Mojim Lyrics

【 夜の酒場 】 【 Lyrics 】 92 lyrics related been found

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1 8.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
2 1.俺たちのオールスター らけ慣れない審判した大人なだけで夢語った夜の酒場で小さくて泣き虫でまだ可愛かったユニフォーム姿で助手席ではすぐにうたた寝夢見てたのは俺の方かねちょっと言い過ぎたこと怒りすぎた帰り道のこといかんと分かっていたよい
3 9.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
4 2.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
5 12.ちょい悪オヤジ に弁護士なるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが行きまっせちょい悪オヤジがホレ！行きまっせアハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(

6 2.流し春秋 地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さら帰らりょかそっと詫びたい昔が胸で雨にくすぶる午前二時未練まじりの唄ばかり泣くなギター
7 8.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしばかですばかでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
8 6.花から花へと 花へと行った人ぬれたまつげに濃いめの化粧夜の酒場のみれん花泣いちゃいけない泣いたら負けよ生きるのよ生きるのよお酒で忘れて生きるのよ花から花へと花から花へと行った
9 4.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
10 2.若い広場 この胸に抱きしめて来たのさ… Ah ah夜の酒場でLonelyあの娘(こ)今頃どうしてる？さなぎは今、蝶になってきっと誰かの腕の中若い広場愉しドラマ夢膨らむ青い空肩寄せ合い声合わせて希望に燃える恋の歌愛の言葉を
11 10.夢追い酒 てたみんなあげてつくしたその果(は)てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
12 8.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
13 10.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたしバカですバカでしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
14 4.憧れのアンダー り回す君のトリコさまさかの君のトリコさ深夜の酒場から今じゃ深緑の香り奇跡だね君は僕を変えたんだね朝もやの中会いに行くよ寝不足だってかまわないたとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさゼロが良いこともあるんだね憧れ
15 12.ちょい悪オヤジ に弁護士なるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが行きまっせちょい悪オヤジがホレ！行きまっせアハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(
16 3.男と女-東京25時- と女東京25時それじゃ行くよと別れつげ深夜の酒場のカウンター振り向けば俺をめがけ指のピストル弾いたねおまえは悲しみの引き鉄弾いて狙い撃ち男と女東京25時振り向けば俺をめがけ指のピストル弾いたねおまえは悲しみの引
17 2.ちょい悪オヤジ に弁護士なるのがあだでした春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが行きまっせちょい悪オヤジがホレ！行きまっせアハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(
18 2.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
19 2.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
20 13.白い小鳩 げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな私もこの羽根広げて遠く遠く旅立つわあの汽車に乗れる時を夢に抱いて生きているのいつかきっととび

21 22.東京詩集 を抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるものをグラス冷たいグラス冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋
22 1.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
23 13.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
24 16.男の酒場 尾ミエ16.男の酒場１．夜の酒場に来てみたがやっぱりあの娘はいやしない肩肘たてて飲み干す酒も今夜はやけに寂しくて恋しくなるさ弱気だよ２．他人のそら似と知りながら抱いてみたいよ傍へ来なあの頃あの娘
25 31.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
26 5.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
27 2.夢割酒 り暮しとあなたのうわさ耳にうれしい風便り夜の酒場の止まり木よりも欲しい心の拠り所夢の破片をグラスに入れて苦さ薄める夢割酒
28 2.最終フェリーで着いた町 …雨があゝまた降る最終フェリーで着いた町夜の酒場で流行歌(はやりうた)聞けばあなたのぬくもり恋し雨の…雨の…雨の…雨の路地裏流しのギター…雨が…雨が…雨が…雨が…雨があゝせつない最終フェリーで着いた町白いアカシ
29 2.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
30 9.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
31 1.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
32 4.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめて眠った幸わせを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨にに
33 9.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
34 3.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
35 3.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
36 3.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
37 2.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
38 11.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
39 3.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
40 8.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
41 13.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
42 13.花から花へと 花へと行った人ぬれたまつげに濃いめの化粧夜の酒場のみれん花泣いちゃいけない泣いたら負けよ生きるのよ生きるのよお酒で忘れて生きるのよ花から花へと花から花へと行った
43 10.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
44 6.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
45 35.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん

46 2.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
47 1.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
48 5.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
49 11.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
50 4.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
51 6.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
52 8.東京詩集 を抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるものをグラス冷たいグラス冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋
53 8.東京詩集 を抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるものをグラス冷たいグラス冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋
54 5.白い小鳩 げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな私もこの羽根広げて遠く遠く旅立つわあの汽車に乗れる時を夢に抱いて生きているのいつかきっととび
55 2.東京詩集 を抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れるものをグラス冷たいグラス冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋
56 8.渡り鳥仁義 鳥仁義 Lyricist たかたかし Composer 市川昭介夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ浮世双六渡り鳥後ろ髪ひく後ろ髪ひくああ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくごめんなす
57 5.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
58 10.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
59 9.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
60 38.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
61 6.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
62 8.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
63 15.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
64 2.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
65 3.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
66 4.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
67 1.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
68 1.ごめんね ね君の寝顔にごめんねごめんね君の心に夜の夜の酒場でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
69 14.白い小鳩 げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな私もこの羽根広げて遠く遠く旅立つわあの汽車に乗れる時を夢に抱いて生きているのいつかきっととび
70 2.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
71 1.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
72 3.ソーラン仁義 まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声
73 8.涙のグラス 別ればかりが待っていた酔う人泣く人笑う人夜の酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
74 2.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
75 6.涙のグラス 別ればかりが待っていた酔う人泣く人笑う人夜の酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
76 7.涙のグラス 別ればかりが待っていた酔う人泣く人笑う人夜の酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
77 6.花から花へと 花へと行った人ぬれたまつげに濃いめの化粧夜の酒場のみれん花泣いちゃいけない泣いたら負けよ生きるのよ生きるのよお酒で忘れて生きるのよ花から花へと花から花へと行った
78 8.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
79 16.涙のグラス 別ればかりが待っていた酔う人泣く人笑う人夜の酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
80 1.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
81 11.涙のグラス 別ればかりが待っていた酔う人泣く人笑う人夜の酒場の恋模様朝はどこやら女のグラス嘘の小石につまずいて胸に残るは傷ばか
82 4.白い小鳩 げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめな私もこの羽根広げて遠く遠く旅立つわあの汽車に乗れる時を夢に抱いて生きているのいつかきっととび
83 11.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
84 3.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
85 8.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
86 70.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
87 16.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
88 23.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん
89 24.男と女の涙酒 西沢爽 Composer 叶弦大別れグラスに肩よせ合った夜の酒場の片隅は気がつく人などいないけど今はうらみもありませんこんな私をありがとう男と女の涙酒好きになってはいけない人に惚れた運命の泣きぼくろ酔って死んでもいいけれど生き
90 1.雨模様 い想い出だけと添い寝して心は今夜も雨模様夜の酒場に流れてた枯れた怨歌のその中に見つけちゃったの私を泣いて見たって仕方がないね自分で決めた道だもの今度は必ず忘れるわ涙が乾く間に季節は移り変っても心は今夜も雨模
91 2.渡り鳥仁義 鳥仁義 Lyricist たかたかし Composer 市川昭介夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ浮世双六渡り鳥後ろ髪ひく後ろ髪ひくあゝ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくごめんなす
92 1.夢追い酒 しを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場でひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です馬鹿でしたあなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじん