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深い雪
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56.P.S.夏の国から
をまだ選んだわけじゃない思い出につもった
深い雪
がとけない「もどっておいで帰っておいで…」あなたの声がまた聞こえる愛し続けるのもひとつの勇気なのねなくしたままじゃない悲しみを脱ぎ捨てて一人で泣かないで今あなたは自
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1.速魚
の石おまえが生んだ仏はおまえだけのものだ
深い雪
の夜どこまでも遠く鈴の音が聞こえる干からびた蝶の螺旋生きる死ぬそれがなんだと言うんだ虫も魚も獣も人も目に映る仄かな光沈丁花が鼻をくすぐる失った両の腕俺はまだお前を確
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4.眠れ、シロクマ
いる場所まで降りてきた凡人の心の闇よりも
深い雪
に眠れ、シロク
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1.雪んこ風唄
んこ風唄作詞海老原秀元作曲聖川湧
深い雪
でも春になれば消えるなのに消えない恋の傷あと不意の別れはこころ変わりですかなにも言わずに罪なひとです雪んこ雪んこ風になれ雪んこ雪んこひとり童歌涙の子守唄赤い炭火に両
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11.WINTER
差しを避けて奪い合う
深い雪
の下で待ち侘びた雪解けの春を欺いた濁水を飲んで抜け出せないいつかの呪縛が絡 ... 差しを避けて奪い合う
深い雪
の下で何処かで掛け違えた釦があったんだ増幅する憎しみ錯乱や狂気は歯止めが
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7.Maxとき315号
のために泣けることね幸せを噛み締めている
深い雪
もやがて溶けて大地は新しい芽を出す苦しいことも悲しいことも喜びに変え笑顔になれるいつだって明日(あす)は来る未来はいつも思ったよりもやさしくて風景がふいに滲んで来る
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2.ローズ
んて他人事と思っているでしょう思い出して
深い雪
の下で眠っていた種は太陽浴び春にバラにな
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1.Surely Someday
の先信じていられるからきっとまた会えると
深い雪
の下で咲くのを待つ花のように冷たい頬伝う涙こんなにもあたたかいようにあぁ空の向こう遺された記憶教えてくれた雲を透く光があること遥かなる時の間に眠る花あなたの手のひら
9
2.ルクセンダルク紀行
語キミは不意に歩みを止めて耳を傾けた――
深い雪
を尾根に纏う険しい山に囲まれた古い村を襲った悲劇笑みを凍らせた流行病は…かつて…瞬きの間に…広がり…嘲笑う様に…唯…無数の灯り…消し去った…――永遠の未来を望むのは
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8.君がいるだけで
だけで強くなれるのさ
深い雪
の下で春を待つ小さな蕾のように君がいるだけで信じ続けられるのさあふれだす今 ... だけで強くなれるのさ
深い雪
の下で春を待つ小さな蕾のように君がいるだけで信じ続けられるのさあふれだす
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15.FIGHT TO WIN
~ LET'S FIGHT TO WIN
深い雪
も激しい吹雪にも決して消えない情熱を今燃やせ OH~エスポラーダ願いのままにエスポラーダ OH~ LET'S FIGHT TO WIN願いよ届けエスポラーダ LET
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11.野菊よ
女になって顔をあげなよ僕がいる雨に打たれ
深い雪
に埋れて寒い帳におおわれ淋しくて淋しくてたまらぬ時も見つめ続ける僕がい
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12.プレゼント
るツリー飾る気もなくママの写真ながめてる
深い雪
の坂道ころびながら運んだツリーあおる粉雪頬に熱い心でとかし今はじめて贈るの私からのプレゼントパパとママに贈るのひとりぼっちのクリスマスラララ…………ひとりぼっちのク
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12.SPLEEN~六月の風にゆれて~
々が永遠(とわ)に過ぎ去って想い出の中に
深い雪
が降る僕のコートにくるまって頬寄せた遠い街角君はいつも幸福(しあわせ)をためらい哀しみ隠し未来に目を伏せたいつの日か君をきっとさらいに行くよ悪い僕の手紙が溶けてゆく
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13.SPLEEN~六月の風にゆれて~
々が永遠(とわ)に過ぎ去って想い出の中に
深い雪
が降る僕のコートにくるまって頬寄せた遠い街角君はいつも幸福(しあわせ)をためらい哀しみ隠し未来に目を伏せたいつの日か君をきっとさらいに行くよ悪い僕の手紙が溶けてゆく
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6.卒業
開けば二人の青春幸せだけが焼きついてます
深い雪
が二つの人生しまい込むように埋ずめてしまいました春には卒業しますあなたの愛すべて一緒に膝を抱いて目を閉じれば胸が痛みに震えていま
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2.どこへも行かないで
るはずないのに分かりたい衝動足を取られた
深い雪
の中を振り返ってくれるけどそっちこそどれだけかわいいかやさしいかってのがどんなかたちにも変わらないように絶対ちがうけどよく似てる風景だって隙間にはまるどこへも行かな
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1.Maxとき315号
のために泣けることね幸せを噛み締めている
深い雪
もやがて溶けて大地は新しい芽を出す苦しいことも悲しいことも喜びに変え笑顔になれるいつだって明日(あす)は来る未来はいつも思ったよりもやさしくて風景がふいに滲んで来る