離れゆくこの世界で君に会えてよかった
鳥の群れが
向こうからきて頭上の遥かですれ違う帰りの旅がもしあるのならあの街にまた寄ると決めた途方も無く長い時が思い出をさらっても光だけは掠め取れない誰にだって奪えないこん
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14.Anthem
風に繋がって自由を掴めそうだった羽撃いた
鳥の群れが
過去の悲しみも引き連れて行くんだと迷い込む空を裂いた惑わずに儚い瞬間へまだ見ぬ光を見出して溶け出した色に染まれ渇かずに熱を帯びた視界が睨んだその先は dear
11
2.ブエノスアイレス Buenos Aires
カテドラルから追憶の
鳥の群れが
あなたの列車追いかけて飛び発つよあんなに(も)愛した人はいない奪われた ... カテドラルから追憶の
鳥の群れが
あなたの列車追いかけて飛び発つよあんなに(も)愛した人はいない奪われ
12
7.緑閃光
に。空が群青に染まり行く頃、西の方角を、
鳥の群れが
横切る。お前たちはどこまでも飛んでいくがいいさ。僕だって、いつか見つけてみせるよ。描いた景色に出会えるように、隠したい過去もすべて、背負っていこう。胸の中残る戦
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1.アリベデルチ・ヨコハマ
もう恐れないわしあわせは自分らしいこと海
鳥の群れが
風に散る小さくにじむあなたのすがたアリベデルチさよなら戻れないわよろこびも哀しみもありがとうアリベデルチさよなら夢のようにヨコハマヨコハマ愛した街アリベデルチさ
14
19.BROWN
ながらバター滑りだしてカーテンの隙間青空
鳥の群れが
飛びたつ朝僕からは特別にないよ話なんて特別にないよこの先は行き止まりなんだ戻れば砂漠さ水もないがんばれない BROKEN HEARTいかんともしがたいね輝いてる
15
11.I Wanna Know Because I Don't Know
く空うつした濡れた坂道西風に押されながら
鳥の群れが
飛んでた「無邪気にそっと近寄っても鳥が逃げるのはなぜ?」そう彼女に訊いたらどう答えるだろう? I I wanna know'cause I don't Know
16
5.鄉愁
日が昇り夢の中から目覺める空へと羽ばたく
鳥の群れが
旅の道を指し示すそしてまた一步ずつ步き出すまだ知らぬ世界を目指して目を閉じれば蘇る景色何一つ色あせずに私の心を支え續ける故鄉に掃る日が來るまで
17
16.シンシアリー(Sincerely)
められない真夜中のニュース油にまみれた水
鳥の群れが
飛ぼうとしてた20才なかばあなたと出逢いあなたのそばであなたをみつめてあなたと愛しあいあなたと同じ未来をみてた一面咲いた花びらさらさらと舞いおちる悲しみさそうよ
18
17.蜃気楼
物語に還すここからは一人だよ北上していく
鳥の群れが
蜃気楼に消えたすべて蜃気楼に消えた旅の終わりを知りたくて人は蜃気楼に消え
19
61.風が強い日
日雲が流れてく手をのばせば届きそうな空に
鳥の群れが
遠ざかってく Woo耳をすましているから Yearやさしい唄聞かせて
20
7.dears
げていた限り無く広がる果てに自由を求める
鳥の群れが
鳴いていた失った笑顔の数だけ決して裏切ることは出来ないのだと何度もそう心で呟いたたとえどんなに傷ついてもどれだけ傷つくことになっても誰にも僕は止められない僅かな
21
12.家路(piano ver.)
の下何を想う足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
鳥の群れが
家路を辿るようにここへ戾っておいで君の休まる場所へ空の向こうで明日が手招いてるいくつもの夢を數え誰もが答えを探している足早に行き交う人波に紛れて君らしさを見失っ
22
1.月とラクダの夢を見た
を蹴って走る走る走る
鳥の群れが
笑う笑う笑う太陽逆さまモザイクの文字涙の海に沈んでいく月とラクダの夢を ... を蹴って走る走る走る
鳥の群れが
笑う笑う笑うラジオの音響く響く響くヒトの影が光る光る光
23
4.家路
の下何を想う足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
鳥の群れが
家路を辿るようにここへ戻っておいで君の休まる場所へ空の向こうで明日が手招いてるいくつもの夢を数え誰もが答えを探している足早に行き交う人波に紛れて君らしさを見失っ
24
1.家路
の下何を想う足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
鳥の群れが
家路を辿るようにここへ戾っておいで君の休まる場所へ空の向こうで明日が手招いてるいくつもの夢を數え誰もが答えを探している足早に行き交う人波に紛れて君らしさを見失っ
25
2.蜃気楼
伸びた渋滞の列が熱を張り上げて休符の様な
鳥の群れが
それを追い越したマンネリに侵された太陽は夏の日差し何時だって目的地は白線の外さねえこの際だから単純に染め上げて雷の音がしてほら夏の午後影が近づいた夢の続きのふり
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8.dears
げていた限り無く広がる果てに自由を求める
鳥の群れが
鳴いていた失った笑顔の数だけ決して裏切ることは出来ないのだと何度もそう心で呟いたたとえどんなに傷ついてもどれだけ傷つくことになっても誰にも僕は止められない僅かな
27
8.蜃気楼
物語に還すここからは一人だよ北上していく
鳥の群れが
蜃気楼に消えたすべて蜃気楼に消えた旅の終わりを知りたくて人は蜃気楼に消え
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7.夕焼けの前に
詞角野秀行 Composer 春畑道哉淡い光の曇り空には
鳥の群れが
ただ小さな翼を広げて何処へと向かうのか風のようにいつも流れてる今流行の詩を意味もなくただ口ずさんでは陽が暮れていく墟の僕には勇気が足りない不安な心に切ない季節飛
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14.風が強い日
日雲が流れてく手をのばせば届きそうな空に
鳥の群れが
遠ざかってく Woo耳をすましているから Yearやさしい唄聞かせて
30
11.I Wanna Know Because I Don't Know
く空うつした濡れた坂道西風に押されながら
鳥の群れが
飛んでた「無邪気にそっと近寄っても鳥が逃げるのはなぜ?」そう彼女に訊いたらどう答えるだろう? I I wanna know'cause I don't Know
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3.赤い砂白い花(marrakesh mix)
に笑いた白い花太陽の真下で搖れる小さな影
鳥の群れが
鳴いているどうぞどうぞしあわせにどうぞどうぞしあわせ
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7.風が強い日
日雲が流れてく手をのばせば届きそうな空に
鳥の群れが
遠ざかってく Woo耳をすましているから Yearやさしい唄聞かせて
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10.For lovers
で眠れぬ森に行く振り向いた夜をついばむ黒
鳥の群れが
誘う悲しみの果てに生きた踊る私を似合うドレス選ぶ君は空の陽よりも眩しくて誰も聞かぬ声が届く時には涙と愛と笑みをいつか来た晴れた日がわからないままで近すぎた鐘の音
34
13.dears
げていた限り無く広がる果てに自由を求める
鳥の群れが
鳴いていた失った笑顔の数だけ決して裏切ることは出来ないのだと何度もそう心で呟いたたとえどんなに傷ついてもどれだけ傷つくことになっても誰にも僕は止められない僅かな
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2.dears
げていた限り無く広がる果てに自由を求める
鳥の群れが
鳴いていた失った笑顔の数だけ決して裏切ることは出来ないのだと何度もそう心で呟いたたとえどんなに傷ついてもどれだけ傷つくことになっても誰にも僕は止められない僅かな
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2.For lovers
で眠れぬ森に行く振り向いた夜をついばむ黒
鳥の群れが
誘う悲しみの果てに生きた踊る私を似合うドレス選ぶ君は空の陽よりも眩しくて誰も聞かぬ声が届く時には涙と愛と笑みをいつか来た晴れた日がわからないままで近すぎた鐘の音
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10.dears
げていた限り無く広がる果てに自由を求める
鳥の群れが
鳴いていた失った笑顔の数だけ決して裏切ることは出来ないのだと何度もそう心で呟いたたとえどんなに傷ついてもどれだけ傷つくことになっても誰にも僕は止められない僅かな
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10.少年の日
レイニーウッド Lyricist 東海林良 Composer 上網克彦海
鳥の群れが
はばたいた時夕暮れが陰りをます遠い日の岬にいつも風が吹いてた今甦る悲しみのあの街が夢のない明日にはいつもおまえがいたあの海の果てにはきっと椰子陰に包まれ眠る花園
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21.風が強い日
日雲が流れてく手をのばせば届きそうな空に
鳥の群れが
遠ざかってく Woo耳をすましているから Yearやさしい唄聞かせて
40
2.SUNSHINE SUNDAY
APPY MY HEART]いつのまにか
鳥の群れが
帰ってゆく…そろそろ出発ね[3・2・1]風をきって[GO!]夕陽の中[GO!]せつなさも[GO!]加速する[GO!]ダ・イ・ス・キって[YES!]大声で[YES
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10.風が強い日
日雲が流れてく手をのばせば届きそうな空に
鳥の群れが
遠ざかってく Woo耳をすましているから Yearやさしい唄聞かせて
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17.少年の日
レイニーウッド Lyricist 東海林良 Composer 上網克彦海
鳥の群れが
はばたいた時夕暮れが陰りをます遠い日の岬にいつも風が吹いてた今甦る悲しみのあの街が夢のない明日にはいつもおまえがいたあの海の果てにはきっと椰子陰に包まれ眠る花園
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10.少年の日
レイニーウッド Lyricist 東海林良 Composer 上網克彦海
鳥の群れが
はばたいた時夕暮れが陰りをます遠い日の岬にいつも風が吹いてた今甦る悲しみのあの街が夢のない明日にはいつもおまえがいたあの海の果てにはきっと椰子陰に包まれ眠る花園
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16.少年の日
レイニーウッド Lyricist 東海林良 Composer 上網克彦海
鳥の群れが
はばたいた時夕暮れが陰りをます遠い日の岬にいつも風が吹いてた今甦る悲しみのあの街が夢のない明日にはいつもおまえがいたあの海の果てにはきっと椰子陰に包まれ眠る花園
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6.Dance in The Light
きと笑い声夢だけが俺たちのすべてだった海
鳥の群れが
夕陽に翼を染めて翔び立つよ吹きすさぶ潮風の中で聴いたあの歌を忘れない… Let's dance in the light走り出せゴールめざして孤独なレビュー誰も
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14.Freedom
Masaki Nomiyama空を飛ぶ
鳥の群れが
自由だなんて人間の身勝手すぎる話思うままその翼で行けるとしても帰るべき場所を探し惑う呼んでいる季節の声に急き立てられて飛ぶことを悔やんで鳴いてるみたい翼を持たな
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7.You are the only one
松浦有希 Composer 松浦有希あなたを導く場所へと
鳥の群れが
はばたいてゆく乾いた大地にあるのはひびわれたたくさんの心聴こえるあなたを呼ぶ声がざわめきにも負けないほど強く You are the only oneきっとあな
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4.蒼い嵐
) Lyricist 柚木美祐 Composer 池毅眠る森をざわめかせ
鳥の群れが
逃げていく怖いくらい美しい星の下にさァ立つの瞳(め)を閉じて祈る瞬間(とき)この世界が終わる走り出した稲妻が私の指令(こえ)待っている信じたいと思ってたあなたの
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1.Freedom
Masaki Nomiyama空を飛ぶ
鳥の群れが
自由だなんて人間の身勝手すぎる話思うままその翼で行けるとしても帰るべき場所を探し惑う呼んでいる季節の声に急き立てられて飛ぶことを悔やんで鳴いてるみたい翼を持たな