Mojim Lyrics

昼下がり + 線路 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 3.なつぞめ みちゃん Composer コンペー昼下がり白いアパートのベランダにあなたの匂いの洗濯物が並ぶ頃自由な足取りで向かう ... な足取りで向かうなら線路の脇にはあなたにあげたい花が咲く美しい美しい何よりも通り過ぎる一瞬の風を感
2 5.釣り堀 I電車がゴトゴト走る線路近くの鄙(ひな)びた釣り堀いつもの椅子に座って青空映る水面(みなも)糸を垂ら ... 糸を垂らした風もない昼下がり時間(とき)は止まったようであなたからの電話なんか待ってなくても穏やか
3 10.ことづけ いつが死んだのは春の昼下がり遠い故郷の夢をみて独り静かに首をつったあの娘が死んだのは暗い夏の朝裏切り ... 苦い宿命に耐えきれず線路にむかって身をなげたお袋が死んだのは寒い冬の夜休める時もないままに疲れ果て
4 11.ルート53 ート冷たい暗渠か細い線路砂の山この世のノイズがまじり響く胸騒ぎ止まらぬ夏の ... く胸騒ぎ止まらぬ夏の昼下がり誰にでも居場所はあるもんだ心が透き通ってゆくようなひんやり深い森に抱き
5 5.brunch 自販機でタバコを買い線路沿いの街君が浮かんだ昨日の残業は応えた寝てない日が続いてこじれた「今年の風邪 ... んだ柔らかな陽が射す昼下がりでも気持ちは少しも晴れてないかと言って雨の日に泣けるでもないよって「なん ... の話もした街はただの昼下がり温めのカップティーを持って二人寄り添ってただベンチに並んでずっと何処か

6 10.越前詩情 じ Composer 幸耕平風そよぐ昼下がりわたしはときめく旅の中季節にこころを遊ばせてあの夏は戻らない ... せてあの夏は戻らない線路の熱さと白い雲子供のわたしがそこにいる追憶たどれば生きとし生けるものすべて
7 1.スタンドバイミー 亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がり線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味
8 5.オレンジ色の電車 止まった様に動かない昼下がり踏切のそばでぼんやりあなたを待つオレンジ色の電車がつむじ風を残して通り過 ... か両手を広げあなたは線路の上をふらりふらり手を振って笑いながら私のそばへとやって来る私も両手を広げて ... で口笛吹いて先へ先へ線路の向こうに黄昏れの海が見えだしたら昨日と何かが違うはずこの愛がず〜っと続く
9 3.スタンドバイミー 亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がり線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味
10 5.黄昏散歩 さ君は都会の信号待ち昼下がりに何を思う?やり切れない夢の続きまだ見えますか?夕暮れ ... だ見えますか?夕暮れ線路貨物列車シチュエーションなんだかおかし過ぎて涙出ない方が難しいどうしたもん
11 6.黄昏散歩 さ君は都会の信号待ち昼下がりに何を思う?やり切れない夢の続きまだ見えますか?夕暮れ ... だ見えますか?夕暮れ線路貨物列車シチュエーションがなんだかおかし過ぎて涙出ない方が難しいどうしたも
12 12.スタンドバイミー 亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がり線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味
13 1.スタンドバイミー 亮太 Composer 藤巻亮太枕木昼下がり線路独り占めコインと太陽が出会ってスタンドバイミー夢見た冒険はいつでも炭酸の味
14 15.ポ 恋の帰り道一人で歩く線路の上落ちないように確かめて進む夕暮れの帰り道となり町まで行って泥んこになって ... がら歌っている日曜の昼下がりいじめられて泣いている時親父からぶん殴られた大きく感じた木の下悔しくて