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1 1.奇異恩典愛のてのひらで今日もわたしはうたおう何も知らずに生きてきたわたしはもう迷わないひかり輝く幸せを与えたもうたあなたおおきなみむねにゆだねましょう続く世界の平和を Amazing grace how sweet t

2 14.Amazing Grace 愛のてのひらで今日もわたしはうたおう何も知らずに生きてきたわたしはもう迷わないひかり輝く幸せを與えたもうたあなたおおきなみむねにゆだねましょう續く世界の平和を Amazing grace how sweet t

3 1.ｱﾒｲｼﾞﾝｸﾞ･ｸﾞﾚｲｽ愛のてのひらで今日もわたしはうたおう何も知らずに生きてきたわたしはもう迷わないひかり輝く幸せを与えたもうたあなたおおきなみむねにゆだねましょう続く世界の平和を Amazing grace how sweet t

4 1.Amazing Gace(Duet With Minako Honda) 愛のてのひらで今日もわたしはうたおう何も知らずに生きてきたわたしはもう迷わないひかり輝く幸せを與えたもうたあなたおおきなみむねにゆだねましょう續く世界の平和を Amazing grace how sweet t

5 13.Calamity of Victims れるは命選ぶこともできなくて愛も優しさも知らずにそんな言葉も持たないまま何故僕はここにいる何故夢の中笑ってた僕は誰 In the dark I wonder why何を求めていた Help me Can you

6 8.未登理ても出来はしない綺麗事が得意技で怖いもの知らずで誘惑してきたけどまた迷ってしまうよきっときっときっとたどり着いてしまった僕が隠してた嘘までずっとずっとずっと覚え続ければいいんだ矛盾な心を求めないで未来を識れ不条

7 2.雪の華てきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのために何かをしたいと思えるのが愛ということを知ったもし、キミを失ったとしたなら星になってキミを照らすだろう笑顔も涙に濡れてる夜もいつもいつ

8 2.約翰淑敏John Suming の名はジョン・スミンどこから来たのか見ず知らずの君美しく自然のままの僕が生まれたこの土地に君を連れて来れたこの縁に君を祝福しよう歌おう踊ろう恥ずかしがらないでここはユーモアが石ころのように転がる場所ずっと一緒に

9 3.Someday Somehow を見つめていた「永遠」という言葉の儚さも知らずにまっすぐに愛したから後悔はしない波を染める夕陽の歌 Someday Somehow淚は乾くの?今でも變わらずに待っててくれる Seaside Cafe低く流れるメ

10 5.Soldier たりする事に怯えない知らず知らずに固まってく既成概念壞したい One step and two step

11 6.川流不息(川の流れのように見岳章原唱美空ひばり知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がり

12 9.掃らぬ青春～誰可改變～った君淚はとめどなく昨日の川に流れ時計は知らずに明日へと進む誰可改變古びた合鍵開かない愛よ誰可改變きらめく青春は掃らぬ幻抱いてもすり拔ける風になった君命のある限り心の君に歌う再び逢える日永遠の愛を誰可改

13 41.溫柔 Tenderness優しさ lley again知らず知らず望まないで路地口に到著する我沒有哭也沒有笑因為這是夢 I don't c

14 2.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

15 7.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

16 11.アカシアの夢出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

17 54.おまもり別れて初めて気づいたわあなたの心の痛みも知らず子供すぎてたわがままでした飲めば飲むほど悲しくてもう一度その手に抱かれたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわたし…ひとり眠れないわ寒くてこの指この胸が幸福すぎてた想

18 59.硝子の摩天楼さえも傷つける眠りなさい子供のように何も知らずそっと息だけして眠りなさい星の窓辺に悲しい心よこたえて眠りなさい子供のように生れ変わるなんて出来ないから眠りなさい時のベットに疲れた身体よこたえ

