Mojim Lyrics

+ 遠い + + 高い 】 【 Lyrics 74 lyrics related been found

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1 1.夢々Brand New World カツキ Composer 河村カツキ遠い遠い僕の夢つかもうとした指先が ... つかもうとした指先がを切ったあの日の涙の意味は恐る恐る踏み出した遠慮がちな足先は向かい風に阻まれ止 ... てしなく続くこの長いゴールなんてない1度きりの人生楽しもう!いつの日もUp!Up!Up!今日もRi ... も大丈夫まだ頑張れる遠い遠い君の手をつかもうとした指先を
2 1.与太郎時空伝 氷川きよし-与太郎時伝1.与太郎時伝 Lyricist 朝倉翔 Composer 宮下健治村の祭りで踊っていたら、大きな穴に落っこちた… ... っこちた…「あれ~」遠いお江戸の与太郎さんが気がつきゃここは東京だとさご隠居与太郎ふたりとも自動車な ... 武蔵国(くに)で一番高い建物だそうじゃ」「ほぉ~立派だぁ!!よっ、あっぱれ!!」あれはお城かいくつも ...
3 2.Castle of my Heart まうこと気の早いまだ遠い予感にしていたね別々のに続くはじまりのDays美しい花園で打ち明けたあの日薔薇色に染まる世界で二人永 ... t風のなか凛と立つ気高い眼差しにきっと何度も奮い立たされるどうか待っていて欲しい切り開くこの手で渡し ... 必ずここに戻ってくる遠いの下で貴女との夢がしるべ Wo-o-oh Castle of my heart(Castle
4 2.風が吹くとゆうことは 太陽が海を温めて海が気を温めて温まると軽くなって冷めると重くなって気球のように ... くなって気球のように気は昇り気消えたトコ低気圧宇宙に近づき冷めて下に押すから高気圧水も ... に押すから高気圧水も気と共に旅して水蒸気となり雲になり上で凍り摩擦して雷雨となり地に落ちる昼の陽で ... に落ちる昼の陽で陸の気温もり
5 1.ATTACK! feat. Ryugo Ishida a Composer starRo、揺れる機体誰も乗せない夜のフライト嘘の立場守りfightそのstory興味無 ... ry興味無い俺が通る未来敵いない試合 I got shine I got shine折れてない俺の ... ve分かってるわまだ遠い、飛ぶカイト今のうち直せ態度時間の狭間で加えた色出して吐いて決める音の回路畝 ... 飛んでくる I'm気高い鳥学び切るLIVE行脚するSHOW統一感無し今自分に夢中 NOカ

6 1.Override Composer 福永浩平真っ青なに灼熱の太陽汗が白いTシャツを濡らす Alright don't panic! ... 暑さに揺れ出す蜃気楼遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでない ... 溶けてしまおうよ背の高いに巨大な入雲好きな映画のシーンを思い出す Alright don't panic!刺激
7 1.シャラララ ララ歌うよラララ涙は遠い彼方シャララララいつかはウララ無駄なんて無いやりたいことトライトライトライ! ... 日のため息飛んでったにかかる虹歩いて行こう目の前に広がる景色キラキラ輝いてるから戻る気はないさ何か ... てもリスクが高ければ高いほどに掴むものは大きいのさシャララララ笑顔でラララみんなが味方だからシャララ ... くよ終わり
8 10.子守唄のセットリスト 箱で夢を見ようとしてを見落としてる目が遠いので君がくれた夜明けのリズム信じていた呼吸のリズム朝と夜が手をつなぐいつも離 ... 離すことなく。朝焼けあなたの他に思いつくことなんてないよ。点滅した壊れた街灯直す人の顔を知らない。 ... か離す時まで。朝焼け背の高い人女の人みたいな仕草。瞬きした睫毛の中の暗い場所で君を溶
9 3.魔女裁判~imaginary nonfiction~ そうだあいつは極悪非!」傍聴するおまえもペラッペラの同情もみーんな漏れなく僕らは仲間♪黒猫のsca ... み嫉みポテンシャルは高いぞぽっかりいたカボチャ頭にたっぷり詰め込んでハーメルンの笛なんてだって無用勝手に歌い踊っ ... 回る身体に風を吹かせ遠いの星にでもなれ♪黒猫のscatに狂っちゃいそうでラッタッタ後頭部から振り
10 3.マイナー調のBGMがいい曲に聞こえた 着を羽織る外には背の高い誰かが迎えに来ていてそれまで気にもとめなかったマイナー調のBGMがいい曲に聴 ... くても進んでいく長いのりを遠いのりをっぽのとどこまでも自分らしくって選んで来たから不器用に生きた証を残してどうにか大丈
11 13.オキノタユウ-Live ver.- 直向きに生きてます坂高い、蝉時雨駈け出す私達が居た波の音に夢を乗せて ... た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出逢いと別れ路続く物語指折り数えた名残の ... 語指折り数えた名残の蒼く澄んだビー玉のように小さな迷いも溶かしてゆくそんな晴れた思い出でした暁、明 ... い出でした暁、明けのに三日月吐き出
12 12.オキノタユウ 直向きに生きてます坂高い、蝉時雨駈け出す私達が居た波の音に夢を乗せて ... た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出逢いと別れ路続く物語指折り数えた名残の ... 語指折り数えた名残の蒼く澄んだビー玉のように小さな迷いも溶かしてゆくそんな晴れた思い出でした暁、明 ... い出でした暁、明けのに三日月吐き出
13 7.雲と幽霊 座ってバス停見上げたが青いことしかわからずに雲が ... としかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃の景色を ... の景色を見に行くんだ遠い街の海辺子供のとき見た露店街歩き疲れた脚でそこらのベンチでバスを待ってその後 ... から夏の陰に座って入雲を眺めるだ
14 12.You& I orget何光年先の遠い星へ旅立っても君のその孤独も半分だけはわかる君という遥かな希望僕というちっぽ ... っておいでそれぞれのでまた会おう You& Iいつか高い壁の前に立つ朝も君のいる世界の半分だけは守る Don't regret恋に敗 ... u& I僕の知らないを巡りくだらない話でいい未来で言葉にして You& I君の揺れた心が印迷わず
15 6.angel song はキミを見てきた遥か遠い時を超えていつもそばで見守ってきたよ僕の名は guardian angel今 ... 時は満ちた果てしないで on your mark!!人は誰しもが孤独な夜を知ってるうるさい沈黙に眠 ... 昨日より強く羽ばたけ高いへどこまでも行こう on your mark!!聴こえるだろう?瞳を閉じて耳を ... 時は満ちた果てしないで on your mark!
16 1.オキノタユウ 直向きに生きてます坂高い、蝉時雨駈け出す私達が居た波の音に夢を乗せて ... た波の音に夢を乗せて遠い世界の旅に出よう幾つもの出逢いと別れ路続く物語指折り数えた名残の ... 語指折り数えた名残の蒼く澄んだビー玉のように小さな迷いも溶かしてゆくそんな晴れた思い出でした暁、明 ... い出でした暁、明けのに三日月吐き出
17 2.angel song はキミを見てきた遥か遠い時を超えていつもそばで見守ってきたよ僕の名は guardian angel今 ... 時は満ちた果てしないで on your mark!!人は誰しもが孤独な夜を知ってるうるさい沈黙に眠 ... 昨日より強く羽ばたけ高いへどこまでも行こう on your mark!!聴こえるだろう?瞳を閉じて耳を ... 時は満ちた果てしないで on your mark!
18 19.River に見えていたねいつも高いフェンス越しに眺めたあの川も今はもう背伸びせずに見つめられるけれど流れて行く ... 裏の先には果てしないがあった遠い夏の日差し振り向けば夢は消え去り先を見れば答えず今がどんなに重いものかも気づ ... 示す為のもの長く続くを旅して生まれた訳を問いただすように I'm standing on the
19 9.ツマビクヒトリ 夜の続き月へと向かう淡い匂いけぶった視界の隅単純なんて言うから間違ったあたしは泣いていた?憧れた ... は泣いていた?憧れたは描いた色とどこかちょっと違うような歪んでいる舞台を背に立ちすくむまま気が付け ... むまま気が付けば遥か遠いところまで来てしまったたったヒトリでざわめくかりそめのココロその裏でたなびく ... いまま見下ろせ
20 13.As for me だろうか?誰かが待つ遠いまで行けるかな?まだ小さな声(聞こえますか?)幼き日の夢(届けたくて)気付けば ... て)気付けばほら少し高い丘に登っていた優しい風をはらってまだ見ぬ夢の続きが降る場所へ誰にも似てない私 ... らって雑草で覆われたを選ぶよホントは弱くない私を目覚めさせた日々にキスして「私は私。わかってよ…」 ... らって雑草で

21 3.ツマビクヒトリ 夜の続き月へと向かう淡い匂いけぶった視界の隅単純なんて言うから間違ったあたしは泣いていた?憧れた ... は泣いていた?憧れたは描いた色とどこかちょっと違うような歪んでいる舞台を背に立ちすくむまま気が付け ... むまま気が付けば遥か遠いところまで来てしまったたったヒトリでざわめくかりそめのココロその裏でたなびく ... いまま見下ろせ
22 5.未来橋 けど世界にはいくつも高い山がある思い出に涙するより前を向いて歩き出せ!流れてく時間の川は待っててくれ ... 安)繋ぐ(繋ぐ)橋よ遠い列車の汽笛が近づけば揺れてた心もようやく決まるはず“できること”“できないこ ... どあきらめてしまったも続いてる思い出に涙するより今の瞬間(とき)を信じよう鉄橋の向こうの ... じよう鉄橋の向こうの
23 7.心のファンファーレ 凹んだら深呼吸信じる進め!!鳴らせ鳴らせ心のファンファーレ響け届け今、高らかに負けたから終わるんじ ... どこかで君を思ってる高い山ほど見下ろす時には気持ちいいまだ先は ... は気持ちいいまだ先は遠いけど大きく大きく背伸びして青 ... く大きく背伸びして青に届けもう1センチイライラしてもいいクヨクヨしてもいい信じる ... クヨしても
24 6.あなたは生きている く伸びた自分より背の高い影が夕焼けと僕を繋いだ冬の帰り ... と僕を繋いだ冬の帰りあの娘の泣き声に似た西向きの風は呼んでいる宝物だったいつかの面影青を争って悲し ... ないなのに何故だろうは綺麗だ遠い昔見たような目の前の景色がまるで何も無かったように無邪気に笑うよ青を争って
25 4.Bible of Heart が痛いんだ誰のために化師(ピエロ)を演じてんだ?人間関係って言う名の社会(ブラックアイランド)生き ... 唇を噛んで睨んだ夢は遠い未来(牙を研ぎ澄ませ)“仕方がないんだ”って言い訳もう口にしたくないんだ書き ... だろ?明日(あす)のに刻みつけろ革命の叫びためらった心に響いてる“鼓動”今解き放て Change! ... Jump!情熱を胸に高い壁の向こうが
26 6.あなたの古里 れるみかん畑のひなたここがあなたのふる里ねいつかおまえをつれて行く ... かおまえをつれて行く遠い約束聞こえますおいでませおいでませ…風もささやく瀬戸の島沖をゆく船見てる背の ... 沖をゆく船見てる背の高い人どこかあなたに似ていますたとえ離れて暮らしても帰りたいでしょ船のようにもし ... るために人は歩くの坂をここは心のふる
27 9.このたたかいが終わったら を持って町でいちばん高い山にのぼろうはればれと見下ろす生まれたばかりの町のとどろく産声を聞こうおしま ... くという難しいほうのを選んだこと失ったものより残されたものにこころをそそぐと決めたことあえぎながら ... ばっていたかなしみをに放して新しい日々を抱きとめよう ... い日々を抱きとめよう遠い国でまだ続くいくつものたたか
28 2.風のしらべ してどうして今も遥か遠い目指し生きてるの?風が雲を連れて流れてゆくよ昨日の傷もふきさってく太陽と涙結ば ... た瞬間明日が光る帰り2人きりいつも通りの慣れた風景に果てしない喜びがこんなにも秘められてるの季節が ... だの過去だデコボコなを行ってた方が振り返った時楽しいもんさすべての季節を乗り越えた先で待っているゆ ... ゆる
29 10.ガチ桜 ra・湘南乃風無限の風に吹かれ俺らは行く誰も知らねぇ青く輝いた ... も知らねぇ青く輝いたの果て強く生きると誓った春に抱かれた心に咲いたでっかい夢が繋いだ Oh Bra ... いつか描いた明日今は遠い現実に追われて枯れそうにもなるけどギラギラ輝く為の大事な時間ひっそりとでも我慢 ... 待つ蕾のように無限の風に吹かれ俺らは行く誰も
30 1.風のしらべ してどうして今も遙か遠い目指し生きてるの?風が雲を連れて流れてゆくよ昨日の傷もふきさってく太陽と淚結ば ... た瞬間明日が光る掃り2人きりいつも通りの慣れた風景に果てしない喜びがこんなにも秘められてるの季節が ... だの過去だデコボコなを行ってた方が振り返った時樂しいもんさすべての季節を乘り越えた先で待っているゆ ... ゆる
31 2.心のファンファ一レ 凹んだら深呼吸信じる進め!!鳴らせ鳴らせ心のファンファ一レ響け屆け今、高らかに負けたから終わるんじ ... どこかで君を思ってる高い山ほど見下ろす時には氣持ちいいまだ先は ... は氣持ちいいまだ先は遠いけど大きく大きく背伸びして青 ... く大きく背伸びして青に屆けもう1センチイライラしてもいいクヨクヨしてもいい信じる ... クヨしても
32 1.ガチ櫻 ara湘南乃風無限の風に吹かれ俺らは行く誰も知らねぇ青く輝いた ... も知らねぇ青く輝いたの果て強く生きると誓った春に抱かれた心に笑いたでっかい夢が繫いだ Oh Bra ... いつか描いた明日今は遠い現實に追われて枯れそうにもなるけどギラギラ輝く為の大事な時間ひっそりとでも我慢 ... 待つ蕾のように無限の風に吹かれ俺らは行く誰も知
33 8.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
34 3.雛罌粟の丘 いう名の船に乗り遠く高い夢をみるきっと届くずっと続く雛罌粟の丘で ... っと続く雛罌粟の丘で高い高いへ光る光る彼方へ走ってゆく明日の夢を乗せて君と居ればどんなに曲がりくねった ... んなに曲がりくねったを抜けて一歩ずつ確かめるよ昔の僕を知ってたら不思議に思うだろわかり合えなかった ... う名の約束を交わした遠い春の
35 1.あなたの古里 れるみかん畑のひなたここがあなたのふる里ねいつかおまえをつれて行く ... かおまえをつれて行く遠い約束聞こえますおいでませおいでませ…風もささやく瀬戸の島沖をゆく船見てる背の ... 沖をゆく船見てる背の高い人どこかあなたに似ていますたとえ離れて暮らしても帰りたいでしょ船のようにもし ... るために人は歩くの坂をここは心のふる
36 7.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
37 11.…ありがとう... ぎったよやっぱりこの一人歩くの少し不安だよ電話して弱音はいてちょっと泣きついたりしてだけどあなたは ... なつかしい香りに涙大まではばたきたいあなたをのせてこのまま翼広げたい後戻りはできないけどそれならい ... だよねだってこの長いのり自分だけじゃ歩けない眠れない夜くるまったふとんがとてもとても冷たい時々見る ... 思い出に涙
38 3.Breeze 有森聡美 Composer 佐藤英敏高いを鳥になって飛びたい遙か遠い希望を目指して見下ろしたら小さな自分がいてただ、がむしゃら生きてるだろうか… ... 負けないよう…険しい獣が選ぶように嗅ぎ分けたら転ぶ事もないでも人間なんて迷わされてるばかりで孤独と ... らして獣よりも険しいを歩いてもまだ諦めない心、失さずに…ちっぽけな自分を見
39 3.River に見えていたねいつも高いフェンス越しに眺めたあの川も今はもう背伸びせずに見つめられるけれど流れて行く ... 裏の先には果てしないがあった遠い夏の日差し振り向けば夢は消え去り先を見れば答えず今がどんなに重いものかも気づ ... 示す為のもの長く続くを旅して生まれた訳を問いただすように I'm standing on the
