Mojim Lyrics

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1 1.夏の魔法のせいじゃない moinotake-の魔法のせいじゃない1.の魔法のせいじゃない Lyricist 福島智朗 Composer 藤井怜央頭から ... 朗 Composer 藤井怜央頭からが離れないのはの魔法のせいじゃないに恋に落ちてしまったことはの魔法のせいじゃない蒸し暑い夜だねって髪をかきあげた半歩先を歩く ... きあげた半歩先を歩くに見惚れてるこれ以上の想い踏み出して
2 3.ヒロインズ (Oh yeah!)右手 Lでイコラブ(Oh yeah!)かわいい魅惑のマーメイド歌・面・色・愛パーフェクト全人類をトリコにしちゃうぞ L・O・V・E佐々木舞香「ずーっとそばにいて」イコラブの公式彼女プリンセスの国から飛んできたとよ L・O・V・E音嶋莉沙「私のこと迎えにきて」ハイト ... ハイトーン飾る溢れるスマイル Ah華やか show timeをご招待 L・O・V・E大場花菜「さあ
3 14.左右盲 a Composer n-buna右手は頬を突いているは左手に温いマグカップの右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいいの胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つを教えられたならの左眉は少し垂れている上手く思い出せない ... る
4 6.夏の近道 6-桜月6.の近道 Lyricist 秋元康 Composer 井上トモノリ ... 元康 Composer 井上トモノリの近道右手翳(かざ)して風と陽射しのその中に(きっとある)同じに見えた毎日だったのに夕 ... か?帰り道であいつとの笑顔なぜか切なくなって明日(あす)が早く(早く)やって来ればいい(もう)この ... ままだと追いつけないより先を歩く二人に話すチャンス待ち伏せし
5 1.夏幽霊 とうめいのくに-幽霊1.幽霊 Lyricist naruno Composer naruno、幽霊になったバス停、を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている ... た夕の風が吹いているには声が無いんだ右手は頬を透いたが振り向いた想像をずっと空に描いているなんて、我儘だ去ったことばかり影を追って ... 言い張っておいている、幽霊になった

6 1.左右盲 a Composer n-buna右手は頬を突いているは左手に温いマグカップの右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいいの胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つを教えられたならの左眉は少し垂れている上手く思い出せない ... る
7 1.未来線を上って Composer 飯塚昌明いつでもらは未来へ向かったまやかしの道も照らされてる過去がこんなに狂おしく愛おしいもの ... に映るもの全ての事はらの世界でやり残して途方に暮れて叫んで引き裂いた未来地図だったこの道を行けば ... だったこの道を行けばたちの確かだったあの頃へ着けるはずひとつの時間を分け合えるはずもなく互いに手を ... は別れを知ら
8 2.Forever Sun feat.ワカツキユウスケ(ムノーノ=モーぜス) Naotaka Ose Push(宵待) orever sunの心捉えたまんま出会った時から離さない流れてた涙すらも乾かしたまるでかどかわさ ... んなこと気にも止めずを求める夜と唇重ねる同じリズム呼吸合わせて ... じリズム呼吸合わせての暗がりをそっと照らしてくれる ... そっと照らしてくれるは太陽クサいけどそんな風に思う誰がどう見たって ... 思う誰がどう見たって君(
9 2.The Brand New Way 田信一 Composer 堂島孝平真の桟橋駆け抜けたら水面のキャンバス色が溶けてく ... ャンバス色が溶けてくらは明日を描く画家のようそれでも地球は回っている既存のコンパス使えなくても櫓の ... のよういま理屈捨ててのところ迎えに行くよ Step on the Brand New Way新しい ... 々がそこで待っているに未来をあずけて Walk on the Brand New Way美しい空が ... y美し
10 1.青嵐のあとで っていく青嵐のようなの後ろ姿が、滲んだ視界の中、おぼろになる。誰もいなくなった帰り道を歩いていく。 ... かに夜の匂い。明日のらが今日のらと違っていても。二度とは戻れないとしても。例え十年先も二十年先も、きっと、ず ... 誓った、幼い約束を。の終わりを告げるような微温い風とともに、淡い紅掛けの空の色に染まっていくよ。
11 1.キンモクセイ かけて無邪気が過ぎたを叱ってああでもないこうでもない ... でもないこうでもないに愚痴吐いて生き間に合ってる坂道の途中でぶちまけたサイダー襟をつまんで揺らして ... らい信号のない十字路は反対方向を見ていたずっと見ていたやっぱビビッときてるよ ... っぱビビッときてるよのイメージ金木犀よ香りまで妄想しちゃうなんてバカね ...
12 2.あい、のぼります! アッカ Composer 小松慶太朗右手を高くあげて wow wow...だいたい3000gくらいで産まれた ... 0gくらいで産まれた一生懸命育ててもらえたから生きてる勉強・恋愛・アルバイトもたくさん覚えたけど' ... ある'らしいそれは真の喫茶店ストローかじりながら ... ストローかじりながらと誓った夢を叶えること右手を高くあげていくぞ Don't stop限界なんか作ら
13 13.キライだ。 SoCoキライだ。を知った世界何もかもが切ないでも愛しいキライだ。素直になれない ... イだ。素直になれないも好きを好きを「スキ。」と言えないよ2人はしゃいだ真 ... いよ2人はしゃいだ真の砂浜の魔法にかけられた「笑う顔がいいね」なんてあれから涙も零せないよオレンジの夕焼 ... めながら繋いでくれた右手はもう届かない
14 3.Tonight GUN WOO今ひとのパラダイス人目気にせず踊ろよParty I say yeah yeah ye ... on timeその右手のスマホは捨ててその左手自己流挙げて奔放に楽しんで一緒に今夜 Yeahこの瞬 ... ou& I夜明けまでと過ごしたいどうしちゃったんだ正気じゃないんだいつも恋なんて同じだったんだだけ ... 何故だろう Yeahにだけはときめいてる Yeah yeah yeah yeah yeah Yea ... yeah楽しもうよ(
15 6.枇杷に捧ぐ 形になった影は濃くてに吐きだされたそのままの青さでたった産声みたいにしおらしく固めた ... いにしおらしく固めた右手は空を切ったこの雲はを伏せてうなだれたらの熱を奪うんだそう言った、その危うさで ... 言った、その危うさでらはに吐き出されたそれはどこか帰れない場所枇杷の実がとおく垂れていた嫌いじゃなかっ ...
16 10.恋の宛先 洋平「暑いね」と仰ぐ目の前の奇跡アスファルトにしみ込む ... スファルトにしみ込むを踏みしめてゆく3回目の誘いでこぎつけた今日は眠れなかったほどに待ち望んでいた ... た日で想像の上をいくの笑顔に用意したセリフ青空かなた消えた今とびきりのトキメキが体中を駆け巡るこの ... 動出来るなら伝えたいの恋の宛先は世界中でただ一人 ..
17 1.ファズ 詞逹瑯 Composer ミヤ小さくが口ずさむ地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだねぇもう一度歌っておくれよ無邪気 ... なんて重症でしょう?右手が足りない移ろうは春秋冬?人の心模様?東京コイントスダイブ二つに一つの答えを心を弾き出すその前に東 ... がて水は雲に空は風に想う悲しい位人間で自分勝手。そして制御不可能な位恋に
18 1.App に感じる寝起きの悪いのあの仕草がやけに恋しくなるそれがまた毎日となるとイラついたりモヤモヤが募った ... りモヤモヤが募ったりはしちゃうのかな'ひとの恋だったな'意味持たずな週末に軋むソファで1人画面をタップしたアプリケーショ ... リケーションの窓からに恋をしているふたりの思い出ひとつひとつこの胸に残っていた出会った日
19 2.初恋夜道 燃えて煙になったあのを永遠よりも長い時間が流れても忘れないだろう ... れても忘れないだろうの隣で行き場をなくし迷子になった ... をなくし迷子になった右手絣浴衣の薄牡丹色その横顔がまぶしかった高く空を馳せて消える夢花火通り過ぎた風 ... れ髪人波によろめいての肩が少しだけに触れた初恋夜道心が今月灯りに濡れて
20 2.夏のまぼろし V-衝動2.のまぼろし Lyricist Koichi Tsurusaki Composer Koichi T ... せしたカランコロンとの足音二人の関係は縮まらないまま8月は溶けて消えてしまいそう人の波(たゆたう二 ... いよう細い手を握った右手と(遠くには)の左手が(行かないで)この季節だけでも近くにありますように ... 近くにありますようにのまぼろしのようゆらゆらと二人照

21 7.A Reason ぬか雨濡れ鼠急ぎ足のが愛しくて5月は思うより凍えるよポケットで ... り凍えるよポケットで右手を温めて震える背中が霧の中でほら小さな点になる抱きしめないよこれ以上温もりが ... でよそれ以上笑うしかはなくなる守れるに理由をつけなくちゃ探さなきゃ ... けなくちゃ探さなきゃらはもう道を選べないから世界を逆向きの物差しで
22 3.二度目の出会い 並木道が染まりだしたと交わす他愛のない話はまた朝を呼んできたもう数年間友達という名を掲げ歩いてきて ... てきて今更だと笑いなのそばは安らぐ汗にまみれてはしゃぎあって雨にふられた何度かの ... 雨にふられた何度かの思い出にはいつだっての姿まさかね探し続けてたのは本当は ... し続けてたのは本当はだったのかな夜が終わ
23 5.花火のあと 年もまた届かないままが終わる季節の香りの魔法にかけられていつもよりも切ないああ大人になってしまわな ... んな変わらないで次のも会えたら」はそう言って黙り込んでた花火のあと ... り込んでた花火のあとらの胸をぎゅっと掴んだ記憶が手を離してくれなくても同じ空を見ながらどこかできっ ... 日に賭けた大きすぎるへの想いも
24 5.wonderful world ホクロに気付いたのはの知らないを知る度思わずは小さく笑う焦がれてたが終わり思い出が反射してるフィルムのように映し出しては2人だけの世界が溢れた繋 ... けの世界が溢れた繋ぐ右手に伝う温もりもし離したらなんて事をずっと考えては切なくなるしわくちゃになって ... ンカしたっけ?あれはが悪かったね優しいから忘れたな
25 1.WB Composer KOJI大切なへ贈る言葉のこころへ届けこの歌楽しい事も痛みさえもすべて乗り越え今日の日を共に生きている ... じる心強い絆も大切なの笑顔もさぁのこの右手で必ず夢をつかんでみせようあきらめないさ信じて進め!!叶わぬ夢はないからさぁ ... わぬ夢はないからさぁのこの左手での事を離さずにいようこの約束を守り続
26 1.RING Yamaguchiが手を振り駆け寄って来る金曜日の景色が始まった買い物をして話を聞いていつもの坂 ... だけで終わらぬようにがずっと夢に描いてた最後の恋人 ... に描いてた最後の恋人でいいかな想いだけがあふれてくるけど言葉に出来ない…渡せないRING ... い…渡せないRING右手の指で光ってるのはたちが過ごして来た時間左の指が待っている
27 6.恋祭り oki-T・清水啓介のすがた探してた花火を一緒にみたくてやけに胸が騒いでたあの ... けに胸が騒いでたあの走った走った祭り蝉時雨増した夕暮れ浴衣姿の ... 増した夕暮れ浴衣姿のを見た普段とは違うのせいで火が点された男気ワッショイ叫べワッショイ祭り囃子鼓動足すビート ... り囃子鼓動足すビート右手を握る手は誰昇
28 9.潮騒 lavor) Lyricist 小林海 Composer 清水昭男帰らないで以外もう見ないで目隠しの代わりにくちづけた重ねあう指に触れた ... た重ねあう指に触れたのRing冷たい罰のようにこんなに好きと言わせたくせにあんなに好きと言ってたく ... 恋になればいいだからを離さない Stay with me...腕時計を ... me...腕時計を右手で確かめて「ごめんね」って瞳そらすんだね
29 4.WB Composer KOJI大切なへ贈る言葉のこころへ届けこの歌楽しい事も痛みさえもすべて乗り越え今日の日を共に生きている ... じる心強い絆も大切なの笑顔もさぁのこの右手で必ず夢をつかんでみせようあきらめないさ信じて進め!!叶わぬ夢はないからさぁ ... わぬ夢はないからさぁのこの左手での事を離さずにいようこの約束を守り続
30 22.Summer Time Love Work it...右手〜だけ上げて Work it...左〜だけ上げて Work it...そう! ... ラ、だからこそ笑ってに少しおべんちゃら言い出すのはME、COOL身だしなみみんなスーツ着るパーティ ... とバチバチ、で寂しいにアプローチして心わしづかみしちゃうMR V、それは ... ゃうMR V、それはちゃんDESS周りを気にせずぐっすりREST夢?かと思ったらこれ現実俺、に語ら ... ar
31 8.潮騒 潮騒 Lyricist 小林海 Composer 清水昭男帰らないで以外もう見ないで目隠しの代わりにくちづけた重ねあう指に触れた ... た重ねあう指に触れたのRing冷たい罰のようにこんなに好きと言わせたくせにあんなに好きと言ってたく ... 恋になればいいだからを離さない Stay with me...腕時計を ... me...腕時計を右手で確かめて「ごめんね」って瞳そらすんだ
