Mojim Lyrics

【 木創 】 【 Lyrics 】 22 lyrics related been found

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1 8.銀座の恋の物語 r>野口五郎・ひとみ Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれるような吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り誰にも内
2 2.八幡平旅情 2.八幡平旅情 Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創咲いたばかりのキスゲの花はあなたにあげる花言葉乙女ごころは雪解の水に匂いこぼれる八幡平よ匂いこぼれる八幡平よ丘にのぼってオカリナ吹けば青い小鳥もとんでくる草のリボンで
3 12.銀座の恋の物語 ランク永井&松尾和子 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれる様な吐息が切ない囁(ささや)きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り
4 8.銀座の恋の物語 座の恋の物語 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれる様な吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実の恋の物語誰にも内緒でしまってお
5 1.銀座の恋の物語 童よしみ&石原裕次郎 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれるような吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り誰にも内

6 9.銀座の恋の物語 石原裕次郎・川中美幸 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれる様な吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ――銀座で一つ――若い二人が始めて逢った真実の恋の物語り誰にも内緒で
7 10.男の怒りをぶちまけろ 怒りをぶちまけろ Lyricist 滝田順 Composer 摘木創星のない暗い空燃える悪の炎こらえこらえて胸にたぎる怒りを冷たく月が笑った時に命かけて男の怒りをぶちまけろ怒りをぶちまけろ果てしなき暗いやみなぞを秘めた笑い欲につかれた
8 3.冬子のブルース 冬子のブルース Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創冬子はひたすら生きたのに冬子のからだは冬子をすてただれかが操(あやつ)る運命(さだめ)の糸にひかれているとも知らないであゝ冬子は銀座へきた女冬子は負けない女だと冬子は
9 22.銀座の恋の物語 石原裕次郎&八代亜紀 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれる様な吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ――銀座で一つ――若い二人が始めて逢った真実の恋の物語り誰にも内緒で
10 1.うまかもん 高橋キヨ子ぷりりんりん Lyricist 眞はじめ Composer 鏑木創玄海育ちの気っ風の良さは男ばかりの華じゃない惚れたお方にゃ憎まれ口も激辛中辛たたいて尽くす「辛子めんたいそっくりタイ」ほんに博多の女は美味かもん見捨てちゃおけない人情
11 24.銀座の恋の物語 ランク永井&松尾和子 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれる様な吐息が切ない囁(ささや)きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り
12 5.小さなお店をもちました 店をもちました Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創ご無沙汰しました三年ぶりねペンをもつ手が震えています震えていますこのたび横浜関内に小さなお店をもちました昔のよしみにおすがりします力になっていただきたいの昔の彼とも手
13 2.冬子のブルース 冬子のブルース Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創冬子はひたすら生きたのに冬子のからだは冬子をすてただれかが操る運命の糸にひかれているとも知らないであゝ冬子は銀座へきた女冬子は負けない女だと冬子はきかせる冬子の胸にひ
14 3.男の怒りをぶちまけろ 怒りをぶちまけろ Lyricist 滝田順 Composer 摘木創星のない暗い空燃える悪の炎こらえこらえて胸にたぎる怒りを冷たく月が笑った時に命かけて男の怒りをぶちまけろ怒りをぶちまけろ果てしなき暗いやみなぞを秘めた笑い欲につかれた
15 50.銀座の恋の物語※ 石原裕次郎&八代亜紀 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創心の底までしびれる様な吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ――銀座で一つ――若い二人が始めて逢った真実の恋の物語り誰にも内緒で
16 4.冬子のブルース 冬子のブルース Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創冬子はひたすら生きたのに冬子のからだは冬子をすてただれかが操る運命の糸にひかれているとも知らないであゝ冬子は銀座へきた女冬子は負けない女だと冬子はきかせる冬子の胸にひ
17 1.夜のピアノ 1.夜のピアノ Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創ふたりだけのふたりだけの夜をどこにもゆかないようにとめておきたいいつまでも恋は流れるメロディだからもっともっとスロースロースロースローひいて欲しいの夜のピアノむかいあ
18 6.小さなお店をもちました 店をもちました Lyricist 星野哲郎 Composer 鏑木創ご無沙汰しました三年ぶりねペンをもつ手が震えています震えていますこのたび横浜関内に小さなお店をもちました昔のよしみにおすがりします力になっていただきたいの昔の彼とも手
19 5.街から街へつむじ風 街へつむじ風 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創東京の街にも俺のよな変った男がいるんだぜ哀しみを背負いこんで歓びを振りまいて街から街へ吹きぬける俺は俺は気ままなつむじ風曲った道なら真直ぐに通って見せるさ命がけ苦しさ
20 17.赤い波止場 7.赤い波止場 Lyricist 中川洋一 Composer 鏑木創俺は想う海の彼方を空は青空だ心がはずむぜ波止場に咲いた恋は楽しいものだぜ白い雲いつも流れるのサ海の色は青潮の香匂う紅の波止場だぜ太陽は燃えるあかね雲たのしく歌うのサ海

21 66.東京の日曜日 東京の日曜日 Lyricist 大高ひさを Composer 鏑木創風が吹く風が吹く俺とあんたのために吹く夢が飛ぶ夢が飛ぶ若い二人のために飛ぶ泪をこらえて生きて来た二十台の命にほのぼのと明るい陽ざしの朝が来るああ東京の東京の日曜日夜が
22 1.ガンバレ!たこやきちゃん たこやきちゃん Lyricist 丹古晴巳 Composer 鏑木創ぽんぽこぽんぽこぽんぽこぽんぽんぽこぽんぽこぽんたこやきポンポコふくらんで屋台をふんわりとびだしたちょっとおしゃれをしようかな青のりつけて紅しょうがガンバレガンバレた