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1
2.ふるさと遥かなり
夢が小さくなるばかり
川のせせらぎ
空の青ふるさとに逢いたくて高い ... さとに逢いたくて高い
山
ほど谷間は深い落ちてこぼれる人もいる諦めなけりゃ終わりはしない夢を信じて生きて ... 夢を信じて生きてゆけ
山
に向かえば木霊(こだま)するふるさとは遥かな
2
13.一泊二日ギターバージョン
入
山
アキ子-昭和歌謡オトコウタ13.一泊二日ギターバージョン作詞久 ... を踏む思いひとすじに
川のせせらぎ
いで湯の宿は待ってこがれたあゝ夢一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせ
3
1.カリスマピクニック
ですねあぁセクシー!
川のせせらぎ
小鳥のさえずりでお耳が…エクスタシー!こんなに明るい景色美味しい空気 ... ラ天彦さん「遠くのお
山
がセクシー」ララララララ大瀬さん「空気吸ってすいません…」ララぼくらのココロ
4
1.一泊二日
入
山
アキ子-一泊二日1.一泊二日作詞久仁京介作曲四方章人誰かにわた ... を踏む思いひとすじに
川のせせらぎ
いで湯の宿は待ってこがれたあゝ夢一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせ
5
16.かあさんの歌
三
山
ひろし-こころの歌~三
山
ひろし叙情歌を唄う~16.かあさんの歌作詞窪田聡作曲窪田聡かあ ... だで畑がまってるよ小
川のせせらぎ
が聞こえるなつかしさがしみとお
6
5.母なる大地の子守唄
あるじゃないか緑なす
山
川のせせらぎ
おまえが産まれた美しい町ここにいるよ憶(おぼ)えておけあたし何処(
7
9.温かい手
山
崎まさよし-STEREO 39.温かい手作詞 ... 温かい手作詞
山
崎将義作曲
山
崎将義鳥のさえずり空を映す窓樹々の営み子犬達の戯れどうやら僕はひとりぼっちじゃ ... じゃない風の誘い細い
川のせせらぎ
星の瞬き道端に咲く花どうやら僕はひとりぼっちじゃないやっと気づけた
8
10.かあさんの歌
木
山
裕策-月~美しき日本の抒情歌10.かあさんの歌作詞窪田聡作曲窪 ... だで畑が待ってるよ小
川のせせらぎ
が聞こえるなつかしさがしみとお
9
2.大阪箕面しのび恋
>作詞森口冨士夫作曲
山
崎剛昭小
川のせせらぎ
静けさは沈んだ心もいやされる新緑(みどり)が芽を吹くもみじ谷あなたに ... )を見上げてたゝずむ
山
桜あなたの温(ぬく)もり優しさにこのまゝ抱かれて夢ではないとどうすりゃいゝの
10
1.盛川
謙治ひぐらし鳴いてた
山
あいで親父とふたり釣りをした ... 父とふたり釣りをした
川のせせらぎ
ききながら鮎や
山
女追いかけたあああの日の懐かしさ今日も流れる盛川川の流れもゆるやかに沢音ひび
11
3.母なる大地の子守唄
あるじゃないか緑なす
山
川のせせらぎ
おまえが産まれた美しい町ここにいるよ憶(おぼ)えておけあたし何処(
12
1.天地の声
地の声作詞遠
山
歌乙作曲森元奨六
川のせせらぎ
海のささざみ雨の音風の音天空の彼方から大地に息づくすべて天地月星太陽 ... 月星太陽も雲虹稲妻も
山
川海原も土花木々たちも天地の声に心澄ましてごらん幾千年の時をこえて見守ってる僕 ... 月星太陽も雲虹稲妻も
山
川海原も土花木々たちも天地の声が永遠に続くように幾千年の未来までも大切に伝
13
6.君田の炭焼き唄
ァーわたしゃ君田の奥
山
育ちわしの住居は
山
家深
山
の掘立小屋で風の吹くときゃゆらのすけ雨の降るときゃもりのすけ朝から晩まで炭焼き ... 君田で名所は松岩寺の
山
桜水戸の殿様八百町歩はわしのものとここの ... はわしのものとここの
山
家に住まいされ
川のせせらぎ
聞きながら何を想うか君田の夜明けだ
14
1.夏音-フシギナイロ-
作詞 yuiko作曲
山
田智和眩しくて目を細めた遥か遠く指さして'なりたいものを教えて?'色んな話をし ... 色んな話をして笑った
川のせせらぎ
虫の鳴く声思い出のひとつにして何十回星に願ったいつまでもこのままで
15
1.ハレルヤ
けばハレルヤ見慣れた
山
も流れる
川のせせらぎ
も大好きだけどわたし置いてかれてないかな?高層ビルと人波の中でわた
16
15.MY HOME TOWN
OW WOWイブアイ
山
並みの形も潮騒の音も
川のせせらぎ
さえ命を優しく見つめてくれてるここが自分の場所…遠くまで旅をして帰
17
4.君の翼になれたら
山
本ともわ-Open your heart~ほら笑顔になるよ~4.君の翼 ... なれたら作詞
山
本ともわ作曲
山
本ともわざわめく思いどうしようもなくただ夜空を見上げた捨てされない君への気持ち ... 僕の心をくるわせるよ
川のせせらぎ
を耳にしながら君の事想い歩いた水辺に君の幻がさよならと手を振ってい
18
7.ふるさと
ふるさと作詞
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしの Gパンひとつ白い花咲く ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はな
19
2.茜色
ホームから見渡してた
山
々夏の空急かされる町の人混みの中守られてた日々が胸をよぎるずっと離れずにいよう ... よ君を無くして故郷の
川のせせらぎ
あれから遠くまで来てしまった毎日必死に生きてます僕だけが変わってい
20
6.この街に生まれて(カサリンチュver.)
r.)作詞村
山
辰浩・朝光介& Kurei作曲村
山
辰浩&朝光介この街に生まれて君と出逢えて良かったこの街に溢れる奇跡を繋ぐ笑顔グ ... 野良猫たちはうたた寝
川のせせらぎ
踊らせる足元に微笑む花朝露の中色づいていく僕たちの夢この街に生まれて ... そばにいるこんなに沢
山
そばにいる街を歩けば友に会うそんな小さなこの街とダチに会えば飲みに行く明日
21
1.この街に生まれて
まれて作詞村
山
辰浩・朝光介・Kurei作曲村
山
辰浩・朝光介この街に生まれて君と出逢えて良かったこの街に溢れる奇跡を繋ぐ笑顔グ ... 野良猫たちはうたた寝
川のせせらぎ
踊らせる足元に微笑む花朝露の中色づいていく僕たちの夢この街に生まれて ... そばにいるこんなに沢
山
そばにいる街を歩けば友に会うそんな小さなこの街とダチに会えば飲みに行
22
1.水梨林道
さらさらとさらさらと
川のせせらぎ
蝉時雨愛されたのは幻ですかゆれる面影水梨林道からだを走る恋しさは赤い ... 恋しさは赤い紅さす深
山
(みやま)のもみじはらはらとはらはらと散って行きます渓谷(たに)の底あなたの
23
13.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さ
24
14.生きがい
松
山
千春-松
山
千春ベスト3514.生きがい作詞松 ... きがい作詞松
山
千春作曲松
山
千春どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは何もないけれど ... 見つけたごらん遙かな
山
は静かめくりめく人の世を見つめている耳をすませば ... めている耳をすませば
川のせせらぎ
水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためなが
25
2.帰郷(岩佐美咲バージョン)
みよう青空の下で遠い
山
と田園とが交わった辺りが私の故郷(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間 ... を吐いた風のその匂い
川のせせらぎ
もすべてのものなつかしくなる生まれて育ったこの大地が帰る場所と今さ
26
3.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さ
27
11.ふるさと('08バージョン)
ジョン)作詞
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのGパンひとつ白い花咲く故 ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はな
28
1.故郷にありがとう(アルバム・バージョン)
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さ
29
6.京都ひとり
道歩くふたりを見てた
山
吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも ... いの声響く錦の市場鴨
川のせせらぎ
に白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れ
30
26.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さ
31
13.子守唄を聞かせて
かせて作詞谷
山
浩子作曲谷
山
浩子ふるさと夕焼け道
川のせせらぎ
あなたを待ちつづけて二年が過ぎた手紙もくれないままあなたはいつか夢
32
14.生きがい
松
山
千春-松
山
千春ゴールデン☆ベスト14.生きがい作詞松 ... きがい作詞松
山
千春作曲松
山
千春どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは何もないけれど ... 見つけたごらん遙かな
山
は静かめくりめく人の世を見つめている耳をすませば ... めている耳をすませば
川のせせらぎ
水の冷たさに見送る季節小さな夢をあ
33
8.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さ
34
2.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さ
35
14.京都ひとり
道歩くふたりを見てた
山
吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも ... いの声響く錦の市場鴨
川のせせらぎ
に白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れ
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4.かっこいいということ
いうこと作詞
山
下恭信・
山
下恭長作曲
山
下恭信・
山
下恭長僕が気になるあの娘にだけはかっこわるいとこ見せたくない体育の授業でピンチ ... の様に僕も旅に出よう
川のせせらぎ
の中で風に吹かれて男の道はこれからなのさかっこいいかっこわるい意味
37
24.京都ひとり
道歩くふたりを見てた
山
吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも ... いの声響く錦の市場鴨
川のせせらぎ
に白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れ
38
1.国道38号
松
山
千春-現実1.国道38号作詞松 ... 38号作詞松
山
千春作曲松
山
千春国道38を東へ向けて走ろうそこには私の故郷が青い空は続くいくつもの町越えて ... ものみな美しく流れる
川のせせらぎ
も喜び感じてる車の窓を開けて空いっぱいに走ろうはるかな地平のその先に ... 長い道は続くつらなる
山
に注ぐおだやかな陽を受けて緑の大地を駈けぬける
39
8.時の命ずるままに
本真人夕陽茜雲故鄉の
山
よ時は過ぎ変わりゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道は ... るまま時の命ずるまま
川のせせらぎ
季節の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰 ... るまま夕陽茜雲故鄉の
山
よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が進む道
40
20.子守唄を聞かせて
かせて作詞谷
山
浩子作曲谷
山
浩子ふるさと夕焼け道
川のせせらぎ
あなたを待ちつづけて二年が過ぎた手紙もくれないままあなたはいつか夢
41
3.ふるさと(ニューバージョン)
ジョン)作詞
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのGパンひとつ白い花咲く故 ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はな
42
9.ふるさと(ニューヴァージョン)
ジョン)作詞
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのGパンひとつ白い花咲く故 ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はな
43
2.故郷
る懐かしさに胸が軋む
山
の麓にとりどりの花が揺れて乾いた私の心穏やかにして潤してくああ少しだけ時を止め ... る何も無かったように
川のせせらぎ
都会での色水を緩やかに流してゆく今肩を抱いたその温もり振り返る勇気
44
51.生きがい
松
山
千春-季節の旅人~春・夏・秋・冬~51.生きがい作詞松 ... きがい作詞松
山
千春作曲松
山
千春どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは何もないけれど ... 見つけたごらん遙かな
山
は静かめくりめく人の世を見つめている耳をすませば ... めている耳をすませば
川のせせらぎ
水の冷たさに見送る季節小さな夢をあた
45
7.水車は唄うけど
唄うけど作詞
山
上路夫作曲すぎやまこういち谷間の村たずねてきた子供の頃別れた村 ... きた子供の頃別れた村
川のせせらぎ
に思い出たどって歩くのさ森で二人野苺つみ口づけした真夏の午後子供だ
46
2.水車は唄うけど
唄うけど作詞
山
上路夫作曲すぎやまこういち谷間の村たずねてきた子供の頃別れた村 ... きた子供の頃別れた村
川のせせらぎ
に思い出たどって歩くのさ森で二人野苺つみ口づけした真夏の午後子供だ
47
26.心から心へ
きが哀しい人里離れた
山
の奥に古くて大きな杉の木があった長い年月を刻み込んだ木肌はばあちゃんの手のよう ... とを清らかに流れる谷
川のせせらぎ
を手のひらにすくって静かに飲みほすサァーっと風が野辺をわたるといっせ ... 長い旅の後の君への愛
山
よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるもの
48
3.時の命ずるままに
本真人夕陽茜雲故鄉の
山
よ時は過ぎ変わりゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道は ... るまま時の命ずるまま
川のせせらぎ
季節の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰 ... るまま夕陽茜雲故鄉の
山
よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が進む道
49
2.時の命ずるままに
本真人夕陽茜雲故鄉の
山
よ時は過ぎ変わりゆけども変わらない景色夢に破れては時時帰る懐かしいススキの道は ... るまま時の命ずるまま
川のせせらぎ
季節の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鳴くからと子供が帰 ... るまま夕陽茜雲故鄉の
山
よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が進む道
50
9.故郷(ふるさと)
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
51
11.ふるさと
ふるさと作詞
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしの Gパンひとつ白い花咲く ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はな
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10.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
53
2.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
54
2.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
55
1.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
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1.故郷(ふるさと)
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
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5.心から心へ
きが哀しい人里離れた
山
の奥に古くて大きな杉の木があった長い年月を刻み込んだ木肌はばあちゃんの手のよう ... とを清らかに流れる谷
川のせせらぎ
を手のひらにすくって静かに飲みほすサァーっと風が野辺をわたるといっせ ... 長い旅の後の君への愛
山
よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるもの
58
9.草原の輝き
山
口百恵-青い果実/禁じられた遊び9.草原の輝き作詞安井かずみ作 ... 眠りしたのねいつか小
川のせせらぎ
きいてレンゲの花まくらに今目がさめた恋しい気持が夢で逢わせてくれた
59
12.帰郷
みよう青空の下で遠い
山
と田園とが交わった辺りが私の故郷(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間 ... を吐いた風のその匂い
川のせせらぎ
もすべてのものなつかしくなる生まれて育ったこの大地が帰る場所と今さ
60
40.湯けむりの町
むりの町作詞
山
上路夫作曲小室等若いくせして ... 曲小室等若いくせして
山
のふもとの湯の町ひとりでたずねて来た君と別れたかなしみをここで忘れてしまえるか ... 湯の中目を閉じりゃ谷
川のせせらぎ
が胸に胸にしみるよ悲しみよけいに深くなる湯けむりの町何をしてるか君は ... ど飲んでもさびしいよ
山
あいに昇る月ひとりひとり見ている明日は帰