19 2.青春のままにに Lyricist 小林篁次 Composer 榊原政敏いつか知らずに風の中遠くここまできたけれど今も変わらぬあの頃の尽きせぬ夢を抱いているあなたの笑顔に恋をして今日も今日も今日も輝け！歩き続ける歩き続ける青春のままにたとえ何かにつ

20 7.愛のキセキねぇいつからでしょう知らず知らずそばにいてくれて楽しい時も悲しい時にもいつも私のことを信じてる時間が経っ

21 16.空港 16.空港~˙˙前奏~~~~何も知らずにあなたは言つたわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デツキにたたずみ手をふあなた見えなくなるわどうぞ帰つりあの人のもとへ私はひとり去つて行へ~˙˙前奏~~いつも靜

22 3.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

23 5.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

24 61.歌はともだちあるのふしぎねいつも私はそうよ気がつくと知らずにきっと唄ってるのようれしい時も悲しい時も私はいつも唄いたいの私の心つたえられるのどんな時も歌を唄えばあなたと私しあわせにする歌はいつも心と心やさしい愛でつつまれる

25 4.或る日突然合うのよただの友だちがその時かわるいつか知らず胸の中で育ってた二人の

26 27.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

27 61.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

28 66.歌はともだちあるのふしぎねいつも私はそうよ気がつくと知らずにきっと唄ってるのようれしい時も悲しい時も私はいつも唄いたいの私の心つたえられるのどんな時も歌を唄えばあなたと私しあわせにする歌はいつも心と心やさしい愛でつつまれる

29 93.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

30 6.月に寄せて野鋤月はわがこころを知らずむせぶこの胸をあわれわがこころを ... をあわれわがこころを知らずああはかなく君よああ君よひとりわが悩みを知るをつれなしやその眼もと月はわが ... もと月はわがこころを知らずああはかな

31 8.月に寄せて野鋤月はわがこころを知らずむせぶこの胸をあわれわがこころを ... をあわれわがこころを知らずああはかなく君よああ君よひとりわが悩みを知るをつれなしやその眼もと月はわが ... もと月はわがこころを知らずああはかな

32 13.空港(日) 詞山上路夫 Composer 猪侯公章 Arranger 森岡賢一郎何も知らずにあなたは言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私は一人去ってゆくいつも静かにあなたの帰り

33 2.空港 Duet with秋元順子 Duet with秋元順子何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにただずみ手をふるいなた見えなくなるわどうぞ歸ってあの人のもとへ私はひとり去つて行くいつも静かにあなたの

34 9.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

35 17.空港(アナザー・ヴァージョン)<ボーナス・トラック> ク> Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

36 14.硝子の摩天楼さえも傷つける眠りなさい子供のように何も知らずそっと息だけして眠りなさい星の窓辺に悲しい心よこたえて眠りなさい子供のように生れ変わるなんて出来ないから眠りなさい時のベットに疲れた身体よこたえ

37 4.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

38 13.情人的關懷(空港) 港) Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

39 3.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

40 6.遠くから愛をこめてとあなたは私のゆくえ探しているでしょ訳も知らずにもうお願いだから探さないで心にきめた別れなのよいつかこうなる二人のさだめ涙で見ている港の灯りもしもあなたが帰って来いと言ったら心はすぐにくじけるもうお願いだから探

41 9.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

42 11.アカシアの夢出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

43 40.硝子の摩天楼さえも傷つける眠りなさい子供のように何も知らずそっと息だけして眠りなさい星の窓辺に悲しい心よこたえて(※くり返し

44 5.ノーサイド何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいから ... 何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでも分かりたいか

45 9.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

46 3.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

47 2.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

48 1.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

49 1.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

50 7.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

51 29.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 豬俁公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにただずみ手をふるいなた見えなくなるわどうぞ歸ってあの人のもとへ私はひとり去つて行くいつも靜かにあなたの

52 1.アカシアの夢出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

53 9.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

54 5.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

55 5.謝謝你ますか私のせいなら許してくださいあなたを知らずに傷つけたことを私は一人でどうにかなるからいい人を必ず見付けてほしい小石を一つずつ並べるようにいろんな思いで数えています人から愛される幸せの意味あなたが手を取って教

