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1 16.つくり話たげな愛の午後雲は黄金色妖しいみつばちに秘密の花夢なのこの話みんな私のつくり話よ(アネモネこっそり咲 ... を偽る白い森の中で(窓辺で私を見ている)悲しい人の眼に輝く太陽乾いた唇に緑のワイン夢なのこの話みん

2 7.つくり話たげな愛の午後雲は黄金色妖しいみつばちに秘密の花夢なのこの話みんな私のつくり話よ(アネモネこっそり咲 ... を偽る白い森の中で(窓辺で私を見ている)悲しい人の眼に輝く太陽乾いた唇に緑のワイン夢なのこの話みん

3 1.変身 feat.MIDICRONICA りふれてちゃ飛べない金色のロクデナシのお出まし窓辺腰掛け明日を追いかけまぐれ待つだけの雑魚の文字化け今私何色？憧れた昨日スカ

4 2.アーバンハイウェイき交うジャンクション窓越し流れる景色よりも気になるキミのことチラリ不意にあった視線サラリ素直になれな ... イト澄んだ川揺蕩うは金色至るところキミとのメモリー止まらない… ... メモリー止まらない…窓越し流れる景色よりも気になるキミのことチラリ不意にあった視線ニコリ素直になる

5 1.きょうの空にまるい月るい月小さな暮らしの窓辺にもビルの冷たいガラス窓にも光こぼれてまるい月やさしい音を雪のように静かに奏でる光のピアノ宇宙の大きな ... のようなはためく空の窓掛けに描かれたような白い月胸に伝わる陽の声は静かにだれかに光のピアノ宇宙の大き ... 々がみどりの息をする金色の森に抱かれるほら陽が射し踊る光の子だれの肩にも降る光きょう

6 21.MONDAY7s のビート春風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう片手のラッパを吹き鳴らしそう僕らはMonday7s ... ！月曜の国からの使者金色ラッパでPALAPA！キミの周りをぐるぐる雨が降って憂鬱かい？キミが子供のと ... ！憂鬱の国からの使者金色ラッパでPALAPA！7つの時間をぐるぐる僕らはMonday7s！月曜の国か ... ！月曜の国からの使者金色ラッパでPALAPA！キミの

7 37.MONDAY7s のビート春風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう片手のラッパを吹き鳴らしそう僕らはMonday7s ... ！月曜の国からの使者金色ラッパでPALAPA！キミの周りをぐるぐる雨が降って憂鬱かい？キミが子供のと ... ！憂鬱の国からの使者金色ラッパでPALAPA！7つの時間をぐるぐる僕らはMonday7s！月曜の国か ... ！月曜の国からの使者金色ラッパでPALAPA！キミの

8 8.こんな日に限ってヤノ Composer カネコアヤノ窓際に飾ったプレゼントの猫こんな日に限って綺麗にみえる私が揺れると鈴の音が鳴る悲 ... すための傷が絶えない金色に光る完璧な海生きているうちに良かった見れて私が揺れると鈴の音が鳴る悲しみ

9 5.BOYSISM れた始発電車を待つ黄金色を車窓が切り取って(time goes by slowly here.)輝きの楽団

10 10.あひるの涙鳥のゴンドラ水の上、金色のトロフィーあの頃の僕にくれてるみたい我慢比べのごほうび手を繋いでくれたから ... わかったのかな6月の窓から流れ込んできた噂で君にうまく「おめでとう」が言えなかったなゴールが違った

11 8.木洩れ鼻かな違和感感じていた窓硝子に舞い降りた光の花粉(ジュエル)そっと吹き飛ばす君の瞳は今も潤んで僕の花か ... 風に乗って舞い散った金色の花粉(ブレス)吸い込んでく愛しい君の涙に揺れるこの気持ちは確かなもの t

12 5.金色 hope5.金色 Lyricist 塩塚モエカ Composer 塩塚モエカ彼女の人生は ... 塚モエカ彼女の人生は金色真っ白な照明の下で、きらきらと反射したきらきらと反射した光私はテレビゲームで ... と少しの安心が欲しい窓際で眠る猫みたいに陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい彼女の運命は ... が欲しい彼女の運命は金色バックステージでも輝きをやめず、きらきらと放

13 13.A Glass Of The Sorrow an Barガラスに金色の掠れた文字さえ変わらないね君だけがいない「別れる気ね…」とコインでフォービ ... 船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow君なしじゃいられない… A

14 32.カレンダーのコイビト優しいグラデイション金色に染まる歩道で粉雪が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連れて夏服

15 1.#金色の示指～GOLD FINGER～みつる33-#金色の示指～GOLD FINGER～1.#金色の示指～GOLD FINGER～ Lyricist MLE PROJECT Composer M ... た夜明と共に目覚める金色に輝く指先に恋して理性とは裏腹欲しがるカラダ貴方に生かされる自分が嫌いなの( ... る夜愛に抱かれて湿る窓優しい時よすべて忘れ踊り明かせば終わらない'明日'が来るの濡れる夜傘もささず

16 1.VIDEO(Prod. Shin Sakiura) かいめを指でぼかして窓に貼りつけたような突然の鮮烈なカラー明日も明後日もこんなひねくれのロマンチスト ... 下ろしてビルの群れ黄金色に照らされて言葉では言えなくてもいいよもういいよ誰かの作ったこの街は空の上

17 16.月の子供たちでる子供たちが見える金色の服を着て金色の靴はいて楽しそうに遊ぶ小さな子供たち去年の秋の日神様に呼ばれて空へ行った弟 ... な気がするんだ今夜も窓には大きなお月さまきらきら笑う声や歌う声が聞こえるよお月さまに住んでる子供た

18 1.枯葉出やがて消える灯影も窓辺赤く輝き光りみちたあの頃時は去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生 ... の唄暮れ行く秋の日よ金色の枯葉散るつかの間燃え立つ恋に似た落葉よ何時の日か抱かれて誓いし言葉よ儚く

19 3.野の花めよう僕を呼ぶ声ほら金色の朝鳥は翔び立ちうごき出す空置いていかれないように世界に走り出したよ裸足にな ... っと咲き誇れた野の花窓を開けたよおいでよと風待ってるだけじゃ出会えなかった景色砂に埋もれた光る貝殻

20 8.麗しのブロンディ曲奥田健介ブロンディ窓を横切る風が君を探して夜が光る街へゆくよ三度目の正直で伝わる恋ならば泣いた日も ... すぐそこにあるみたい金色の長い髪がこの夏に溶けてく望んでいた景色のままブロンディありきたりの言葉で君を誘いたい意味などないほどに摩天楼夢が途切れるたびに響くファンファーレが心の傷だけを染める Wow oh…君の仕草に(君の仕草に)ま

21 4.ゴールデンナイト～黄金色に抱きしめて～(feat.鬼龍院翔 fromゴールデンボンバー) ゴールデンナイト～黄金色に抱きしめて～(feat.鬼龍院翔 fromゴールデンボンバー) Lyricist ... 抱いて抱いてもっと黄金色に抱きしめてそれは8月真夏のことですシャンパンパーティー酔いしれて ... パーティー酔いしれて窓際でアイコスをくゆらせる危険な香りに誘われて太い眉に感じてる低い声にうずいてる ... 抱いて抱いてもっと黄金色に抱きしめて今

22 25.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りにの ... 短すぎて明り採りにの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

23 2.忘れない今も曲南部直登街路樹が黄金色に染まる頃偶然街のカフェで君を見かけたきれいになったねあの頃よりも五年の月日 ... 切なさ白いバラ咲いた窓の外思い出誘うように僕達が暮らしていたあの街は春には桜並木がきれいだったね髪

24 1.カレンダーのコイビト優しいグラデイション金色に染まる歩道で粉雪が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連れて夏服

25 3.あなたにしかできないことイスケ磨いたばかりの窓をあけて木洩れ日に手を伸ばしてふれた過ぎた日々を風に流したら新しい旅ははじまる ... 歌を聴いてる褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて明日に向かって流れる風が穂先をゆらすおいてかれないよ

26 14.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの ... は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

27 8.朝焼けと約束の歌沖井礼二 Composer 沖井礼二金色に光るアスファルトの海踏みつぶしながら今心拍数が揺らぐ気持ちの行き場と形のな ... い未来カーテン揺れる窓辺と頬杖した横顔夢見ることしか出来ず遠く蜃気楼の中見下ろすグラウンド屋上の空

28 1.再燃SHOW 消せない過去苦い記憶金色の絵の具で塗りつぶせ諦めてた遠い夢たちいまから取り戻しに行こうかいつからか閉 ... ようだ曇っていた心の窓綺麗に拭き取ってしまえばいいゴミ箱に捨ててしまえ自分のこと棚にあげる技術忘れ

29 2.Shiny 泰行朝靄に太陽が昇る金色の海がキラリ揺れて Time is on your sideカモメが叫んだ旅 ... 空に無くともかまうな窓を叩く嵐も眠れぬ夜さえ君の友だ小さな胸の奥の宝物を忘れずにどこまで行けるか

30 5.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの ... 短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

31 19.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

32 7.金色の空朗-嗚呼7.金色の空 Lyricist 森山直太朗・御徒町凧 Composer 森山直太朗・御徒町凧そうやってまたひ ... は自分だけじゃない話金色の空静かに問い掛けてくる君が何をしたいかだと友人の多くは大方身を固め見紛うほ ... えも誰にも拾われない金色の空悲しみさえ二人称でしか分かち合う術はないのそれだって日々は至極美しい通り ... ごうごうと閉め切った窓(!

33 1.朝焼けと約束の歌沖井礼二 Composer 沖井礼二金色に光るアスファルトの海踏みつぶしながら今心拍数が揺らぐ気持ちの行き場と形のな ... い未来カーテン揺れる窓辺と頬杖した横顔夢見ることしか出来ず遠く蜃気楼の中見下ろすグラウンド屋上の空

34 19.陽炎〜摩利支天女色(あかねいろ)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた陽炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは誰よりもあな

35 5.眠れない夜しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜 ... い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってき

36 5.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの ... は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

37 5.僕の大好きな場所すぐる波の音甘い風の窓を開けようよやわい夏のあとを探したらふわり浮かんだ素敵なメロディーうれしい時に ... を溶かしてもらうのさ金色に輝く南の星たちとウクレレ弾きながら唄い続けるのさうれしい時には太陽と手を

38 7.眠れない夜しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜 ... い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってき

39 3.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

40 39.つくり話アグネス・チャンたげな愛の午後雲は黄金色妖しいみつばちに秘密の花夢なのこの話みんな私のつくり話よ(アネモネこっそり咲 ... を偽る白い森の中で(窓辺で私を見ている)悲しい人の眼に輝く太陽乾いた唇に緑のワイン夢なのこの話みん

41 39.寒い朝では春まちどおしいね窓の外を見上げれば遠い山に残り雪寒さには弱いと都会に育った貴女の肩をそっと抱いた ... 女の肩をそっと抱いた金色にひかる夏のざわめきに陽に焼けた貴女に出逢ったダウン着込んだ貴女をやっと散歩 ... ふたりの姿潮にけむる金色にひかる波にあこがれて過ぎゆく冬貴女は見てる明日の事など気にしたくないとつぶ ... ぶやく貴女

42 2.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいといわれる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいといわれる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

43 3.ゆっくり跳ねる音楽イブリッジまで工場の窓ガラス金色に逆反射無事で何よりだ安心したぜおかえり「ただいま」心配「してたの?」(「す ... イブリッジまで工場の窓ガラス金色に逆反射無事で何よりだ安心したぜおかえり「ただいま」心配「してたの?」(「

44 7.僕の大好きな場所すぐる波の音甘い風の窓を開けようよやわい夏のあとを探したらふわり浮かんだ素敵なメロディーうれしい時に ... を溶かしてもらうのさ金色に輝く南の星たちとウクレレ弾きながら唄い続けるのさうれしい時には太陽と手を

45 26.わすれないれたら切なくて滲んだ窓辺君といたあの夏は金色の向日葵ただ今はもう形のない悲しみだけの草原追いかけてさよならの余韻薄紫い

46 3.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

47 7.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

48 35.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

49 1.眠れない夜しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜 ... い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮しは底なしで眠れない夜憧れにつられてやってきた

50 3.シルフィード Composer KOJI小さな窓に差し込む光カーテンに映した微笑みイメージの森を抜け出し僕は空へ羽ばたいた今日 ... ith me君を包む金色の風は穏やかに流れて僕に届いてる物語のようなこのメロディを君のために贈るよ

51 11.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの ... 短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

52 3.プリズム笹川美和君とふたりで窓辺にたたずんであの放課後まばゆいばかりの光君の髪を濡らす君とふたり口ずさむうた ... より濃くした揺れる黄金色した稲穂さえふたりの未来には、目も眩む。君とふたりで並んで見上げていたあの

53 1.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの ... は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

54 4.石段のワルツが鳴り響く君といた黄金色の街をはなれ変わらない景色に色をつけたくて荷物も持たぬまま灰色の街に行く列車 ... 灰色の街に行く列車の窓の外揺れている雲と緑を背中で受け止めて別れを告げるのさ隙間を吹き抜ける風の音

55 11.帰郷秋は遠い遠い霧の中黄金色の麦の畑そよぐ風嗚呼……手を振る夕焼け嗚呼もう帰らない冬は冬は遠い遠い夜の中 ... もす灯り寄り添う二人窓の雪嗚呼……愛しいあなたは嗚呼もう帰らない帰ろう帰ろう嗚呼あの日に帰ろ

56 4.枯葉出やがて消える灯影も窓辺赤く輝き光りみちたあの頃時は去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生 ... の唄暮れ行く秋の日よ金色の枯葉散るつかの間燃え立つ恋に似た落葉よ何時の日か抱かれて誓いし言葉よ儚く

57 9.雨の日には乃 Composer 新居昭乃明るい窓辺に静かな午後空に青い表紙雨の日には開く物語岸辺に咲く花 ... 開く物語岸辺に咲く花金色麦の海それは記憶つなぐ言葉拾い集めてた遠い森時を渡る舟浮かべて透きとおる葉陰 ... めぐり会う人よ明るい窓辺に届いた雨の言

58 1.あなたにしかできないことイスケ磨いたばかりの窓をあけて木洩れ日に手を伸ばしてふれた過ぎた日々を風に流したら新しい旅ははじまる ... 歌を聴いてる褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて明日に向かって流れる風が穂先をゆらすおいてかれないよ

59 1.あなたにしかできないことイスケ磨いたばかりの窓をあけて木洩れ日に手を伸ばしてふれた過ぎた日々を風に流したら新しい旅ははじまる ... 歌を聴いてる褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて明日に向かって流れる風が穂先をゆらすおいてかれないよ

60 9.わすれないれたら切なくて滲んだ窓辺君といたあの夏は金色の向日葵ただ今はもう形のない悲しみだけの草原追いかけてさよならの余韻薄紫い

61 1.夏の思い出ル膨らまし頭クラクラ窓を開け切るクーラー辛すぎるほどの暑さ感じながらダラダラ汗流し笑いながら過ごした ... 二人通った渚夕日で黄金色に輝いた夜風舞う浜辺を歩く時は月明かりの元でキスをした君が夏が好きでいつか

62 1.序章酒のあてうすれる記憶金色の輝き錆び付いて押入れの奥鍵かけた過去に背を向けたサヨナラを告げ俺は旅に出た ... の灯火まだまだ行ける窓の向こう俺には未来が見える(KUBO-C)一気に開くカーテンロールまだ見ぬ世

63 14.少女時代大人になるのよ Ah金色に輝いた少女達おしゃべりをしながらお互いの恋の行方を Ah教室の片隅で占って ... h教室の片隅で占って窓辺ではいくつもため息を落とした小さな胸を躍らせて初めての恋追いかけてたあの娘

64 12.夕焼け飛行船は遠い思い出の景色か金色に染まる輝きの雲を通り抜けるように風に流れる記憶の隅にまだ鮮やかに時を超えた ... を削り取って飛行船の窓から見える河の向こう海へと続いてゆく光の竜太陽と月の間の夕陽は何かが僕をさら

65 21.眠れない夜しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜 ... い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってき

66 4.雪が降るまえに眠りたい抱きしめたい窓に映る夢じゃなくふたりを巡り逢わせていとしい思いだけ届いて「笑っていますか。無 ... れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わ ... 眠りたい抱きしめたい窓に映る夢じゃなくふたりを巡り逢わせていとしい思いだけ届い

67 15.金色の星 01115.金色の星 Lyricist 美輪明宏 Composer 美輪明宏何気ない夕べのひと時アパートの ... べのひと時アパートの窓べにもたれて過ぎていった昔を一人思い浮かべるあれもこれも時の流れにのり今は遠

68 2.HOT LAZY NIGHT 中にそっと開け放した窓から入り込んだ湿った空気その物憂げな仕草グラス飲み乾したおまえの細い足首に光る ... まえの細い足首に光る金色の鎖片隅でストレリチアの葉影物静かな真夏の余韻音が消えたTVの七色の灯り漂

