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流れ
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はらはら
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涙
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1
1.桜モダン
の色ビルとビルの隙間
流れ
ゆく川面に揺れてる桜の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を想う乙女心春が来る頃この恋は ... うして愛を知るたびに
はらはら
涙
こぼれ落ちてゆく…?春が来る頃この恋はどんな花を咲かせて君に舞い降りる花咲く
2
1.ひらひら
転がるこころが転がる
はらはら
涙
が
流れ
てるよほほが冷たい私の想いは届いてたかな初めての失恋なんだよね恋の駆け引きそ ... 転がる絡まったままで
はらはら
涙
が春の風に消されてくよひらひら舞い散る花びら踏みしめからからと音鳴るこころころ ... 転がるこころが転がる
はらはら
涙
が
流れ
てるよほほが冷た
3
1.花冷列車
の瞳語る「さよなら」
はらはら
散る
涙
鮮やかに花冷えする静かな夜行かないで行かないでそっと呟いたひとりぼっち駅のホー ... ひら舞う桜晴れた夜空
流れ
る星に願うけどつれないねつれないね展開変わんないね気の利かない神様だなあぁた ... 節めぐり続けただろう
はらはら
散る
涙
鮮やかに君を忘れられずにいる消えないよ消えないよそっと手でな
4
4.舞幻
ぐ花びらに紛れて君は
はらはら
散りゆくように
涙
零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば ... 胸に溢れる指を繋げば
流れ
込んでくる君の温もり冷たい冬を越えたならまた美しく花開く次の季節の始まりは
5
1.舞幻
ぐ花びらに紛れて君は
はらはら
散りゆくように
涙
零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋げば ... 胸に溢れる指を繋げば
流れ
込んでくる君の温もり冷たい冬を越えたならまた美しく花開く次の季節の始まりは
6
2.思い出みれん
んな失くしてみれん酒
涙
がほろりほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少 ... 腕まくら思い出はらり
はらはら
り心の川に
流れ
ますあなたはいない二人一緒に死んでもいいと命あずけてみたかった女心の赤い糸
7
1.百年の抱擁
は当てにならない流す
涙
も仮面の
涙
ああ抱擁の時の時ーくらりくらりくらりくらくら眼がくらむ秘密の扉を開けあって獣( ... ならああーああー時の
流れ
は無情冷酷心変わりは罪なき罪よああ抱擁の時の時ーはらりはらりはらり ... ーはらりはらりはらり
はらはら
花が散る体でつないだ心と心あとは愚かになりきるだけね百年愛がつづくなら
8
2.in flight
え込んで遠く遠くへと
涙
も
流れ
切る力強いその速さでずっとそうどこにもいないこの心は遥か呼応して軋むジュラル ... ズああ空へ近づく度に
はらはら
と私の悲しい夢は逸れひとつずつ消える夜明けの向こう側へ白い翼が光を映して ... てる朝に溶けた幾千の
涙
もすべて虹になるでしょう懐かしい地上に戻る頃に僅かの間のフライト降り立つ思考心 ... え
9
1.かけおちスペシャル
えいじ Composer ひうら一帆
はらはら
と(
はらはら
と)
はらはら
と(
はらはら
と)
涙
追分夢の続きをギリギリの(ギリギリの)ギリギリの(ギリギリの)人の情けも拾いき ... それもいい気がつけば
流れ
て闇の川漂うなにもかも失くして聴こえてくるのは…さめざめと(さめざめと)さ
10
24.涙の続き
EST24.
涙
の続き Lyricist 秋元康 Composer Kang Hyun Min ... !)の続き Lyricist 秋元康 Composer Kang Hyun Min
涙
の続きが溢れて止まらない忘れたはずの昔の恋あんなに誰かを愛せやしないわ今でもあ ... AR RADIOから
流れ
出す2人のLOVE SONG
涙
の続きを私は一人で…瞳閉じれば許せる恋あんなに誰かを愛せやしないわ今でもあなた ... のLOVE SONG
涙
の続きは別れた夜から醒めない
11
11.Anicca
い尽くすのどれだけの
涙
を隠してきたのだろう落ちてゆく雫に映る玉兎(ぎょくと)花びらもいつかは散りゆき ... 想う気持ち加速させる
はらはら
と落ちる雪が頬で溶け
流れ
ゆく美しく消える刹那それも雅なのか触れられるほど近くでも決して届かない君悲し ... しい眠らないよう私に
流れ
てるこの時間を止めて My true pain抱いて恋い焦がれる想いは報い
12
6.春夏秋冬流れ唄
6.春夏秋冬
流れ
唄 Lyricist 深川琴美 Composer 池毅春に吹く風なら真爽やかに夏に荒ぶるのは鮮やかな ... この身乗せて行くのさ
流れ
流れ
参り候秋に咲く花ならそれも慎ましく冬を彩るのはあたたかな雪よ笑いも ... あたたかな雪よ笑いも
涙
も無礼講歌うような舞台になる夜はいずこ月光射す方へ気の向くままに望み望まれ手加 ... 雪の中に挑み行くのさ
流れ
13
2.ラ・ムール
薇の花の嘆きの呟きか
はらはら
と散り想い出を捨てるラムール寂しい歌だねラムール過ぎし恋人(ひと)のメロ ... ラムールラムール時は
流れ
行きラムール儚さだけ残る止まらない時間と遠ざかるあの日へ心だけが戻って行くの ... 吐息かほろほろと咲き
涙
をこぼすラムール哀しいエレジーをラムール流すこの店にはもう来ることも無いだろ
14
1.おんな川
ではなかったわはらり
はらはら
ほつれ髪明日とゆう日があるかぎり ... とゆう日があるかぎり
流れ
て行きますおんな川うしろ姿を見送ってひとりつらさに泣いた夜捨てた面影抱きしめ ... しめてほろりほろほろ
涙
橋恋の運命(さだめ)のすれ違い ... (さだめ)のすれ違い
流れ
てさ迷うおんな川風に震える葦の葉も巡る季節の春を待つ消しはしませんこの胸にゆ
15
1.Anicca
い尽くすのどれだけの
涙
を隠してきたのだろう落ちてゆく雫に映る玉兎(ぎょくと)花びらもいつかは散りゆき ... 想う気持ち加速させる
はらはら
と落ちる雪が頬で溶け
流れ
ゆく美しく消える刹那それも雅なのか触れられるほど近くでも決して届かない君悲し ... しい眠らないよう私に
流れ
てるこの時間を止めて My true pain抱いて恋い焦がれる想いは報い
16
7.Colours of life
健次郎 Composer 崎谷健次郎
はらはら
とこぼれる花に遠い日の夢想う春の日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日季 ... と目を閉じればそこに
流れ
る温かい
涙
ささやかな日々を飾った愛が確かにあったから明日を生きてゆこ
17
3.さつきあめ
柔らかい雨音五月雨が
はらはら
流れ
て落ちる優しい
涙
なぜだかこみ上げて来る抱きしめててねぇ私忘れないよあなたと歩くこと誓った日雨の ... 何も答えず見守るから
はらはら
涙
になった「愛してる」の言葉を忘れないよふたりの永遠を願った日この空に光が射して ... 何も答えず見守るから
はらはら
涙
になった「愛してる」の言葉を忘れな
18
9.卒業
と手を振るのでしょう
はらはら
と
涙
あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の ... ない恋もある街も人も
流れ
てゆく卒業できない恋もあるすぐにきみに会いたいのにこんな気持ちをうちあけられ ... るらん一枚きりの切符
はらはら
と
涙
あふれてくる春一番耳元吹きぬけるさらさらと雨に追われるように花は
19
2.もみじ橋
がいとしく浮かぶ風に
はらはら
もみじ橋愛することは大変だけど忘れることもあゝ難しい叶う夢さえ叶わずにこ ... 夢さえ叶わずにこぼす
涙
は別れのしずく
流れ
さらさらもみじ橋浮世の恋はいろいろだけど嘘でもこころあゝ縛られる秋の夜長は
20
2.願い事
くれましたそのときに
涙
零れ落ちた穏やかな日々がきっといつか来る事心から願いながらたおやかな空のその下 ... が思わせてくれました
はらはら
と
涙
零れ落ちた
流れ
行く日々はきっといつか不安や迷いまで連れて来るけど止む事知らない雨はないと
21
1.さつきあめ
柔らかい雨音五月雨が
はらはら
流れ
て落ちる優しい
涙
なぜだかこみ上げて来る抱きしめててねぇ私忘れないよあなたと歩くこと誓った日雨の ... 何も答えず見守るから
はらはら
涙
になった「愛してる」の言葉を忘れないよふたりの永遠を願った日この空に光が射して ... 何も答えず見守るから
はらはら
涙
になった「愛してる」の言葉を忘れな
22
1.春一夜
い切れないこの黒髪に
はらはら
と桜がなぐさめる
涙
も静かに春一夜春が来ると蝶が来るうれしい夢をくれました弾むくちびる紅さしながら ... 一夜春の空におぼろ月
涙
でくもる白い月忍ぶ恋だとこの指先で背の中に何度も書きました心が ... 何度も書きました心が
流れ
る春一
23
6.百年夜行
る百年夜行私を連れて
はらはら
と
涙
流れ
る月は嘆く嗚呼浮世に溺れたり沈んだりはたまた浮かび上がってみてはうわべだけ
24
3.幻惑蝴蝶
似た異香(いきょう)
はらはら
と散るのは羽根か花瓣(かべん)か夢なのか憧れよりも強く心に居座るもの【己 ... 想いか夢なのか零した
涙
静かに
流れ
