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1
1.越冬つばめ
盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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1.僕しか知らない
で何度も叫んだ聞こえたかな明かりが点いて
背を向ける人
の群れ熱を残したまま魔法は解けてここに立ってたのは一体誰なんだろう繰り返すたびにわからくなっていくねえ誰か教えてこれは玉座か首吊り台かこの地獄は僕しか知らない
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1.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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5.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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2.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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6.越冬つばめ
盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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1.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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12.越冬つばめ
盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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6.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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6.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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6.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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8.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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7.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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1.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報(むく)われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル
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13.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報(むく)われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル
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2.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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20.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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6.知らんふり
んでるかかわりあうのはごめんだとその場に
背を向ける人
の群れもしもしそこのおまわりさん僕はこのまま死ぬのかなもしもしそこの知らんふり僕はこのまま死ぬのかなもしもしそこのおまわりさん報道カメラはこれでいいの?ダメダ
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5.越冬つばめ
盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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16.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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11.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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6.越冬つばめ
盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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16.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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19.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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10.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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41.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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17.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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1.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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2.越冬つばめ(オリジナル・カラオケ)
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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10.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ
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3.悲しいな
い淋しいな世界の隅っこで膝かかえてる私に
背を向ける人
波に私ならここにいると大声で叫びたい・・・日暮れ時の街角弱虫ね後指さされいたずらに強がるけど憶病ね優しくして裏切られ傷つくの怖いの悲しいな素直にもうなれないの
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12.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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1.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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9.越冬つばめ
)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
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2.越冬つばめ
篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で
背を向ける人
報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララ