Mojim Lyrics

【 指 + 絡ませ + 髪 】 【 Lyrics 】 35 lyrics related been found

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1 10.二枚舌を今夜絡ませる >10.二枚舌を今夜絡ませる Lyricist 杉山勝彦 Composer 杉山勝彦・佐々木'コジロー'貴之まさかねふたり笑 ... しないでも何故か後ろ髪がひかれてしまう逢いたいんだ最低だどうかしてるよ苺じゃなくても君を齧っていたい ... もんだな二枚舌を今夜絡ませる Taxiの中でだけ絡ませるふたりの指ドアを開ければ演じる親しく見えぬ男女偽物と気づかないハイブラ
2 7.辛 らす曇ガラス助手席で指伸ばし一筆書きのあいあい傘ネイルを変えて春色映えてる微笑み隠し太陽にかざしくる ... くりじらす、手と手を絡ませずっと一緒だと誓ったね髪色変えて秋色映えてる木漏れ日の中落ち葉と共にゆらゆらゆら踊る季節がここで止ま
3 1.辛 らす曇ガラス助手席で指伸ばし一筆書きのあいあい傘ネイルを変えて春色映えてる微笑み隠し太陽にかざしくる ... くりじらす、手と手を絡ませずっと一緒だと誓ったね髪色変えて秋色映えてる木漏れ日の中落ち葉と共にゆらゆらゆら踊る季節がここで止ま
4 3.深海魚 い世界にさよなら長い髪を絡ませ泳いでく君の身体にしがみつく溶け合うほどに何度も鱗剥がれ落ちてくまで求め続 ... たの何も言わずに君は指先をすり抜けるように光になった僕だけを残したままで ... 僕だけを残したままで髪を絡ませ泳いでく君の身体にしがみつく溶け合うほどに何度も1000年経ってもその温
5 5.Your breeze i Yaginuma髪がなびく強い風に吹かれるままああ今日も僕は君と歩いた街並みを思い出してる過ぎ去 ... 大人になろうね」細い指をそっと絡ませて力強く瞳輝かせた大人になった僕はまだ君のあの笑顔を忘れることなく君がく

6 1.消せない・・・ 肌から熱を移し合って指を絡ませて溶け出してく本能 Where to go？曖昧でいい It's fine ... どうしたって消せない髪を切るときにも服を選ぶときにも本当の私はそこにいない何が好きで嫌いでそんなこ
7 8.わがままケット・シー 目は逸らさないでいて指は絡ませていて口は口で塞いで黙らせてもっと掻き回してそっと ... っと掻き回してそっと髪を撫でてぎゅっと潰れない程度に抱きしめて言うなればケット・シーわがままケット・ ... 目は逸らさないでいて指は絡ませていて口は口で塞いで黙らせてもっと掻き回してそっと ... っと掻き回してそっと髪を撫でてじゅっと
8 2.浜松恋物語 メの浜名湖で背中の黒髪そよぐ風小指絡ませ見つめ合う恋人岬着いたよな倖せ薫る浜
9 7.君だけになる前に GIE KELLER髪を撫でるその指先がきれいで好きだと絡ませた今頃君は誰と笑ってる？思考回路の堂々巡り支配されてく心地いいほど溺れさ
10 11.Boyfriend でまずまずな答えを間髪入れずに引き出したロボコップみたいなメタリックブルーのあたまで気の利いた話でも ... 腰回りに巻いて褐色の指を絡ませた団地にくぐもった声お喋りはすぐに終わって寂しいドアに身を預けたつまりは
11 2.Taste me 溺れましょうか?細い指なぞらせながら恋に堕ちて夢に堕ちて斜め45度でもっと ... て斜め45度でもっと絡ませて溢れて濡れた舌先グラス片手に乱れ続けるなびく ... 手に乱れ続けるなびく髪束ねた貴女の微笑みに騙されて「こんな」とこまで「あんな」とこまで「どんな」夢