32 36.夏の名前 00936.の名前 Lyricist hamai・櫻井翔 Composer 原田勝通あの時と同じような風が吹いた ... 同じような風が吹いたの笑顔がいつまでも来ないきっと ... つまでも来ないきっとたちはこれからはいつも一緒それはずっとここからさき変わらないはずだったいちばん ... スニーカーはいてきたの名前かぞえたプールに立つ波を見つめ My Friend. Dear Frie ... せて決
33 5.白いニット 下光のトンネルくぐるは着けている手袋の右手だけそっと外して「こっちの方が暖かいよね」繋いでポケットの中冬嫌いだった寒が ... 冬嫌いだった寒がりなの小さな優しさで少しずつ好きになっていく冬の事ももっともっと ... 冬の事ももっともっとの事も「寒いね」って言葉二人で言えばなぜかとても暖かく感じる ... かとても暖かく
34 5.夏が終われば TRIPLANE-に咲くうた5.が終われば Lyricist 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛 ... 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛が終わればらの過ごした時間などもう消えて無くなって虚しさが波になって押し寄せる記憶を置き ... 慣れたこの景色も隣にが居ないそれだけで不安定だよ「何もかも見せてくれよ」「 ... かも見せてくれよ」「に寄りかかっておいで」そんな
35 8.orb この景色一つだけ違うだけがいない春風に抱かれてゆく幾千のかわいい蕾は狂い咲いて儚く散る諸行無常の桜 ... り輝き増す恋の花びらの手の平に舞い落ちすり抜け消える宝珠止まらない時の流れ止められない恋心ふいに訪 ... 伸ばした指先に触れたの気配も宝珠巡る季節の扉春めく光が注ぎ溢れる生命の芽生え大地の息づかいが胸をし ... この景色一
36 10.涙の星 Lyricist 卓 Composer 卓振り返りの冷たい右手を握ってた並木道でまた一人居場所を探してる一瞬で駆け抜けた ... てる一瞬で駆け抜けたの優しさぬくもりと悔しさを明日も連れて行くのかな何億もの星の中で輝いた ... 億もの星の中で輝いたを見つけたけどもうの瞳にはは写らない涙で星が濁って消えたありがちな言葉をいつも耳元でささやく
37 7.Summer-est~一番眩しい夏~ -est~一番眩しい~ Lyricist 東野純直・佐藤ありす Composer 東野純直 ... 藤ありす Composer 東野純直と出逢ってから季節に気が付き始めた風や陽射しや青空が去年よりもうれしいよまずは ... けそうなくらい好きなとならに心押されて恋は始まる焼けた腕に ... 恋は始まる焼けた腕に今すぐ抱きしめたい Wow焦るステップ押さえて恋を進める生まれて一
38 1.夏が終われば TRIPLANE-が終われば1.が終われば Lyricist 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛 ... 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛が終わればらの過ごした時間などもう消えて無くなって虚しさが波になって押し寄せる記憶を置き ... 慣れたこの景色も隣にが居ないそれだけで不安定だよ「何もかも見せてくれよ」「 ... かも見せてくれよ」「に寄りかかっておいで」そんな
39 2.ココロハコブ~TV Ver.~ TRIPLANE-が終われば2.ココロハコブ~TV Ver.~ Lyricist 江畑兵衛 Composer 江 ... もガキ臭さの抜けないは今も駆け引きをしちゃうよ伝えられもしない想いを口にして独り言でそっと呟いてみ ... でそっと呟いてみるよを守れるなら笑顔が見れるならそれだけでもう何も必要ない素直になれたら…どうせ今 ... 日も昨日と同じようにには逢えそうもないや(|
40 9.大花火 KING Composer イトキンの暑い夜やさかい打ち上げ花火見に行こう昼間に焼けた黒い肌今日は朝まで踊りましょ ... は朝まで踊りましょうの夜に咲いた花は色とりどりの大花火浴衣がきれいでお前もきれいで二人で見上げてバ ... 残像さあ手を伸ばせばはすぐ側いるのは分かっているけど近づけない ... ているけど近づけないの夜に咲いた花は色とりどり
41 9.ランブル てる魚あれはいつかのだよいつものに放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬるい都会を ... るよなまぬるい都会をと泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日は ... ち?」と探すふりしてを置いては行けないで何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ ... 泳いだ蝉時雨つないだ
42 3.ファズ 詞達瑯 Composer ミヤ小さくが口ずさむ地下鐵のホ一ム愛しくて手を握ったんだねぇもう一度歌っておくれよ無邪氣 ... なんて重症でしょう?右手が足りない移ろうは春秋冬?人の心模樣?東京コイントスダイブ二つに一つの答えを心を彈き出すその前に東 ... がて水は雲に空は風に想う悲しい位人間で自分勝手。そして制御不可能な位
43 8.Summer Time Love Work it...右手〜だけ上げて Work it...左〜だけ上げて Work it...そう! ... ラ、だからこそ笑ってに少しおべんちゃら言い出すのはME、COOL身だしなみみんなスーツ着るパーティ ... とバチバチ、で寂しいにアプローチして心わしづかみしちゃうMR V、それは ... ゃうMR V、それはちゃんDESS周りを気にせずぐっすりREST夢?かと思ったらこれ現実俺、に語ら ... ar
44 1.水花火 んぱろうって思えるよの水面花火は浴衣姿照れてうまく喋れない横目で ... うまく喋れない横目でを見たの星座が映る水にメロディー乗せて不意にマジな顔したら ... 不意にマジな顔したらに笑われた花火が照らす左手は気づいてるかな?たくらむこの気持ちにそっと ... むこの気持ちにそっと右手を握り締めた愛してるの一言そ
45 9.えがお 始まりは単純で無口なにそっと話し掛けたの恋心ふるわせるの笑顔を見たそれからだんだん好きになりそぱにいるだけでそれだけでいいなんてかっ ... いいことは言えないねの笑顔を見たから吸い込まれるような ... ら吸い込まれるようなの横顔ずっと見ていたいけど恥ずかしがり屋の ... けど恥ずかしがり屋のの目の中の顔

46 4.パーフェクトソング をぶら下げたアイツの右手は震えてた。瞬きなんかはせずに、完全な人を想うんだ安心な月で、この町の色は震 ... もわからないだろう。の日々が揺れていた町の角で揺れていたぼく等は、まだ歩き続けるさ。 ... 、まだ歩き続けるさ。の頭にもの頭にも完全な唄よ流れ続けろ
47 7.太陽とさようなら 治 Composer 岡平健治美しくと終わりたかった想い出が深いから ... った想い出が深いからを越えたら、寂しくなるよ音楽に逃げる ... くなるよ音楽に逃げるといる時間、大事にしたかった ... 間、大事にしたかったと想い出をもっと作りたかった傷をつけても変わらない ... をつけても変わらないの心を許して最後に言いたいことは凍える ... 言
48 6.真夏の夜二人の夜 RID6.真の夜二人の夜 Lyricist NOB・AJA Composer AJA夕闇時が流れて強く ... A夕闇時が流れて強くを抱きしめた沈んでく太陽が二人の顔を照らす鮮やかにラララ映し出す服を脱ぎ捨てて ... 二人の夜肌に付いた砂右手ではらう仕草少しの目を気にしながら服を脱ぎ捨てて裸で踊りあかそう二人きりでずっと月明りの肌き
49 5.潮騒 ver.- Lyricist 小林海 Composer 清水昭男帰らないで以外もう見ないで目隠しの代わりにくちづけた重ねあう指に触れた ... た重ねあう指に触れたのRing冷たい罰のようにこんなに好きと言わせたくせにあんなに好きと言ってたく ... 恋になればいいだからを離さない Stay with me...腕時計を ... me...腕時計を右手で確かめて「ごめんね」って瞳そらすんだね
50 4.傘クラゲ らい鮮やか深海そこはになる前触れ水圧で深く濃いブルービニール傘のその真下では永遠さえも近くに見えた ... 遠さえも近くに見えた右手の左手触れ合った時魔法にかかる蓮の葉弾いた雨粒は太鼓の音心臓に響いて ... 太鼓の音心臓に響いてから目が離せないそこはになる前触れ水圧で深く濃いブルービニール傘のその真下では
51 1.Sputnik ined unityの匂い導いた風は Tシャツを揺らして吹き抜けるアスファルトを照らす太陽が短い影 ... 越してまだ見ぬ明日へらは歩いて行くんだ3、2、1でジャンプして輝く陽捕まえて訳もなく笑い合って ... て訳もなく笑い合ってらはひとつになるんだの午後に不意な夕立が街を潤して通り過ぎた聞こえてきた始まりの唄でいつかの記憶を ... 越えてま
52 9.ランブル てる魚あれはいつかのだよいつものに放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬるい都会を ... るよなまぬるい都会をと泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日は ... ち?」と探すふりしてを置いては行けないで何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ ... 泳いだ蝉時雨つないだ
53 6.傘クラゲ らい鮮やか深海そこはになる前触れ水圧で深く濃いブルービニール傘のその真下では永遠さえも近くに見えた ... 遠さえも近くに見えた右手の左手触れ合った時魔法にかかる蓮の葉弾いた雨粒は太鼓の音心臓に響いて ... 太鼓の音心臓に響いてから目が離せないそこはになる前触れ水圧で深く濃いブルービニール傘のその真下では
54 3.イーディーピー~飛んで火にいる夏の君~ ピー~飛んで火にいる~ Lyricist 野田洋次郎 Composer 野田洋次郎 well i hope you don ... て吹って飛んだお前の右手はまだ生きたがってる IT's overborded and surly e ... は光ると思ったこんなにもできること飛んで火にいる ... ること飛んで火にいるその時は
55 1.イーディーピー~飛んで火にいる夏の君~ ピー~飛んで火に入る~1.イーディーピー~飛んで火にいる ... ピー~飛んで火にいる~ Lyricist 野田洋次郎 Composer 野田洋次郎 well i hope you don ... て吹って飛んだお前の右手はまだ生きたがってる IT's overborded and surly e ... は光ると思ったこんなにもできること飛んで火にいる ... ること飛んで火にいるその時は
56 2.夏の名前(夏天的名字) -One2.の名前(天的名字) Lyricist hamai櫻井翔 Composer 原田勝通あの時と同じような風が吹い ... 同じような風が吹いたの笑顔がいつまでも来ないきっと ... つまでも来ないきっとたちはこれからはいつも一緒それはずっとここからさき変わらないはずだったいちばん ... スニーかーはいてきたの名前かぞえたプールに立つ波を見つめ My friend Dear fr
57 5.潮騒 潮騒 Lyricist 小林海 Composer 清水昭男帰らないで以外もう見ないで目隠しの代わりにくちづけた重ねあう指に触れた ... た重ねあう指に触れたのRing冷たい罰のようにこんなに好きと言わせたくせにあんなに好きと言ってたく ... 恋になればいいだからを離さない Stay with me...腕時計を ... me...腕時計を右手で確かめて「ごめんね」って瞳そらすんだ
58 8.Be Happy ペースでいい近付ける to be happy生まれた街飛び出して慣れぬ新たな場所で迷いそうなそんな ... んな時ひとすじの光りとのこの出逢い(I'm in love)Stay with you preci ... をつかんだまたひとつの事覚えてゆくよbaby意識してそらしたeyesはぐらかすようなyour sm ... My babyどんなの過去さえきっと受け止めてみせるから涙の数だけ Wow弱さ知ってやさしさ知って
59 6.Back Together Again 洋一郎鈍色の海眺めてらは裾だけ濡らした右手でつまむスニーカーとは左手つなげずに気まぐれな波音でもこの町にはお似合いだろうもしこの目がもしこ ... 愛せないはずさ今年もが訪れらを閃光が焦がせば春の陽射しに眠り続けた痛みも居場所を持てあます薄れゆく記憶で ... す薄れゆく記憶でさえのことは消しきれないもし心がも
60 5.Back Together Again(West Indies Dream Mix) 井大介鈍色の海眺めてらは裾だけ濡らした右手でつまむスニーカーとは左手つなげずに気まぐれな波音でもこの町にはお似合いだろうもしこの目がもしこ ... 愛せないはずさ今年もが訪れらを閃光(ひかり)が焦がせば春の陽射しに眠り続けた痛みも居場所を持てあます薄れ ... す薄れゆく記憶でさえのことは消しきれないもし心がもし
61 10.ランブル てる魚あれはいつかのだよいつものに放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬるい都会を ... るよなまぬるい都会をと泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日は ... ち?」と探すふりしてを置いては行けないで何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ ... 泳いだ蝉時雨つないだ
62 2.とある昼下がり cot-二十五回目の2.とある昼下がり Lyricist しの Composer しのとある休日昼下がり ... のとある休日昼下がりの横顔いつもどおり二人並んで川辺に座り波がはじいた光見てる遠く離れた ... た光見てる遠く離れたの街会えない時間かき消すようにこんなにそばに ... ようにこんなにそばにがいるゆっくり時が流れてるの一日には一体どれ
63 1.ランブル てる魚あれはいつかのだよいつものに放り出されて同じ素振りで笑ってみるよなまぬるい都会を ... るよなまぬるい都会をと泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日は ... ち?」と探すふりしてを置いては行けないで何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ ... 泳いだ蝉時雨つないだ
64 10.右手 新世界10.右手 Lyricist 谷中たかし・周水 Composer 谷中たかし・周水「 ... 曲谷中たかし・周水「の車にはだけを乗せたい。」カーラジオから心地よい恋のリズムきざむ鼓動体中にひびかせはる ... びかせはるか遠くからを奪いに行くよ覚えたての唄を聴かせるために車ぶっ飛ばしたままで ... 車ぶっ飛ばしたままでの家まで開いたドアの向こう
65 8.進行形 ぬその先の世界へ踊るら止まらず行こうか真の日差し浴び進行形声出しな HEADS HEADS声出しな HEADS HEA ... くて No jokeらが目指すそのゴール行きますかかけるラッシュかますガッツ笑顔でハツラツ夢抱くの ... それでいいのですこの右手とその左手をつなぎ共に作る世界で踊る ... ぎ共に作る世界で踊るら止まらず行こうか真の風にのり進
66 5.SOME DAY よってたあれから何がらを変えただろうあのとき誰が行き先を知っていただろう泣いてた夜も迷ったあの朝も ... to love今はも旅のまだ途中を歩いてる右手には青い夢と熱い野心と少し ... い夢と熱い野心と少しは少しきのうよりも大人びて穏やかに微笑んでるそんな気がする人の優しさ ... な気がする人の優しさらは感じてたい人の痛みは
67 1.進行形 ぬその先の世界へ踊るら止まらず行こうか真の日差し浴び進行形声出しな HEADS HEADS声出しな HEADS HEA ... くて No jokeらが目指すそのゴール行きますかかけるラッシュかますガッツ笑顔でハツラツ夢抱くの ... それでいいのですこの右手とその左手をつなぎ共に作る世界で踊る ... ぎ共に作る世界で踊るら止まらず行こうか真の風にのり進
68 1.右手 canna-右手1.右手 Lyricist 谷中たかし・周水 Composer 谷中たかし・周水「 ... 曲谷中たかし・周水「の車にはだけを乗せたい。」カーラジオから心地よい恋のリズムきざむ鼓動体中にひびかせはる ... びかせはるか遠くからを奪いに行くよ覚えたての唄を聴かせるために車ぶっ飛ばしたままで ... 車ぶっ飛ばしたままでの家まで開いたドアの向
