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誰も信じられずに
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2.Deep Silence
何も感じないそんな世界で僕は独りになった
誰も信じられずに
夜をにらんだどうせ今夜も独りやり過ごせば誰も傷つかないで朝をむかえる優しくされれば生きようと願うからすべての声に耳を塞いだどれも同じようなもので埋め尽くさ
2
1.I WANT TO GROW
面楽しげなスタンプまるで別人のキミがいた
誰も信じられずに
ただ堕ちて行くほど呼吸さえ出来なくて殺してしまいそう刃渡りはたった数センチの鈍色の光が I want to grow傷跡になる Can you dance
3
12.START
駿一縛りつけられる日々失くした「らしさ」
誰も信じられずに
膝を抱えた誰もわかってくれない本当の僕をだけどキミの笑顔が僕を変えてく涙を流して初めてわかった僕の生きる意味そうだ何回だって声を枯らして歌うよ何回だって一
4
2.START
駿一縛りつけられる日々失くした「らしさ」
誰も信じられずに
膝を抱えた誰もわかってくれない本当の僕をだけどキミの笑顔が僕を変えてく涙を流して初めてわかった僕の生きる意味そうだ何回だって声を枯らして歌うよ何回だって一
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2.START
駿一縛りつけられる日々失くした「らしさ」
誰も信じられずに
膝を抱えた誰もわかってくれない本当の僕をだけどキミの笑顔が僕を変えてく涙を流して初めてわかった僕の生きる意味そうだ何回だって声を枯らして歌うよ何回だって一
6
31.ぽんこつブルース
のだろう?昔のしあわせをそっと数えるか?
誰も信じられずに
ナイフを握りしめて光るその希望があの日曇ったよたかが孤独くらい屋根があればいいさずっと生まれてから一人きりだったぬくもりが欲しかった流す涙拭ってくれるそう
7
13.愛があるなら
ってくれ窓ガラスに映ったちっぽけな僕の姿
誰も信じられずに
臆病なままの心苦しみはいつだって僕に語りかけるのさ自分を知るためには必要なことなんだと立ち向かう風は今日も強く無限の大地を揺さ振るだろうさああの日に帰ろう
8
3.月
br> Lyricist 吉岡秀隆 Composer 吉岡秀隆だから僕は
誰も信じられずに
車を飛ばし夜の街を抜けて思い出していたのさ幼い頃のことをいつからだろう孤独を知り生きることの意味を一つ一つ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしま
9
1.月
br> Lyricist 吉岡秀隆 Composer 吉岡秀隆だから僕は
誰も信じられずに
車を飛ばし夜の街を抜けて思い出していたのさ幼い頃のことをいつからだろう孤独を知り生きることの意味をひとつひとつ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになって