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1 1.Celluloid 夏語遙-Celluloid1.Celluloid中文 Lyricist Shu ... 冷刺骨的風永不停歇的雨天沉重如石的心無法向前逐漸消失的那道曙光揮之不去的那份想念何時消散即使是已退去 ... ないつまらない一日が終わり長い夜は恐くてまた朝が来るけど何も見えないのは何故だろう何一つ変わらない

2 2.止まない雨 2.止まない雨 Lyricist 後藤瑞穂＆田口俊 Composer 後藤瑞穂背中を押されて降りてく地下鉄のホームに ... の週末もかすかに同じ雨の匂いがしていたゆっくりのぼるグレイに切り抜かれた空へそれは思い出に近づいてく ... 落ちるしずく降りだす雨が夏の終わりを告げてるあの日と同じ夏の終わり

3 11.WAVE まの君でいいんだぜ。夏の濱邊裸足のままで熱い想い爆發しそうだ「せ一の」でビ一チフラッグ目指して GO ... の君でいいんだぜ淚の雨がやんだら花のように笑って大丈夫、うまくいくさ諦めんなよ!!嫌いな自分責めたっ ... ッコ惡くたってこれで終わりはないだろ？自分に噓はつきたくないオトコ見せるぜっ!!驅け拔ける ... るぜっ!!驅け拔ける夏の風に

4 4.SKIP ることは通りすぎてく雨にきみの言葉ギュッと思い出すアスファルトが水玉になるとちょうどドット模樣みたい ... ママにはね耳打ちした夏が終わり好きやキスがややMAX越えたこともも一れつにきょ一れつな愛で戀の歌乙女る

5 1.stay with me ば・春貴・こーたろー夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま君は今もどこで何をしているんだいそっ ... よ何ももうないからさ夏が終わる時に僕は笑っていますか笑えていますか全部全部僕を置いてけぼりにしていないで ... ていないですか今朝の雨のようにガラスのように日々を映すように映画のように夕日のように余るロウソクに

6 4.ドクダミ君はよく似ていた春が終わる匂いがした僕一人を欠いた世界は淀みなく回る今日もそれならばもう少しだけ長く ... りにだって平等に通り雨君も今頃帰り道の途中この頬で爆ぜた六時の生ぬるい ... 爆ぜた六時の生ぬるい雨が次は君のまつ毛濡らしながら落ちてゆく踏み切りが響いて君の言葉が聞き取れずに何 ... 君の風邪が治る頃には夏めく世界で口約

7 24.Raise your voice!- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、夏をゆく』24.Raise your voice!- Live2023「 ... 2023「提灯暗航、夏をゆく」- Lyricist 鈴木ヒナ Composer 鈴谷皆人見渡す限り豪 ... 鈴谷皆人見渡す限り豪雨これは最高のステージで可能性なら皆無一か八か賭けるなら全BET止め処ない暴落の ... 生き急ぎたい夢の先に終わりがあるならば超大作には及ばないけど問題作と呼ばれるくらいには暴れたいで

8 28.水たまりロンド～Piano ver.～- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、夏をゆく』28.水たまりロンド～Piano ver.～- Live202 ... 2023「提灯暗航、夏をゆく」- Lyricist ゴゴ Composer 秋浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙もいつか晴 ... 火も無かったけどこの雨がやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... もが人を責め合ってる終わらない自由の《人権闘争(レース)》 Don'

9 2.やさしいさよなら木暮みき Composer 美樹克彦終わりにするもう決めたのちがう夢を探してみるわ思い出ならすべて捨てたもう電話もか ... のすべて愛してたのよ雨の街で見つけた恋雨の中に捨ててゆくから夏の花火儚い夢悲しみだけ残して消えた喧嘩ばかりしてたけれど仲直りの Kissは素 ... たことない私だけれど終わりにするもう決めたの涙なんか流さないか

10 1.空は二度燃える(2829 Ver.) れだった二人の影法師夏の午後の帰り道でやっと交わったのに手が触れた瞬間君は私を拒んだ何かに怯えた顔で ... 今日のように蒸し暑い夏の日へわかっていたんだ好きになった日から貴方を失うことわかっているんだ歯車は少 ... ったわかってきたんだ雨雲のように移ろう心模様わかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから手と手結び合 ... び合った二

11 11.ダダリオ吉田崇展 Composer 吉田崇展雨が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... のことを思い出してる雨に濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなた ... 僕を飼い慣らしている雨が止みそうにないんです昨日は未解決のまま忘れてゆくものやあね今日もうまくいかな ... 僕を動かそ

12 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時雨が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだ ... ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてし ... を揺らしてた海を抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの ... ぁ季節は移りゆくもの夏が(

13 12.快晴 rangestar梅雨が明けるまであとどれくらい？まだ紫陽花の光る朝君の愚痴 ... 陽花の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあ ... を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよな遠い ... 君は笑ってたよな遠い夏の記憶もう逢えなくても二度と帰れなくても

