Mojim Lyrics

国のために 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.賞味期限切れの正義 義と天に登らせ行き過ぎた正義と梯子外しお国のために死ぬはずが敗戦し急に戦争に反対かい?賞味期限の長い若者に特攻隊に行けと押し付け奥にいた期限切れの老人が戦後の正義を奪い合うゼロリスク求め責任者を詰め喉元すぎりゃ
2 1.いい加減に飛び立て!老人特攻隊 化しすぎこれこそ民主主義の機能不全だろお国のためにと潔く散っていった若者とお国にたかっていつまでも散らない高齢化社会命の捨て方拾い方しまい方見送り方それが人間が生きていく唯一の意味なのにボケ老人を殺すわけにもい
3 32.軍国舞扇 乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命やったわ。そやけどそれが、ようやっと実い結んで、こない
4 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. のです。あの子達は汚れを知らず、ただ、お国のために生まれた時のままの姿で、清く雄々しく花と散っていったのです…。基地の方角から誰が吹くのか、泣いている様な尺八が聞こえる時は、何人か、いいえ何十人かが出撃する時で
5 11.脱走兵 方の職務だから武器を持たない男はすべて祖国のためにならないからと他人の血を見る位なら私は自分の血を流すでしょう大統領閣下申し上げます私は戦争に行きたくありません私は…私は…私は

6 13.軍国舞扇 乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命やったわ。そやけどそれが、ようやっと実い結んで、こない
7 30.昭和三代記 早く帰(き)てくれ故郷(ふるさと)たずね国のために燃えつきた青春の傷あとに独(ひと)り飲む酒涙がにじむ…
8 10.ひめゆりの塔 前たちがここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のために捧げてから、すでに三十と三年。母さんもこの通りすっかり年をとってしまって。」あなたに今日も会いに来るあゝひめゆりの白い塔乙女の青春(はる)を祖国(くに)のため笑
9 17.異郷の空に 丸(たま)の吹雪もなんのその燃える心は祖国のために花と散る日を願うまでさっさ散れ散れ晴がましくもこの身花(みはな)なら男子(おのこ)な
10 2.ひめゆりの塔 前たちがここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のために捧げてから、すでに三十と三年。母さんもこの通りすっかり年をとってしまって。」あなたに今日も会いに来るあゝひめゆりの白い塔乙女の青春(はる)を祖国(くに)のため笑
11 6.ごめんくださいお訪ねします 知りませんか本当のことをいいますあいつは国のために戦ったんじゃないんだお母さんお母さんをまもるために死んでいったんです本当のことをいいます帰りたかったんですよーあいつはなんかいもいいました遠い所に来てしまったん
12 8.にっぽん讃歌 > Lyricist 外道 Composer 外道馬鹿が何人集まっても御国のためになりやしないひとたび生れてきたからにや大和魂ひっさげて日本男児よいざゆかん馬鹿って言われて頭にきたら朝から晩まで働いて御国をどんどん太らしな大和魂ひっさげて日本
13 13.夢叶う 値観競争同じ土の上でなぜに人は殺し合うお国のために命捨てるそんな常識従うな自分を信じて何を急いで何競う早々歩く大人よ言葉の意味を忘れ我がもの顔で歩く大人よ誰がつくったあたりまえ誰の目を気にし生きてゆく勉強よりも
14 19.ごめんくださいお訪ねします 知りませんか本当のことをいいますあいつは国のために戦ったんじゃないんだお母さんお母さんをまもるために死んでいったんです本当のことをいいます帰りたかったんですよーあいつはなんかいもいいました遠い所に来てしまったん
15 9.軍国舞扇 乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあかんなアいうていやったことがおましたなア。そういうてからもう二年たったんどっせ。一生懸命やったわ。そやけどそれが、ようやっと実い結んで、こない
16 10.MERRY-GO-ROUND う名の大きなメリーゴーランド名誉のためや国のために多くの人が死んでったみんな一緒にしあわせになるそれも出来なかったどこかの街で子供が泣いてるどこかの大人達があらそってる生まれた時から一つの星さ傷つけ合う事誰もで
17 13.砂塵の彼方 流れてゆくもうすぐ私も死ぬだろうそれは祖国のためにではなく思い出だけを守るために愛する人を守るために不幸を求めるわけじゃないけど幸福を望んじゃいけない時がある私は明日を信じない今日がなければ明日も来ない不幸を求
18 3.砂塵の彼方 流れてゆくもうすぐ私も死ぬだろうそれは祖国のためにではなく思い出だけを守るために愛する人を守るために不幸を求めるわけじゃないけど幸福を望んじゃいけない時がある私は明日を信じない今日がなければ明日も来ない不幸を求
19 20.砂塵の彼方 流れてゆくもうすぐ私も死ぬだろうそれは祖国のためにではなく思い出だけを守るために愛する人を守るために不幸を求めるわけじゃないけど幸福を望んじゃいけない時がある私は明日を信じない今日がなければ明日も来ない不幸を求
20 4.浪士たちの雄叫び です」尽忠報国の志お国のために国のために身も心も丈夫であれば身分は問わない誰もがこの命を主君に懸けられる出立

21 2.Parade d' amour 若人の行進胸に手を当て勝利を誓え全ては祖国のために「お兄様の邪魔をするな!」高貴な眼差しで群衆を誘う誰も寄せ付けない無敵のプリンス「僕のことが好きなの?…なんてね、ふふ」針はやがて(交錯して)一つの地で(重なる