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僕は悲しみ
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1
2.MAGIC WORD
扉開いたキミの笑顔輝かせる事ができるなら
僕は悲しみ
の花に愛を注いでキミの心が咲き誇るように涙に濡れる日は傘になろう決して消えない思いは MAGIC WORD例えば変わらない星座のようにいつでもここに立ち続けるよ
2
6.幸せのままで、死んでくれ
西陽に灼かれすべてが乾いてしまうんだろう
僕は悲しみ
が跡形なく消えていく様をぼんやり視ていたあなたの肌には熱が在ったのに過去に置き去りだなみだらな記憶の糸の端を奥歯で咥える切れてくれりゃ楽になれる呆れるよもうここ
3
2.夜の海
拳を握りながらどうにか自分を信じていたい
僕は悲しみ
泳ぐ夜にだって射し込む朝日があるんだって渾身の強がりも震えた肩にも優しすぎるくらいの光消えちゃうくらいなら来んなって何度も何度も叫んだっけ誰も憶えてもいない一人
4
29.ひとつ
えてもわからないから
僕は悲しみ
を抱きしめようと決めたひとつになってずっといっしょに共に生きるひとつに ... えてもわからないから
僕は悲しみ
を抱きしめようと決めたひとつになってずっといっしょに共に生きるひとつ
5
9.ボイル
れていた夜の長さよテーブルに並ぶメニュー
僕は悲しみ
だけ選び取り口の中詰め込んだテーブルに並ぶメニューひとりに慣れたはずなのにまだ探してる遠くに遠くに投げ捨てた夜の言葉よ遠くに遠くに忘れていた夜の長さよ荒れてる心
6
7.ひとつ
えてもわからないから
僕は悲しみ
を抱きしめようと決めたひとつになってずっといっしょに共に生きるひとつに ... えてもわからないから
僕は悲しみ
を抱きしめようと決めたひとつになってずっといっしょに共に生きるひとつ
7
3.手紙
を描きそして何を思い一人きり旅立ったのか
僕は悲しみ
に暮れ誰かを憎み来る筈のない君の帰りを待つ笑いあった日々を僕は忘れない親愛なる君よ幸せであれいつの間にかに僕等の街はまるで何事もなかったかの様に動き出しているあ
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16.心をこめてサヨウナラ
て歩き出したね声をからして呼びとめるには
僕は悲しみ
に馴れすぎたのさ今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたが消えゆく黄昏れの町僕はいつまでも見つめていますこうして人と別れる時に涙が出るのは久し振りです今はあ
9
1.247~もう一度~
二人過ごした時間は奪えやしない夜を越えて
僕は悲しみ
をポケットの奥に握ってここからまた二人歩きだそう想いの彼方で I loved you more than twenty-four sevenもう一
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4.僕は負けない
てこたないのさ飢えも寒さも親がないことも
僕は悲しみ
嘆いたりはしない明るい明日が大きな夢が待っているこの手でしっかりと掴むのだ恋の悩みがなんだと云うのさ悲しい過去などどうってこたないのさ誰のせいでも罪でもありゃし
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16.心をこめてサヨウナラ
て歩き出したね声をからして呼びとめるには
僕は悲しみ
に馴れすぎたのさ今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたが消えゆく黄昏れの町僕はいつまでも見つめていますこうして人と別れる時に涙が出るのは久し振りです今はあ
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1.僕は負けない
てこたないのさ飢えも寒さも親がないことも
僕は悲しみ
嘆いたりはしない明るい明日が大きな夢が待っているこの手でしっかりと掴むのだ恋の悩みがなんだと云うのさ悲しい過去などどうってこたないのさ誰のせいでも罪でもありゃし
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10.ありきたりなロマンス
言葉を信じてこぼれる涙が揺らめく渚で君と
僕は悲しみ
を撃ち放つ抱きしめてときめいて君はもうすぐ天使になるよありきたりなロマンスそうきっと幸せだから輝いてきらめいて君はまだまだ綺麗になるよありきたりなロマンスでもい
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2.ありきたりなロマンス
言葉を信じてこぼれる涙が揺らめく渚で君と
僕は悲しみ
を撃ち放つ抱きしめてときめいて君はもうすぐ天使になるよありきたりなロマンスそうきっと幸せだから(※くり返し)いつか見た空にかざしてごらんよラララララ
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14.心をこめてサヨウナラ
て歩き出したね声をからして呼びとめるには
僕は悲しみ
に馴れすぎたのさ今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたが消えゆく黄昏れの町僕はいつまでも見つめていますこうして人と別れる時に涙が出るのは久し振りです今はあ
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9.手紙
を描きそして何を思い一人きり旅立ったのか
僕は悲しみ
に暮れ誰かを憎み来る筈のない君の帰りを待つ笑いあった日々を僕は忘れない親愛なる君よ幸せであれいつの間にかに僕等の街はまるで何事もなかったかの様に動き出しているあ
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4.吐いたツバ
る人も見たそしてこの
僕は悲しみ
ばかりを日常に見つけて吐いたツバを飲み込む人の心がたとえば見えたなら最 ... を飲み込むそしてこの
僕は悲しみ
ばかりを日常に見つけて吐いたツバを飲み込