て穢れを禊ぐ雨となって降り注いだ滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で飛べな ... 似た異香(いきょう)
はらはら
と散るのは羽根か花瓣(かべん)か生ける命か夢なの
25
2.滝桜
三春(みはる)の里よ
はらはら
舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひ ... か滝桜花の命の儚さに
涙
こぼれる三春の里よ
流れ
る月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲いて咲いて咲いてた
26
6.辰野の雨
から拭っても抑えても
涙
流れ
てとまらない信州辰野にさやさやと ... 信州辰野にさやさやと
はらはら
とほらまた雨が雨が…ともるぼんぼり人に押されながら肩をぶつけられて渡るわ ... 信州辰野にさやさやと
はらはら
とほらまた雨が雨が
27
4.ちょっと猫背
ってこと気づいてない
涙
はらはら
流れ
たらなぜかお腹空いてしまったよ猫背猫背ちょっと猫背悲しくなると俯(うつむ)
28
34.桜の花びら~前田敦子 solo ver.~
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花
29
8.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
30
11.組曲「鬼子母神」~紅涙
組曲「鬼子母神」~紅
涙
Lyricist 瞬火 Composer 瞬火遅くなると約した男は動もせば抑来やしない馬鹿な話さ左様 ... も手を取り合えば紛る
涙
はらはら
弓眼が疼ぐ生きる甲斐を無くした私も稚持てば未だ張りも出た殺すつもりで御子 ... も手を取り合えば紛る
涙
はらはら
弓眼が戦慄く眼下に零る一粒滲んで馬鹿にしないで認めない故歩き疲れた徒し身 ... えば
31
8.恋心
しさばかりが募る日は
涙
がぽろぽろこぼれます惚れて惚れたなら未練だけ忘れ忘れたい恋もある泣いて泣いて泣 ... もりばかりが恋しくて
涙
が
はらはら
流れ
ますゆれてゆれたのは夢の跡追えば追うほどに遠くなる泣いて泣いて泣き明かして
32
3.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
33
8.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
34
14.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
35
8.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
36
7.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
37
7.紀ノ川
Composer 岡千秋人の世は…
流れ
る水に逆らえば生きて行くにはつら過ぎる許してね我儘を身勝手を母が諭したあの ... 勝手を母が諭したあの
涙
詫びております紀ノ川にあの日から…苦労の積荷上げ下ろす水路(みち)に迷ったおん ... あなた助けて今何処に
はらはら
と…散りゆく花を眼で追えば肩を寄せ合う花筏憎しみも哀しみも愛しさも夢と
38
10.負けんもんね
んもんね負けんもんね
涙
は
はらはら
流れ
ても負けんもんね負けんもんね負けとる場合じゃないんだもんねあぁ失えばあぁその ... んもんね負けんもんね
涙
は
はらはら
流れ
ても負けんもんね負けんもんねあの人がいるから負けんもんね砂地(すなじ)に水を ... んもんね負けんもんね
涙
は
はらはら
流れ
ても負けんもんね負けんもんね負け
39
10.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
40
45.卒業
と手を振るのでしょう
はらはら
と
涙
あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の ... ない恋もある街も人も
流れ
てゆく卒業できない恋もあるすぐにきみに会いたいのにこんな気持ちをうちあけられ ... るらん一枚きりの切符
はらはら
と
涙
あふれてくる春一番耳元吹きぬけるさらさらと雨に追われるように花は
41
14.滝桜(たきざくら)
三春(みはる)の里よ
はらはら
舞い散る花びらをそっと両手で受け止める風に揺れて揺れて揺れて揺れてただひ ... か滝桜花の命の儚さに
涙
こぼれる三春の里よ
流れ
る月日の移(うつ)ろいに姿変わらぬベニシダレ千年咲いて咲いて咲いて咲いてた
42
5.カナリア
たはずなのにやまない
涙
にただとまどってるよ想い出になるちょっと前の恋が本当の自分を気付かせる好きだっ ... さらりさらさらとただ
流れ
てくまるで
涙
のような痛みの川歌を忘れたカナリアのように声に出せない想いもしももしも今ここに ... き潮にさらわれはらり
はらはら
とただ過ぎて行く時のはかなさとこの優しさよ歌う歌もないカナリアなら夜
43
16.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
44
12.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
45
6.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
46
12.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
47
15.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
48
13.桜の花びらたち(チームA Ver.)