12 2.千夜一恋～senya-ichiren～ たのは穢れを知らぬ黒髪の女(ひと)誰より大事と告げれば何もかも砂丘に崩れて消えること知ってても千夜に ... れてしまうでしょう薬指に口づけのリングを贈るよ忘れないで千夜の末つなぐ恋はひとつ明日は途切れる絆僕は ... ベスクさふたり手足を絡ませ合うやがて星が静かに溶けだして教える出発の時宝石より美しい秘密を連れて旅に ... れてしまうで
13 30.DISTANCE～求め合うには遠すぎて～ い雨見つめながら白い指を絡ませて微笑む優しさ二人の行方たどって過ぎ去った日々たどって君の瞳の奥には見えな ... ない悲しみ何故今まで髪に触れていたのに何故時はこんなにいたずらなのか愛し合うには遅すぎてこの想い越
14 6.Deeper かに眠ったささくれた指で髪に触れながら答えは聞かずに目と目で悟ったまた君は行くのどこへ行くの甘く漂わせま ... 口移しでくれよ身体を絡ませて二人で沈も
15 2.YuRaYuRa どんな台詞ならどんな髪型ならその心を射止められるのかな甘い猫撫で声？淋しそうな吐息？どなたかご教授の ... その首に見えない糸を絡ませて秘かに待ち伏せるスパイダーねえ触れたくてもまだ触れられない求める ... だ触れられない求める指先がじりじり痛いのいっそ喉元に甘く噛みついて身体ごと全部縛り付けてしまいたい
16 7.dual* 混ざりあうのぬれた前髪乾かしてソファーで話そうようとうとしてるキミふわふわ眺めるのでもそれだけでいい ... キミはいいの?キミの髪に指を絡ませても寝顔がかわいいあぁむかつくわ!だからもっともっとキスをもっともっとキ
17 37.君がいた冬 with Tiara えてるそのか細い手を指を絡ませ握って交わした唇はあったかくて思わず肩を抱き寄せたその長い ... を抱き寄せたその長い髪の香りは甘くて思わず君を抱きしめた覚えてるかい?あの通学路君をうしろに乗せて
18 8.愛の讃歌 人固く抱きあい燃える指に髪を絡ませながらいとしみながら口づけかわすの愛こそ燃える火よ私を燃やす火心とかす恋
19 4.君の風になって YOJI・守尾崇君の髪をなびかせる風になって君を無邪気に色付けてみたい君の涙を乾かせる風になって君を ... にそそぐ風になる君と指を絡ませる風になって二人の夜を色付けてみたい君の全てをつつみ込む風になって君を綺麗 ... をつつむ風になる君の髪をなびかせる風になって君を無邪気に色付けてみたい君の涙を乾かせる風になって君
20 2.dual* 混ざりあうのぬれた前髪乾かしてソファーで話そうようとうとしてるキミふわふわ眺めるのでもそれだけでいい ... キミはいいの?キミの髪に指を絡ませても寝顔がかわいいあぁむかつくわ!だからもっともっとキスをもっともっとキ

21 5.Love Puppet Party にレディ艶やかな長い髪が描くベタなシルエット欠落させていく抑圧されていた本能の暴発を誘う踊り狂え手の ... ction溺れていく絡ませた指感じる体温深いパルス乱された鼓動夢を見たままとんだfabricationイタ
22 2.Taste me 溺れましょうか?細い指なぞらせながら恋に堕ちて夢に堕ちて斜め45度でもっと ... て斜め45度でもっと絡ませて溢れて濡れた舌先グラス片手に乱れ続けるなびく ... 手に乱れ続けるなびく髪束ねた貴女の微笑みに騙されて「こんな」とこまで「あんな」とこまで「どんな」夢
23 12.君がいた冬 えてるそのか細い手を指を絡ませ握って交わした唇はあったかくて思わず肩を抱き寄せたその長い ... を抱き寄せたその長い髪の香りは甘くて思わず君を抱きしめた覚えてるかい?あの通学路君をうしろに乗せて
24 2.君がいた冬 えてるそのか細い手を指を絡ませ握って交わした唇はあったかくて思わず肩を抱き寄せたその長い ... を抱き寄せたその長い髪の香りは甘くて思わず君を抱きしめた覚えてるかい?あの通学路君をうしろに乗せて
25 15.バラの渚 綴 Composer 長戸大幸波打つ髪を編みながら優しく君は身を寄せる溢れるような星屑に思いだすよ去年のこと Bab ... t君は燃えるバラ僕の指先に散るバラ好きだよ誰よりもこのまま抱いて抱いていたいよあゝ遠く光る流れ星二人 ... 秘めごと乗せて走る小指をそっと絡ませて耳打ち熱い囁きは死ぬまでついてくると言うそんな君がいじらしいよ Baby ... t君は燃え
26 4.明日もいつも通りに もいつも通りあたしの髪が伸びた位…今日は天気が悪いけど明日は解らないけどここに来てやっと解った事…あ ... スする感覚を忘れても指の間絡ませて繋いでたこの手が大人な握手に変わっても謝らないでそんな事言うのならばいっ ... スする感覚を忘れても指の間絡ませて繋いでたこの手が大人な握手に変わっても時が経って知ったでしょ?何気
27 4.風のゆくえ ながらあなたはそっと髪に触れる懐かしいその瞳は誰を映してるの ... の瞳は誰を映してるの絡ませた指がほどけなくなる時が止まる…この想い溶けていく風の中へ飛んでいく白い羽根にな
28 9.死体のように っと別れがすっと時を指す死体のように瞬きを忘れ倒れたまま見つめて心中のように泣くことさえなく ... うに泣くことさえなく指だけを絡ませて恋ならもっと傷つけあって綺麗になって口づける会話はだって途切れてまってそ ... うに細く微笑んで長い髪を広げて心中のように明日を無くして ... ように明日を無くして指だけを・・・・・絡ませ(
29 8.ロリータ 幸銀のチープな首飾り髪を絡めながら誰かの胸で震えている薬 ... かの胸で震えている薬指の隙間から零れ落ちてく涙アクリルのダイヤの光夜に目覚めたミツバチたち閉じた花抱 ... 見失い蜘蛛の糸に身を絡ませてゆく上目遣いな瞳で小さな胸の痛み無邪気にもてあそんでるよ誰も知らないと
30 11.バイブレーション(胸から胸へ) サラサラしたきれいな髪梳かし始めて光のシャワーまき散らすとハナ唄まじりさ ... らすとハナ唄まじりさ指先だけ絡ませたらすましたまま僕に熱くささやくおまえに感じてる赤い爪を空にかざし僕とおま ... ム変りハナ唄とまるよ髪のしずくきらめかせてすましたまま僕の視野を横切るおまえにたじろぐよ赤い爪を背
31 2.眩しすぎる微笑みに た素肌をたどりながら指を絡ませるもう言葉はいらないふたりでいるだけでこんなに素直になれる都会のざわめき隠 ... チへかきあげる濡れた髪潮の香りに抱かれなにもかも脱ぎ捨てた君のすべて知りたくて心を焦がされそうな季
32 15.流れ星ひとつ 出すふたつの影重なる絡ませた指先を何も言わず握り返してくれたいつだって見上げれば優しい横顔ただそれだけで良か ... かいその手がわたしの髪を撫でたどうしてわたしの心見透かして欲しい言葉をくれるの…幸せな時間がずっと
33 35.華模様 い包み込んであげるよ指と指を絡ませてく感じるままに優しく受け止めてあげるよもう視線はそらさない風になびく綺麗 ... ない風になびく綺麗な髪が僕の心を突き上げる漂うエロスと甘い音で歩く姿は百合の花飾らない笑顔と澄んだ瞳 ... い包み込んであげるよ指と指を絡ませてく感じるままに優しく受け止めてあげるよもう視線はそらさ
34 4.色雷斯之女(トラキアの女) わたり町はもう祭の夜指を絡ませ踴ったおぼろの月の下で夜露に濡れた黒 ... の下で夜露に濡れた黒髪にひとひらの花をさし忘れないでと微笑む君と玉響(たまゆら)の・・・ずっとずっと ... 已是慶典之夜交纏著手指跳舞在朦朧的月光下被夜露沾濕的黑髮插上一朵的花微笑著發誓永遠不忘妳還有這一剎
35 13.トラキアの女 わたり町はもう祭の夜指を絡ませ踊ったおぼろの月の下で夜露に濡れた黒 ... の下で夜露に濡れた黒髪にひとひらの花をさし忘れないでと微笑む君と玉響(たまゆら)の…ずっとずっと心