69 13.ジュリーがライバル e tonight.窓にもたれたあなたの胸に金色のペンダント揺れているジュリーのポスター指ではじいて「どうってことないよ」

70 8.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

71 2.季節はずれの恋夕暮れのステーション金色の陽射し階段に凭れたあなたと女の人楽しそうで声もかけられない足早に過ぎるのが ... もあなた大好きでした窓越しに走る街時の走馬燈悲しみを知るたび大人になれるなんてだけど私子供のままで

72 3.夜の生態系ちが岸辺に打ち寄せて金色の草の上に散ったタンバリンの音が響くたわわな実がそよぐ Xanadu明日にな ... ら落ちてとても綺麗ね窓の隙間を見つけ鳴いた白い猫が戸惑っている「世界はどっちだ？」「こっちおいで」

73 4.GO TO HEAVEN えば車酔いしたときに窓を開けたときの爽快感錆び付いた世の中だからこそ今ボクたちが黄 ... らこそ今ボクたちが黄金色に輝けるハートを持っている Go to heaven命果てるまで Go t

74 11.街が鳴いているふと見た窓に一人の少女小さな手を重ねまっすぐな瞳見つめた空に祈りを込める幾筋の陽の光煙草 ... 憶懐かしむ空時間は黄金色まどろむ光は今も昔もあの街を包んである晴れた午後街角の喫茶流れてくるピアノノ ... 憶懐かしむ空時間は黄金色まどろむ光は今も昔もあの街を包ん

75 4.Still 気がしたら振り向いた窓に風が吹いた黄昏の階段の途中最終を待つ駅の隅で僕らは何度も唇重ねて忘れないよ最 ... め買ったままになった金色の細い指輪はもう2度と会えないから渡せないんだよね I'm Still L

76 2.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの ... 短かすぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに

77 7.熱波 Long Call窓の向こう黄金色の太平洋一瞬で過ぎるそれぞれの夏は消せど消せぬこの胸の名残りは携帯は車に置いて海に走った日差し射す麦わら太陽と遊んだもう少しだけ近づいても More平気だよ HOT HOT誰も見てないよ VERY HOTだって熱すぎて HEAT HEAT WAVEホリデーは何 ... のデニーズちょっと満席君は誰かとLong Long Call窓の向こう黄金色の太平洋一瞬で過ぎるそ

78 16.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの ... 短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

79 10.A Glass Of The Sorrow an Barガラスに金色の掠れた文字さえ変わらないね君だけがいない「別れる気ね…」とコインでフォービ ... 船がつくる波が届いた窓辺さ A Glass Of The Sorrow君なしじゃいられない… A

80 13.ひとりよりふたり(bonus tracks) いよう街路樹を朝日が金色に染めて眠い目をこする君は夢の中空が頬をピンク色に染めて甘えた表情でそっと微 ... 目の前の扉を開けよう窓際の青い椅子に座り色づく町並を見渡せば星屑とビルの灯り達がその美しさを競いあ

81 28.朝焼けは雨のきざし飲む頃東の雲は紅く黄金色に夜露は輝いてる蒼く冷めたアスファルト夜が明けたら君の部屋のベルを僕は鳴らす ... い糸のよう西陽の差す窓から人波を眺めては刹那がっている古い音楽とワインさあ、楽しもう君の部屋のベル

82 20.Little Wing ったら遠く空を横切る金色の船から光がこぼれるあなたにあげたいのただ風のようにあなたにおくりたいのそっ ... あなたを見つめたいの窓を開けて広げてるつばさであたらしい歌を歌いたいの歌を歌いたい

83 19.Birthday Song birthday黄金色したやさしい千もの糸が永遠に君を包んでいくだろう星月夜も ... でいくだろう星月夜も窓から微笑む君に贈るよ Happy birthday来年も再来年もいっぽんいっ

84 4.ゆっくり跳ねる音楽イブリッジまで工場の窓ガラス金色に逆反射無事で何よりだ安心したぜおかえり「ただいま」心配「してたの?」(「す ... イブリッジまで工場の窓ガラス金色に逆反射無事で何よりだ安心したぜおかえり「ただいま」心配「してたの?」(「

85 6.金色の星 20096.金色の星 Lyricist 美輪明宏 Composer 美輪明宏何気ない夕べのひと時アパートの ... べのひと時アパートの窓べにもたれて過ぎていった昔を一人思い浮かべるあれもこれも時の流れにのり今は遠

