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君
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歩いた
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道
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匂い
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1
4.友達じゃいられない
じゃいられない香水の
匂い
するきみに貸りたCD名前すら知らないのに好きになってた昨日観たドラマのストー ... られない雨上がり並木
道
雨ざらし自転車誰もいないキャンパスを一人 ... ないキャンパスを一人
歩いた
200円切符買って電車できみの街へ降りた駅 ... できみの街へ降りた駅
君
は手を大きく振った矛盾だらけのこの世の中できみのことだけは理
2
11.サラン
とほっとするの愛しい
匂い
少し高い体温
君
との時間に癒された膝の上
君
が離れない動けないけど愛しい無条件に愛してくれる人はどんな時も ... くれる人はどんな時も
君
だけだよ散歩して
歩いた
この
道
一緒に歩けない日がくるのかなもしも ... 日がくるのかなもしも
君
のねぇ耳が聞こえなくなって名前を呼んでも振り向かなくなって目が白く
3
2.アイスクリームコンプレックス
いようにつま先立てて
歩いた
暗い夜
道
を見渡せるように一番背の高い木の上で待ち合わせしようよ銀世界の歩 ... せしようよ銀世界の歩
道
は描きわすれのスケッチみたい拾い集めたサンタの忘れ物いつの間にだろう冬の ... いつの間にだろう冬の
匂い
に目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ ... メゾフォルテもうすぐ(
4
2.君のいる方へ
Crop2.
君
のいる方へ Lyricist スズキナオト Composer スズキナオト夏の ... Composer スズキナオト夏の
匂い
がした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂 ... ちていくスピードは坂
道
登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて ... 私は足を下ろす疲れて
歩いた
途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰かと新しい夢を見 ... い
5
1.消えてしまいそうです
座り本音畳の香ばしい
匂い
が痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲がり角 ... 屋スーパーの曲がり角
歩いた
秘密のはなしそんな帰り
道
が恋しくなってしまうから願うもんね夢なんかじゃなくて ... ね夢なんかじゃなくて
君
の合図歩き方で気づくよもうひとけのない部屋柔らかな緑はただ僕をやり直させようと ... したいんだあゝ今日が
君
の吸い
6
5.バンドエイド剥がすような別れ方
む夕陽に照らされて(
歩いた
)星の数の恋人たちはどこへと行った? ... ちはどこへと行った?
君
の声が(聴こえたような気がして)胸が(キュンとしてしまった)風はもう知らないう ... そっと優しく…海岸の
道
も人影少なく(少なく)僕は夜の空を見上げ探したあの星座色が落ちた日灼けは ... 座色が落ちた日灼けは
君
の思い出と(切なさ)後ろめたい何かが胸のど
7
5.懐かしい未来
しい未来ここはいつか
君
と共に
歩いた
道
芳しい
匂い
呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜けるけどきっ ... ただ今日も陽は暮れる
君
は一人じゃない
君
は一人じゃない、と新しい世界自分を越えてこの心がときめくならもう迷わない'夢
8
1.君のいる方へ
ンジスパイニクラブ-
君
のいる方へ1.
君
のいる方へ Lyricist スズキナオト Composer スズキナオト夏の ... Composer スズキナオト夏の
匂い
がした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂 ... ちていくスピードは坂
道
登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて ... 私は足を下ろす疲れて
歩いた
途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてし
9
9.デイドリーム
2人は帰らないで細い
道
歩いた
君
が行くなら僕は残るよ明日があるから ... 残るよ明日があるから
君
もそうだろうデイドリームこれでどこまでもいつまでも街に埋もれそうな花を咲かせて ... ボンネットがいらない
匂い
を覚えてる日が暮れるまで2人は手を繋いで橋の上立ってた ... 繋いで橋の上立ってた
君
がいるから僕は困るよ明日があるからい
10
1.懐かしい未来
しい未来ここはいつか
君
と共に
歩いた
道
芳しい
匂い
呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜けるけどきっ ... ただ今日も陽は暮れる
君
は一人じゃない
君
は一人じゃない、と新しい世界自分を越えてこの心がときめくならもう迷わない'夢
11
1.ドライフラワー
変わらず愛しい二人で
歩いた
のは迷路なんかじゃなくて月明かりの下淡く照らされた ... りの下淡く照らされた
道
躓かないように繋いだ手を放さないで出会って間もなくひとつだけの約束良く言えば始 ... そんなことよりもまだ
君
といたかった不器用な愛情で伝えきれない優しさでもがいていたんだよ引き離されない ... 不意に聞こえるんだよ
君
の声グシ
12
1.Star Forest
の薄闇に星が灯るころ
君
と待ち合わせして夢広げた触れた手と手もどかしい距離縮めたくて帰れないこのまま時 ... な遠くのほうから夏の
匂い
がして制服は駆け足で脱いだら僕らは大人にもなれる気がしたキラキラ眩いあの日々 ... ラ眩いあの日々を今も
君
は覚えていますかなんにも知らなくて知りたくて焦がれてた日々気だるく汗ばんだ街の ... だのは夏の
13
1.愛言葉
たく晴れた空だ並んで
歩いた
緑
道
は微かに夏の
匂い
がした現実は無情にも僕らに押し寄せてくるけどこうしてさいつまでも二人で歩いて ... 人で歩いていけるなら
君
が好きだとかなんて柄でもないし言えないから代わりに鼻歌を唄って空でも見上げてい ... ご機嫌な感じね」そう
君
が笑ってくれたのなら見慣れたこの風景だって愛しさが溢れ出すのさ
14
1.色香水
もうできないあの頃に
君
を残したまま記憶の中では晴れ間の部屋惹かれ合えばサラバ知りたくない思い出せば今 ... せば今もふわっと香る
君
と僕は同じ色香水ほんの少し背伸びをして ... んの少し背伸びをして
歩いた
道
ビードロの靴移り変わる季節模様きっと消えない今日は言えない元どおりにはもうでき ... てしまうだけ懐かしい
匂い
とこの歌が残
15
9.君と僕の記録(feat.福山潤)
EAVE9.
君
と僕の記録(feat.福山潤) Lyricist RYUICHI(OOPARTZ)作 ... 間がやけに長くなった
君
を一番近くに感じられた時間を今は一人なぞるオレンジの空つけすぎた香水の ... の空つけすぎた香水の
匂い
から
君
の緊張と照れくささが伝わりいつもよりこだわった僕の髪型はきっと同じように ... 型はきっと同じように
君
にも伝わってたろうな最初はお互い照れ
16
4.夢のつづき
曲鈴木圭介飽きるほど
歩いた
入り組んだ
道
を今日もぼんやり歩いてる血が吹き出るよりも痛かった胸に少しずつかさぶたができた ... 頃感じてたぬくもりや
匂い
や手触りがずっと消えないあぁ ... がずっと消えないあぁ
君
と見てきた夢のつづきをあぁ今も追いかけてるあぁ僕は相も変わらず大人と子供の間を ... と子供の間を歩いてる
君
の街からは何
17
1.花火
うらしいよねぇいつか
君
と見た映画はハッピーエンドじゃない涙も出ないそんなやつねぇいつもわたしはわがま ... わがままで少し離れて
歩いた
それも全部わざとだったねぇいつも ... ざとだったねぇいつも
君
の優しさは下手くそで伝わりづらかったでも心地が良かった溜め込んで溢れ出して溺れ ... 人はもういないあの坂
道
で見た花火のようにずっと...
18
11.逃亡
曲 n-buna夏の
匂い
がしてたあぜ
道
、ひとつ入
道
雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭りに行くんだ温い夜、誘蛾灯の日 ... 鼻歌、軒先の風鈴、坂
道
を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今日は歩いてみようよ上を向いて ... てみようよ上を向いて
歩いた
、花が夜空に咲いてる夏の ... が夜空に咲いてる夏の
匂い
がしてた
19
1.街と花束
pm2:00あの頃の
匂い
とは違う自分が気持ち悪くてさよなら4:00街を出て行くよ餃子とビールあなたと ... ふわと舞う花のように
君
は散ってしまったふわふわと舞う花のような ... ふわと舞う花のような
君
の幸せを僕は願っているのです街に似合わぬお洒落な珈琲街に似合わぬ落ち着いた2人 ... ふわと舞う花のように
君
は散ってしまったふわふわと舞う花のよ
20
1.夏の幻
なきゃって背伸びした
君
の足元固く結んだコンバースどうしてかやけに大人っぽく見えたいつもの一人の気怠い ... もの一人の気怠い帰り
道
が見たこともないくらい輝いて映った並んで ... い輝いて映った並んで
歩いた
湖のほとり夏の風が撫でた制汗剤の ... の風が撫でた制汗剤の
匂い
想いを伝えた僕に頷いた
君
は今にも消えてしまいそうな蜃気楼み
21
7.everywhere
人落ち葉踏みしめ二人
歩いた
道
は舗装されたばかりの新しい
匂い
が二十歳越えてからの日々安定求めていたけど解決しないこの気持ち胸の奥でざわめ ... は夢なんてつかめない
君
となら叶えられそうで...まだ僕は僕の居場所を探してる ... 僕の居場所を探してる
君
の住む部屋電車で二駅の距離喧嘩して遠くなった意地を張り合ったね普通に暮らす毎日
22
1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で)
o Shitade(
君
とこの空の下で)1.Kimito Kono Sorano Shitade( ... >1.Kimito Kono Sorano Shitade(
君
とこの空の下で) Lyricist THE SxPLAY、佐伯youthK Composer TH ... て不意に立ち止まった
道
の上重なる影他愛のない横顔雨上がりの ... のない横顔雨上がりの
匂い
が記憶を揺らす不器用な「ごめん」下手くそな言い訳困らせる言葉選ぶのも得意であ ... るよどうしたらいいの
君
と見て
23
2.帰郷~いまでもクスノキの下で
りの駅にはいまも花の
匂い
面影がまだ残った仲間迎えに来てくれた訃報(しらせ)を聞いた街角 ... しらせ)を聞いた街角
君
の声がしたよ帰れる場所を遠ざけていた心の片隅でその ... ていた心の片隅でその
道
は帰り
道
あの日へ続く忘れたふりをしてたんだ仕舞っておいたたからものいまでもクスノキの下 ... ままそこで止まる時間
君
と
歩いた
夕暮れ
24
9.今日僕らは越えていこう
信号も見えない暗闇を
歩いた
花の
匂い
も色もなくて信じたい事それを見つけられずにいたあの頃臆病で誰かを傷つけていっ ... 誰かを傷つけていった
君
の言葉が僕を変えたよ恐れという黒い呪いが溶けた気がした今日僕らは越えていこうこ ... 大事なもの悲しい時は
君
の名前呼ぶよ呼ぶよ奪い合いや勝ち負けじゃ本当の安らぎはなくて分け合える事を知ら
25
1.光の街
急ぎ足で向かった帰り
道
はゆっくり歩いてさ考えていたのは ... いてさ考えていたのは
君
のことだった零さないように東京の星を見上げた横断歩 ... の星を見上げた横断歩
道
にゴミが落ちていた人にぶつかって ... ていた人にぶつかって
歩いた
ゴミみたいだなって蹴り飛ばしたい疲れているから悲しいからじゃないでもゴミに ... ないでもゴミに紛れて
26
9.One More Time
IE SKARE帰り
道
の交差点で思わず振り返った
君
と同じ香水の
匂い
そんなはずはないのに手を繋いで ... はないのに手を繋いで
歩いた
この
道
も今は通り過ぎるだけどうして ... り過ぎるだけどうして
君
しか見えないの目を閉じれば今も優しく微笑んでるJust one more ti ... 思い出してくれるかな
君
も同じ星を見てるそんなはずはないよね二人でよく聞
27
11.箱庭鏡
まふ Composer まふまふもう
君
と歩くこの景色はどこにも見つけられないんだなあああ歩き慣れて見慣れるほどこんな ... る煤けたような教室の
匂い
消せず滲んだ机の落書き擦りむいた赤砂の感触見下ろした青夏の隙間誰かにもっと愛 ... れでも全部愛しくてさ
君
と思い出は校舎の曲がり角の向こう窮屈な箱庭の隅で弾けて飛ばしたボタンと存在証明 ... 自由でいよ
28
2.いつか
しかった思いがけない
君
と
歩いた
駅までの
道
言いたいけど言えないこと言わなければよかったこといつも胸の奥の方に見えない塵( ... かほんの少しも残さず
君
への想いも消えてしまうのかな朝まできっと眠らないだろうこの目で確かめたいから明 ... めたいから明ける空の
匂い
と音でもねだから私だっていつかそばにいたくてそばにいたくて何も伝
29
2.ドラマ
空反射した川沿い二人
歩いた
時間過ぎていく程に意味は大きく育っていた散々喧嘩して確かめ合っていた1から ... 伸ばしたあの日の帰り
道
を走りだした消えないよずっと愛しき日々色が褪せては強く光る笑って泣いた一瞬のド ... て泣いた一瞬のドラマ
君
が忘れても忘れない最後の鐘が鳴いて起立礼で羽ばたく鳥明日と追いかけっこ二度と会 ... けっこ二度と
30
5.Good Night Baby
いこれを笑いに変える
君
もいない小さな出来事にドッカーンとやられて頭が回って人の話突っ撥ね「1人でいさ ... がいると気づいて帰り
道
点滅するライトの最後の1つを外側から見るさっき ... を外側から見るさっき
歩いた
ネオン夜が迎えにきたみたい Tonight空に溶ける Good Time街 ... るだろうこの景色この
匂い
この街光るハイウェイ指でなぞりまた行こう L
31
3.サクラのキセツ
った…桜の花が散る頃
君
をまた思い出すのだろう春の風に吹かれて並んで ... の風に吹かれて並んで
歩いた
この
道
で目を閉じたりしなくたってちゃんと思い出せるような ... んと思い出せるような
君
の手触りをその温もりをひっそりと今も抱き締めて暮らしている遠回りしながら街の ... る遠回りしながら街の
匂い
に埋もれながら夕焼けの中自転車漕
32
9.Thousand Years
が自分にもあってこの
道
の先を恐れたりしたそれはこの旅の途方もない長さ埋めてくれる何かなんだ何も焦るこ ... be都会は急ぎすぎる
歩いた
って良いしっくりこない時だってあるだろうそこは out of border ... t it beキミの
匂い
を運ぶこの風だけで良い I want to be一つだけ選ぶなら何を掴むの ... かまえてありのままの
君
が描いた空を眺めていたいいつまで
33
7.WE DON'T KNOW
i Fujiwara
歩いた
道
を思い出して思い返しても時間は前へ前へと進んで行く未来にもう一度って言いかけた ... された混乱の中自由の
匂い
がした
君
は遠くで手招きしてたずっと浅瀬にいられたら海の底はこんなに深くてつま先はもう
34
12.One More Time
IE SKARE帰り
道
の交差点で思わず振り返った
君
と同じ香水の
匂い
そんなはずはないのに手を繋いで ... はないのに手を繋いで
歩いた
この
道
も今は通り過ぎるだけどうして ... り過ぎるだけどうして
君
しか見えないの目を閉じれば今も優しく微笑んでるJust one more ti ... 思い出してくれるかな
君
も同じ星を見てるそんなはずはないよね二人でよく聞
35
2.One More Time
IE SKARE帰り
道
の交差点で思わず振り返った
君
と同じ香水の
匂い
そんなはずはないのに手を繋いで ... はないのに手を繋いで
歩いた
この
道
も今は通り過ぎるだけどうして ... り過ぎるだけどうして
君
しか見えないの目を閉じれば今も優しく微笑んでるJust one more ti ... 思い出してくれるかな
君
も同じ星を見てるそんなはずはないよね二人でよく聞
36
6.花火 feat.NIHA-C
ボヤける見慣れた帰り
道
さえとっくに
君
は隣にいないのに寄り添ってよろけるもう少し...乗り切ればって束の間の休みを日 ... 六畳間の夜去年の今日
君
と行った祭りの音聞こえるよおまけに近所の蚊取り線香の ... に近所の蚊取り線香の
匂い
まで俺を殺しにくる Far side. Foolish. Lazy. My ... 主人公になった気分で
歩いた
道
のり'It was all a dream'いつの間
37
14.花吹雪
んのささいなあの時の
君
の
匂い
は恥じらうしたたかな花呪われたように何かに取り憑かれたように夜な夜な名を呼ん ... でふさいでくれ桜色の
君
の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹雪風の中 ... 散る踊る花吹雪風の中
君
と
歩いた
道
花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい今は ... もうどうでもいい今は
38
2.哀愁ストリート
外苑通りあの日二人で
歩いた
道
よ腕をからめて甘える
君
の髪の
匂い
が懐かしいほんの小さな諍(いさか)いが誤解のままで右左ここは赤坂一ツ木通りあ ... 日黙って渡そうとした
君
のイニシャル刻んだ指輪今度会ったら渡した
39
10.花吹雪
んのささいなあの時の
君
の
匂い
は恥じらうしたたかな花呪われたように何かに取り憑かれたように夜な夜な名を呼ん ... でふさいでくれ桜色の
君
の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹雪風の中 ... 散る踊る花吹雪風の中
君
と
歩いた
道
花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい今は ... もうどうでもいい今は
40
2.きらきらひかる。
細めた本当は違うんだ
君
を見ていたそうあの夏の
匂い
も重ねあった手もいたずらな横顔覚えているよ心の声は空を駆け巡るだけで「好きだ ... えず嘘ついたあのとき
君
は笑ってた淋しそうに笑っていた僕は気付かないふりで遠くの空見てた浮かんでくる場 ... の音がしてたあの日の
君
がきらきら光ってる青い海見せたくて ... てる青い海見せたくて
歩い
41
4.Stars
your heart
君
の温もりで今夜は眠ろう雨上がりの湿った ... ろう雨上がりの湿った
道
路の
匂い
がした僕の心を突き抜けるように風が舞う背中を押された僕の足取りは少し速くなり ... に行く当てもなくただ
歩いた
深くため息をつくのならばずっと下を見つめるのならば大地に横たわり星を眺めよ ... 星を眺めよう星の光は
君
に答えを授けるだろう星の光は
42
10.ランタナ
agasawa8月に
君
を見た夕立あの日のまま変われない ... の日のまま変われない
君
のまなざしメリーゴーランドメリーゴーランド忘れたよね ... ゴーランド忘れたよね
君
の好きだったあのランタナの影の中いつかは帰りたいあの部屋の陽だまりへメリーゴー ... ド僕を呼ぶ声古い本の
匂い
メリーゴーランドメリーゴーランド忘れたよね ... ゴーランド忘れたよね
43
12.さくら、さくら
崎あおい雪どけの春の
匂い
が好きだとこの
道
でいつも話してた今日はなぜか黙ったまま二人で ... ぜか黙ったまま二人で
歩いた
伝えたい言葉は溢れているのに隣には ... 溢れているのに隣には
君
がいるのに風の音だけ二人に寂しく響いていた頑張り疲れたら弱音が重なったら話くら ... れても隣で誰かそっと
君
の手を握るでしょう
君
はきっと大丈
44
10.君に出会える街
の時代10.
君
に出会える街 Lyricist 木村竜蔵 Composer 木村竜蔵靴の底心地よい振動街中を走るノスタ ... 中を走るノスタルジア
君
が好きだった小説のモデルになってた喫茶店商店街に続く石畳の坂 ... 商店街に続く石畳の坂
道
ふたり
歩いた
時間が色を取り戻すそうここは ... を取り戻すそうここは
君
に出会える街
道
の間を線路がひしめく街水彩のやさ
45
5.向日葵
Composer Sunnyそう
君
の瞳(め)を見ると涙があふれてくるのは何故? Ah遠く過ぎた日々ほらあの場所に ... に咲いているよ夏草の
匂い
陽炎の中
歩いた
轍(わだち)の向こうあの日の ... ち)の向こうあの日の
君
がいる「また会えるよ」って
君
の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah無邪気なままはしゃ ... 無邪気なままはしゃぐ
君
が水
46
2.向日葵
Composer Sunnyそう
君
の瞳(め)を見ると涙があふれてくるのは何故? Ah遠く過ぎた日々ほらあの場所に ... に咲いているよ夏草の
匂い
陽炎の中
歩いた
轍(わだち)の向こうあの日の ... ち)の向こうあの日の
君
がいる「また会えるよ」って
君
の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah無邪気なままはしゃ ... 無邪気なままはしゃぐ
君
が水
47
3.足のつく海
と空を覆う電柱の森で
君
は暮らしている
道
ゆく戦車おもちゃの兵隊うなる番犬がそこらじゅうにいるよヘリの爆音が耳の中をひっ ... そろみたいだよ火薬の
匂い
命の
匂い
海岸はもう人でいっぱいになっていた海を渡って向こう岸へいけるかも ... 向こう岸へいけるかも
君
の手をとった死人みたいな色の水面をかいて進むもう二人の体温さえ伝わらなく
48
4.もう君の為に泣くのはやめよう
下で4.もう
君
の為に泣くのはやめよう Lyricist Shogo Kinoshita Composer Yos ... に通り抜けた風の中に
君
の
匂い
がして振り返っても見渡してもため息だけ白く残ったまま幼く見える ... 残ったまま幼く見える
君
の瞳に僕はどう映ってたかなどれだけ想ってもから回りの空後悔なんてしてないけども ... んてしてないけどもう
君
の為に泣くのはやめようそれぞれ
49
13.僕はきっと旅に出
で普通の世界が怖くて
君
と旅した思い出が曲がった魂整えてく今日もありがとう僕はきっと旅に出る今はまだ难 ... 难しいけど未知の歌や
匂い
や不思議な景色探しに星の无い空见上げてあふれそうな星を描く愚かだろうか?想像 ... 日射しを避けながら里
道
选んで
歩いた
りでもねわかってるまたいつか旅に出る惩りずにまだ憧れてる地図にも无い岛へ何 ...
50
2.僕はきっと旅に出る
で普通の世界が怖くて
君
と旅した思い出が曲がった魂整えてく今日もありがとう僕はきっと旅に出る今はまだ難 ... 難しいけど未知の歌や
匂い
や不思議な景色探しに星の無い空見上げてあふれそうな星を描く愚かだろうか?想像 ... 日射しを避けながら裏
道
選んで
歩いた
りでもねわかってるまたいつか旅に出る懲りずにまだ憧れてる地図にも無い島へ何 ...
51
6.Dear
月僕は透き通る風の中
君
を映し出す想いへと今…僕は夢うつつ ... へと今…僕は夢うつつ
君
の中夢に描く
君
は真っ白で夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて夢で ... 安に胸は苦しくて夢で
歩いた
並木
道
一人探して透き通る日差しは春の ... 透き通る日差しは春の
匂い
「
君
に会いたい」夢はいつも僕を目覚めに悲しめる
52
2.Dear
l wish~届かぬ
君
へ~2.Dear Lyricist 華月 Composer 華月僕は透き通る風の中 ... 月僕は透き通る風の中
君
を映し出す想いへと今…僕は夢うつつ ... へと今…僕は夢うつつ
君
の中夢に描く
君
は真っ白で夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて夢で ... 安に胸は苦しくて夢で
歩いた
並木
道
一人探して透き通る日差しは春の ... 透き通る日差
53
9.みゆき
るどこからかカレーの
匂い
とぷとぷと注がれた夕日が僕を染めてく起きがけの着晒しのまま煙草を買うだけで今 ... うだけで今日が終わる
君
と
歩いた
道
を辿り誰もいない部屋に帰る気付くと何処かに ... 帰る気付くと何処かに
君
の
匂い
を探している忘れていてくれよ誰かの腕の中でこんな僕のことなどあの日見た夕暮
54
13.卒業~また会おうね~
れからの新しい季節の
匂い
がした「また、会おうね」今日からは別々の ... ね」今日からは別々の
道
を歩いてゆく「また、会おうね」離れても変わらないでねその笑顔桜の季節新しい制服 ... 声傘を差さず走ってく
君
の姿眩しくていつの間にか
君
のことだけを追いかけてた半袖のシャツ照りつける太陽真夏のカフェテラス恋の話は尽 ... ゃいだ天神まつり
55
4.散歩道
ku4.散歩
道
Lyricist TEE Composer TEE・Ryousuke Imai昼下がりよく晴れた ... れないクローバー町の
匂い
に誘われてかすみかけたメロディーがフラッシュバック何もなくたっていつも楽しす ... まがればふっと肩寄せ
歩いた
道
がフラッシュバックー限目はさぼってどこか遠くの町へ行ったよね my first ... れたくないものがある
君
だけを包む優しい風にのせて響け
56
2.さよならサンセット
WL恋しくて恋しくて
君
の声聞きたくなるサヨナラが嫌んなるよ一緒にいたいんだ切なくて切なくて夕焼けに響 ... るさよならサンセット
君
と会った日の帰り
道
時が静かに満ち西の空は恥じらう果ての地平線と交わるあの日と変わらぬ眺め何故だろ ... 故だろう?涙が流れる
君
がいないからと気付く今日もまた夕日が沈むいつもみたいに手を繋ぎ寄り添って ..
57
10.恋唄~春夏秋冬~
ひ出。煌く!想ひ出。
君
と
歩いた
この
道
を…笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 ... アンダーグラウンド。
君
と感じたこの
道
を…ほらみて
君
は花風が流れて、桜色気づいたら、緑色夏の ... 気づいたら、緑色夏の
匂い
が風と香る空に光る大輪の花消えないでくれ ... 輪の花消えないでくれ
君
と僕の為にいつも消えるあと少しで
58
5.You're the only one
therずっとずっと
君
の夢をまた見ていた目が覚めるといつも ... た目が覚めるといつも
君
の横顔だけ残ってるこわれそうなmy heart不安定な気持ちが ... rt不安定な気持ちが
君
を(惑わせたの?)ねぇそうだろ?ずっと心の中を締めつけて痛むよ NO NO y ... 持ちを今伝えに行くよ
君
のもとに oh Baby just look at meそれだけでいい you ... ときっとふと佇む二人
歩いた
59
1.大阪へやって来た
Composer 友部正人南へ下る
道
路には避難民があふれ僕は10トントラックで大阪へやって来たインターチェンジはい ... チェンジはいつも雨の
匂い
でいっぱいだから僕はやせながらぬれて立つそれはほんのささいなことで僕は酔っぱ ... れてはいない南へ下る
道
路には避難民があふれ僕は10トントラックで大阪へやって来たインターチェンジはい ... チェンジはいつも
60
15.Fallin'
溶けては無くなってく
君
は僕を忘れるだろう二人つないだ日々もかすむのさ、もう白く染まる街寂しさ余してよ ... フッと思い出すぜ風や
匂い
であの時期着てたコート写真まで嬉しそうに貼付けたノートこんな感覚今なら解るさ ... じゃ淋しい2人歩んだ
道
雪解けぬかるんだ
道
つまずいても僕がいるからって手を取って ... るからって手を取って
歩いた
61
10.たぶん青春
ぼこした影二つ並んで
歩いた
急な気まぐれで青い海を目指す二人長い坂空だけ見つめてた記憶の地図辿ってたま ... いてどんどん歩いて獣
道
になっても海を見るまで帰らなかった笑顔作るのが得意じゃない僕の横にいたのは ... ない僕の横にいたのは
君
だけで話しかけるときも黙るときも気を使わずにいられる距離が気楽だった二人だけの ... たそうさ傾く日
62
2.防波堤
場の防波堤波の音風の
匂い
橋の向こうに霞む街の色別になんでもないけれど久しぶりにやって来たよ懐かしさと ... ならわかることがある
君
と過ごした夏の日どれだけ歩いてもどれだけ探しても僕らは戻れない心に染み込んだ涙 ... み干した裸足のままで
歩いた
道
は波に濡れた青春の日々夕日が染めていた ... 日々夕日が染めていた
君
の横顔が今さら
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2.Wish
目を閉じれば瞼の裏に
君
がいる青の
匂い
も打ち寄せる波に揺れる花も瞬きするよりも早く僕らの時が過ぎてゆくことを満ち欠 ... 忘れること無いように
君
の手離さないよ優しさが灯るこの夜空の下で2人で ... この夜空の下で2人で
歩いた
この
道
終わりの無い上り坂僕が先に行くから ... り坂僕が先に行くから
君
は後ろ着いてくればいい月明かり照
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5.僕はここにいる feat.SEAMO
た未来)どこにいるの
君
は?(たとえ、離れても信じた何かを抱きしめて決して離さないでいて)(NAL)太 ... 空に不意に吹いた風の
匂い
思い出す、蒼い春
君
と過ごしてたあの日何でも話し時にくだらない話に花を咲かし互いに ... 話に花を咲かし互いに
歩いた
同じ
道
はやがて枝分かれ僕も
君
もらしくあるため別々の方向へ共有した感情で…あの頃に描い
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8.early summer love song(long ver.)
都 Composer 甲斐名都新緑の
匂い
がむせかえる夏のはじまり毎日並んで帰った ... まり毎日並んで帰った
道
は今日もまっすぐに続くなんだか照れくさくて黙るのがこわくて意味のない話をして笑 ... を綺麗に守って二人は
歩いた
この距離が好きだったし2メートル先の ... ったし2メートル先の
君
が好きだった夕立ちの後雨がけむる夏のつづきやっぱり並んで帰っ
66
1.30years3ounce
めて歌いたい伝えたい
君
に届けたい My song目を閉じれば昨日のようにあざやかによみがえる4月半ば ... ームクラスメイト朝の
匂い
大阪の街新幹線のガラス越し泣いてたガールフレンド今も元気かなぁこれから始まる ... れから始まる一か月で
歩いた
道
振り返るんだ30yearsをこのDiscにあの頃あの時のまま刻みたいたどりたい ... めて歌いたい伝えたい
君
67
3.恋唄~春夏秋冬~新ミックス盤
ひ出。煌く!想ひ出。
君
と
歩いた
この
道
を…笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 ... アンダーグラウンド。
君
と感じたこの
道
を…ほらみて
君
は花風が流れて、桜色気づいたら、緑色夏の ... 気づいたら、緑色夏の
匂い
が風と香る空に光る大輪の花消えないでくれ ... 輪の花消えないでくれ
君
と僕の為にいつも消えるあと少しで
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1.恋唄~春夏秋冬~
ひ出。煌く!想ひ出。
君
と
歩いた
この
道
を…笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 ... アンダーグラウンド。
君
と感じたこの
道
を…ほらみて
君
は花風が流れて、桜色気づいたら、緑色夏の ... 気づいたら、緑色夏の
匂い
が風と香る空に光る大輪の花消えないでくれ ... 輪の花消えないでくれ
君
と僕の為にいつも消えるあと少しで
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5.星屑の革紐
してくるあなたの歩む
道
程が輝くよう0502「星」と……ある雨の朝…いつものよう0502少女が目を覚ま ... な黒い犬が居た…雨の
匂い
…くすぐったい頬…どこか懐かしい温もり…小さな姉と大きな妹…二人と一匹…家族 ... った――忘れないよ…
君
と
歩いた
…暗闇0502煌く世界を…いつだって…嗚呼…人生は星屑の…輝きの中050
70
2.キンモクセイ
志10月の少し長い坂
道
今じゃ隣の助手席で笑う
君
がいる去年の今頃はこの
道
をよく
歩いた
ね風の音空の色そして
君
の手のぬくもり思い返そうとすれば今でも鮮明に思い出せるキンモクセイが咲きました ... した出会った頃のあの
匂い
ケンカばかりしてた時もあったけれど ... てた時もあったけれど
君
は今も僕に言うよ「明日はどこにゆこう?」
71
12.花吹雪
んのささいなあの時の
君
の
匂い
は恥じらうしたたかな花呪われたように何かに取り憑かれたように夜な夜な名を呼ん ... でふさいでくれ桜色の
君
の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹雪風の中 ... 散る踊る花吹雪風の中
君
と
歩いた
道
花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい今は ... もうどうでもいい今は
72
7.Believe in myself
×4雨上がりの午後に
君
と
歩いた
行く当ても決めずにただまっすぐに ... めずにただまっすぐに
君
の瞳はどこまでもやさしくて僕の不安すべてかき消してくれる一秒ごと好きになる I ... yself迷わないよ
君
の優しさに触れたからJust for your loveきっと誰も知らない世界 ... じよういつになったら
君
との永遠をなんてたまのデート Day Ride on風が気持ちいいね海
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4.今宵の月に誘われて
ようよ誰もいないよ車
道
を
歩いた
って平気だよ二人きり久しぶりほら素直が降りてくるねえ ... 素直が降りてくるねえ
君
の心は今どこにあるの寄せては返す波みたいだ追いかけると逃げる振り向いては笑うき ... いよ愛してる月の影で
君
を大人に見せた僕はなんだか打ちのめされた気分で静寂と夜の ... れた気分で静寂と夜の
匂い
君
がこんなにも
74
8.石焼イモ
わめきはじめて知った
君
の香り制服姿のふたり待ちわびたこの時を「好きだよ」・・・ずっと言えなかった言葉 ... も言えるさ目を閉じた
君
の前髪が風に揺れてる高鳴るこの胸唇潤し近づいたその時石焼イモ〜おイモおイモおイ ... おイモの美味しそうな
匂い
クスっと照れ笑いなんだかいびつな16の夜はじめて存在してる僕の部屋で ... 存在してる僕の部屋で(|
75
1.石焼きイモ
の騒めき初めて知った
君
の香り制服姿の二人待ちわびたこの時を「好きだよ」…ずっと言えなっかた言葉今なら ... も言えるさ目を閉じた
君
の前髪が風に揺れてる高鳴るこの胸潤し近づいたその時石焼き芋おイモおイモおイモお ... おイモの美味しそうな
匂い
~間奏~初めて存在してる僕の部屋で ... 存在してる僕の部屋で
君
が笑っている今夜は月の明か
76
11.石焼イモ
わめきはじめて知った
君
の香り制服姿のふたり待ちわびたこの時を「好きだよ」・・・ずっと言えなかった言葉 ... も言えるさ目を閉じた
君
の前髪が風に揺れてる高鳴るこの胸唇潤し近づいたその時石焼イモ〜おイモおイモおイ ... おイモの美味しそうな
匂い
クスっと照れ笑いなんだかいびつな16の夜はじめて存在してる僕の部屋で ... 存在してる僕の部屋で(|
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5.everywhere
人落ち葉踏みしめ二人
歩いた
道
は舗装されたばかりの新しい
匂い
が二十歳越えてからの日々安定求めていたけど解決しないこの気持ち胸の奥でざわめ ... は夢なんてつかめない
君
となら叶えられそうで...まだ僕は僕の居場所を探してる ... 僕の居場所を探してる
君
の住む部屋電車で二駅の距離喧嘩して遠くなった意地を張り合ったね普通に暮らす毎日
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10.花吹雪
んのささいなあの時の
君
の
匂い
は恥じらうしたたかな花呪われたように何かに取り憑かれたように夜な夜な名を呼ん ... でふさいでくれ桜色の
君
の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹雪風の中 ... 散る踊る花吹雪風の中
君
と
歩いた
道
花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい今は ... もうどうでもいい今は
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8.心の場所
過去形で書かれていた
君
からの絵ハガキスタンプも消える頃に僕はこの街に来た ... 頃に僕はこの街に来た
君
が
歩いた
この
道
や
君
が愛したこの店にそっと思い出重ねながらあの3日この街にいるア・プレイス・イン・ ... ・ハート洗いざらしの
君
の昨日が知りたくてア・プレイス・イン・ザ・ハート心の場所は ... ザ・ハート心の場所は
君
が
80
9.雨よ激しく
ourse-ワインの
匂い
9.雨よ激しく Lyricist 鈴木康博 Composer 鈴木康博別れようと ... 曲鈴木康博別れようと
君
のほうから思いもかけないことばを言われようとは朝の雨がやまずに降りつづく夕暮れ ... に降りつづく夕暮れの
道
をずぶぬれで傘もささずに
歩いた
雨よ雨よ激しく明日に少しでも愛のかけら残さぬよう夜どうし降りつづけ ... う夜どうし降りつづけ
81
4.YOU&I
えた気がした肩並べて
歩いた
季節の絵筆は今でも目の前に ... 絵筆は今でも目の前に
道
を描いて I can't believe it's true失って気づく胸の中 ... 色褪せていく夢の中の
君
を追いかけてる But I believe in you記憶の欠片抱きしめて ... かな変わらぬ想い街の
匂い
I'm in love You&Iこの空が架けた虹は今もあの頃のまま何も変 ... てく抱きしめたいでも
君
はいないそれ
82
1.この空の下で
ANA-A夕暮れ秋の
匂い
に面影を追いかけた手を繋いで ... 追いかけた手を繋いで
歩いた
道
君
の好きな花が咲いていたあぁ困ったとき泣いてるときいつも助けてくれた約束を交わし ... 交わした最後の日僕は
君
の手を握りしめて「強くなるんだ」と決めたこの空の下で時を越えいつか笑いあえるな ... のままで精一杯歌うよ
君
へと届く様にあぁたくさ
83
3.サヨナラ会いたくて…orbit.Tarantula fromスポンテニア
抱きしめて大切だった
君
へ「ずっとありがとう」だけ白い三角屋根の駅から二人 ... 三角屋根の駅から二人
歩いた
並木
道
季節が変わる度に
君
の想い出の
匂い
振り返る窓から見える街角待ち合わせた ... える街角待ち合わせた
君
の背中を忘れたくないよずっとだけど遠くなって愛しいだけサヨナラ会いたくて今でも ... 抱きしめて大切だった
君
84
13.君とこの空の下で
-暫存13.
君
とこの空の下で THE SxPLAY(菅原紗由理) Lyricist THE SxP ... て不意に立ち止まった
道
の上重なる影他愛のない横顔雨上がりの ... のない横顔雨上がりの
匂い
が記憶を揺らす不器用な「ごめん」下手くそな言い訳困らせる言葉選ぶのも得意であ ... るよどうしたらいいの
君
と見てたこの空を一人で見るたび胸の奥がぎゅっと苦しくなるもうどうしよう
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18.連れてって
大嫌いだったタバコの
匂い
いつからかあの人を思い出す楽しい時間に終わりが来ること分かってただけどまだ足 ... れない場所どこだって
君
となら恐くない溢れる温度をすくって連れてってぎゅっとこの手握って産まれたての太 ... たての太陽の向こう側
君
を照らす眩しさに包まれていたいいつだってひとり探してしまうよ ... ひとり探してしまうよ
君
が
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4.Dolly
かおどけて虚脱感雨の
匂い
このフィルムに映し出す度、麻痺されてゆくそれが心地良いのですいつか僕と ... 良いのですいつか僕と
歩いた
道
は、
君
が壊してくれてるはず眩しさを淡い夢に綴るそれが僕と ... い夢に綴るそれが僕と
歩いた
道
と、哀れ傷ついたとしても虚しさを戯言に冷めて午後は晴れるよ Dolly味気のな ... 良いのですいつか僕と
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2.どこから来たの?
んで来たのはあの日の
君
の姿でした茶の葉が光ってるうねを数えて ... 光ってるうねを数えて
歩いた
坂
道
里山町並みに誘(いざな)われ
君
だけに打ち明けた夢大きな街ではないけれどたったひとつのふるさと ... ったひとつのふるさと
君
と無邪気に過ごす日々で幸せを見つけたんだっけね下りの電車のホームで見かけた今の ... ホームで見かけた今の