【
桜の頃
】 【
歌詞
】 共有
16
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
13.Sister Carrie
、ないな。 Sister Carrie葉
桜の頃
、海岸線を君の歩幅で測ってた。 Sister Carrie枕とマシュマロ――なにを願ってもずっと前に答えは出ていたんだろう。街の灯りが助手席を照らして、遠くで響いた
2
2.おんなの暦
かり夢だけかかえ田舎の駅をあとにしました
桜の頃
にお酒が欲しいこんな夜は夢でもふるさとああ帰りたい見上げる三日月その下でおんなの暦重ねて生きるつまずきながら微笑みながら越えて行きますヨイショと今日も心のすきま埋め
3
5.葉桜の頃
ter5.葉
桜の頃
作詞工藤慎太郎作曲工藤慎太郎・小倉良桜舞う花びらの中駆け抜ける赤い ... こともせず私は歩く葉
桜の頃
涙はみせない川面のせせらぎを流れゆく花びら海へと渡れ願いを乗せて誰かの笑顔 ... こともせず私は歩く葉
桜の頃
情けはいらないまぶたの裏に咲く満開の花びら巡る命はさよならさえもまた会う
4
13.角館哀歌
水木れいじ作曲水森英夫恋の残り火雪で消し
桜の頃
には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる武家屋敷あなたを失くしてはじめて
5
2.さくらの頃に
ずだったさくらさくら
桜の頃
へ帰りたい今では遠い夢だけど果たさず仕舞の約束がある返さぬままの借りもある ... てくれたさくらさくら
桜の頃
は想い出すお前の涙散るようでこころの真ン中風吹くあたりお前が今もいるようだ ... てやれるさくらさくら
桜の頃
は淋し気にお前がいない春が来
6
8.角館哀歌
水木れいじ作曲水森英夫恋の残り火雪で消し
桜の頃
には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる武家屋敷あなたを失くしてはじめて
7
5.角館哀歌
水木れいじ作曲水森英夫恋の残り火雪で消し
桜の頃
には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる武家屋敷あなたを失くしてはじめて
8
3.角館哀歌
水木れいじ作曲水森英夫恋の残り火雪で消し
桜の頃
には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる武家屋敷あなたを失くしてはじめて
9
1.さくら、さよなら。
いたことちくりと思い出し笑顔ひとつ零した
桜の頃
桃色に染まる道を一人で歩いていく強い風前髪揺らして走るその向こうにあなたはもう…サヨナラのウタ想い届けていつか昔のわたしたちへと切なさ少しココにあるけど「大丈夫」呟
10
1.桜時計
て少し寂しくなった何もかもが真新しかった
桜の頃
を懐かしみながら歩く通いなれた道ヒラヒラ舞い散る思い出が別れの時だと伝えてるキラキラ輝くあの日々が数え切れない程溢れて頬を伝う気がつけばいつものメンツそれは今日も変
11
3.HAPPINESS
会えて本当によかった
桜の頃
も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかった今夜のキミが幸せでよかった ... 会えて本当によかった
桜の頃
も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかった今夜のキミが幸せでよかっ
12
12.シュークリーム
陽がよく似合う坂道君と初めて手をつないだ
桜の頃
を思い出すんだ好きだよという言葉ですぐ心乱れてくこの純情をどうぞ笑わないでね君の入れる紅茶と私のおかしな話ねえシュークリームを食べようよ世界の果てまで僕等の情熱は花
13
10.夜に詠めるうた
やわらかな夜にひとり手紙を書いています葉
桜の頃
過ぎて夏の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうかつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせずも今宵再び筆
14
3.夜に詠めるうた
やわらかな夜にひとり手紙を書いています葉
桜の頃
過ぎて夏の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせずも今宵再び筆を
15
4.角館哀歌(かくのだてあいか)
水木れいじ作曲水森英夫恋の残り火雪で消し
桜の頃
には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさあふれる武家屋敷あなたを失くしてはじめて
16
2.桜の頃(M@STER VERSION)
新田ひより-暫存2.
桜の頃
(M@STER VERSION)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)作詞桜ア