14 4.トロピカベイベーーシャンもうまもなく夏が始まりそうな予感 Oh yeah！気温が上がって続いた ... 気温が上がって続いた雨が止んだら(Fu！)今年はみんな一緒に駆け抜けよう！最高のロケーションハワイみ ... こ行ったことないけど夏がここで徐々に接近中夏がここで徐々に接近中何で夏って暑いのかな？そ、そ、それは… ... な？そ、そ、それは…夏だからー！(Yea

15 3.七分咲きのつづきせの距離ねえこのまま終わるの？鈍すぎてちゃ意地悪よ日曜 ... ぎてちゃ意地悪よ日曜雨予報そろそろ連れてって七分咲きのつづき今更バレバレな恋とかできないできない彼女 ... けに感じるときめき春夏片思い秋冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女になってあげ

16 1.Sigh Sigh 針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季折々思いがけない日が待ち受 ... かけら突然降り出した雨ふらりと出会った春はdie dieきらりと光った ... dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖

17 2.しばらく東京離れますます Lyricist 本橋夏蘭 Composer 鶴岡雅義ボトルの数だけあなたから愛を注(そそ)いでもらったわお店閉めるの ... 離れます出張みやげと雨の夜くれたお守りたからものあなたいつでも親身になって聞いてくれたわ悩み事私これ ... 顔しちゃいやよこれで終わりなわけじゃない私これからどうするかって自分探しも悪くないしばらく東京離れ

18 8.好きになったような気がしたんだような気がしたんだ梅雨が明けて夏が来たら桜の花びらどこいったんだ夜も長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよ ... しできないばかりじゃ終わらないつまらない仕方ないやる気がないなら帰りなさいある事ない事言われてもわ

19 1.灰色の光る街 D LOST ACT夏休みが終わり教科書ざらつき廊下見まわすと他人事のように思え出して来年はこの場所ではない ... んだねある街は灰色の雨が降り出し君しか知らないことは起こり得るようだったがだいたいの友達は及ばない思 ... 的に降り出すこの街の雨なんだねたらない何かを繰り返しの中止まらない流れの中から探せないよいつもさし

20 4.バズらせ花火よバズらせ花火2人の夏は終わらない夏の約束まだ覚えているかな？直前に ... えているかな？直前に雨が降り中止になった花火2人雨宿り濡れた服が乾くまでコンビニの手持ち花火をやってさたった一つの約束形は変わっ ... のバズらせ花火2人の夏は終わらない会いたくなって見返すカメラフォルダ思い出はまだ数枚の写真しかないけど動 ..

21 9.天樂い時間さよなら告げる雨避けの傘は僕を抛り捨てた訪れてた ... を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える ... 処だ僕は誰だと吼える終わりが無い、と行き先を殺す分かるはずが無い、と景色を刺した自分で築いた森の外

22 3.Navy Blue rain予報外れの雨に胸が騒ぐよねぇJealousyJealousyあいつの話はどうして...楽し ... ヒール歩み寄るこれが終わりの始まりズブ濡れ Navy Navy Blueいっそ全部流してサヨナラ C ... rything春の桜夏の花火だって喜ぶ君の横顔が愛しくて秋の紅葉冬のイルミネーション隣にいたかった

23 6.夏暁 h Up6.夏暁 Lyricist KENTA Composer KENTA好きに選べばいい ... TA好きに選べばいい雨はしばらく降らないらしい昨日今日明日もきっとずっと言われ続けてきたよ良い事より ... もせずに苛立っていた終わりも告げず始まっていた未来あれは確か暑い ... た未来あれは確か暑い夏の終わり知らず傷付けただろうマイナスな事ばかり吐いていたんだろう正解不正解

24 9.Clap your hands ght何気なく今日が終わりを告げるよ oh yeah Anyone Anytime孤独な夜も愛を分け ... には涙流しなよ oh雨のしずくもやがて海になって僕らを癒やすだろう Clap your hands ... days春の日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の雪景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏

25 4.ごめんねオデッセイども降り積む雪ばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださいくださ ... かまさかと嘆いたのは夏の彼方裸さながらあらわな雨傘ならばただたださらば行けども行けども降り積む雪ばかり ... ども降り積む雪ばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださいくださ ... ども

26 1.夏暁 WANIMA-夏暁1.夏暁 Lyricist KENTA Composer KENTA好きに選べばいい ... TA好きに選べばいい雨はしばらく降らないらしい昨日今日明日もきっとずっと言われ続けてきたよ良い事より ... もせずに苛立っていた終わりも告げず始まっていた未来あれは確か暑い ... た未来あれは確か暑い夏の終わり知らず傷付けただろうマイナスな事ばかり吐いていたんだろう

27 7.I♡歌舞伎町う、いい」始まる前に終わるのかい？星に願えば、ほら叶いそうな夢が消えてゆくよ奪われてゆくよ君のその柔 ... とか学校はどう？とか夏でも長袖だね、とかいろいろ訊いてごめん(居場所がないのはテメエのほうだろ！)っ ... 夢を見よう星に願いを雨に唄おう凍りついた夢はあの日のままもう一度、夢を夢

