【
君の声がした
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7.眠らない僕ら
いやつ今日くらいは適当でいいんだよ震えた
君の声がした
気がしたようでほっとけないんだよ眠りについた夜の街で眠らない僕ら夢を見る明日が迫ってきてることが少し不安だけどこの日々は正解だって言えるかな根拠なんてのはない
2
1.Reborn
回帰するその刹那向かい風の中時折振り向く
君の声がした
ようで諦めたことなどない心が叫ぶよ瞬く稲妻いつも繋がってる時も場所もシーンも超えてぬくもりとは記憶の摩擦熱無償の愛のエナジー解き放つ葛藤どんな夜も必ず明けてく
3
4.光
分の弱さを知る閉じ込めた心に耳をすませば
君の声がした
こんな私に手を差し伸べて降り止まない雨に傘をさして守ってくれたね君は迷子の私を導いてくれる光灰色の空が染まっていく君の優しさで外れない鎖に繋がれてる忘れたい記
4
1.光
分の弱さを知る閉じ込めた心に耳をすませば
君の声がした
こんな私に手を差し伸べて降り止まない雨に傘をさして守ってくれたね君は迷子の私を導いてくれる光灰色の空が染まっていく君の優しさで外れない鎖に繋がれてる忘れたい記
5
9.花
してなんだか意味も無く胸が痛い相変わらず
君の声がした
僕らは何を経て大人になる隣のおっさんが吐き捨てたどこかで聞いたようなラブストーリー肝心なところで濁してる浮ついたそれに頭も痛いよな建前の誓いも迫る墓場の前では
6
10.夢現
げてるよもう少しだけここにいてもいいよね
君の声がした
心のずっと奥で何かが溶けるようにとめどなく流れてしまうんだどうしようもないくらい馬鹿げてるよあの日の君に会えるはずもないのにもう少しだけここにいてもいいよね風
7
3.天王寺減衰曲線
トルはそう、確か、天王寺減衰曲線どこかで
君の声がした
夜明けはもうすぐ汗で透けたシャツを脱ぎ捨てて海へ急ぐ涙が枯れてしまったってあの曲は鳴ってるタイトルはそう、確か、天王寺減衰曲
8
1.ブルーデイジー
れだけでいいもしもこの街の片隅で僕を呼ぶ
君の声がした
ら迷わずに駆け付けて救い出すからどうか泣かないでこれ以上顔を上げたらさぁ歩き出そう今日の日は未来へのはじめの一歩時より思い出すのは幼い頃の景色みんなで笑い合っ
9
2.未完成な僕らだけど何度だって駆け出すんだ。
未だ見ぬ明日光射すほうへこの手伸ばして今
君の声がした
んだ錆び付く雲を消すように夜明けになってまた走るんだ地平線も追い越していこう未完成な僕らだけどどこまでも完全燃焼一切合切挑もうぜ何回だって駆け出すんだずっと「
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6.Break the Blue!!
ak the Blue!!信じた指針の先
君の声がした
微か導くように翼並べた fighter!!一筋の想い糧に創り出せる(Don't be afraid)新たな記憶<memory>撃ち墜として行け shooter
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2.帰郷~いまでもクスノキの下で
えに来てくれた訃報(しらせ)を聞いた街角
君の声がした
よ帰れる場所を遠ざけていた心の片隅でその道は帰り道あの日へ続く忘れたふりをしてたんだ仕舞っておいたたからものいまでもクスノキの下で風の音を見つめていた私たちが
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10.君のくれたアステリズム
震える手足でも―――
君の声がした
。歓声とピンスポットパステルのティアドロップソーダの雨とジェラート銀 ... くれる声...―――
君の声がした
。大切なものほど両手におさまらない今日くれた景色はいつまでも続かな
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7.ひねもす
田真梨恵 Composer 植田真梨恵なんだっていいのさ
君の声がした
その背後でその影で揺れてる悪魔さん永遠を誓っていた君と手を取ったその後でソロパートで流れるエンドロールいちにちじゅう眠りながら何も喋らない心を重ね合わせた君の
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8.平和な人へ
いよ Dear my friend」そう
君の声がした
よ君とまだ繋がっていたいから声が枯れるまで僕は歌ってる「ありがとう、そしてみんな愛してます」君からのメッセージ夏を連れてくる君の歌達は今は僕の旅のパスポー
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1.Break the Blue!!
ak the Blue!!信じた指針の先
君の声がした
微か導くように翼並べた fighter!!一筋の想い糧に創り出せる(Don't be afraid)新たな記憶<memory>撃ち墜として行け shooter
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3.Maybe~I met you~
くらいだったはずなのにまるで時が止まって
君の声がした
「えっと、あっ…おはよう!いい天気だよね!」「おう、おはよう。あー、そういえば…」交わした言葉はぎこちなくて But I wanna talk moreいつま
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19.覚めた生活
は誰にも言えないよもうどうだっていいまた
君の声がした
本当にヤバイ心が痛いもうバイバイ何でこうなった失敗という失敗はしたことがないのに、ねえああ、そうか笑っちゃうよ知った顔して歩いてきたのに才能がない俺に言って聞
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5.夏蝉の音
鼓膜の奥、溶け出す青
君の声がした
うだる暑さに目を覚ませばいつまで寝てるのとコーヒー片手に飛び跳ねた寝 ... な日までそばにいてね
君の声がした
9回裏ほどのドラマもない些細な幸せが今更恋しいただ、もう一度、言え
19
12.僕に足りないものは
めかけた夢も手足伸ばしてまた歩き出したよ
君の声がした
からベランダに出たんだ慌ててたもんだからつまずいちゃったけどほら、ごらん鮮やかなオレンジ僕らならきっと上手くやれる
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6.It's Alright
ain.歩き疲れたら立ち止まればいいって
君の声がした
静かに君を抱きしめた I don't know much about myself but I know Ah~不安定なinside Can you hear
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6.No Color
ng don Ding ding don
君の声がした
なら空がもっと高くなって It stopped My world baby真面目な人だとかそんな色つけられちゃんと自分を出せなくてでもそれでもいいと思っていた
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3.またあした
いたんだため息混じりの空晴れ渡っていった
君の声がした
んだ変われない僕を救うようにいつまでも僕のそばでそのまま笑ってくれよこの場所で過ごす今がかけがえなくて真っ白な過去に君は未来という色を重ねた「また明日」何気な
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3.さよならのゆくえ
いて書いた名前を慌てて袖で消した廊下から
君の声がした
からこころごまかすように早足で帰ったいつからかわたしは君と話せなくなった向こうで君の笑い声がきこえるずっと隣にいたはずの声何も言わなくたってすぐ気付いてくれた
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2.深海マーメイド
愛しい名前を刻んだターコイズブルーの貝殻
君の声がした
深海マーメイドずっと待ってたこの奇跡をきらめいてマーメイド君の笑顔に夢中さ僕は君に溺れるマーメイド深い深い海の底君に会いに行くきっと君は僕のこと受け止めてくれ
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2.僕たちのうた
顔をあげて僕らはひとりじゃない瞳閉じれば
君の声がした
何年たってもその笑顔で僕たちのうた響き渡る空春風に乗り舞う桜いつの日もそばにいるよともに思い描いて僕たちが今旅立つ大空前を見て今を生きてる光る新しい日々へ行こ
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1.さよならのゆくえ
いて書いた名前を慌てて袖で消した廊下から
君の声がした
からこころごまかすように早足で帰ったいつからかわたしは君と話せなくなった向こうで君の笑い声がきこえるずっと隣にいたはずの声何も言わなくたってすぐ気付いてくれた
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12.青色写真
抱きしめてたくなった「笑って笑って」って
君の声がした
んだ足を止め振り返れば目の前広がる果てしない空その眼が写してたのはいつも変わらずに僕らを包み込む優しい色あぁ世界はこんなに綺麗だったんだ水平線のようにずっと続
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9.ROCK YOUR BEATS
落ちた音が鳴りだした
君の声がした
あたしは今日も歌ういつだって悩んじゃって不安でしょうがなくて唇ふるえ ... 落ちた音が鳴りだした
君の声がした
あたしは今日も歌
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2.ラブソング
言葉を変えてくれた「もう大丈夫」と内側で
君の声がした(!
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14.ミッドナイトエンジェル
がくれた仮の姿イルミネーション輝く街角で
君の声がした
闇に冷えた匂いだけが瞳閉じたまま辿り着けるかな?夜に呑み込まれる君がいればそこにいれば MidNight Angelこれはもう君の虜夢中 MidNight A
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7.青いチョコ
… Sun Shine Ahボタン押して
君の声がした
よさぁ出かけようぜ外は暖かだしさ深緑ブレザー踊り場の窓から見える雲小瓶に詰めた青いチョコいいことがあるそう思っていると本当にそういうふうになる Good Da
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11.Stay Alive
僕は困るんだそんな時
君の声がした
よそんな時君の笑顔を想い出したよ「さびしさって奴に負けてもいいんだよ ... 紙を書くよどんな時も
君の声がした
よどんな時も君の笑顔を想い出したよ「もう悲しみって奴にも負けないか
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2.ミッドナイトエンジェル
がくれた仮の姿イルミネーション輝く街角で
君の声がした
闇に冷えた匂いだけが瞳閉じたまま辿り着けるかな?夜に呑み込まれる君がいればそこにいれば MidNight Angelこれはもう君の虜夢中 MidNight A
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1.Folklore
重くなってゆっくりと目を閉じてみる遠くで
君の声がした
そろそろ行かなきゃ気圧の谷を飛び越えたそんな気がしたあと少しで気持ちがすっと軽くなるそんな気分さあと少しであと少しで何かが変わってゆくようなそんな気がしたあと
35
2.窓を開けた時
せたバスは走るガラス越しのくちびる確かに
君の声がした
いつかふいに帰る気がして窓を開けた時空に君が浮かぶよ僕に気づいたらすぐに微笑みで答えて窓を開けた時空に君が浮かぶよ窓を開けた時すぐに僕に気づいて窓を開けた時僕
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6.STEP UP!
Masao“N.A.i.D”Nisugi
君の声がした
きっと気のせいでした。二人で来た場所で偶然を願うのです。急に誘われた Party at your friends house top月が昇るほど騒がしい夜なの
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4.フレンズ
話はひとつの恋が終わったとすっかり弱った
君の声がした
いつものように…神様はどうして人の心を弱く作ったんだろう?君の痛みは私の痛みため息だけが耳に残る無言のまま過ぎてく時も二人にとってかけがえない時間だからさみし
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1.覚めた生活
は誰にも言えないよもうどうだっていいまた
君の声がした
本当にヤバイ心が痛いもうバイバイ何でこうなった失敗という失敗はしたことがないのに、ねえああ、そうか笑っちゃうよ知った顔して歩いてきたのに才能がない俺に言って聞
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3.永遠に降る粉雪
えるだけ白く白く降り積もるは愛し君の面影
君の声がした
気がして息が出来なくなる世界は変わらず美しいのに君だけが足りなくて想えば想うほど螺旋のループこんなに描けるのに春の星を君と見てる泡沫の夢想い出が消えないならば
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5.68
ている「また狩りに出るの?」と足を止める
君の声がした
川向こうのドアは今固く閉ざされたそれでも暮らしはまだ壊れることもなく月明かり空の下いつか結ばれるのならそれはそれで構わない君はいつも安全なスタイル後の事問題外
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4.道草
キラ輝いて青い空が見えた道草してこうよ!
君の声がした
よ青い空の下で
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10.Folklore
重くなってゆっくりと目を閉じてみる遠くで
君の声がした
そろそろ行かなきゃ気圧の谷を飛び越えたそんな気がしたあと少しで気持ちがすっと軽くなるそんな気分さあと少しであと少しで何かが変わってゆくようなそんな気がしたあと
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13.止まない耳鳴り
くて微かに聞こえていた様な気が助けを叫ぶ
君の声がした
止まない耳鳴りの中墜ちて行ける君と狂い始めてる時間のクレパスに墜ちて行こう何かに怯えていた様な気が震えを誘う歌が聞こえた止まない耳鳴りの中墜ちて行ける君と狂い
44
2.loveless
いた風景が欠けていく君の分だけ眠れない夜
君の声がした
導かれて僕は街へ出たすれ違う人の顔が見えなくて君の姿を探し続けた君にあげたガラス磨き上げながら二度と笑わない君を呼び続ける雨にさらされながら僕は裸足のままで風
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1.loveless
いた風景が欠けていく君の分だけ眠れない夜
君の声がした
導かれて僕は街へ出たすれ違う人の顔が見えなくて君の姿を探し続けた君にあげたガラス磨き上げながら二度と笑わない君を呼び続ける雨にさらされながら僕は裸足のままで風
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1.今すぐ君に会いに行こう
訳ばかりなんだかしてる日々見上げた青空に
君の声がした
本当の気持ちは分かりやすいね離ればなれになって今気づく今すぐ君に会いに行こう素直な僕のままで誰より近くにずっといて欲しい迷わず君を僕の胸に強く強く抱きしめどん
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6.止まない耳鳴り
くて微かに聞こえていた様な気が助けを叫ぶ
君の声がした
止まない耳鳴りの中墜ちて行ける君と狂い始めてる時間のクレパスに墜ちて行こう何かに怯えていた様な気が震えを誘う歌が聞こえた止まない耳鳴りの中墜ちて行ける君と狂い
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11.窓を開けた時
せたバスは走るガラス越しのくちびる確かに
君の声がした
いつかふいに帰る気がして窓を開けた時空に君が浮かぶよ僕に気づいたらすぐに微笑みで答えて窓を開けた時空に君が浮かぶよ窓を開けた時すぐに僕に気づいて窓を開けた時僕
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2.窓を開けた時
せたバスは走るガラス越しのくちびる確かに
君の声がした
いつかふいに帰る気がして窓を開けた時空に君が浮かぶよ僕に気づいたらすぐに微笑みで答えて窓を開けた時空に君が浮かぶよ窓を開けた時すぐに僕に気づいて窓を開けた時僕
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2.夢で逢えたら
u(SUPA LOVE)風が運ぶざわめき
君の声がした
幻だと分かっているのになぜかすごく嬉しくて夕暮れには I'm feeling you会いたくて目を閉じる I'd have loved you anyway夢
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2.君待ち
出してた傘が歩く表通りで立ち尽くしてたら
君の声がした
宵待ちのまま夢を見てた深い海の中君待ちの夢変わってないな私も不確かだ意味ない言葉じゃ何も伝わらないな飛べない鳥のまま駆け出した風待ちの君邪魔をしたり騒がしい私
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6.Folklore
重くなってゆっくりと目を閉じてみる遠くで
君の声がした
そろそろ行かなきゃ気圧の谷を飛び越えたそんな気がしたあと少しで気持ちがすっと軽くなるそんな気分さあと少しであと少しで何かが変わってゆくようなそんな気がしたあと
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29.君のユメぼくのユメ
なギリギリの夜もいつだってぼくのすぐ隣で
君の声がした
よ'行こう!ぼくらなら跳べるぜ'そう思えたんだもしも神様がいて過去を変えられるとして'なにも変えませんよ'って言える日々にしたいんだこのナミダ・ナゲキ→のみ込