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頭上の空
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5.旅路
冬の朝枯れ木の間風に乗る小鳥がひらり飛ぶ
頭上の空
まだ掴めない未来歌っても歌っても船を漕ぐように歌っても離れない故郷の灯り探そう僕らの音が響くまだ見ぬ場所そこには君もいる憧れたスーパースター真似たピアスは不釣り合
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2.gotch steelo
Go h7rd未だ見ぬ未開のエルドラド
頭上の空
仰ぐには早いと理解し八方塞ぐ山を飛び越えるトペコンヒーローリングto cityリリック共に舞う上空見渡すぐらい上までkickするウェアの下の下の下に羽織る97呼吸
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2.ホントの時間
でもういつのまにか街灯り点(つ)き始めて
頭上の空
ふと見上げる星がパラパラって輝いたそろそろ家(うち)に帰らなきゃなんて急に言い出して腕時計をちらり見たらさっきから一時間経ってたホントの時間はどれだけ進んでたのか
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5.僕から君へ
言い訳もやめた背中合わせに歩きだした僕ら
頭上の空
は同じ冷たさで続いていく誓いの歌が聞こえる早くもっと早く僕の足が地平線へ向かう君に聞こえるように迷いも憧れも希望も弱音も同じ空の下で歌う遠くなるほどに君の背中は強
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25.世界はまわると言うけれど
いつまでも世界はまわると言(ゆ)うけれど
頭上の空
だけがめぐるだけです何処へもゆかないでいる日はこの地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる世界はまわると言(ゆ)うけれど何も私の中めぐるものなどないからそっとただ
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27.世界はまわると言うけれど
いつまでも世界はまわると言(ゆ)うけれど
頭上の空
だけがめぐるだけです何処へもゆかないでいる日はこの地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる世界はまわると言(ゆ)うけれど何も私の中めぐるものなどないからそっとただ
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1.僕から君へ
言い譯もやめた背中合わせに步きだした僕ら
頭上の空
は同じ冷たさで續いていく誓いの歌が聞こえる早くもっと早く僕の足が地平線へ向かう君に聞こえるように迷いも憧れも希望も弱音も同じ空の下で歌う遠くなるほどに君の背中は強
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1.僕から君へ
言い譯もやめた背中合わせに步きだした僕ら
頭上の空
は同じ冷たさで續いていく誓いの歌が聞こえる早くもっと早く僕の足が地平線へ向かう君に聞こえるように迷いも憧れも希望も弱音も同じ空の下で歌う遠くなるほどに君の背中は強
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4.RED
醒の雨が降り敗北の心地よさまで燒き付けた
頭上の空
はどこまでも終わらな
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27.世界はまわると言うけれど
いつまでも世界はまわると言(ゆ)うけれど
頭上の空
だけがめぐるだけです何処へもゆかないでいる日はこの地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる世界はまわると言(ゆ)うけれど何も私の中めぐるものなどないからそっとただ
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3.世界はまわると言うけれど
いのにいつまでも世界はまわると言うけれど
頭上の空
だけが巡るだけです何處へも行かないで行く日はこの星の速さでただまわる世界はまわると言うけれど何も私の中めぐるものなどないからそっとただ窗の外ながめ季節が移ろうのを
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1.世界はまわると言うけれど
いのにいつまでも世界はまわると言うけれど
頭上の空
だけが巡るだけです何處へも行かないで行く日はこの星の速さでただまわる世界はまわると言うけれど何も私の中めぐるものなどないからそっとただ窗の外ながめ季節が移ろうのを