28 1.ある夏の記録 kittone-ある夏の記録1.ある夏の記録 Lyricist ヤマザキユウキ Composer ヤマザキユウキ揺れる水面に溶けた薄月浅い眠 ... した夜空に咲いた光の雨が閉じたこの目から溢れ落ちていく流るるこの涙を何度生まれ変わっても思い出して浅 ... た耳鳴り酷く頭が痛む夏の夜に途切れたいくつもの声を辿ってただ夢中で書き続けたもう二度と戻れないとして ... た花が

29 3.BPM180 邪魔されて明日世界が終わるなら言いたいことも言えるのになんて事考えてもしょうがない目と目が合ってリズ ... レバレだ「大好き！」夏の熱に紛れこの気持ち伝えたい BPM180上昇気流に乗っかって「大好き！」ハー ... 人じゃ近すぎる吐息が雨音より大きくて「いいよ。」と言ったのに君の肩だけが濡れた2人ならハッピーエンド ... 「大好き！」乾く喉は(|

30 1.砂の華内藤綾子 Composer 西つよし夏の終わりの心細さは私だけでしょうかこの愛落ちてく砂時計のよう今夜もまたあなたが嘘を ... (にびいろ)三日月小雨(あめ)が降る命までひりひり染みてくるあぁ咲かせてあぁ咲かせてどうなる深い罪の ... か砂の華鈍色三日月小雨が降る命までひりひり染みてくるあぁ咲かせてあぁ咲かせてぐずれば尽きぬひとり咲

31 12.快晴 rangestar梅雨が明けるまであとどれくらい？まだ紫陽花の光る朝君の愚痴 ... 陽花の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあ ... を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよな遠い ... 君は笑ってたよな遠い夏の記憶もう逢えなくても二度と帰れなくても

32 1.スコールな季節の言葉のせいさ雨の音が聴こえなくなる前にそっとあなたに伝えよう透明な風が運んでくる踊り子遠くで ... 音きっと思い出すあの夏の時の記憶揺らぐ場面不安定線 ... 憶揺らぐ場面不安定線夏の終わりの夕立が祭りの音頭のように耳の奥で鳴ってる僕らの生温い気温をほどく ... の生温い気温をほどく雨記憶で鳴る風の音涙してる目「まだ手

33 1.Pianista りいっせいのー春訪れ夏が過ぎ秋めいて雪が降る終わりの無い終わること無い始まりのカウントダウンもがきうめき泣き笑い間違いを正してなおいつも ... なおいつも降り出しの雨に濡れ歌う風のように踊るスタンウェイの調べ理性を狂わせたオード・トワレブライン ... ke a game真夏に口ずさんだメモリー暗い闇を抜けて掴んだ一筋の刹那奇想天外の

34 1.Summer Ghost 愛し合って追いかけた夏の陽炎何度忘れたってまた舞い戻ってこの胸締めつける眠れぬ ... の胸締めつける眠れぬ夏の真ん中に Rest in peaceあの心濡らした青春よ夜空に彷徨って I ... えない煙草の香りまた夏が終わって大人になって冷たい雨が降る眠れぬ夏の真ん中に Rest in peaceあの心濡らした青春よ夜空に彷徨って I ... ing you眠れぬ夏の真

35 1.夏の雨 Rin-夏の雨1.夏の雨 Lyricist Rin Composer Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... つんと刺す花の季節も終わり滴り落ちる名残惜しさを乗せて ... る名残惜しさを乗せて雨が雨が、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる雨粒を眺めていれば優しさを落とさ

36 1.フラチナサマーった澱んだ心がスカッ夏のお出ましだ私の体ズッキュンズッキュンしちゃうなベストはWEEKEND WEE ... ン照りアツアツ太陽が夏を手招きしてる好きだよって言わないのなんでなんだろうもう準備出来てるのに早くし ... くしないと私の思いが雨になりあなたの乾いた心にふりそそぐこのまま濡れたシャツのままで君と笑ってたいん ... った澱んだ心がスカッ夏(!

37 3.糧がかかった思い出した夏メロディあの日響いた声は明日を目指し挑んだ証 ... 明日を目指し挑んだ証終わりにはただ泣いていたけれど悔しさ寂しさ切なさ溢れてたから間違いだったそうじゃ ... がいまでも僕の糧夜に雨が降ってた頑張ってたはずなのに…上手くいかない今日は傘をさすのも忘れさせる始

38 10.8月の青誠司36℃、記録的な夏ラブソング縛りのこのヘッドホンとユー嫌いさ好きさ僕らそれだけ答えのない問いばか ... る風本当を告げるよ！雨、あがれ！「…快晴！」恋せよ！見上げた ... ！」恋せよ！見上げた夏の色その透明に君を見つけてしまった(Oh oh oh oh Oh oh oh ... 、まんま運命じゃね？夏、恋が始まるよ！正比例しない行動と可能性採点してみない？