69 7.権力ハニー 賀之自動販売機の前ではたたずんでいる彼女が何を飲むのか少し悩んでるのさわがままな ... んでるのさわがままなの彼女は嫌いなものだと一口も口につけもしない神頼みして千円札入れた後に全てのボ ... タンを同時に押した真の太陽に体の水分奪われて「冷たいジュース飲みたいよ」と日陰で待っている彼女の所 ... ている彼女の所に走る
70 4.Private Heaven 波の音しか聞えないねの笑顔も久し振りさ眩しい空と海の楽園雲の影が横切るまるで子供のように2人は裸に ... よずっと急に降り出すのスコール右手を強くつかんだふとしたことで気づいたのさ何もいらない ... いたのさ何もいらないがいれば溶けあう青と白の楽園時間さえも忘れる灼けた肌を抱いて2人は魚になる熟
71 8.それでも君を好きになる 8.それでもを好きになる Lyricist 相田穀 Composer 谷本新いま時計の針がかたむいた駅の改札口また ... の電車が人を運ぶけどが見えない待ち合わせ場所の勘違い時間の聞き違いかなでも今日は(ちょっと怒るかも ... 許せない)そこだけがを傷つけるから会う時間(どんどんなくなって)さよならが(どんどん近くなる) ... (どんどん近くなる)の陽ざしの中
72 3.SOME DAY よってたあれから何がらを変えただろうあのとき誰が行き先を知っていただろう泣いてた夜も迷ったあの朝も ... to love今はも旅のまだ途中を歩いてる右手には青い夢と熱い野心と少し ... い夢と熱い野心と少しは少しきのうよりも大人びて穏やかに微笑んでるそんな気がする人の優しさ ... な気がする人の優しさらは感じてたい人の痛みは
73 21.やさしさの稲妻 く雲が高速で流されては自分が嫌になる河川敷の野球場は幸せな歓声が上がる諦めた夢の話なんか別に聞きた ... ただろう何も言わずに右手繋いでに引っ張られてく立ち止まってるより歩いたらなんか気が晴れた A roll of ... 友達だと(思ってた)が特別になった(の日)もうすぐ夕立降るのだろう厚い雲で暗くなって渡り鳥が逃げ出してく岸を散
74 1.岸辺のフォトグラフ て黙って泣いたね何かに隠しているの壊れてく心を確かめるよう ... てく心を確かめるよう右手の時計に耳当てた友だちのままいたかったね… ... のままいたかったね…の影を踏んでみたよ哀しくて少女の ... みたよ哀しくて少女のが首を傾げの横で微笑ってるね岸辺のフォトグラフ小舟の形に ... ォトグラフ小舟の形にが折った夏(!
75 7.勝利の笑顔 kiharaカバンを右手に持ったまま高いフェンスにしがみついた半分バカにするように ... 半分バカにするようにを見ていた日だまりの匂いの制服と抜けるような笑顔だったね話す夢はズレていても同 ... 同じ時間を持っていたを逃げるようにただ電車を乗り継いで ... ただ電車を乗り継いでを追いかけるように何度も靴を変
76 1.BACK TOGETHER AGAIN uke鈍色の海眺めてらは裾だけ濡らした右手でつまむスニーカーとは左手つなげずに気まぐれな波音でもこの町にはお似合いだろうもしこの目がもしこ ... 愛せないはずさ今年もが訪れらを閃光が焦がせば春の陽射しに眠り続けた痛みも居場所を持てあます薄れゆく記憶で ... す薄れゆく記憶でさえのことは消しきれないもし心がもし指
77 7.銀のイルカと熱い風 俊龍はじまれはじまりらのバスを降りて走った時間まだ早いのにだってワクワク初のデートさ ... ワクワク初のデートさ右手振ったにクギ付けアクアリウムでイルカが跳ぶ見るフリだけど意識は ... 見るフリだけど意識はだけにはじまれヒカリのはじまれフタリの最高最上自分史上はじめてちゃんと言おうはじめて瞳を見て前か
78 1.アーカイブ だ全部閉まってみてもの心模様の跡で一杯だったラムネ瓶から取り出したビー玉を ... ら取り出したビー玉を右手に掲げてに笑って見せた初の匂いに懐かしさ溢れ出してが陽炎に浮かんで消えるいつからだろうな新しいことがやけに怖くなったいつからだろ ... ったいつからだろうなを子供じみてるなんて言うようになってしま