Mojim Lyrics

【 窓を開けて風 】 【 Lyrics 】 36 lyrics related been found

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1 1.光の跡 をしよう僕らは悲しみにひらひらと手を振る窓を開けて風に笑み意味なく生きては陽射しを浴びている過去背なに雨目の前にはまだ知らぬ景色惹かれ合うのはなぜただ「見て、綺麗」だと手を引いた海にゆれる光の跡消えてゆくのにな
2 1.サマーデイズ いからそっけなくしちゃった空気変える為に窓を開けて風を浴びて潮の香りがし始めた青い空が広がる夏の色が幸福度更にハッピーハッピー万歳！！サンシャインに乾杯！！とびきりのSummer days Yeah気分は最高系
3 5.Juden ガランガラン一人の教室静か静かな朝の匂い窓を開けて風が飛び込み揺らぐカーテン細くなる目上がる口角笑い出して「これでやっと一部になれた」止めなきゃ日々Confusio
4 1.Juden ガランガラン一人の教室静か静かな朝の匂い窓を開けて風が飛び込み揺らぐカーテン細くなる目上がる口角笑い出して「これでやっと一部になれた」止めなきゃ日々Confusio
5 3.君の街まで 田茂幸 Composer 原田茂幸午後5時過ぎ帰りを急ぐ窓を開けて風を集めて走り出す揺れる君の髪とビルの間に見える夕日に見とれてるだけ次の角を曲がったのならサヨナラまでのカウントダウンまだ足りないよ君ともっと側にいたいのに叶え

6 4.それでも夢を見て 直人 Composer 南城よしお朝を迎えいつものように窓を開けて風を入れる季節めぐり今年も咲いた鉢の花に水をあげる青空仰ぐゆとりもないほど頑張った昔もあったけどそれでも夢を見て生きてきたささやかな暮らしをささえあいそれでも夢
7 7.タクシードライバー キーでもないや広がる話もありゃしないさあ窓を開けて風を浴びてあの子の言葉を反芻するとてもクールな目で静かに動いた口元ザラつき飲み込めずにいるそれを欲張りなミックスで味わおう口をつぐむことで見えてくるものもあるだ
8 5.不確かな青春 屋みたい息苦しくなる窓を開けて風を入れれば季節だって感じられる蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由をこ ... 校庭を体育館渡り廊下窓を開けて風を入れれば季節だって感じられる蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を
9 6.ドーナツとコーヒーとチョコレート ないつまでも腐ってるわけにはいかないよな窓を開けて風を入れるもうすぐ春になるんだないつかの少年が夢に見た世界ではないけれどそれよりもきっとずっとあたたかい暮らしがここにはあるよ夕暮れの街にちょっと出かけるよ少し
10 13.Dear everyday 途切れてカーテンの隙間からまぶしい陽射し窓を開けて風に近づけば心がほら透き通っていく寝不足ぼんやりした頭で今日の予定思い出して淹れたてラテの甘いひと口にほっとできる瞬間がいとおしい深く息を吸ってドアを開けよう昨
11 5.Dear everyday 途切れてカーテンの隙間からまぶしい陽射し窓を開けて風に近づけば心がほら透き通っていく寝不足ぼんやりした頭で今日の予定思い出して淹れたてラテの甘いひと口にほっとできる瞬間がいとおしい深く息を吸ってドアを開けよう昨
12 3.そんなことがすてきです。 てるそんな些細なことが僕にとっての幸せ。窓を開けて風を吸い込む甘い香りさそしてまた今日がはじま
13 9.ルートセヴンの記憶 ランプの光の速さに導かれてくあぁ少しだけ窓を開けて風を入れたら夜の音が二人つつみ込んでゆくわ「大好き」と小さな声わざと言うからきき返すあなたにイジワルしたこの道から下りてシーサイドスカイラインへ上る恋のミルキー
14 18.静舞 てるとささやいたのは愛の形をなぞっただけ窓を開けて風を入れてもドレスの裾ひるがえしても薔薇の花が咲いたとしてもあなたのこと思うだけよああ quiet dance quiet danceくちずさむわあぁあなたと出
15 2.Esperanza moonlight月を見てた眠れなくて窓を開けて風を聞いたあの日夢に見た銀河鉄道は僕を迎えには来なかったけどいつか僕は飛べる心の空を僕は飛べる何処まででも見えない翼に風を集め僕は飛べる夜を越えて誰も知らない世
16 2.この胸のメロディー ね恋はいつも心の内つかみどころのないもの窓を開けて風に乗せて歌詞なんかテキトーに歌おうこの胸のメロディーを思いつくままに愛しさもそう切なさもただの独りよがりもやもやを吹き飛ばして大きな声で愛してるって叫びたい一
17 12.静舞 てるとささやいたのは愛の形をなぞっただけ窓を開けて風を入れてもドレスの裾ひるがえしても薔薇の花が咲いたとしてもあなたのこと思うだけよああ quiet dance quiet danceくちずさむわあぁあなたと出
18 5.Oh Sandy 邦彦あのカーブを抜けてトンネルを過ぎたら窓を開けて風を入れてハレーションする君を見つける潮騒が囁く懐かしいメロディタイムマシン乗ったみたいあの日と同じ僕の憧れ Oh Sandy Sandy小麦色したヴィーナス
19 6.独り主義～僕らの独立宣言～ めの長い時を始めよう窓を開けて風入れ替えたなら昨日までの僕じゃいけない街で独立記念日始めよう今日から ... めの長い時を始めよう窓を開けて風入れ替えたなら昨日までの僕じゃいけない街で独立記念日始めよ
20 29.静舞 てるとささやいたのは愛の形をなぞっただけ窓を開けて風を入れてもドレスの裾ひるがえしても薔薇の花が咲いたとしてもあなたのこと思うだけよああ quiet dance quiet danceくちずさむわあぁあなたと出

21 22.夕涼み の雲が um…流れた窓を開けて風を入れてむせるくらい吸い込んだね二人きりの夕涼みは二度と来ない季節 ... 涼みは哀しすぎる記憶窓を開けて風を入れて痛いくらい吸い込んだね濡れた髪と焼けたうなじ痛いくらい抱き
22 4.drive! の車でドライブして大好きな歌を聴きながら窓を開けて風を切ってみよう山を登って降りて海を見つめ知らない街やってきた新しい景色が君と僕に迫ってくるどこまで走ったのかな?二人きりで話しながら笑い疲れた体並べまだ走り足
23 4.陽は西から昇る る暗闇にぶらさがった星が流れる夜窓を開けて風を舐めて月明かり浴びて徒らに解き放ったコトバ達の群れが後に引けずあてもなく泣く泣く彷徨ってる例えば僕は何処まで生きて行けるだろう音も立てず影も見せず何も残さず
24 14.永遠のパスポート 全てを許せるほどやさしくなれない眠たげな窓を開けて風に吹かれながら夏の日目覚める頃君を追いかけよう助手席を軽くひじでこづいたら舌を出すいつもの君が光る少しだけ季節に追いこされたらアクセルで時間を取り戻すのさ渋滞
25 10.夕涼み の雲が um…流れた窓を開けて風を入れてむせるくらい吸い込んだね二人きりの夕涼みは二度と来ない季節 ... 涼みは哀しすぎる記憶窓を開けて風を入れて痛いくらい吸い込んだね濡れた髪と焼けたうなじ痛いくらい抱き
26 4.永遠のパスポート 全てを許せるほどやさしくなれない眠たげな窓を開けて風に吹かれながら夏の日目覚める頃君を追いかけよう助手席を軽くひじでこづいたら舌を出すいつもの君が光る少しだけ季節に追いこされたらアクセルで時間を取り戻すのさ渋滞
27 6.明るくなるまで いわ朝もやの帰り道触れ合った余韻さめない窓を開けて風を入れた頬を冷やすようにいつもの朝帰り Cruising回り道して帰るの思い描くのはあなたのことばかり明るくなるまで今日もスケジュールはBusy何本か電話もし
28 1.新しい街で しまえる広さが嬉しい窓を開けて風をいれて髪をほどいて目覚めてゆく私を感じてたい花を買おう空を見よう新 ... てる心が今軽くなった窓を開けて風をいれて髪をほどいて目覚めてゆく私を感じてたい夢を見よう恋をしよう
29 7.別れても友達 ても友達 Lyricist 谷村有美 Composer 谷村有美窓を開けて風を入れてため息ついた二人だけの週末なのに息苦しくて別れても友達だよとあなたは言うの?胸の奥撃ち抜かれたままもう動けないもう一度声を聴かせてもう一度抱きしめても
30 3.MY GIRL の時つのる想いだけを言葉にしたいから少し窓を開けて風の声を聞くよ君のその唇そっとふさぐような kiss最後の夜ならばせめて無口な二人思い出に淋しさはいらないから抱き合っているうちに哀しくなるそんな二人の lov
31 5.夕涼み の雲が um…流れた窓を開けて風を入れてむせるくらい吸い込んだね二人きりの夕涼みは二度と来ない季節 ... 涼みは哀しすぎる記憶窓を開けて風を入れて痛いくらい吸い込んだね濡れた髪と焼けたうなじ痛いくらい抱き
32 12.The Breath Of Life 持ちそう僕が願うことはただ一つ幸せなんだ窓を開けて風が吹いて君の長い髪が揺れてその髪をかき上げるその仕草がここにはあって風に吹かれ振りむく君はどことなく不機嫌そうででもただその横顔がただ僕の幸せなんだそして君は
33 4.太陽のサマサマデイズ 昨日買ったココナッツflavorミストを窓を開けて風を受けて真夏を感じてる bring it all right波風の音が make my paradise時間止めるよ ah ah ah wo ah ah ah
34 24.Potato Chips nd rollin'窓を開けて風を受けて more slowly見上げれば広がる blue sky view potato chips cheap sweet drinks無駄に買い込んでカーステから懐メロが響く yeahいい天気キー差し込んで回すエンジン調子よさそうだ相棒!快調この ... る Long way rollin' and rollin'窓を開けて風を受けて more slowly見渡せば一面の ocean vie
35 10.1176時間 こそは片付けようあれから部屋はあのままで窓を開けて風にあたるヒンヤリ冬の気配一人の暮らし始まって上手くいかない戸棚の上にあるお皿に手が届かずに悔しくてまた泣く友達が来て飲んで騒いで少しの間気が晴れるサヨナラさえ
36 4.スノウドロップ いいの愛しさをそのままぬくもりで今伝えて窓を開けて風に祈るほつれたぬいぐるみ側で見つめているいらだちぶつけても笑顔作ったまま uh傷つく前に uh私を見つけて泣かないでわかってるの素直にねなりたいのホントは誰よ