56 1.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

57 4.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

58 20.川の流れのように Lyricist 秋元康 Composer 見岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼ

59 47.川の流れのように(川流不息) 見岳章 Arranger 美空ひばり知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がり

60 2.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

61 3.アカシアの夢出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

62 23.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい-

63 1.草原の輝き2005 風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼けにあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こ

64 1.草原の輝き2005 風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼けにあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こ

65 3.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

66 6.遠くから愛をこめてとあなたは私のゆくえ探しているでしょ訳も知らずにもうお願いだから探さないで心にきめた別れなのよいつかこうなる二人のさだめ涙で見ている港の灯りもしもあなたが帰って来いと言ったら心はすぐにくじけるもうお願いだから探

67 9.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

68 11.アカシアの夢出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

69 41.硝子の摩天楼さえも傷つける眠りなさい子供のように何も知らずそっと息だけして眠りなさい星の窓辺に悲しい心よこたえて(※くり返し

70 83.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

71 1.空港(日語くうこう) r>1.空港(日語くうこう)何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも靜かにあなたの

72 1.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

73 4.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

74 2.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

75 1.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私は一人去ってゆくいつも静かにあなたの帰り

76 2.組曲～アカシアの夢～出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひと

77 16.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

78 16.空港(日語) 詞山上路夫 Composer 猪侯公章 Arranger 森岡賢一郎何も知らずにあなたは言ったわたまには一人の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私は一人去ってゆくいつも静かにあなたの帰り

79 2.メドレー:アカシアの夢~ 出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

80 10.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

81 2.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

82 18.川の流れのように Lyricist 秋元康 Composer 見岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼ

83 15.夜の乗客の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さ

84 17.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

85 2.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

86 3.草原の輝き風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだ

87 18.やさしさ知らず br>18.やさしさ知らず Lyricist 松本隆 Composer 松任谷正隆 Arranger 松任谷正隆あなたはやさしい人ね涙をため ... て？あなた「やさしさ知らず」あなたはやさしい人ね映画を見ようと言えば迷惑がらずにつきあうそのくせ途中 ... めんね！私「やさしさ知らず」小指の爪ほど少しやさしい気持があれば愛する世界ができる二人の世界ができ

88 1.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

89 2.アカシアの夢出せずに想っていたのそんな願いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨

90 8.川の流れのように Lyricist 秋元康 Composer 見岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼ

91 4.或る日突然合うのよただの友だちがその時かわるいつか知らず胸の中で育ってた二人の

92 7.嘘はやめた〜DISAPPOINTED LOVE 蝶々のようなルージュで嘘をつき嘘をついて知らずに傷つけてた恋人も心ももし恋が終わらなければ愛さえも分からなかった一人でも歩いてる私が見える今気付いた“クルマ買ったら世界観違ってくるよ”友達に背を押されて走行距離

93 6.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

94 5.川の流れのように Lyricist 秋元康 Composer 見岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼ

95 10.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも静かにあなたの

96 14.硝子の摩天楼さえも傷つける眠りなさい子供のように何も知らずそっと息だけして眠りなさい星の窓辺に悲しい心よこたえて(※くり返し

97 16.川の流れのように Lyricist 秋元康 Composer 見岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遙か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼ

98 3.追憶-Reminiscence- みに行く僕は毛布の中で手を振っていた何も知らずにだから今でも辿る君の足跡(マーク)あれから何度も冬は来たけど雪に咲く花僕は知らない I have been looking for you I'm still w

99 5.夜の乘客の前渦ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を步いて步いて下さい誰も行く先知っているのにあてのない旅は私だけ淚抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい-

100 11.空港空港 Lyricist 山上路夫 Composer 豬俁公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにただずみ手をふるいなた見えなくなるわどうぞ歸ってあの人のもとへ私はひとり去つて行くいつも靜かにあなたの

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