【
蛍火が
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2.能美の里から
マナスがどこか愛しい能美の里空はたそがれ
蛍火が
手招きするよにまたたくの瀬音やさしい手取川手取川一人ゆらゆら面影を水に浮かべる能美の
2
1.熱色スターマイン
ne綴り出すの We carry on…
蛍火が
ささやく夜明け We carry on…滴る汗はそのままに We carry on…見上げれば空はどこまでも青く不可能なんてないわ Close to me to y
3
1.暁
て明日を見にいざ行け星屑濡らす夜霧霞めて
蛍火が
照らすよ小さなちょんまげ音になった夢幻を握りしめ涙飲み干す五臓六腑されば進め何もない世に誇り掲げるのさ小さなちょんまげ死に腐った無念を胸に閉め涙を掻き消した嗚呼泣い
4
2.ひとり安曇野
夏はかないはかない命
蛍火が
蛍火が
痩せた灯りを点(とも)してるあぁ点(とも)してるあんたわたしも淋しいの抱い ... の花びら花びら抱いて
蛍火が
蛍火が
明日(あす)を探して縁庭(ゆかりてい)あぁ縁庭(ゆかりてい)咲いたこの恋わ ... (じょうねんだけ)に
蛍火が
蛍火が
燃えて重なる溶けてゆくあぁ溶けてゆ
5
29.蛍火サテライト
影がどこまでも続いて
蛍火が
君と重なって見えた君を連れ出したあの夜の事も思い出紡いだ黄昏の空もまた夏の ... らり夏が夕空、繋いで
蛍火が
僕に内緒の話を忘れたような、思い出せたような空を見上げ呟くいつかいつか夢で ... 夏の君を僕の目の前に
蛍火が
ずっと照らしてくれてたふたりで、ずっと
6
6.煙火-enka-
(そ〜れ)不可能を可能に艶やかに舞い飛ぶ
蛍火が
ぼやけて映る一縷の涙ゆらゆら揺れる心なだめあぁ咲く花よ美しくあれ天下ゴキゲンの唄うたい音で華を見事に咲かす呑めや騒げ宴のときじゃ!!あぁ踊りましょ夜が明けるまで!!
7
4.夏の夢
た日々よ零れる月明かり風が誘う宵祭り儚い
蛍火が
胸を焦がしてる夏の夢大きな手のひらに希望握りしめて今でも遅くないはず追いかけてみようあの夏の日の僕を青い空に抱かれ少し休んでみないかさざめく波の声胸を締め付ける夏の
8
14.恋炎歌
激しい恋で好きと嫌いで愛したい熱い吐息の
蛍火が
涙の川を渡れたらあなたあなた死ぬまで恋炎歌この世が短い夢だとしたら死んで千年愛したい雪に椿の血を染めて躯がちぎれてしまうほどあなたあなた死ぬまで恋炎歌あなたあなた死
9
7.蛍火
I Composer PENICILLINゆらりゆらり
蛍火が
淡くなつかしくやさしく遠くかすむ夏草に紛れゆらゆら舞い踊る満天の星を見上げ思わず深呼吸したら遠くにじむキラメキが静かに微笑んでくれたくるくるまわるセピアの景色遠い記
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7.蒼き炎の告白
の悔恨この身を差し出しても許されはしない
蛍火が
あらわれ消える残像は赤い蛇の呪縛焼き尽くせ蒼き炎よもう止めるものはないさあ夢をさすらう心のかけら胸に還す青嵐そしてあなたのために捨てられるなら結実となるこの身体我が
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1.宵闇花火
場所木々達はさらりと揺れて唇に露を落とす
蛍火が
森を照らした手を取って誘う狐「君ト共ニ行クヨ」銀色の髪揺れる誓いの簪(かんざし)付けたら嘆きの無い場所へ赤い鳥居をくぐり抜け石畳の其の先で歌う夜の子達鬼や鬼手の鳴る
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4.Pantalea
昇る炎一夜(ひとよ)の舞片羽の蝶睦み合う
蛍火が
未来を宿してこの営み繋がれる過ぎ去りし誰かが遺すは名も無き残影(おもかげ)産まれ朽ちた願いを糧に新たな奇跡をこの世に呼び起こすパンタレア夜が明けるやがて花は深い眠り