40 19.RIVER に見えていたねいつも高いフェンス越しに眺めたあの川も今はもう背伸びせずに見つめられるけれど流れて行く ... 裏の先には果てしないがあった遠い夏の日差し振り向けば夢は消え去り先を見れば答えず今がどんなに重いものかも気づ ... 示す為のもの長く続くを旅して生まれた訳を問いただすように I'm standing on the
41 3.ねずみ花火 り恋しくて浅葱色した高いが好き君と重なる遠い碧君を覚えし手の平すり抜ける夏のにおい運ぶ南風過ぎ行く時間はゆっくりと旅立つ ... ゆっくりと旅立つ僕のを染めるかなねずみ花火耳鳴り君の笑い声薄明かりの先にあなたを見てた今も瞳閉じ
42 1.Echo again r> Lyricist 向井隆昭 Composer 本卓行・向井隆昭高いビルの間の月が暗い部屋の窓に浮んでんだ ... 部屋の窓に浮んでんだ遠いきみから届いた手紙をそっと声に出してみたんだ旅立つぼくを見送ったきみがまぶた ... 器の向こう繋がる夜のに同じ月を見てた逢いたい夜を越えてもっと強くなれるぼくらはもっと独りじゃない
43 6.Breeze 有森聡美 Composer 佐藤英敏高いを鳥になって飛びたい遙か遠い希望を目指して見下ろしたら小さな自分がいてただ、がむしゃら生きてるだろうか… ... 負けないよう…険しい獣が選ぶように嗅ぎ分けたら転ぶ事もないでも人間なんて迷わされてるばかりで孤独と ... らして獣よりも険しいを歩いてもまだ諦めない心、失さずに…ちっぽけな自分を見
44 5.ANTI HERO featuring KURO(from HOME MADE家族) うのはマジで勘弁茨の行く身を刻んで主役喰っちまう存在感それは破天荒でかつ無頼漢常人とは違うそうAN ... イ非適合なの現代社会高い高いとこ目指すぜ山頂むしろオイシイ隙間産業誰も行かないと行くはぐれ超人コンビの実 ... これが俺の行き方選ぶ常に少数派人と違うセンス遥か上 ... 人と違うセンス遥か上だ織り交ぜるのはイタリアン
45 12.…ありがとう... ぎったよやっぱりこの一人歩くの少し不安だよ電話して弱音はいてちょっと泣きついたりしてだけどあなたは ... なつかしい香りに涙大まではばたきたいあなたをのせてこのまま翼広げたい後戻りはできないけどそれならい ... だよねだってこの長いのり自分だけじゃ歩けない眠れない夜くるまったふとんがとてもとても冷たい時々見る ... 思い出に涙

46 1.あなたは生きている く伸びた自分より背の高い影が夕焼けと僕を繋いだ冬の帰り ... と僕を繋いだ冬の帰りあの娘の泣き声に似た西向きの風は呼んでいる宝物だったいつかの面影青を争って悲し ... ないなのに何故だろうは綺麗だ遠い昔見たような目の前の景色がまるで何も無かったように無邪気に笑うよ青を争って
47 12.メリッサ a君の手で切り裂いて遠い日の記憶を悲しみの息の根を止めてくれよさあ愛に焦がれた胸を貫け明日が来るはず ... 貫け明日が来るはずのを見て迷うばかりの心持てあましている傍らの鳥がはばたいたどこか光を見つけられた ... くれないかそして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて君の手で切り裂いて ... て君の手で切り裂いて遠い日の記
48 7.あなたは生きている く伸びた自分より背の高い影が夕焼けと僕を繋いだ冬の帰り ... と僕を繋いだ冬の帰りあの娘の泣き声に似た西向きの風は呼んでいる宝物だったいつかの面影青を争って悲し ... ないなのに何故だろうは綺麗だ遠い昔見たような目の前の景色がまるで何も無かったように無邪気に笑うよ青を争って
49 15.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
50 23.一人旅 の橋子供の頃に夢見た遠い国の話月の砂漠を歩くラクダに乗って目指す宝島へと冒険に出かける長い旅の始まり ... たい長い旅の途中月の標限りない星の数浮かぶ青い月夢は褪せることなく闇を照らし出すいつ果てるとも知れ ... 知れない命を友にあの高い山の嶺まで辿り着きたい今度どこの ... り着きたい今度どこのの下誰に会えるかな今度どこの
51 5.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
52 9.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