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花び ... 分のその手で開くこと
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて
49
13.桜の花びらたち(チームA Ver.)
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花び ... 分のその手で開くこと
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて
50
15.桜の花びらたち2008
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花び ... 分のその手で開くこと
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬を
流れ
落ちて歩き出す青い
51
12.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
52
1.銀色のオルゴール
まないように今はただ
はらはら
と
流れ
てゆく春を夜のしじまに不意にとぎれたオルゴール花びらの香り残したまま耳の奥の ... まないように今はただ
はらはら
と
流れ
てゆく
涙
を今はただ悔やまないように今はただ ... まないように今はただ
はらはら
と
流れ
てゆく
涙
53
1.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
54
9.桜の花びらたち
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花び ... 分のその手で開くこと
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて
55
10.桜の花びらたち
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花び ... 分のその手で開くこと
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて
56
32.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
57
1.桜の花びらたち
節見送りたいサヨナラ
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しながら ... 大きく深呼吸しながら
涙
の花びらたちが
はらはら
思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう桜の花び ... 分のその手で開くこと
涙
の花びらたちが
はらはら
この頬(ほほ)を
流れ
落ちて
58
10.ふるさと
瞳がこぼれ落ちそうな
涙
をこらえたら黙って両手でただ抱きしめるだけでいい優しくなかったのは私なんだから ... だろうしあわせが川の
流れ
ならなぜ、知らない人たちがせきとめるのか壊れてゆこうとも生きてゆきたいのさ踏 ... れ歩けなくなった母よ
はらはら
と
はらはら
と最期の桜が散っていま
59
5.音の花
むゆるりゆるり落ちる
涙
(みず)の
流れ
を感じ見送ってふわりふわり晴るかすその種の揺るがぬ慕情夢を見たいとまぶた開い ... 示す忘れない願いに今
はらはら
言葉舞い降りる温かな風ないで先へと道引く(みちびく)雲のその下の朝霧遠く ... むゆるりゆるり落ちる
涙
(みず)の
流れ
を感じ見送ってふわりふわり晴るかすその種の揺るがぬ慕
60
2.涙の続き
aked2.
涙
の続き Lyricist 秋元康 Composer Kang Hyun Min Arranger 鈴木健冶 ... Min Arranger 鈴木健冶
涙
の続きが溢れて止まらない忘れたはずの昔の恋あんなに誰かを愛せやしないわ今でもあ ... AR RADIOから
流れ
出す2人のLOVE SONG
涙
の続きを私は一人で…瞳閉じれば許せる恋あんなに誰かを愛せやしないわ今でもあなた ... のLOVE SONG
涙
の続きは別れた夜から醒めない夢を見て
61
15.アケビ
協和音乾いた風が君の
涙
を攫っていくそろそろ家へ帰ろう届け君の祈りその腕を ... 届け君の祈りその腕を
流れ
てる血はひとつだけ君は君でしかない ... だけ君は君でしかない
はらはら
と落ちる雫は音に変わるその顔少しだけ上げてよねぇたったひとりの君の中にも ... だけ君は君でしかない
はらはら
と落ちる雫は届くはず
62
1.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
63
1.北へひとり旅
泣くみなと町夜の函館
流れ
てひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて ... 爪を噛み…瞼をとじて
涙
こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきて ... 行く…渡り鳥根室海峡
はらはら
はら風花が波に散る強くなります明日はきっ
64
10.10%の雨予報
白い雲はアクセサリィ
流れ
てく乙女心は不思議さ雲行きがすぐ変わるよさっきまでは幸福の高気圧さ何を考えて ... 0(テン)%の雨予報
涙
が隠されている Everyday you are my angel Every ... 日は予想では低気圧さ
はらはら
し通しなのさ君の瞳を横切る10(テン)%の雨予報傘を用意しなくちゃ E
65
7.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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8.シャボン
消えたあなたへの心の
流れ
着くはずの場所をひとりで歩いたら瞳は ... ひとりで歩いたら瞳は
はらはら
と
涙
を河にして封じ込めてた感情はなんにも隠せやしない口を開けたまま私は声を上げ泣い ... 映る月が昇り風の中で
涙
枯れるま
67
