【
西日の
】 【
歌詞
】 共有
69
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.灯ともし頃のセレナーデ
く家路を急ぐ人たちの背中を送り立ち止まる
西日の
部屋は合鍵ふたついまでも私捨てられず胸を叩いてピアノの音が灯ともし頃のセレナーデいまならわかる若すぎたこといまならわかる夢のあと胸にこぼれるピアノの音は灯ともし頃の
2
3.マママ
ゆれるポニーのテールの毛先永遠のソファと
西日の
香りタンスから垂れてる昨日の部屋
3
12.Elephant
け秘密にしてまだ飛べなくてもふと見上げた
西日の
向こうテレビのなかの街がこわれているいま、とおくへとつながる胸その光だけ目印にしてまだ飛べないけど誰もいない廊下風向きはどう?なんとなく見上げた西日はさみしいほら、
4
2.大阪ひとり
忘れて燃えましたあれは…二十才(はたち)
西日の
あたるふたりの部屋にあの人帰らないきょ・う・もやっと覚えた大阪なまり手放す鍵に「ありがとう」落ちる涙を笑顔でかくし明日(あす)を…夢み
5
1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会)
ンドンパンパン暮れる今日を憂うのではなく
西日の
向こうに明日を抱く落ちて枯れるだけの葉ではなく次の季節のバトンを渡す北には白神南には鳥海東には奥羽奥羽奥羽残りの西には日本海オイサカサッサーオバコダ(オバコダ)オイ
6
4.Yellow Shadow
ou...交差点動き出せない僕はからっぽ
西日の
イエローシャドー恋しさ焦がしてくあの日々きみのことを思うたびに「生きているんだ」って体が叫んでた叫んでた他人と違った生き方が怖かった紛れ込んだひとだかりで歌う人を見
7
1.conifer
て木枯らしが牛を仕舞う地面から少し離れて
西日の
待つ方へ寒さに触れ確かめ合うやめないで靄のかかった視界はそのままでいい鳥たちが鳴いてるよ気づいたら森の奥までいこう細道はさらに狭まり小枝が耳を引っ掻くどこへ着くかは
8
1.after mist feat.愛染 eyezen& Meta Flower
なかった大好きなターンテーブルのコードで
西日の
中ドアノブに体重をかけたリリースライブポケットにはパクったソイツの遺骨握り締めて粉々になるまでライブをしたんだラップなんかとうに辞めるはずだったおいもう1発この状況
9
1.友
互いを支え生きて行く黒雲厚き彼方には紅き
西日の
影わずかせめてあしたに光があれば夜の闇さえ怖れない人と言う字をしみじみ見れば意味の深さに燃える胸君だけが我の友生命(いのち)をかけて支えよう同じこの世の華を見て彼も
10
6.魚の骨
を神様がいなくても見捨てられてたとしても
西日の
スーパーの脇で僕ら静かに暮れてく夜を泳いで魚を捕まえる冷えた空気と一緒に吸い込む喉に刺さった魚の骨氷のように溶けて消える白くなって蒸発したそれは僕らが生きてる証幼か
11
5.なにをやってもあかんわ
は宝の山かそれとも臓器肉骨神経蝕む墓場か
西日の
台所で一人で食うボロネーゼ(冷凍食品)になんか泣きそうだ潜在的にはトップオブザワールド感覚的にはアカデミー賞現実的には烏合の衆のそれ以下の以下の以下もうなにをやって
12
9.mellow yellow
トオミヨウ見渡す埋立地のビル群の窓うつる
西日の
空エンドロールが流れ出した僕らはひとつの影絵ほんとはふたつの肌離れる頃に優しさを思い出すなんてきみといたい twilight timeさかさまの水面がうつした le
13
3.スコットランド・ダンス
てしまうんだよだけどモヤモヤしてるはずで
西日の
話を聞きたいんだ覚えたてのスコットランド・ダンス僕の出来前はどう忘れられないのはあの表情 Oh take and ready Tweet and share睨むラグ
14
2.サヨナラありがとう
と同じ僕ですあの日もきっとこんな穏やかな
西日の
差す夕暮れちょっと手前だった出来事どんな風に話したそんな事は忘れたけれど痛んだ胸はずっと居たんだもしもあの時なんてマボロシ答えがないだって君はもう居ない僕を照らした
15
46.シャレオツ
に問題ない全然問題ないって本当に問題ない
西日の
射すコンファレンス黄昏なんてキャラじゃない物思いに耽たまえそんな暴君ジョーク笑えないセンテンス誰がピーポーピーポーなんて悪いけど放って置いてそのお説教結構勝手気まま
16
2.たそがれ三番地
すかたそがれ三番地覚えていますいつまでも
西日の
当たるカーテンは過ぎた歳月(としつき)滲(にじ)んでく貯金もできない暮らしでも優しい笑顔好きだった耳をすませばたそがれにいまもあなたの声がするあゝ元気にしてますかた
17
8.素晴らしき日常
やりたいことはあるかい?そこから覗いてる
西日の
色はどんなんだい?失望することばかりさ希望を持って生きていればでも通じ合っているような気がするこの一瞬を愛してただ愛して生きてゆけるのならきっと明日は素晴らしい「別
18
9.黄昏て…
のえ作曲國香光義あなたが忘れたセーターを
西日の
ソファーに広げてみるわやさしい匂いがまだそこに残っているよなそんな気がしてぬくもりに頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れたい忘れない忘れられない恋
19
6.黄昏て…
のえ作曲國香光義あなたが忘れたセーターを
西日の
ソファーに広げてみるわやさしい匂いがまだそこに残っているよなそんな気がしてぬくもりに頬寄せて想い出ギュッと抱きしめる…あの腕をあの声を忘れたい忘れない忘れられない恋
20
28.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
21
1.シャレオツ
に問題ない全然問題ないって本当に問題ない
西日の
射すコンファレンス黄昏なんてキャラじゃない物思いに耽たまえそんな暴君ジョーク笑えないセンテンス誰がピーポーピーポーなんて悪いけど放って置いてそのお説教結構勝手気まま
22
1.冬晩歌
啼くぬくもりさぐれば
西日の
ホテルに夕日が落ちて日が暮れて……しあわせ欲しいと夜が言う男は女を抱きよせ ... 啼くぬくもりさぐれば
西日の
ホテルに夕日が落ちて日が暮れて……しあわせ欲しいと夜が言う男は女を抱きよ
23
6.僕は盗む
く出来た嘘を盗む。旅人の軌跡だけを盗む。
西日の
射す部屋で聞いた雨音を盗む。盗まれた過去を盗む。ちぎれ雲が北へ南へ、僕は途方に暮れて突っ立って。優しい人になりたくて、完璧な人になりたくて。あれこれ探していたけれど
24
2.恋うさぎ
まのあなたのシャツに袖を通してうずくまる
西日の
差しこむ六畳二間しあわせ集めて暮らしてたのにこんなに広い囲いの中で待つしかできない恋うさぎ薄いあかりの蛍光灯がシンと冷たい台所料理はお前の取り得だなんて私に女の自信
25
3.ゆめのなかがく
どっからか響く歌がやけにやけに耳について
西日の
射す教室の一番左の端があの時の僕の全てだったんだやりきれない想い抱いて抱えきれなくなってしまったふと視線をそらした場所に君の笑顔話したいな話したいな見つめると誤解さ
26
20.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
27
12.錆びた合鍵
広司左に時計まわしても昨日に人は帰れない
西日の
小部屋鉢植えの花おまえの手料理ひとつのベッドなにげない幸せを若さで逆らい傷つけたあれからあれからあれから…錆びた合鍵捨てられなくて見上げる三日月胸を刺すまぶたの奥に
28
2.素晴らしき日常
やりたいことはあるかい?そこから覗いてる
西日の
色はどんなんだい?失望することばかりさ希望を持って生きていればでも通じ合っているような気がするこの一瞬を愛してただ愛して生きてゆけるのならきっと明日は素晴らしい「別
29
6.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
30
2.安いワインとチーズをちょっと
たフリさせて安いワインとチーズをちょっと
西日の
差し込む部屋で午後の続きを想像力と勇気とお金をちょっとって言っていたのは誰だったけな安いワインとキミとチーズをもうちょっと安いワインとチーズをちょっとそれぞれに今読
31
1.素晴らしき日常
やりたいことはあるかい?そこから覗いてる
西日の
色はどんなんだい?失望することばかりさ希望を持って生きていればでも通じ合っているような氣がするこの一瞬を愛してただ愛して生きてゆけるのならきっと明日は素晴らしい「別
32
1.風見鶏
.風見鶏作詞石原信一作曲藤竜之介
西日の
窓からすきま風涙を揺らして吹き抜けるぽつりと別れをつぶやいて木枯らしのなか消えた人死ぬほど好きで憎らしい憎らしいから逢いたがるめぐる季節に恋しさにくるりくるりくるり
33
33.チャンス
時々そしらぬ顔をしてチャンスも降ってくる
西日の
射すドライブインで冷えたビール飲みながら話をしようアメリカにいるあいつのことやイタリアあたり旅してるあいつのこと誰の上にも雨は降るけど時々そしらぬ顔をしてチャンスも
34
12.チャンス
時々そしらぬ顔をしてチャンスも降ってくる
西日の
射すドライブインで冷えたビール飲みながら話をしようアメリカにいるあいつのことやイタリアあたり旅してるあいつのこと誰の上にも雨は降るけど時々そしらぬ顔をしてチャンスも
35
6.風になれ!Lacrosse Heart!-ノクターン女学院ラクロス部-
しくまっすぐゴールヘLOVEをぶち込んで
西日の
差す午後のコート舞散る汗はきらめくジュエルなの倒れたってアウェイだってグラボは絶対渡さない解き放て(解き放て)無限のスピリッツ(fightin' take a ch
36
13.黒猫のmother
僕も変わるけれどあの黒い子猫は子猫のまま
西日の
当たる窓辺に子猫の姿を見なくなってから月日が経つにつれて子猫の影は大きくなるああもう二度と僕のところへ戻ることはないのだろう心の中で子猫の足音が少しずつ離れてゆくあ
37
2.ふりむかないで
てばかり風に吹かれた街角で待ち合わせてた
西日の
午後ふと立ち止まり涙ぐんでた「このままずっと歩けるのかな?」時はすでに過ぎていて思い出はまばらだけど今もなお心には光と影を映し出しているよ君は未来を見たのかい?それ
38
2.風になれ!Lacrosse Heart!-ノクタ一ン女子學院ラクロス部-
しくまっすぐゴ一ルへLOVEをぶち迂んで
西日の
差す午後のコ一ト舞散る汗はきらめくジュエルなの倒れたってアウェイだってグラボは絕對渡さない解き放て(解き放て)無限のスピリッツ(fightin' take a ch
39
1.ふりむかないで
てばかり風に吹かれた街角で待ち合わせてた
西日の
午後ふと立ち止まり涙ぐんでた「このままずっと歩けるのかな?」時はすでに過ぎていて思い出はまばらだけど今もなお心には光と影を映し出しているよ君は未来を見たのかい?それ
40
6.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
41
7.錆びた合鍵
広司左に時計まわしても昨日に人は帰れない
西日の
小部屋鉢植えの花おまえの手料理ひとつのベッドなにげない幸せを若さで逆らい傷つけたあれからあれからあれから…錆びた合鍵捨てられなくて見上げる三日月胸を刺すまぶたの奥に
42
2.小さな幸せ
ますね後ろめたい愛の形指輪を外した惡い人
西日の
強いアパ一トで飽きるまでじゃれあってそれだけでよかったのに少し燒けた喉でこぼした細いよくばり「あなたの一番になれますか?」わかりきっていたのわかっていたの答え背廣に
43
8.Sonatine
i作曲 SUEMITSU atsushi
西日の
茜に沈み優しい音を待ちわびる時の忘却が何かを攫う…I could not move for a long time愛を得た心の奥に寄するその胸の何処かに聞こえている
44
3.Sonatine
i作曲 SUEMITSU atsushi
西日の
茜に沈み優しい音を待ちわびる時の忘却が何かを攫う…I could not move for a long time愛を得た心の奥に寄するその胸の何処かに聞こえている
45
2.薬箱
に合うものをああ赤い
西日の
窓埃祓うあなたはどこ空虚な小部屋で持て余す潰すプリンの海で泣く愛せないのは ... に合うものをああ赤い
西日の
窓埃祓うあなたはどこ七並べなら得意なのよ一人二役ディナー冷める愛し方など
46
3.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
47
5.1R
ンルーム二人を隠すの
西日の
差し込む小さな窓何も変わらないこの部屋は置き去り?溢れる願いは遥か彼方泣き ... ちゃ、溺れてしまうの
西日の
差し込む小さな窓何も変わらないこの部屋は置き去り?溢れる願いは遥か彼方泣
48
10.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
49
12.乾いた花
人相撲はもうイヤ振り向きもしない奴の背中
西日の
あたるこの部屋で乾いた花を作っちまった俺愛なんてセリフを一度も吐かずにそうさ奴を愛していたのさ愛なんてセリフを一度も吐かずにそうさ奴を愛していたの
50
5.鞦韆
洋子遠い山から吹く風はこぶ便り丘の広場は
西日の
腕に誰か忘れていった銀のハーモニカ落葉のかげで黙り込むゆらりゆらり影をあやして揺れるずっと昔見た夢を思い出して鞦韆揺れる静かに老いた賢いひとのように移る季節をながめ
51
23.乾いた花
人相撲はもうイヤ振り向きもしない奴の背中
西日の
あたるこの部屋で乾いた花を作っちまった俺愛なんてセリフを一度も吐かずにそうさ奴を愛していたのさ愛なんてセリフを一度も吐かずにそうさ奴を愛していたの
52
8.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
53
6.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
54
14.琥珀色の向い風
追いかけてた夕飯の前蜩の声琥珀色の向い風
西日の
森水たまりの道土手にのびる長い影は気づいたらもう居なくなってたあの日仲良くなったばかりの友達と親にも内緒の約束を探してた落とさないように落とさないように両手ですくい
55
1.泣けるほど
離れた心気付いたけどぬるんだ紅茶口にして
西日の
部屋に灯をいれた泣けるほどあなたを愛した訳じゃないこのまま眠るように終わりゆく今日を閉じて明日全てを話そう時計が朝を呼ぶ様に広がる闇を刻みだす泣けるほどあなたを愛し
56
7.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
57
4.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
58
3.アパート物語
さだまさし初めて暮らしたアパートはきつい
西日の
安い部屋お前と寄り添い暮らすにはそれでも手頃な部屋だった隣は貧しい画学生廊下まで絵の具を匂わせていつでも腹を空かしてたっけお前の料理に救われていた人というものは哀し
59
3.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
60
4.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
61
1.都会の雀
俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に夢のかたちもあいつのことも生きてくうちに脱け落ちたそのうちケリは必ず ... 俺ンち来いよあったか
西日の
裏窓に裏窓
62
18.チャンス
時々そしらぬ顔をしてチャンスも降ってくる
西日の
射すドライブインで冷えたビール飲みながら話をしようアメリカにいるあいつのことやイタリアあたり旅してるあいつのこと誰の上にも雨は降るけど時々そしらぬ顔をしてチャンスも
63
6.琥珀色の向い風
追いかけてた夕飯の前蜩の声琥珀色の向い風
西日の
森水たまりの道土手にのびる長い影は気づいたらもう居なくなってたあの日仲良くなったばかりの友達と親にも内緒の約束を探してた落とさないように落とさないように両手ですくい
64
6.鏡
山浩子眠りの中いつまでも暮れない黄昏昏い
西日の
焼けつくひび割れたガラス窓あなたを殺しつづける夢から醒めない叫びつづけるナイフがこの手から離れないねえ鏡はどこ?鏡はどこ?なぜどこにも鏡がないの?鏡はどこ?鏡はどこ
65
1.Love Letter
女)恋しくて(男女)せつなくて(女)傾く
西日の
校舎の廊下で(女)制服のまま口ずけた日が(女)焼きついたまま(女)あの笑い方も(男)時はあまりに(女)その話し声も(男)遠く過ぎてく(女)変わらずにいて(男)瞬きの
66
14.ファイティングソウル
でいたいんだ例えば雲が切れひとつ差し込む
西日の
ように誰かがふいにおかしくて笑いころげるようにしたいのです小さなモノオトに大きく驚いてみたり悲しいできごとに大きくナミダしたり世界中の空気中の毎日のなかでいくつでも
67
7.a.m.
うにサイレンが鳴り響き渡ったAM2:00
西日の
カフェ・オレはとっくに飲み干してしまったからあとは煮詰まりすぎたコーヒーみたいな夜だけが残ったそれからどうなったこんがらがってきたよくだらんことばかりテレビは何処か
68
10.真冬のヒマワリ
奈(藤田咲)作詞渡邊亜希子作曲佐々倉有吾
西日の
射す帰り道でひとりぼっち思い出してるこの坂道あの公園どこを見てもキミがよぎるよ記憶にさえもときめくなんて自分にあきれちゃうけど何度キミに恋をしたら恋を使い果たせるの
69
2.SWIMINNG SONG
こまでも下り坂俺はと言うと嘘をついて赤い
西日の
中穏やかな川の流れ町を割る会いたいんだこの部屋から連れ出してほしいのさ飛び乗る夜行列車でゆく深い川を渡る缶コーヒーが冷めちゃうよ終わりが来る気がした会いたいんだ会い