Mojim Lyrics

薄い雲 】 【 Lyrics 19 lyrics related been found

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1 1.ペーパームーン やつを探してみたけどどこにも見当たらない薄い雲みたいな掴めはしない甘い綿アメだった夢が降って君探した見えているものも見えてないものも全部俺のここに刻みつけたいんだ暗がりに潜むミルクティーの匂い惹き付けられる仔猫
2 15.桜の風吹く街で 藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら薄い雲が覆う月の下まだらな月の下きっと三月は終わる微熱の心模様忘れた手紙は胸の中いまだに胸の中魔法をかけられたベットタウンの片隅多分もう気づいているんでしょうさよならの歌
3 4.雨上がりの空の下で り望んだはずが寂しくて晴れた空貼り付いた薄い雲が輪を描いた足下の水の流れ空の色しか映さないしがみついた思い出から作り笑い顔が消えた晴れた空の下にひとり夢見た場所のはずだったプライドのかたまりが雲だけ映す水鏡の輝
4 4.BEAM 響くアークが航路描くカーブ宙に舞い浮かぶ薄い雲に覆われてちょっと見えそうで見えないところに迫る力はまた待ちぼうけぐるグル回る燃え盛る可視光線キリ立ちこめる大草原にぽつんと置かれたコマになって明くる朝を待って届け
5 18.桜の風吹く街で 藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら薄い雲が覆う月の下まだらな月の下きっと三月は終わる微熱の心模様忘れた手紙は胸の中いまだに胸の中魔法をかけられたベットタウンの片隅多分もう気づいているんでしょうさよならの歌

6 3.最果ての月 金空(こがねぞら)もう一度この手のばして薄い雲の中滲んだ溜め息本当の気持ちは吐き出せないままで描いた夢は輪郭を失くし矛盾の影にまた塗り潰されてくキレイなものばかり憧れ探していたそれでも嘘のない日々を思う私の全て
7 6.Fairy 妖精さもう二度と會う事なくただの僕になる薄い雲を辿って引き寄せても時は戾らない誰も見た事ないもの見せてあげた秘密の扉指が觸れたら君の痛み全て見えた Fairy君は今森の奧で泣いてるひとり小さな花の陰に立ち戾らな
8 8.月光 かしはしないあなたを抱き締めようとぎれた薄い雲が目の前をまた横切れば密かにも大きな決心が今夜もぼやけてゆく闇の中から柔らかに月は照らし続ける少しづつずれながらも手探りで寄り添い歩く心
9 9.夏を忘れたら してるでしょ紅茶を冷たくせず飲んだ高くて薄い雲のベ一ル流れてゆく香りを吸い迂み目を閉じまどろんで夏を忘れる頃日燒けも色褪せるいつまでも變わらないのは心の映像 Past to my love時のフィルタ一綺麗に淚
10 5.願いの屆く日 が燈り始める遙か風に搖られては流れていく薄い雲の波命盡きるまで僕は君と同じ時を刻んでいくから疲れ果てたときはいつでも戾っておいで夢を望む羽の色まばゆい君の翼離れてもたとえ離れても見守り續けるよいつか新しい街で君
11 7.melody から見る景色はそういつもと変わらず流れる薄い雲隣にいるだけでリズムが弾む二人だけの時間を心に刻み込むこの恋はきっとあなたが運んできただから見えない運命さえも変えてみせる少しでも聴こえるように届くようにこのままず
12 2.粉雪のきもち かにしんしんとつもるしんしんとつもる粉雪薄い雲の隙間から星が落とした光…。と滑り落ちるさんかくの屋根の上窓枠にダイヤモンド・ダストきらきらと Mmm余韻残して消えてゆくよ守りたいものが大事に想うものが増えるほど
13 6.月光 しないあなたを抱き締めようWowとぎれた薄い雲が目の前をまた横切れば密かにも大きな決心が今夜もぼやけてゆく闇の中から柔らかに月は照らし続ける少しづつずれながらも手探りで寄り添い歩く心
14 5.melody から見る景色はそういつもと変わらず流れる薄い雲隣にいるだけでリズムが弾む二人だけの時間を心に刻み込むこの恋はきっとあなたが運んできただから見えない運命さえも変えてみせる少しでも聴こえるように届くようにこのままず
15 9.月光 かしはしないあなたを抱き締めようとぎれた薄い雲が目の前をまた横切れば密かにも大きな決心が今夜もぼやけてゆく闇の中から柔らかに月は照らし続ける少しづつずれながらも手探りで寄り添い歩く心を[中譯]月光(月光)沉睡的
16 6.そして優しい夜が来る ちに唇からこぼれそう…流れる Ah流れる薄い雲がざわめいて彼女の顔になれば何も言えない…そして優しい夜が2人の肩へ降りて来るひびく潮騒甘い溜め息別々の鍵握りかわすほほえみとときめき天使は今夜許してくれる…不思議
17 4.冬の青空 何気なく見つめてた青空街角で人を待つ間に薄い雲が飛んで冬の陽に透き通っていく耳もとに波音を運んでくる一行の風を見送ったら微笑みが肩を抱き寄せてた光る砂の上でふとふりむいた微笑みが冬の陽の街角によみがえるいつも隣
18 12.ため息が眠らない もどかしい自分をもてあます夕暮れガラスに薄い雲が流れてくあきらめた分だけ愛は遠ざかるの心を燃やすしかてだてはきっと無い迷いや苦しみがどれだけためしても二人があなたがいい誰より
19 5.優しい風 ら見える景色がいつもと違って見えた青い空薄い雲日傘に隠れ歩いた髪を解いた時ふと視線感じて見上げたあぁあなたがいただから空気が違っていたのね制服から白いシャツが爽やかに覗かせている並べた肩に少しの距離を置いてあな