Mojim Lyrics

車の窓で 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 3.どんな日も眠ってしまうんだな 切ない別れはいつが最後だろ駅のホームで電車の窓で見送り見送られどんな日も暮れてどんな日も明けてどんな日も眠ってしまうんだな時は流れて流れに流れて過去にない不安の時にいる追い詰める人と前を向く人と俺は足元を慣らし
2 8.ゲンキデスカ? onna going on!!鏡代わりに車の窓で髪型チェック(うんキマッてるね)突然窓が開いて怖い人が登場(うわマジか)街を歩けばみんなが振り返る良い男(いやテレるわ)後になって見てみたらチャック全開でした落ち
3 33.ラブソングはとまらないよ んだ負けそうな自分になんども向き合うよ電車の窓でぼんやりとビルを見つめていた「なにもつかんでない…」まだ君に会えない君のことが好きだよねぇ忘れるときはないよほら空をこえるようにひとりで歌うからこたえてよラブソン
4 3.ラブソングはとまらないよ んだ負けそうな自分になんども向き合うよ電車の窓でぼんやりとビルを見つめていた「なにもつかんでない…」まだ君に会えない君のことが好きだよねぇ忘れるときはないよほら空をこえるようにひとりで歌うからこたえてよラブソン
5 1.ラブソングはとまらないよ んだ負けそうな自分になんども向き合うよ電車の窓でぼんやりとビルを見つめていた「なにもつかんでない…」まだ君に会えない君のことが好きだよねぇ忘れるときはないよほら空をこえるようにひとりで歌うからこたえてよラブソン

6 5.月の夜汽車 小川月の光に照らされて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
7 11.月の夜汽車 小川月の光に照らされて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
8 12.月の夜汽車 小川月の光に照らされて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
9 3.妹よ のあとから明日がくるわ街をゆく街をゆく電車の窓で夢みてる夢みてるあかいほおよ恋人のまつ家へ胸おどらせて急いでる急いでるたのしい妹よ約束しましょうよ夢をすてないって夜のつぎには朝が来るきょうのあとから明日がくる
10 39.月の夜汽車 小川月の光に照らされて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
11 23.月の夜汽車 小川月の光に照らされて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
12 3.Moon Train の季節愛はどうして夢に負けるの?あの日列車の窓で愛を誓ってくれたけれど電話さえつながらない元気なこと知りたいのに Moon Train涙のプレゼント赤くない糸ならほどいてあげたい tonight Moon Tr
13 14.月の夜汽車 小川月の光に照らされて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くいくら遠くへ逃れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ
14 4.さいはて列車 r> Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也北行く北行く夜汽車の窓で化粧なおせば雨が打つただの男と女ならあなたなしでも生きられる泣かないで泣かないで泣くな夜明けの汽車ポッポー凍れた凍れたひざ小僧抱いて情けないほど思い出す薄い灯りも