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1
5.旅の章
何処へ行く行く迷い鳥
旅の心
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は ... 酒場酒の肴に聞く唄は
旅の心
にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は ... のガラスを濡らす夜は
旅の心
のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車 ... 夜行列車に乗り継げば
旅の心
2
4.思い出せないことばかり
作詞藤浦洸作曲万城目正そよかぜはそよ風は
旅の心
にゆれながら林の奥の湖の静かな水によりそうて「何か忘れているような思い出せないことばかり」うきぐもは浮き雲は風の誘いにゆれながら楽しく咲いたひまわりの明るい顔に影よ
3
15.何処へ
立つきらめく波に似てます彷徨(さまよ)う
旅の心
は幼い頃にあなたを抱いた花の笑(ほほ)えむ岸へいつかあなたもめぐり逢ってなつかしい歌に眠るのか何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立つ何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立
4
15.何処へ
立つきらめく波に似てます彷徨(さまよ)う
旅の心
は幼い頃にあなたを抱いた花の笑(ほほ)えむ岸へいつかあなたもめぐり逢ってなつかしい歌に眠るのか何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立つ何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立
5
4.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
6
13.何処へ
立つきらめく波に似てます彷徨(さまよ)う
旅の心
は幼い頃にあなたを抱いた花の笑(ほほ)えむ岸へいつかあなたもめぐり逢ってなつかしい歌に眠るのか何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立つ何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立
7
4.旅の章
何処へ行く行く迷い鳥
旅の心
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は ... 酒場酒の肴に聞く唄は
旅の心
にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は ... のガラスを濡らす夜は
旅の心
のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車 ... 夜行列車に乗り継げば
旅の心
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1.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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1.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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6.何処へ
立つきらめく波に似てます彷徨(さまよ)う
旅の心
は幼い頃にあなたを抱いた花の笑(ほほ)えむ岸へいつかあなたもめぐり逢ってなつかしい歌に眠るのか何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立つ何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立
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12.何処へ
立つきらめく波に似てます彷徨(さまよ)う
旅の心
は幼い頃にあなたを抱いた花の笑(ほほ)えむ岸へいつかあなたもめぐり逢ってなつかしい歌に眠るのか何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立つ何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立
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1.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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7.旅の章
何処へ行く行く迷い鳥
旅の心
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は ... 酒場酒の肴に聞く唄は
旅の心
にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は ... のガラスを濡らす夜は
旅の心
のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車 ... 夜行列車に乗り継げば
旅の心
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13.何処へ
立つきらめく波に似てます彷徨(さまよ)う
旅の心
は幼い頃にあなたを抱いた花の笑(ほほ)えむ岸へいつかあなたもめぐり逢ってなつかしい歌に眠るのか何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立つ何処へ何を求めてあなたはなぜに旅立
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6.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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4.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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1.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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14.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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59.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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89.湖畔の宿
引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り
旅の心
のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
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25.星のブルース
なぜ散る一夜の風にみだれる星のブルースよ
旅の心
にネオンがしみるあすはまた行く北の果て恋の痛手のさすらい唄は消えゆく星のブルース
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4.木曽路はきょうも
る御岳宿場は雨よ過ぎて泊まってまたひとり
旅の心
もぬれてくる梢はるかに緑をかさね木曽路はきょうも木の香り陽ざしこぼれて峠は午(ひる)よ送り送られまたひとり旅のうれいもはれてくる白く泡だつ流れに沿って木曽路はきょう