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水しぶきは
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5.Summer Time Love
ut whatever they say
水しぶきは
slow motion映画のシーンみたいさ日焼けの跡見逃さないサイン待ち焦がれて(い)た太陽が沈むころ二人染めるmood夢の中みたい思い通りこの景色はdeja
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1.レイニーナイター
ター走れ暑い日差しが迫りくる午前五時でも
水しぶきは
道を叩いて騒ぐ僕らの知らない綺麗なカタチを作り出そうとしているみたいな空こっからそこまでどれくらいだ幼い頃から何を探してたんだ両手を上げたら大きな雲が落ちた回し
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5.波打ち際を走らないか?
(いない)秋の砂浜で
水しぶきは
今でも僕たちの恋のように跳ねてるよ We never stopいくつ目 ... 誰もいない秋の砂浜で
水しぶきは
今でも僕たちの恋のように跳ねてるよ We never sto
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3.ここにいるよ
て良かった灼けた砂は熱かった波を蹴ったら
水しぶきは
しゃぐあなたに時間を止めたふたりが笑う写真あなたを見てた私気がついて欲しかったここにいるよここにいるよ夕涼みの一枚ね二つの影かさなった来年また来ようねとゆびきり
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1.ここにいるよ
て良かった灼けた砂は熱かった波を蹴ったら
水しぶきは
しゃぐあなたに時間を止めたふたりが笑う写真あなたを見てた私気がついて欲しかったここにいるよここにいるよ夕涼みの一枚ね二つの影かさなった来年また来ようねとゆびきり
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40.夏の影
背中で待ちぶせたライムの香るあの夏飛込む
水しぶきは
じけ散る笑い声思わず振り向けば眩しさに目がくらむ会話とぎれた夜にはこわれた籐椅子にもたれてながめてた水に浮かんだ三日月最後の氷が溶けてゆくのを二人黙って見ていた
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23.純夏~Jun-natsu~
溢れる川の流れや野に咲く花や、虫の調べや
水しぶきは
しゃぐ学び舎の友や雲追いかけ真っ黒に日に焼け Tシャツとビーサンの少年あれは多分いつかの自分今でも心のどっかにいるんだ誰もが忘れてた夏今静かに感情を満たす Wo
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3.Jamais-Vu
見知らぬ楽園(パラディソ)に迷う砕け散る
水しぶきは
しゃいだ仔犬みたいね少し歩きましょう陽光(ひざし)が熱くきらめき落とす中をふざけあいながら歩くの花や樹に心あずけて焼けつく砂の前で不思議に立ちすくむ二人身体さえ
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3.木漏れ日のジャーニー
幻飛び込むときは迷っていちゃ繰り返すだけ
水しぶきは
しゃぐ子供砂に書いた言葉をそっと唱えた夢だから簡単になくせないあたしわかっているから叶えたい始めたいあの頃に描いた自分になる木漏れ日のジャーニーアスファルト蹴り
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2.Re:Motion
tion作詞荒巻修久作曲齋藤真也
水しぶきは
じける青い空の下でラムネード飲み干し騒ぐ胸の予感やがて見えてくる険しい冒険も油断しない助走つけて舞い上がれ空の太陽を浴びながらかけてこう邪魔するタメイキには手を
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7.純夏~Jun-natsu~
溢れる川の流れや野に咲く花や、虫の調べや
水しぶきは
しゃぐ学び舎の友や雲追いかけ真っ黒に日に焼け Tシャツとビーサンの少年あれは多分いつかの自分今でも心のどっかにいるんだ誰もが忘れてた夏今静かに感情を満たす Wo
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1.純夏~Jun-natsu~
溢れる川の流れや野に咲く花や、虫の調べや
水しぶきは
しゃぐ学び舎の友や雲追いかけ真っ黒に日に焼け Tシャツとビーサンの少年あれは多分いつかの自分今でも心のどっかにいるんだ誰もが忘れてた夏今静かに感情を満たす Wo
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1.夏のまほう
の風の中また会えるけどもう会えないね光る
水しぶきは
じけた笑顔夏がまぶしくてとてもまぶしくてまばたきしてもきっと消えないずっと消えない小麦色したひざの上開いた絵日記は透きとおる川の音真っ白な雲約束指切り忘れないで
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6.Jamais-Vu
見知らぬ楽園(パラディソ)に迷う砕け散る
水しぶきは
しゃいだ仔犬みたいね少し歩きましょう陽光(ひざし)が熱くきらめき落とす中をふざけあいながら歩くの花や樹に心あずけて焼けつく砂の前で不思議に立ちすくむ二人身体さえ
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9.あじさい
あげたい振りかえる屋根のうえに虹がかかる
水しぶきは
ダイアモンド藤棚はアメジストふたりは恋してただ
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2.プールサイド・クラッシュ
ざやかだわ光る胸に金のくさりがまぶしくて
水しぶきは
ダイアモンドあなたはセクシーとっても待ち遠しいわ知ってるくせにそんなクールな顔せずに人の目が気になるのね今更いいじゃないのやけた素肌にシャワーがはじけるわひと休
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6.プール
うにかすかに消えながら孤りを忘れた世界に
水しぶきは
ね上げてバタ足大きな姿が泳ぎ出す君に会えた夏蜘蛛になったねっころがってくるくるにからまってふざけた風のように少しだけ揺れながら孤りを忘れた世界に白い花降りやまず
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10.火のように水のように
は夏あの人と写した写真限りなく青いのは海
水しぶきは
ねあげた彼あの頃はただそばにいて倖せに気付けなかった女独りで生きれるなんて嘘よ嘘それはわがままそれはいきがりそして夢を追う時には火のようにあなたの心を炎やしたい
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6.Mrs.Julyへの伝言
への伝言作詞安藤芳彦作曲村田和人
水しぶきは
スローモーション黄昏にきらめく光の欠片僕の胸に波を立てて上手に泳いでる君を見てる人目気にしている二人だけど夏が恋しくて夕暮れに染まって行くプールサイド夏に飛び込
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14.Surfing in the Heaven×
ード青く広い海に浮かぶ太陽めがけ飛び込む
水しぶきは
空より高く一緒に高く飛ぼう123Jump!!何故か夕陽は寂しくてそんな時はギュッと抱き締めていて?真夏の太陽と空まるでAh…二人みたい Oh…熱く切ない恋をしよ
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7.激スプラッシュ
は誰にも予想できないこんがり焼けた肌から
水しぶきは
じけ虹になる蒼色シロップ甘いかき氷急いで頬張り高気圧にも負けないように、ほらもう一度ダイブ激スプラッシュ激スプラッシュただそびえる雲に恥ずかしがらずに胸が騒ぐよ