Mojim Lyrics

狛犬 】 【 Lyrics 10 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.crazy cat い日々泣きそうでやってられなかった今じゃ狛犬阿吽のままでいさせていつの日にか猫になり愛の全て伝えたい夢舞い上がる you drive me crazy crazy cat you drive me crazy
2 2.ふたり花火 して寂しさを押し隠す(静まってた)神社の狛犬も(ふたりだけの)交わしあった約束(気づいたんだ)言えなかった想い(あふれだして)手のひらで遊ぶよ夏が終わりを告げる音がふたりを包むよふいに気づく君の視線一緒にいたい
3 14.どっとはらい 計台虚無を刻んでチイパッパ瘧(おこり)の狛犬ひり出したでんでん太鼓蓄音機墓掘り人夫の餞別は屠(ほふ)る吾(あ)が子の三杯酢君麗しの死刑台滴る血潮高砂や狐の嫁入り通り魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい
4 3.狛犬 OMAD3.狛犬 Lyricist 錦戸亮 Composer 錦戸亮残業手当が目当てだと後ろ指で指されてもまだ山積み ... る事も躊躇してるけど狛犬のようにドアを守るよ窓の景色をぼんやり眺めて流れる明かりが何となく夜空を彩
5 1.マヨイガのうた 放してご覧よほらあやしまよわしまゆごもり狛犬気づいたら鳥居の前まゆつばよこみちまよいぼしまた参道下ってゆ

6 16.どっとはらい 計台虚無を刻んでチイパッパ瘧(おこり)の狛犬ひり出したでんでん太鼓蓄音機墓掘り人夫の餞別は屠(ほふ)る吾(あ)が子の三杯酢君麗しの死刑台滴る血潮高砂や狐の嫁入り通り魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい
7 2.待ちぼうけ までの淡い春色はだんだん小さく渦巻の中へ狛犬の居るお宮の前にはいつか見た華の雪模様私は風と石蹴りをして夏が来るのを待っています柱に掛かる寂れた大時計囁くけれどもいつも待ちぼうけ渦巻といっしょに私も夏へつれてって
8 2.待ちぼうけ までの淡い春色はだんだん小さく渦巻の中へ狛犬の居るお宮の前にはいつか見た華の雪模様私は風と石蹴りをして夏が来るのを待っています柱に掛かる寂れた大時計囁くけれどもいつも待ちぼうけ渦巻といっしょに私も夏へつれてって
9 3.さしみお feat.スバおか 現れた黒髪のケモミミ少女だよ!夢は神社の狛犬になってみんなを幸せにすること!!今日も1日はっじまっるみょ~~ん!だみょ~~ん!!!「セミやないか」おはみょ~ん!!ってどうしたの?泣いちゃったの~~?(えーんえー
10 1.おにけもだんす 御人も獣も通りゃんせ狛犬狐も飛び回れ命は短し我武者羅に刻め一富士二鷹で百は鬼千客万来おいでませ天晴れ ... 御人も獣も通りゃんせ狛犬狐も飛び回れ命は短し我武者羅に刻め一富士二鷹で百は鬼千客万来おいでませ天晴