39 3.夕闇絵画レイオレンジ街に通り雨君が伸ばした手叩きつけられて潰える2秒前の哀れな ... 潰える2秒前の哀れな雨粒を受け止めたあれが僕じゃないこと妬んでしまうなんてどうしようもないな気がふれ ... メランコリック憂鬱な雨上がりの唯一の正しい扱い方知っているのもそう、君以外にないあれは遠い ... 以外にないあれは遠い夏のようなただ上空の飛翔体の

40 2.あやめ色の夏に br>2.あやめ色の夏に Lyricist 永塚健登 Composer 永塚健登 ... 永塚健登 Composer 永塚健登雨上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風 ... 薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに ... よ思い出はあやめ色「終わらないで」ただそっと呟く空には舞う花束

41 11.僕らはまだ旅の途中ば君との距離が縮まる夏の風潮の香り夕焼け空雨上がりの香り今日の目的地までの道のりでまた生まれるメロディー高速を走る車内笑い ... るその日までこの旅は終わらない落ち込んだ日も泣きたい夜もまた空が僕を笑うから追いかけたり追われてた

42 3.Flower wind ove「キミらしく」終わらない and life goes on色多彩色 color彩る Love ... 街路樹が焦ったい心に終わりない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り ... てすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶 ... ぞれの意図が「春」「夏」が「秋」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の花舞い降

43 5.残影叫んだ空追いかけてる夏に散った花火をずっとひとりそうまだ光は原色のままでまばゆさに心を焦がしているあ ... 心を焦がしているあの夏から止まない雨がどれだけ孤独な今を突き刺しても変わりはしないいくつもの眠れない夜を越えるのだ ... 心をえぐってくるあの夏から止まない声がいつでも前へと足を突き動かす急かすようにそうまだ痛みは原色

44 1.夕闇絵画レイオレンジ街に通り雨君が伸ばした手叩きつけられて潰える2秒前の哀れな ... 潰える2秒前の哀れな雨粒を受け止めたあれが僕じゃないこと妬んでしまうなんてどうしようもないな気がふれ ... メランコリック憂鬱な雨上がりの唯一の正しい扱い方知っているのもそう、君以外にないあれは遠い ... 以外にないあれは遠い夏のようなただ上空の飛翔体の

45 1.TOMORROW EViDENCE んだろうか気づいたら夏のなか入道雲隠す明日を探して ... 道雲隠す明日を探して雨降られびしょ濡れもうダメ？ほら晴れ何回繰り返して来ただろう僕らはいつも追いかけ ... .次なる勇気を今日が終わるたび明日が兆すように色褪せない GENERATiON形のない約束しよう

46 3.装置 Composer 君島大空飛び散る夏の硝子の中へ消えていく君は上手く笑うそれすら金属で編んだ都合のいい幻さ息を止め ... り降りてきて！止まぬ雨すら急かすように胸に飛び込んで壊れそうだ沈む世界が手を振るほどに燃え映る届きそ ... いほら濁ってゆくよ、終わらないように壊る機の虹なんで黙ってる

47 1.2023 す五月の病'six'雨続きで憂鬱な日々大丈夫まだ半分も残ってんじゃん去年の今ごろは何について悩んでた ... いな花火'nine'夏が恋しい…ってもう4分の1しか残ってないじゃん'ten'へんてこな仮装をして ... e'楽しかったねもう終わっちゃうね今年の目標そういえば何だっけ...来年の今頃はどう過ごしてるのか

48 5.春の日にわたしはまだ早い春の雨らしくない見た目になった夏も秋も冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事はきっとない絶対も永遠も約束で ... までと決めて絶望して終わらせてしまうのは君の勝手だ梅の花が先に咲いたって焦ることはないはずだよまだ

49 47.紫陽花い一つや二つ初めから終わりまで駄目でも恋と思って恋が終って涙がやまなくてどうしようもなくても幸せを巻 ... る事も無い12月の夜夏の夕暮れ強い人だってふと誰かと居たくなる幸せを巻き戻し3つ4ついくつでも思い返 ... 折れて力が抜けてった雨のように涙降り大丈夫大丈夫悲しくて泣ければきっと心優しいからぽつぽつ頬に涙溜

50 1.流浪奇譚プシーみたいな目で真夏の寒気を感じ取ってフードを被ったやけに今夜は冷える燃料も底をつく夜の獰猛さとし ... てしまえよ砂に巻かれ雨に刺され一人気高く汚れ歩いた無理な方向へ無謀な方法で瞳には光が生きていた夢を見 ... くこの身を賭して旅の終わり積もる話をしよういつかまた会えたなら一切合切飲み込んでく君さえ知らない闇

51 1.真夏の恋のプロローグニムニ＝パレード-真夏の恋のプロローグ1.真夏の恋のプロローグ Lyricist 西川サスケ Composer 西川サスケ照りつける太陽が眩しすぎて ... 海に乱反射している真夏のきらめきこんなにも君のこと好きになると思いもしなかったのは去年の8月 Ah水 ... ぱやっぱ好きなんだ真夏の空駆け抜けて押し寄せる波間に飛び込んだら伝えよういつもなんだかんだ気になっ

52 1.memorial ちプラス空降り止まぬ雨が俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返ってももう見え ... ネルの越えたねあれは夏の終わりで隣君はうたた寝帰り道に ... 君はうたた寝帰り道に雨が降り出して虹が見えたねこれ以上ない幸せなのに何故か会うとき胸が痛む下向くと涙 ... うけど memory夏の終わりに1人で過ごしてる memory最

53 2.Belladonna onna Lyricist 夏目遼 Composer 益田武史 Belladonna smiles毒入りのblack eye ... t黒い花舞い散る前に雨露に揺れるedge of dreams Belladonna smiles毒入りのblack eyes夢の果てで辿るwhite illusion Belladonna sighs夜の途中は自由なfalse tears潜むdeadly poison Bellado ... 奪い合ってもblack night沈むmorning sun終わらないnonsense Belladonna cries yes-manのs ... く黒い花舞い散る前に雨露に揺れるedge of dream

54 1.ダダリオ吉田崇展 Composer 吉田崇展雨が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... のことを思い出してる雨に濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなた ... 僕を飼い慣らしている雨が止みそうにないんです昨日は未解決のまま忘れてゆくものやあね今日もうまくいかな ... 僕を動かそ

55 1.さいだー祭りふいに切なくなる夏の終わり惰行する電車に揺られてる浴衣を着たかつての少年吊り革につかまり見る花火窓に ... どこかで響いてる蝉時雨思い出させるのはやめてくれ耳塞ぐイヤフォンから流れるあの頃よく聞いてたメロディ ... ことも忘れて見上げた夏の夜空「見てよ！すごい綺麗だね！」いまに聞こえてきそうだ懐かしいあの声シュワっ ... 今

56 11.Lazyroop roop Lyricist 夏代孝明 Composer 夏代孝明はあ日曜日の朝気分は少しブルー今週も ... 分は少しブルー今週も終わっちゃうないや困っちゃうなやりたいこと山積みだそうどうやったって来る月曜日き ... あ登る朝日だってああ雨に打たれたってそばにいられたらループループする毎日が彩りに溢れてくよきっとさん ... あ春の木陰だってああ夏の日差しだって

57 1.夜空のとなりでとなりで Lyricist 夏代孝明 Composer 夏代孝明言葉にしたら嘘くさくなるのかなあたしの想いもきっと全部揺らめいて夜空の星 ... の続きは誰も知らない終わりの先に広がる小さな不安雨の香りも嫌いじゃないって笑えた水面に映る僕らきっと綺麗なままそして数えるたび

58 1.Summer Time feat.池田智子もう帰れない今夜だけ夏のせいにしてカーステが鳴らす897光るウィンカーの音覚えてる国道沿いのコンビニ ... に流される体を叩いた雨ただ今も見惚れてる取り返せよご勝手にさざめきの中へ消えるように僕らだけは二人で ... もう帰れない今夜だけ夏のせいにして夏の間だけ忘れないでいて若い間だけ忘れておくね ... い間だけ忘れておくね夏の

59 1.透明な na Composer Mona初夏にて重なる呼吸さらさら気まぐれ叢 ... 吸さらさら気まぐれ叢雨のよう今また誰かを待ち焦がれてみるの霧が晴れた頃背筋を伸ばしてこの世界に生まれ ... の世界に生まれたこと終わりのない愛があることたった一人の君に贈りたい透明な風と歌を時折夢見るむかし僅 ... の世界に生まれたこと終わりのない愛があることたった一人の君に贈

60 3.夕だちの名残り始まることは終わることと強がるへそ曲がり夏風に絆された甘いだまされごっこ足跡残さず8月は過ぎるテールランプ滲ませる虚ろな ... ける肌色このままじゃ夏は冷えてく迷わず抱きしめろクレジットカードショックな請求それが2人の恋のエビデ ... 笑み法話のように続く雨音雲の向こうでお日様はスネるこのままじゃ ... はスネるこのままじ

61 1.また夏を追うあたらよ-また夏を追う1.また夏を追う Lyricist ひとみ Composer ひとみ梅 ... 詞ひとみ Composer ひとみ梅雨明けの空滲む街窓から透ける街灯はまるで月明かりのように僕らを照らす欠けた夜空に ... ほら気づけばもうまた夏を追ういえない傷が増えていく取り繕うだけの僕らの日々はあまりに脆く崩れていった ... らなければもっと早く終わっていたそれさえ

62 3.二度目の花火付くかな。天気予報は雨模様。どうせ見ていないよな。二人分には窮屈な折り畳みがいい。唇は ... 折り畳みがいい。唇は夏色。爪を青く塗れば、夏の終わりが今、はじまる。話しかけた瞬間に、遮って打ち上がる。君は、それを目で追う。 ... 煩くて。予報通りの小雨。布の花が咲く。私たちは今、どんな二人に見えますか。汗の匂いが少しする。

63 1.お馬鹿と夏きのぽっぽ-お馬鹿と夏1.お馬鹿と夏 Lyricist Rin Composer Rinお馬鹿な君眩しいそう、だから君が好きちょっと不 ... った言葉が降り頻る初夏の夕暮「受験が終わったら」「バイトがあるから」ちょっと気持ちが乾いた頃に降り頻るぬるい夕立びし ... 箱に捨てちゃいたいの雨粒も抱きしめて虜にしてしまうくらいお馬鹿な君が好き帰る道二人より楽しい

