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夕焼け
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口笛
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1
3.君と生きたかった
る街の片隅で生きてた
夕焼け
のバス停で僕を待つ人と純情すぎた罰だったのか貧しい日々さえも宝石だった君と ... 夏が映画街歩くたびに
口笛
吹くのさ君は忘れたかな愛する人探す「ひまわり」って映画の切ないメロディ故郷
2
2.パロディ
low寝落ちしそうな
夕焼け
が「おつかれさま」って笑ってる格好つけちゃってすっ転んでBaby汗も涙もそ ... とまってふりだしでも
口笛
吹いてたいね格好つけちゃってすっ転んでBaby汗も涙もそりゃ才能さ人生にパ
3
7.春風
江畑兵衛 Composer 江畑兵衛
口笛
追いかける夕暮れにまぎれて甲高い声に溶け合う瞼の裏の帰り道赤茶けさびれたモノ ... た虫の声街並み揺らす
夕焼け
雲に忘れ方も教わった知らない方がいい事もあると君の髪がなびく度そんな事頭
4
10.夕空航路
寿司見たことない色の
夕焼け
に見惚れてて自転車停めてたワクワクが冷めない帰り道 ... ワクが冷めない帰り道
口笛
吹いてたら三毛猫も側で鳴(ニャ)いてた一日のスライドショーはなかなかに微笑
5
9.一番初めての恋人
えるんだよ僕が吹いた
口笛
の続きを鼻歌で唄ってくれる人が待っている街へと急ぐ電車気付けは窓には ... ぐ電車気付けは窓には
夕焼け
あれは僕の人生で一番初めての恋人君は今どこにいるのかな元気で暮らしてるの
6
10.灯
KI胸の灯消えないで
夕焼け
に赤く染まるビルの上であなたの笑顔見るためにただ熱く燃えている街に夜の帳が ... ばしながらでたらめな
口笛
蒼く若草揺れているまだ風は吹いている興ざめした朝には転んでも起き上がれそうな ... 張れ胸の灯消えないで
夕焼け
に赤く染まるビルの上であなたの笑顔見るためにまだ諦めないまだ恥をかいてい
7
6.辛勝
よ平日のビルの屋上で
夕焼け
見てタバコに火をつけてなんとなく ... 火をつけてなんとなく
口笛
吹いてさまだやれるか?まぁ気楽にやろう芝浦のボウリング場の誰かの忘れた傘が僕 ... な平日のビルの屋上で
夕焼け
見てタバコに火をつけてなんとなく ... 火をつけてなんとなく
口笛
吹いてさまだやれるか?まぁ気楽にやろう平日のビルの屋上で平日のビル
8
11.夕焼けの丘
wer11.
夕焼け
の丘 Lyricist 川本和代 Composer 川本和代 ... 川本和代 Composer 川本和代
夕焼け
が似合うものには神様からステキもらったねそれは小さな夢でした長い影がそっと ... はハーモニカじゃだめ
口笛
が上手なあなただけなの
夕焼け
の丘に似合う恋人きっとなれる自信がある Yeah
9
13.虹を探しに
ワインも開けようかな
口笛
吹いて手を繋いで虹を探しにあの丘の向こう(へ)雨上がりの世界はキラキラと僕の ... がこの丘を咲き誇るの
夕焼け
に染まる僕とキミの長く伸びた影法師ふたりキミの横で見る黄昏オレンジなんて
10
10.Tell Me Love Me
もこんなに心地いいの
口笛
上手ね他愛もない話ばかりずっとこんな感じでいたい I just wanna ... っという間にまぶしい
夕焼け
に包まれてもっと一緒にいたい In your arms抱き締めてドキドキ
11
2.オレンジ
上げてみたら空綺麗な
夕焼け
散々な日々もこんな瞬間にやっぱりそんなに悪いものでもないような気がしてしま ... 帰る人の背中眺めては
口笛
吹いてひとりの夜へまた笑ったり泣いたり本当はあなたと分け合いたいけど忘れない ... がまだ生きているから
夕焼け
の
12
4.HAPPINESS
iぼんやり眺めていた
夕焼け
のちぎれ雲
口笛
吹いてみれば澄んだ空に響いた特別じゃなくささやかでも君と並んで明日を見たい
13
12.不死身モトウタ
通ワリと意外と平気さ
口笛
吹いたら戻るよ、結局不死身なんだ ... よ、結局不死身なんだ
夕焼け
を見た朝焼けを見た次の日が来たよ次をする約束 ... が来たよ次をする約束
夕焼け
と見た錯覚を朝焼けと見た幻想を最後の日までつないでく約束僕らは不死身だ不
14
11.街路樹 Scene2
tiful Days
夕焼け
空と風の音 It's a Beautiful Day ... け空と風の音 It's a Beautiful Day
口笛
で縁取ってみる Beautiful Daysこれから起こる出来事や It'
15
1.今だろ此処だろう
一人で生きてゆくのは
口笛
ピュルピュル吹きながら明日を捜して生きてゆくのは男の生きざまを人に見せる為に ... ろ戻るにゃ此処だろう
夕焼け
キラキラ見上げては両親(ふたおや)泣かせて旅をするのは男の生きざまを格好
16
3.CLASSIC
夢いつか見た空滲んだ
夕焼け
に君が
口笛
吹いて「また明日ね」「さよなら」そんな当たり前な毎日を3、2、1、0でリセッ ... rry Sky明日が
口笛
吹いたら小さな瞳の奥に輝いた未
17
2.帰ろう我が家へ
て行こう雲が呼んでる
夕焼け
小焼けよろこびが一つ悲しみはいくつともりはじめた灯かり数えて帰ろう我が家へ ... おれんぢ淋しさを隠し
口笛
を吹いてそっと笑おう歩き続けよう帰ろう我が家へたそがれおれん
18
1.CLASSIC
夢いつか見た空滲んだ
夕焼け
に君が
口笛
吹いて「また明日ね」「さよなら」そんな当たり前な毎日を3、2、1、0でリセッ ... rry Sky明日が
口笛
吹いたら小さな瞳の奥に輝いた未
19
12.明け星
や静かに佇む吹けない
口笛
夕焼け
と三日月ぼんやり眺める隙間の空から東京の街でも星って見えるんだね知れば知る ... 来たよと呟く鳴らない
口笛
きらきらと明星ほんのちょっとだけ僕らあの日に忘れ物をしてきたでもきっとその
20
5.のんびり行こうぜ!
うぜ!風に揺られてさ
口笛
を吹いてルルルルルルル〜手を繋いで歩こうよそんなに頑張りすぎないで回り道もい ... 回り道もいいじゃん!
夕焼け
が空を僕らを赤く染め綺麗だ
21
10.いつかの交差点
人と立ち止まる広がる
夕焼け
空をぼんやりと眺めて物思いに耽るフリをして ... 思いに耽るフリをして
口笛
の着信音誰かからのラインそれぞれ歩き出す「会いたい」「会えない」そんな単純な ... なきゃ見れないそんな
夕焼け
空探したい些細な事に幸せ感じられる日々に二人でいられたら「会いたい」「会
22
1.口笛の彼方に
里見浩太朗-
口笛
の彼方に1.
