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風に揺られた
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1.YOUTH
いつかはほら愛せるものよ変わらないことさ
風に揺られた
写真のように答えもまた笑いかけるならいずれわかるのさ輝く笑みに浸る思い出逃げる道にはしないで夜の閃き朝の煌めき美しき瞬き蘇るそれが照らす道有り触れた言葉の意味
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10.分かってくれない
今度分かって欲しいなんて思うのは罪なのね
風に揺られた
2人の香りが消える恋が終わった香りに変わる君が私を好きじゃなくなったから名前を呼ぶ度寝顔を見る度私も君を好きじゃなくなるように少しづつ慣れていくねそれだけはど
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2.猫の自由
い笑顔じゃなくていつまでも消えない絵で南
風に揺られた
カルマいつかまた答えるよ子供の頃には「いつまでも」とかさ甘めで語る意味も存在価値も会えない時には言えないか言えなくっても逃げたって良いもう無駄になったて言うの
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4.Believer
は理想加工していく心の冒涜花になってただ
風に揺られた
ら蝶になってヒラヒラ踊れたら最期の時まで間違っても良かったと希望も期待も古びた器にならば愛を教えて想いを尽くして何も持たない誰かが何かを得るその為だけに I'
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1.昔日の硝子ブルー
が映し出されているよ
風に揺られた
ワンピースのその先には美しく燃える渚思い出したよ昨日のことのように二 ... が映し出されているよ
風に揺られた
ワンピースのその先には美しく燃える渚駆け出してはためくシャツに逃げ
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3.BOY
うさ永遠の顔でふいに鳴り止んだカーニバル
風に揺られた
ピエロ達が踊る僕は君を抱きしめそっと囁いた終わらない愛の詩転がるように紡いだ言葉合わせて回って触ってそして自由になるそうさ少年のままでひとつになって答えを二人
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6.白翼のデュアレクス dur.
狭間(よる)越え羽撃け儚く咲いた凛の花が
風に揺られた
ゆたう散りゆく残夢(ねがい)暁に舞う白き翼(つばさ)で包んで愛を湛えた琥珀の眼(ひとみ)で祈りの咆哮(うた)胸に共鳴(ひび)け彼方へ続く夢をともに信じて行くよ
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6.ロマンチックな男
たいなその時までは想い出を胸にボクらしく
風に揺られた
ロマンチックな男の声がす
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2.remaining snow
いね」その微笑みよまたこの手の中で冷たい
風に揺られた
春の香りも感じれずどこまでも続く無垢な夢見てたもう一度白く綴って崩れそうな雪のあとが季節外れに残されて冬の涙で濡れたままの心光も届かない場所で漂う冷たい風に微
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3.再見
色消えないで願いを託す君の横顔焼け付いた
風に揺られた
だ青い空の下を歩く茶色錆びた線路沿い果てなく感じた夕焼けが包みこんでそっと手を握り返していたどれだけ嬉しかったかも言えずに時は流れて二つの影が落ちて合言葉この
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1.えがおのはな
みが暖かい春の陽ざし待ってるほら、一輪の
風に揺られた
お花は踊るよ心地良いリズムでラララ〜笑顔の花が咲
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8.ひらひらと
山田太一 Composer 芦沢和則
風に揺られた
花びらが落ちてゆくように貴方に触れた花びらがゆれて落ちてゆくの退屈な ... 映った遅れてきた貴方
風に揺られた
花びらが落ちてゆくように貴方に触れた花びらがゆれて落ちてゆくの綺麗な ... らと胸にしみてゆくの
風に揺られた
花びらが落ちてゆくように貴方に触れた花びらがゆれて落ちてゆく
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1.Passion
ith youパームトゥリー砂浜貝殻波音
風に揺られた
ガウンこのままずっと変わらないで愛し合えるかしら…朝を呼ばないで
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7.君のコトバ
言葉も聞かせてよ糸屑にくるまりながらね「
風に揺られた
い」そんな日もあるよしゃがんで気づかずにくぐって思い出す繰り返す日々ばかり手にとって触れることが全てだとしたら分からずじまい君の言葉今閉じてた瞼に流れ込むよ心