64 1.Abracada-Boo 石原夏織-Abracada-Boo1.Abracada-Boo Lyricist 藤 ... 空駆け抜けてゆく通り雨まるでそれなんだ笑ってた君に突然寂しさ差し込む憧れた未来に君を傷つける影がある ... 傷を癒したいよ世界の終わりの日に君の手を握って宇宙(そら)さえも飛ぶよ悲しい出来事は二度と見せないと決めたから世界中が嘘だって騒ぎ始めたって君が君ならばきらめく風を巻き起こし真実

65 4.夏化粧 OUND4.夏化粧 Lyricist KUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI Composer ... I打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう ... あの日を照らすだろう雨は上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を繋ぎ合いはしゃぐ少年少女は行ったり来た ... す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた君 ... す

66 1.あやめ色の夏に青山吉能-あやめ色の夏に1.あやめ色の夏に Lyricist 永塚健登 Composer 永塚健登 ... 永塚健登 Composer 永塚健登雨上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風 ... 薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに ... よ思い出はあやめ色「終わらないで」

67 4.これっきりサマー Kosugi今日で終わる夏に名前を付けたよこれっきりサマー二度と来ない ... りサマー二度と来ない夏いつもの場所で待ち合わせようこれで最後思い出作りに隣で火をもらう線香花火動いた ... 消えちゃいそうだから終わりが来るまではこのままで君のこと全部わかってるって気がした叶わないだけど大切 ... 隠れてるうちに今日で終わる夏に名前を

68 1.残影叫んだ空追いかけてる夏に散った花火をずっとひとりそうまだ光は原色のままでまばゆさに心を焦がしているあ ... 心を焦がしているあの夏から止まない雨がどれだけ孤独な今を突き刺しても変わりはしないいくつもの眠れない夜を越えるのだ ... 心をえぐってくるあの夏から止まない声がいつでも前へと足を突き動かす急かすようにそうまだ痛みは原色

69 1.夕だちの名残り始まることは終わることと強がるへそ曲がり夏風に絆された甘いだまされごっこ足跡残さず8月は過ぎるテールランプ滲ませる虚ろな ... ける肌色このままじゃ夏は冷えてく迷わず抱きしめろクレジットカードショックな請求それが2人の恋のエビデ ... 笑み法話のように続く雨音雲の向こうでお日様はスネるこのままじゃ ... はスネるこのままじ

70 1.導標のストーリーまさに真夏のMagic憧れた街 show me the wayって慣れぬ景色に戸惑ったり ... ayじゃなく曇りのち雨ギラギラなRomanticもないのに何故？こんな僕らに手を差し延べるSPEED ... ーか？抱いた夢を夢で終わらせぬように...期限はない切符でくぐるゲートウェイ列車の終点はBeaut

71 3.Anytime Anywhere 外期待することはない雨も降ればその後虹がかかる適当でもこのメンツならばなんとかなる超仲良いfrien ... cean view真夏の日差しが気持ちいい海岸沿い This isノープランのこの旅でも仲間が居れば ... とどんくらいで今日が終わって One day Two days過ぎてく時間に ... ays過ぎてく時間に終わってほしくないなって思ってる遊ぼう今夜限りの最高な日にしようよ

72 5.CHEER UP! THE SUMMER SUMMER僕たちの夏はまだ終わらない BRING BACK！ THE SUMMER虹の中へ WE CAN ... くんだどしゃ降る通り雨も明日は美しい汗に変わる遅過ぎることはない振り返るなんてひまはない運命のスパイ ... SUMMER僕たちの夏はまだここにある TAKE BACK！ THE SUMMER僕たちは永遠を探し ... SUMMER僕たちの夏はまだ終わらない BRING BACK！ THE SUMMER虹の中へ WE CAN

73 2.春に咲く Eenai；-霧雨に触れる2.春に咲く Lyricist さっちん Composer さっちん桜を見て「綺麗だな ... 」と笑う君の心はもう夏の星座だ儚げに瞬いたこの素敵な夜空が愛しくて誰のせいって理由を探しても意味はな ... 間違わない春を越えて夏も越えて秋も冬も終わらせないよ鮮やかに染まる今街も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても

74 1.はじまりの夏原ゆい子-はじまりの夏1.はじまりの夏 Lyricist 大原ゆい子 Composer 大原ゆい子短い影を抜けてはしゃぐ鳥の群れ追いかけて追 ... してまるで僕らのよう夏がきたと告げるように波は光り空を照らすなんてことのない日さえキラリキラリ輝く数 ... い明日まだはじまりの夏サドルが熱い日には立ち漕ぎ自転車本当は一秒でも早く着きたいから風がそよぐ丘の上

75 2.SAKURAドロップス宇多田ヒカル恋をして終わりを告げ誓うことはこれが最後の heartbreak桜さえ風の中で揺れてやが ... を咲かすよ降り出した夏の雨が涙の横を通ったすーっと思い出とダブる映像秋のドラマ再放送どうして同じようなパ ... ずっと手探り恋をして終わりを告げ誓うことは今日が最初の good day桜まで風の中で揺れてそっと

76 3.どうなるのかな尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴雨に濡れた天気だったその中を肩をいからせ歩いた句読点のない君の話をずっと聞いてた ... なねぇどうなるのかな雨に濡れた負け犬だった自分の価値を下げながら歩いた甘い煙と君の身体をずっと吸って ... て崩壊するそんな風に終わる夏の空から青を一色だけ飲み込んだなんてこったすべてが死に向かっていく僕も君も目

77 10.One Room って繋ぐ手汗ばんで梅雨のむせ返る湿気着松が枝公園並び腰掛けるここも ... 園並び腰掛けるここも夏の匂いがする薄汚い町の俺遊ぶ子供たちの声満たされたキモチ特に美味くないたこ焼き ... 注ぐ音で我に帰る飲み終わればまた満たすを繰り返す独り言を言うと振り返る気にかけてくれてると肌で感じ

78 10.彷徨う場所がないバス停がれて(時は流れて)夏も終わって彷徨う場所がない(バスが着くよバスが行くよ)借りたお金は返したはずだけど ... さいな路上にポツリ小雨のように投げて返してみるよわずかな生きがいどこかで(電車賃になれ)大きな声出せ ... ー風が)余生は自粛で夏がほころびた道の片隅で仮眠する(冬が来るまで)時に剥がされ(時は流され)バスも ... (時は流され)バスも

79 2.めんどくせーゃぐ君が今日はウザイ夏も終わるねやり残したあれやこれやはどうでもいいよそれでも君は楽しそうに地図をひろげ ... 空模様に二の足踏む…雨は嫌い雨天決行！？本気かしら？このまま寝てたい…どうにでもなれそれならそれで楽しもうよ ... 楽しもうよ海の中から雨を見ようよ「どうせ濡れるしそれもいっか！？」結局君の思惑通り君のペースに

80 4.ロストボーイズむ町全速力で駆け抜け夏と風を追い越してあの子に逢いに行けたらな夜は影を隠すけど太陽が暴くから僕の恥が ... た濁ったものこの世の終わりなんだゴミ箱を漁られたら朝焼けに白む町訳もなく涙が出てこれを青春と呼ぶなら ... ボーイ神社で吐く煙、夏の雨待ちぼうけ君のバス、ガスト前悩み多き少年の手に覚束ない夢とわずかな小銭鏡にく

81 1.回夏 cadode-回夏1.回夏 Lyricist koshi Composer eba(覚えているから存在を変えていく息をして息 ... )ぬるい潮の匂い蝉時雨忘れられるものなんてないひどい後悔に飲まれないように命を燃やしているあなたと繋 ... ていけるあまりに短い夏だけで何を残していけるのかな一度きりだから僕らは変わりたい変わりたい草いきれの ... しているあまりに短い夏だけで

82 1.僕らはいつも海を渡ったきているのにいくつも夏が終わっていた交差点をいつ踏み越えてもう帰らないと気づけなかった夕暮れの声を波にし ... 求めたあの頃とは違う雨の中もうどこにも居ないみたいだ真夜中ラジオも消えかけて黄色い光が空を駆けてあ

83 1.ペトリコールについて Lyricist さんひ Composer さんひ雨粒の音羊水の中でぽたりと落ちる心音の数だけ迷い続けていて幸せになりたいなんて考 ... だから灯りだけの街が終わるから夜更けだけに現れては消える声だけのノックを繰り返すもうすぐ ... クを繰り返すもうすぐ夏が終わる裸足の感覚三角、丸、バツ、どれも私のこと火照った肌だけ少し冷ますペトリコ

84 5.天樂い時間さよなら告げる雨避けの傘は僕を抛り捨てた訪れてた ... を抛り捨てた訪れてた夏にも気付かずに此処は何処だ僕は誰だと吼える ... 処だ僕は誰だと吼える終わりが無い、と行き先を殺す分かるはずが無い、と景色を刺した自分で築いた森の外

85 9.夏、エンドロールーション9.夏、エンドロール Lyricist 多田慎也 Composer 多田慎也どいて ... 也 Composer 多田慎也どいて夏が往くいつでも寂しそうねコンビナートツクリモノを作るために動いている始まりは ... に動いている始まりは終わり終わりは始まりそれはまるで数の列のようにひとつひとつ役目を持って繋がっている君が触れたとこから変わったらいいな好きになるって

86 4.入道雲ている近くに見えた真夏の雲も形を変えて雨になる蝉の鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが＜七日の ... 交う人たちが＜七日の終わり＞を好き勝手に噂をする少しは慣れてくれたろうか暮らしの形は変わっていく近

87 1.3月の帰り道この道を歩き出してく夏の日の通り雨秋と冬の境界線大人になった頃には忘れてるのかな？いつかどこかで懐かしいよねって ... れば飛んでいくこれは終わりなんかじゃない続いていく始まりさそして繋がっていくんだこの道のどこかで…