口笛
の彼方に Lyricist 荒木とよひさ Composer 弦哲也 ... 木とよひさ Composer 弦哲也
口笛
は幼き頃の我が心の友よ
夕焼け
に腰かけてひとり青春(ゆめ)を手繰(たぐ)れば熱き胸思うまま風に遊ばせ茜雲 ... もいまも少年のままで
口笛
の細き音色(ねいろ)は我が心の歌よ谺(こだま)する追憶(おもいで)に時の早
23
16.赤い靴
るだけ進めない悲しき
口笛
吹くりんごの歌をうたう愛しているから耳の裏に接吻して太陽が怒ったら紅い夕日に ... は動物園みんな見世物
夕焼け
小焼けでまた明日…悲しき ... けでまた明日…悲しき
口笛
吹くりんごの歌をうたう答えはあの子のスカートの中にある紅い夕日は蒼く青ざめ
24
9.帰り道
キンさあお家へ帰ろう
夕焼け
の色が街をのみ込むけれどまた明日でサヨナラすれば帰り道でも寂しくないさ E ... いいさあお家へ帰ろう
夕焼け
の色が街をのみ込むけれどまた明日でサヨナラすれば帰り道でも寂しくないさ E ... れとせかすから帰り道
口笛
でも吹きながら君のことを思い出すよさあお家へ帰ろう ... すよさあお家へ帰ろう
夕焼け
の色が街をの
25
10.その時まで
ーいつまでも流れてた
夕焼け
の下あてのない毎日は風の中少しずつ色褪せた夢を感じた誰かに届けたいこの胸の ... いて行こうその時まで
口笛
で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と
26
13.Good Luck
街は穏やかに横たわり
夕焼け
にサイレン響くいつもの風が吹きいつもの空に吸い込まれ防波堤にふたり腰掛け ... 防波堤にふたり腰掛け
口笛
で作ったあの歌擦り切れたジーンズ膝叩いてリズム取った今追いかけているか憧れ
27
4.涙なんぞは
まりゃほほにあかねの
夕焼け
小焼けロシヤ娘のえくぼが浮ぶヤポンスキーは駄目よとあの目俺ら恋しい銀座のあ ... 七ツの星が映りゃ唄う
口笛
鳴らし友よ行かうよスクラム組んで遠くシベリア広野のはてに涙なんぞは俺らにゃ
28
6.風の口笛
ン~6.風の
口笛
Lyricist 麻こよみ Composer 蔦将包遠い故郷(ふるさと)思い出させて風がヒュルヒュ ... せて風がヒュルヒュル
口笛
吹いて行く手のひら落ちてこぼれた夢は夜空に流れる星ひとつヒュルヒュルヒュルヒ ... せて風がヒュルヒュル
口笛
吹いて行く心で詫びる御無沙汰つづき今年の暮れには帰ろうかヒュルヒュルヒュルヒ ... ルヒュルル瞼に浮かぶ
夕焼
29
13.帰り道
キンさあお家へ帰ろう
夕焼け
の色が街をのみ込むけれどまた明日でサヨナラすれば帰り道でも寂しくないさ E ... いいさあお家へ帰ろう
夕焼け
の色が街をのみ込むけれどまた明日でサヨナラすれば帰り道でも寂しくないさ E ... れとせかすから帰り道
口笛
でも吹きながら君のことを思い出すよさあお家へ帰ろう ... すよさあお家へ帰ろう
夕焼け
の色が街をの
30
1.After the rain
漏れ日が遊ぶ森を抜け
夕焼け
に重ねた
口笛
そよ風をつかまえた手のひらつられてこぼした涙なぜか忘れてしまう宝物のありか
31
4.赤い靴
るだけ進めない悲しき
口笛
吹くりんごの歌をうたう愛しているから耳の裏に接吻して太陽が怒ったら紅い夕日に ... は動物園みんな見世物
夕焼け
小焼けでまた明日…悲しき ... けでまた明日…悲しき
口笛
吹くりんごの歌をうたう答えはあの子のスカートの中にある紅い夕日は蒼く青ざめ
32
10.サヨナラ
行く右手に見えるのは
夕焼け
サヨナラ今日次へ行く悲しみも連れて行く蜃気楼の様だけどさあ目指せ壊れた時計 ... で行く風に流れるのは
口笛
サヨナラ今日次へ行く喜びも置いて行くまだ見ぬ風景を探し出せ曲っては光っていた ... 行く右手に見えるのは
夕焼け
サヨナラ今日次へ行く悲しみも連れて行く蜃気楼の様だけどさあ目指せ目指せさ
33
10.時間(とき)の翼(full version)
坂井泉水 Composer 大野愛果
口笛
吹くとクスッと君が笑った今日一日あった事いろいろ話したね夏が過ぎて冬の季節が ... 間(とき)の翼で赤い
夕焼け
をくたくたになりながら都会を行く風のよう
34
17.新しいドア~冬のひまわり~
の夜にサ・ヨ・ナ・ラ
口笛
吹いたあの帰り道ずっと
夕焼け
追いかけたはるかな未来へと新しいドアを開け動き始めた直感が行く道を決める
35
22.今日は想い出
三木たかしひとり吹く
口笛
の消えゆくそのあたりもの言わず透けてゆく心のあれこれ何かをしのこして今日も終 ... しみもとどめずに輝く
夕焼け
明日を思うから心迷うあてどない憧れのそこには想い出何かをしのこして今日も
36
1.どれどれの唄
きる長い長いこの道も
口笛
ふきつつひばりが鳴いたよどれどれ ... りが鳴いたよどれどれ
夕焼け
染まるよどれどれ大切なことはどれどれ僕を動かす好奇心変わらない光を心に灯
37
9.銀河鉄道の夜
伸日々ひび割れ柿の実
夕焼け
て夜は来た空水色オーロラ蜂蜜に濡れた月赤レンガ煙突の上ガイコツが踊ってるハ ... 想いながら星めぐりの
口笛
を吹いて裸のままひとりぼっち涙も枯れた Ah…ハロー今君に素晴らしい世界が
38
9.Walk
えば幼き夢二見ヶ浦の
夕焼け
どうしても守りたいものがある止まらない好奇心と限りない想像力世間の迷路をす ... 抜けよう永遠の少年と
口笛
のメロディどこまでもどこまでも行こうキリがない絶望に涙が溢れてもいちいち立
39
10.口笛の鳴る丘
Out10.
口笛
の鳴る丘 Lyricist 馬場俊英 Composer 馬場俊英駆け足のバスに飛び乗り ... け足のバスに飛び乗り
夕焼け
に振り向けばありふれた一日さえ特別な日に変わった街並が窓に流れて小さくなって消えていく君の手がシートの陰で僕の手を握りしめた Oh I can dream君がいるならばそれでいいよどんな未来が待ち伏せていても空の向こうへと虹を架けてゆくひとつふたつ
40
7.その時まで
ーいつまでも流れてた
夕焼け
の下あてのない毎日は風の中少しずつ色褪せた夢を感じた誰かに届けたいこの胸の ... いて行こうその時まで
口笛
で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と
41
10.エミリー
リー大好きな歌を君は
口笛
でくれるよきっとあの日と変わらないちっとも変わらない就職が決まったときだけど ... すっと笑うだけ茜色の
夕焼け
がふたりの背丈を染めるつらいことばかりじゃないよねってひとこと君はつぶやい ... リー大好きな歌を君は
口笛
でくれるよ星がそろそろ落ちてくるふたりの背中におなかがすいたねちっとも変わ
42
2.時間の翼
曲大野愛果 Arranger 小林哲
口笛
吹くとクスッと君が笑った今日一日あった事いろいろ話したね夏が過ぎて冬の季節が ... 伝わる時間の翼で赤い
夕焼け
をくたくたになりながら都会を行く風のよう
43
7.Good Luck
街は穏やかに横たわり
夕焼け
にサイレン響くいつもの風が吹きいつもの空に吸い込まれ防波堤にふたり腰掛け ... 防波堤にふたり腰掛け
口笛
で作ったあの歌擦り切れたジーンズ膝叩いてリズム取った今追いかけているか憧れ
44
12.その時まで
ーいつまでも流れてた
夕焼け
の下あてのない毎日は風の中少しずつ色褪せた夢を感じた誰かに届けたいこの胸の ... いて行こうその時まで
口笛
で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と
45
9.その時まで
ーいつまでも流れてた
夕焼け
の下あてのない毎日は風の中少しずつ色褪せた夢を感じた誰かに届けたいこの胸の ... いて行こうその時まで
口笛
で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と
46
1.その時まで
ーいつまでも流れてた
夕焼け
の下あてのない毎日は風の中少しずつ色褪せた夢を感じた誰かに届けたいこの胸の ... いて行こうその時まで
口笛
で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と
47
2.Walk
えば幼き夢二見ヶ浦の
夕焼け
どうしても守りたいものがある止まらない好奇心と限りない想像力世間の迷路をす ... 抜けよう永遠の少年と
口笛
のメロディどこまでもどこまでも行こうキリがない絶望に涙が溢れてもいちいち立
48
1.Walk
えば幼き夢二見ヶ浦の
夕焼け
どうしても守りたいものがある止まらない好奇心と限りない想像力世間の迷路をす ... 抜けよう永遠の少年と
口笛
のメロディどこまでもどこまでも行こうキリがない絶望に涙が溢れてもいちいち立
49
5.ようこそTime Machineへ
どこかに置き忘れてた
夕焼け
照らすWonderlandとまどいながら笑うだけ化石になっていたハートがと ... てく歩き出してみよう
口笛
吹いてようこそTime machineへ想い出して光のシャワーすべての未来
50
2.君が瞳にしみる
た幸福を抱きしめてる
夕焼け
の空に
口笛
が2つ見上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕た
51
7.新しいドア~冬のひまわり~
の夜にサ・ヨ・ナ・ラ
口笛
吹いたあの帰り道ずっと
夕焼け
追いかけたはるかな未来へと新しいドアを開け動き始めた直感が行く道を決める
52
1.新しいドア~冬のひまわり~
の夜にサ・ヨ・ナ・ラ
口笛
吹いたあの帰り道ずっと
夕焼け
追いかけたはるかな未来へと新しいドアを開け動き始めた直感が行く道を決める
53
2.ようこそタイム・マシーンへ
どこかに置き忘れてた
夕焼け
照らすWonderlandとまどいながら笑うだけ化石になっていたハートがと ... てく歩き出してみよう
口笛
吹いてようこそTime machineへ想い出して光のシャワーすべての未来
54
5.evening glow
知弘ゆるやかに広がる
夕焼け
の光が旅の途中の雲に温もりを照らしてる幼い日の夢をまるで分け合うように空は ... にかに怯えぬ様に一人
口笛
を覚えて空に放った揺れながら今も明日を見つめているよ変わらない夢とちっぽけな ... く道ゆるやかに広がる
夕焼け
の光が………
55
10.かじりかけの林檎
れたバイクとくすんだ
夕焼け
公園のベンチで眠ってる老人風に舞う手紙はじける歓声パンクしたボールと遊んで ... ぼれたネオンかすれた
口笛
眠れない駐車場屋上のノラ猫かじりかけたまま置き去りの林檎待っている他には何
56
12.Good Luck
街は穏やかに横たわり
夕焼け
にサイレン響くいつもの風が吹きいつもの空に吸い込まれ防波堤にふたり腰掛け ... 防波堤にふたり腰掛け
口笛
で作ったあの歌擦り切れたジーンズ膝叩いてリズム取った今追いかけているか憧れ
57
4.君が瞳にしみる
た幸福を抱きしめてる
夕焼け
の空に
口笛
が2つ見上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕た
58
14.波
に呼びおこし寂しげな
口笛
吹きつづける何が欲しい何が欲しいやすらかに眠るベッドが欲しい何が欲しい何が欲 ... が欲しい心あたためる
夕焼け
が欲し
59
5.銀河鉄道の夜
ブ日々ひび割れ柿ノ実
夕焼け
て夜は来た空水色オーロラ蜂蜜に濡れた月赤レンガ煙突の上ガイコツが踊ってるハ ... 想いながら星めぐりの
口笛
を吹いて裸のまま一人ぼっち涙も枯れたああああう!
60
38.学校坂道
い影ともだちの笑顔も
夕焼け
に染まりますこの坂道をぼくはあしたも ... 坂道をぼくはあしたも
口笛
とのぼりますこの坂道をぼくはあしたも ... 坂道をぼくはあしたも
口笛
とのぼりま
61
2.しょっぱいね
処かの酒場でいつかの
夕焼け
空
口笛
が透き通ってた頃いつから風向き変わっちまった最後のタバコを捨てアスファルト
62
1.くそったれの涙
背中丸めたやりきれず
口笛
吹けばいつかの
夕焼け
空がチラチラとやけににじんだどこからどこまでが青春なのか未だわからずさす
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6.時間の翼(full version)
坂井泉水 Composer 大野愛果
口笛
吹くとクスッと君が笑った今日一日あった事いろいろ話したね夏が過ぎて冬の季節が ... 間(とき)の翼で赤い
夕焼け
をくたくたになりながら都会を行く風のよう
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1.はじまりはカルテット
イムみんなで見つけた
夕焼け
ドレミファ空
口笛
が鳴らすオーケストラモノクロな世界に色をつけた言葉や希望を絆と呼ぶあの教室