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夏
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氷菓
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1
1.氷菓子
子-若草1.
氷菓
子 Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... に心を冷やしていたい
夏
の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼け
2
1.氷菓子
吉澤嘉代子-
氷菓
子1.
氷菓
子 Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... に心を冷やしていたい
夏
の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼け
3
1.YORU
健太郎 Composer 櫻井健太郎
夏
の熱に溶けた
氷菓
子はやる胸に堕ちるネオンサインが消えない痛みのように光るやけにさみしい街を抜 ... 出して僕たちは駆けた
夏
の合図を溶けそうになりながら消えそうになった星が星座みたいに繋がりますようにそ ... 出して僕たちは駆けた
夏
の合図を溶けそうになりながら消えた星が星座みたいに繋がりますようにそして明
4
5.ラブシック・ジェラート
檬味きらめく氷を甘い
夏
の日々に君にあげるよラブシック・ジェラートまばたき一つで君が霞んでいくのそっと ... 二人きり甘く溶け出す
氷菓
子はそっと鮮やかに滲んでゆくそれは、恋の音こぼれ落ちる前に振り向いて約束よき ... 束よきらめく氷を甘い
夏
の日々に君にあげるよラブシック・ジェラート忘れないからラブシック・ジェラー
5
8.伽藍堂
Sano ibuki
夏
が通り過ぎていく香りが漂って愛の機嫌を損ね、また独法師(ひとりぼっち)だ夜って ... 夕焼けの鐘の音が響く
氷菓
(アイス)も溶けたあの涙を始まりをもう一度人生は誰か次第、駄作も傑作もない
6
1.Sleepless Night
り薄紅の春じわり湿る
夏
の夜もからりと乾いた秋空も銀色冬の朝も変わらない君だけの命の詩をふいにしたあの ... いた箱には溶けかけた
氷菓
子が一つあるだけだよ君はもうとうにそこを超えてる振り返るよりも揺らいだなら
7
1.氷菓
CYNHN-
氷菓
1.
氷菓
Lyricist 武市和希 Composer mol-74カメラロールのなかに笑った僕らがいる何 ... 君が一口くれて齧った
氷菓
あれはどんな味がしたのかそれも忘れたけど住宅街包む夕の景回想を誘う蝉の時雨シ ... る?」賞味期限のない
氷菓
みたいにいつまでも甘くいつまでも淡くいつまでも笑ういたずらに増えていくその分 ... る?」賞味期限のない
氷菓
8
14.花に亡霊
う忘れてしまったかな
夏
の木陰に座ったまま、
氷菓
を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当 ... に言葉をもっと教えて
夏
が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのは
夏
の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って ... 吸をする、汗を拭って
夏
9
1.花に亡霊
う忘れてしまったかな
夏
の木陰に座ったまま、
氷菓
を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当 ... に言葉をもっと教えて
夏
が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのは
夏
の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って ... 吸をする、汗を拭って
夏
10
1.君が海
知仁 Composer 椎木知仁この
夏
が最後になるならその横顔だけでいいからずっと忘れない八月の教室にはもう誰もいな ... だ蝉が鳴いていたこの
夏
が最後になるならその横顔だけでいいからずっと忘れないように約束通り電話した午前 ... 扇に穴を開けて覗いた
氷菓
子を舐めた君が笑っていたただ恋に落ちていた頬に汗をかいていた線香花火が落ち消 ... 元に戻して
11
1.NATSUKAGE-夏陰-
ATSUKAGE -
夏
陰-1.NATSUKAGE-
夏
陰- Lyricist SATSUKI-UPDATE Composer Takuya Fujita ... いたのあなたのいない
夏
の足音揺れて木漏れ日蝉の声は泡のよう針を止めずに ... 泡のよう針を止めずに
氷菓
子を溶かすよ Summer comes追いかけた Wait leaves面影 ... をまた二度とは戻らぬ
夏
の日々なら大きく吸い込んで瞳閉じた零さぬように零れないように何度も何度も言い聞 ... た想い
12
4.氷菓
ンドEP4.
氷菓
Lyricist 小室ぺい Composer 小室ぺい立ち止まり息殺した目の前を ... まり息殺した目の前を
夏
が過ぎた時計は壊れたままだし駐車場に座り込んだ ... し駐車場に座り込んだ
夏
飛沫悲しく透かして見た夕方の記憶は途切れて揺れている陽射しにつめたい八月の結晶 ... 感傷くだらない夢の中
夏
飛沫眩しく透かして見た夕方の記憶は途切れたままで熱
13
6.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
14
6.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
15
24.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれがうれしくて…黄昏に頬染めて ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
16
6.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
17
18.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
18
5.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
19
7.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
20
2.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
21
2.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
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4.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きましたルルル
23
3.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
24
3.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
25
3.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
26
2.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
27
1.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
28
16.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
29
1.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
30
1.ひまわり
したあなたと暮らした
夏
それはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま
氷菓
子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らした
夏
ふたりのあの
夏
のようにひまわりが今咲きまし
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3.第一夜
が溢れている想い出は
夏
風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯窓の向こうにふくれ雲それを ... が溢れている想い出は
夏
風、揺られながら昼は何処かで夢うつつふらり立ち寄る商店街 ... ふらり立ち寄る商店街
氷菓
を一つ買って行く頬張る貴方が浮かびます想い出ばかり描きますこの詩に込めた表情 ... が溢れている想い出は
夏
風、揺