86 10.キャロルにまどわされみえない金色の月を呼ぶと子供のころに覚えたどこかのキャロルを思い出す ... のキャロルを思い出す窓のむこうには灯小道をはさんでゆれるだれかに会いにいこうかあたらしい日々のはじ

87 2.朝焼けは雨のきざし(Album Ver.) 飲む頃東の雲は紅く黄金色に夜露は輝いてる蒼く冷めたアスファルト夜が明けたら君の部屋のベルを僕は鳴らす ... い糸のよう西陽の差す窓から人波を眺めては刹那がっている古い音楽とワインさあ、楽しもう君の部屋のベル

88 19.眠れない夜しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜 ... い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってき

89 7.渚のセニョリーナよ出ておいで白い肌を金色に染めて朝まで踊ろうよ誰にも内緒で誰にも内緒でヴェナスノーチェスセニョリーナ ... ーチェスセニョリーナ窓から静かに出ておいでふたりだけの入江には青い小さな船もある誰にも内緒で誰にも

90 22.DECADE&×××(SUMMER STYLE ver.2002) ることが何処かにある金色の夢を見せて何時の夜も I'm Dreamin' Tonight世界中の誰に ... 星を目印に錆びついた窓の外の季節たちを追いかけたい ... 節たちを追いかけたい金色の夢のドアが開く夜に I'm Dreamin' of Youあの君の歌はまだ ... ることが何処かにある金色の夢を見せて何時の夜も I'm Dreamin' Tonight終わらない瞬 ... っといつか辿り着ける金色の夢のド

91 3.SAD SONG 慣れてゆくのかビルの窓に射し込む金色のsunlight君が毎朝見てた鏡照らすよいつだってそうだったテーブルの上

92 7.金の夜と銀の夜竜真知子 Composer 村井邦彦金色は沈む夕陽銀色は昇る月黄昏は Blueのドレス ... は Blueのドレス窓際のテーブル選んだの久しぶりねおなたグラス越し20代の思い出も今ならば笑えるの ... ここでは忘れましょう金色は若いあの日銀色は遠い夢黄昏は二人のシネマ私たち不器用だったけどそれも悪く

93 3.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの ... 短すぎて明かり採りの窓に月は欠けてく女たちはそっと呪文をかける愛が遠くへと行かないようにきらびやかな ... やさしさなぜ?不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

94 13.枯葉出やがて消える灯影も窓辺赤く輝き光りみちたあの頃時は去りて静かに降りつむ落葉よ夢に夢を重ねてひとり生 ... の唄暮れ行く秋の日よ金色の枯葉散るつかの間燃え立つ恋に似た落葉よ何時の日か抱かれて誓いし言葉よ儚く

95 7.桃色吐息のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの ... は短すぎて明り採りの窓に月は欠けてく女たちはそっとジュモンをかける愛が遠くへと行かないようにきらびや ... やさしさなぜ？不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて咲かせて咲かせて桃色吐息あなたに抱

96 6.Still 気がしたら振り向いた窓に風が吹いた黄昏の階段の途中最終を待つ駅の隅で僕らは何度も唇重ねて忘れないよ最 ... め買ったままになった金色の細い指輪はもう2度と会えないから渡せないんだよね I'm Still L

97 1.ひとりよりふたりいよう街路樹を朝日が金色に染めて眠い目をこする君は夢の中空が頬をピンク色に染めて甘えた表情でそっと微 ... 目の前の扉を開けよう窓際の青い椅子に座り色づく町並を見渡せば星屑とビルの灯り達がその美しさを競いあ

98 10.ゆっくり跳ねる音楽イブリッジまで工場の窓ガラス金色に逆反射無事で何よりだ安心したぜおかえり「ただいま」心配「してたの?」(「す ... イブリッジまで工場の窓ガラス金色に逆反射無事で何よりだ安心したぜおかえり「ただいま」心配「してたの?」(「

99 2.金色の星全曲集2.金色の星 Lyricist 美輪明宏 Composer 美輪明宏何気ない夕べのひと時アパートの ... べのひと時アパートの窓べにもたれて過ぎていった昔を一人思い浮かべるあれもこれも時の流れにのり今は遠

100 2.渚のセニョリーナよ出ておいで白い肌を金色に染めて朝まで踊ろうよ誰にも内緒で誰にも内緒でヴェナスノーチェスセニョリーナ ... ーチェスセニョリーナ窓から静かに出ておいでふたりだけの入江には青い小さな船もある誰にも内緒で誰にも

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