12.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
68
24.ふるさと
瞳がこぼれ落ちそうな
涙
をこらえたら黙って両手でただ抱きしめるだけでいい優しくなかったのは私なんだから ... だろうしあわせが川の
流れ
ならなぜ、知らない人たちがせきとめるのか壊れてゆこうとも生きてゆきたいのさ踏 ... れ歩けなくなった母よ
はらはら
と
はらはら
と最期の桜が散っていま
69
63.恋霞
あの時あの場所で風が
流れ
て
はらはら
涙
あんたの前でだけよてのひらの上の花びらをふっと飛ばせば人生ねロミオ、ジュリエッ ... あたしを呼ぶ声を雲が
流れ
てほろほろ
涙
あんたの前でだけよ花吹雪背中向けてうっすらと唇噛みしめる月が明るいほろほろ ... る月が明るいほろほろ
涙
あんたの前でだけ
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21.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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12.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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11.ふるさと
瞳がこぼれ落ちそうな
涙
をこらえたら黙って両手でただ抱きしめるだけでいい優しくなかったのは私なんだから ... だろうしあわせが川の
流れ
ならなぜ、知らない人たちがせきとめるのか壊れてゆこうとも生きてゆきたいのさ踏 ... れ歩けなくなった母よ
はらはら
と
はらはら
と最期の桜が散っていま
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6.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
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10.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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24.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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11.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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8.ためいき橋
ない信じない白い手紙
はらはら
舞いおちて川の
流れ
に消えたのに愛のなごりが渦をまく北の風暗い空 ... 渦をまく北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたく ... 信じない北の風暗い空
涙
凍れとぬぐいもしない日暮れの橋はためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じた
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3.卒業
と手を振るのでしょう
はらはら
と
涙
あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の ... ない恋もある街も人も
流れ
てゆく卒業できない恋もあるすぐにきみに会いたいのにこんな気持ちをうちあけられ ... るらん一枚きりの切符
はらはら
と
涙
あふれてくる春一番耳元吹きぬけるさらさらと雨に追われるように花は
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5.天命燃ゆ
るならば捧げます水に
はらはら
桜
はらはら
あなたへ
流れ
たい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の ... ますか酔いにほろほろ
涙
ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠
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18.大鴉~故郷偲んで~
月は一夜でまるくなる
はらはら
りと大鴉の啼く声が花梨の三味線一の絃冬の夜々しんしんと雪はおりてくる故郷 ... 頃亡き母の手紙を懐に
涙
津軽北海望んで夜は明ける春のあけぼの月はゆるりと欠けてゆくきりきりりと赤子の泣 ... けぼのゆるゆると雲は
流れ
ゆく故郷かえりて蝦夷富士ながめれば亡き母の形見を懐に ... ば亡き母の形見を懐に
涙
津軽北海
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1.ひとひらの花
森由里子 Composer 後藤次利
はらはら
桜花
流れ
る川面闘いの果て舞い落ちてゆくもののふの如くこの手を差し伸べて花びら掬(すく ... じてもいとおしく蘇る
涙
がひとひら花は桜よ漢(おとこ)の詩よ想いよ果てしなく花は桜よ女の ... てしなく花は桜よ女の
涙
千里を越えてゆけもうあでやかに儚く散る夢よ帰りを待ちわび祈っていますひらひら泪 ... てしなく花は
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1.ひとひらの花~SAKURA ver.~
森由里子 Composer 後藤次利
はらはら
桜花
流れ
る川面闘いの果て舞い落ちてゆくもののふの如くこの手を差し伸べて花びら掬(すく ... じてもいとおしく蘇る
涙
がひとひら花は桜よ漢(おとこ)の詩よ想いよ果てしなく花は桜よ女の ... てしなく花は桜よ女の
涙
千里を越えてゆけもうあでやかに儚く散る夢よ帰りを待ちわび祈っていますひらひら泪 ... てしなく花は