53 2.路地裏の少年 落ちたあれはおれ16遠いを憧れてた路地裏でアルバイト電車で横浜まで帰る頃は午前0時古ぼけたフォークギタ ... 地裏で赤茶けた工場の高い壁に倒れかけた帰り家を出て初めて故郷の母に“元気です”と書いた手紙恋に落ちて戸惑う熱の中でいつ
54 5.Someday Somewhere〜太陽の道しるべ〜 ewhere〜太陽のしるべ〜 Lyricist 船越由佳 Composer 船越由佳 ... 船越由佳 Composer 船越由佳高いサドルの自転車を何度もペダル踏みはずして少年はただ風の中 ... して少年はただ風の中を追いかけた草の上スカートひろげしろつめ草を摘みながら少女はただ夢の中でティアラを編んでた神様はいつだって願い事を知ってる Someday somewhere ... つだって願い事を知ってる So
55 13.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
56 11.RIVER に見えていたねいつも高いフェンス越しに眺めたあの川も今はもう背伸びせずに見つめられるけれど流れて行く ... 裏の先には果てしないがあった遠い夏の日差し振り向けば夢は消え去り先を見れば答えず今がどんなに重いものかも気づ ... 示す為のもの長く続くを旅して生まれた訳を問いただすように I'm standing on the
57 8.太陽に照らされた道 8.太陽に照らされた Lyricist 河野雅昭 Composer 河野雅昭生まれた瞬間からね神様があなたのこと決めていた ... られるようになってた遠い遠いこの島で暖かい風に抱かれて想うのは青い海と ... れて想うのは青い海と高いの間の小さな奇跡のことこんなにたくさんの人の中で会えたこと偶然じゃないからなん ... られるようになってる遠い遠い
58 10.Open Wide e doorここより高い意識のなか壊れて進んで始まる Television砂嵐消されてその後は自分で ... しい事だねすべてこのそばにいたくてなんか浴びて瞬く間に消えてしまいそうだね I don't wan ... yeやんだばかりの雨が落ちてきそうなたびに夕日見逃してる次は星 ... 夕日見逃してる次は星そして月明りもうすぐ日がのぼる涙かくせないこれ以上近付けない息
59 7.天使たちのシーン 色の雲が散らばってるに誰か放した風船が飛んでゆくよ駅に立つ僕や人混みの中何人か見上げては行方を気に ... のスティーリー・ダン遠い町の物語話してる枯れ落ちた木の間に ... る枯れ落ちた木の間にがひらけ遠く近く星が幾つでも見えるよ宛てもない手紙書き続けてる彼女を守るように ... かな火をともそう暗いを歩く明るい光をつけよう毎
60 9.街はバラード 雄白い鳩が飛んだ青いの果てへつばさをひろげてピカソの絵のようだ遊園地の椅子に恋人達が来て肩よせあい ... 人に踏まれてしまうよ高いビルの谷間風の通るを二つの自転車楽しそうに通りぬけた明日は天気か夕日がきれいだあの人この人心に浮 ... ひとつ行方も知らずに遠い雲の上に消えた古い靴をはいて街から又街へ歩いてたら幸せにもいつか
61 4.風来坊 康世 Composer 山木康世このどこまで高いのか青いお前と見上げたかった飛行機雲のかかる ... った飛行機雲のかかる風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がち ... 雲がちぎれ消えるだけは高く高くこの風どこまで強いのか北の風お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す ... だけ風は強く強くこの
62 13.路地裏の少年 落ちたあれはおれ16遠いを憧れてた路地裏でアルバイト電車で横浜まで帰る頃は午前0時古ぼけたフォークギタ ... 地裏で赤茶けた工場の高い壁に倒れかけた帰り家を出て初めて故郷の母に“元気です”と書いた手紙恋に落ちて戸惑う熱の中でいつ
63 5.路地裏の少年 落ちたあれはおれ16遠いを憧れてた路地裏でアルバイト電車で横浜まで帰る頃は午前0時古ぼけたフォークギタ ... 地裏で赤茶けた工場の高い壁に倒れかけた帰り家を出て初めて故郷の母に“元気です”と書いた手紙恋に落ちて戸惑う熱の中でいつ
64 1.路地裏の少年 落ちたあれはおれ16遠いを憧れてた路地裏でアルバイト電車で横浜まで帰る頃は午前0時古ぼけたフォークギタ ... 地裏で赤茶けた工場の高い壁に倒れかけた帰り家を出て初めて故郷の母に“元気です”と書いた手紙恋に落ちて戸惑う熱の中でいつ
65 17.花霞そして舞落葉 稍を飛びたつ鳥に似て遠いあなた声も届かないひと時あなたの言葉の中でなぐさむ私の夢のおろかさ知りたいと ... 舞落葉まばたきの間に高いを駆ける遠いあなた心届かないいとしさはいつでも淋しさと ... さはいつでも淋しさとづれ遠いあなた心届かない遠いあなた心届かな
66 2.詠人(うたびと) 大地土子季節めくれば遠いのりは思い通りにいかない時もあるひゅーひゅーと風が吹きゃ雲に泣いてたお天 ... きゃ雲に泣いてたお天様もにっこり笑いだすまったりまったりまったりな急がず焦らず参ろうか夢を描いて ... ず参ろうか夢を描いて高い見れば届く気がしてよけいに悲しくてぽーつぽーつ雨が降りゃ乾いた土に命が芽生え
67 3.GREAT SOUL の輝きを抱きしめてる高い壁は登るよりも打ち壊して進んで行くよ ... ち壊して進んで行くよを広く明るくしたいだけダヨ振り向いてみたら遠く果てしない ... みたら遠く果てしない乗り越えた本人は気付かないものだけど駆け上がってもっともっと生まれたままの気持 ... ユーウツなんてどこか遠いところまで戦うってねえ自分を削ることじゃない
68 10.EVER RISING ISING奥心白(田中あいみ)、亜夜(日高里菜) Lyricist 松井洋平 Composer 小高光太郎・UiNAずっと ... してたんだ青く深い、高い遠くいつだって、願いっていうにはありふれた望みほど叶わない気がしてだから…どんなと ... 逃げないよみんな違うを歩いているけれど重ならないわけじゃないからその場所へ走っていくんだこんなにも ... なたと見たいんだ高く(|
69 7.まったり音頭 るー!」季節めぐれば遠いのりは思い通りにいかない時もある(あっそれ!あっどうした!)ひゅーひゅーと風が ... きゃ雲に泣いてたお天様もにっこり笑いだす(あっよいしょ!あっおじゃ!)まったりまったりまったりな急 ... おじゃ!)夢を描いて高い見れば届く気がしてよけいに悲しくて(あっそれ!あっどうした!)ぽーつぽーつ雨
70 1.JOY TO THE WORLD g to love気高い程純粋にただ真実は【何処にある?】時として【迷い探し】残酷な瞳で嗤うけど【w ... e守りたい明けてゆくに今両手に受け止めて君へそそぐあの光穢れなき笑顔と自由のsunriseもう怖れ ... さあ新しいはじまり【遠い未来目指すチカラ】行こう永久のJOY TO THE WORLD痛めた心に耳を ... to you君が選ぶにいるから抱きしめて【欲しいリアル】瞬
71 8.STELLA dそして笑おうその夜はきっと Shining starひとつひとつファイト重ねて君とともにつよくな ... て胸の奥が救われたよ高い高い障害だって君がいたから Try again I believeあの日の ... elieveあの日の星を見上げ誓い合ったね My friend思い出してこの絆はずっと STELL ... とり未来信じて明日のも歩いてくよ遠い遠いヒカリの先へ君とふたりで Let's a
72 4.夢 KIN果てしなく続くその先にあるもの誰も見たことの無い世界へと走れ思い描いた理想と程 ... れ思い描いた理想と程遠いこの現実見えぬゴールを目指して今日も僕は生きてゆくあの姿はあの景色は夢のまた ... うか立ちはだかる壁は高いそれでも進め我がを果てしなく続くその先にあるもの誰も見たことの無い世界へと走れ一度きりの人生夢を
73 1.Into Starlight CHI NAKASEからまいおりて見せてく Into Starlight消して色あせる事など無くつ ... 回るよそれぞれへの時の隙間へ鉄の扉を開け新世界へ Fly awayまるで波たつ様な光のおび乗り越え ... Futureはるか遠い時代の夢かなえて行こう動き出した強い心のままに果てしなく思いを見続けようそれ ... とずっと夢に見てた星を見上げるんだからまいおりて見せ
74 4.Open Wide e doorここより高い意識のなか壊れて進んで始まる Television砂嵐消されてその後は自分で ... しい事だねすべてこのそばにいたくてなんか浴びて瞬く間に消えてしまいそうだね I don't wan ... yeやんだばかりの雨が落ちてきそうなたびに夕日見逃してる次は星 ... 夕日見逃してる次は星そして月明りもうすぐ日がのぼる涙かくせないこれ以上近付けない息