88 2.SUMMER BREEZE く抱き寄せる腕の中で夏の終わりを知ったキミは嘘が下手だから Summer Breeze過ぎていく勝手に決 ... たスコールみたいな真夏の雨傘を持たない二人は雨宿りする場所もないいつかこんな日が来ることわかっていたからきっとずぶ濡れの通り ... きっとずぶ濡れの通り雨 Un空は直ぐに晴れていくけど… Summer Breeze渚に黙ってたたずむ ... く抱き寄せる

89 1.空室ノセント裸の罰は全部終わりさ夏を歩めどまるで届かない行き摺りが沈着した快感が今無計画な夜を突き付けるから瞳は ... の無い姿を探している夏はいつも人いきれに興がないそれは間違いでした背反でした絡まった愛を分かつ蜃気楼 ... れだけ残っているんだ雨空がもう白んでゆ

90 4.Lonely ダ肺を抜けた煙と春の終わりの雨セクシーなBGM訳ありの足音気だるそうに信号が赤を見せてる ... に信号が赤を見せてる夏のLonely…おいで手を上げてLonely…愛して？いつまでもLonely… ... ぁ忘れたくないなあぁ夏のLonely…おいで手を上げてLonely…愛していつまでもLonely…

91 2.フラッシュバックく有限なんだ挑戦は、終わりを連れて夏の温度が、もう清々しい通り雨虚しさ連れてまた踏み込んでいた空と影と青打ち明かした絵空事すれ違うばかりでも

92 2.シーズンエンド O昨日の夜から続いた雨が綺麗にした陽の光を吸い込んだらなんだか寂しさも怖くないと僕は知った返事は来な ... ておしまい季節はもう終わりかけの模様目に映るのは小さな世界あなたのいた ... さな世界あなたのいた夏に告げましょうさようならを愛にじんわり苦しむよりは憧れに体熱らせてみたり今は

93 2.わざと触れた。石原夏織-Starcast2.わざと触れた。 Lyricist HoneyWorks Composer HoneyWorks ... Lyricist HoneyWorks Composer HoneyWorks夏が終わって'恋'を迎える ah秋麗(あきうらら)'良いこと起きる'そんな気がしてた ... かれた突然降りだした雨ついてないなこぼした息すると君は手を取って「急いで」と言い私を引っ張るもうずる ... のままがいいな突然の雨も濡れたスカートも全部全部

94 1.シンパシーる15時これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな約1m先がまだ遠いクールな人？優しい人？秘密は守 ... っと起こりそうな予感夏のドラマチャイムで起きた16時これは気のせい？君と目が合って赤い頬しなやかな指 ... るのイメージだけでは終わらせられない問題答えに近づくか否か頭で考える前に向かい合ってみましょうああ勘 ... っと起こりそうな予

95 3.WAVES Space乾いた風と夏のプレイリスト海岸沿いをCruisingキミの髪なびかせるそのシルエット心弾く ... y Space昨日の雨がウソみたく続いていくTopics不安定な道の向こう軽やかな太陽とHi Fiv ... nshineまだまだ終わらせはしないぜOne timeJump around x2 on the

96 3.はるのめざめはきっと形合わないな夏の終わり冬の恋しさ今じゃ誰もがひとりじめ美しい精霊が見えて片付けたがり馬鹿の餌にな ... 餌になってたやまない雨のような轟音が心地いいって思った離れなきゃって不意に食べられちゃったね枸杞の

97 1.complex movie メロウ今じわりと降る雨を飲み込んで思い出せること山のほどあるけれどだからさ灯りは星の程度細かい話は明 ... ことあるよって教えて夏の匂い玉、弾けて終わりの合図柔和なキスをフィルム越しの2人以外は誰もいないひんやりとした窓際の

98 6.ベロニカて遠く離れたとしても雨に打たれたとしても輝いてる僕のベロニカ置き忘れたままの君の笑顔戻れるなら時よ書 ... 君を知りたいベロニカ夏に咲いたのはベロニカ君に出会うからどんな時も信じてる変わることのない気持ち愛は ... ことのない気持ち愛は終わらないベロニカ失うことないベロニカ咲き続けていて遠く離れたとしても ... て遠く離れたとしても(

99 9.It's never over いでまた歩いていこう夏が終わり秋も過ぎてあっという間に冬が君をどこへ連れてゆく先の見えぬ荒れた季節にとまどいながらゆく明日はきっとすべてを許せるよ君とならどこまでもふわりとまだ見ぬ世界飛び込めるよ We're never gonna say'It's over' We're never ... never gonna let you down again雨の中も霧の中もそれだけがすべてじゃない負けないでまた歩いていこうまた

100 2.Basket Goal の鐘が鳴り響く。あの夏の日の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピ ... だろうか？夕立ち色の夏っぽい風景の中、渡り廊下で雨宿り。いっそ心の奥の'モヤモヤ'さえも、洗い流してくれるといいな。うまく飛べな ... とつ伝えられず、ただ夏が終わってゆく

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