【
何もいわず
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1
12.埠頭を渡る風
は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにいて埠頭を渡る風を見たのはいつか二人がただの友達だった日ね ... は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにい
2
2.埠頭を渡る風
は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにいて埠頭を渡る風を見たのはいつか二人がただの友達だった日ね ... は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにい
3
3.大きな玉ねぎの下で
つそんなことをただくりかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙
4
6.沈黙
げ折り合いつけている
何もいわず
何も聞かず何も見ず
何もいわず
何もいわず
何も聞かず何も見ず
何もいわず
孤独じゃないって奴がいたら会って教えてやる自分探しはもうやめな死んだ
5
14.上海帰りのリル
リルリル夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で
何もいわず
に別れた瞳リルリルひとりさまようリルだれかリルを知らないか海を渡ってきたひとりぼっちで来た望み捨てるなリル上海帰りのリルリル暗い運命(さだめ)は二人でわけて共に
6
7.Me Myself and I
俺は未だ戦場 Tell You What
何もいわず
Follow Me見せてあげるモロにもったいぶらずにAll of ItもったいぶらずにAll of It Let MeJust Wake You Up変えてやる
7
21.埠頭を渡る風
は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにいて埠頭を渡る風を見たのはいつか二人がただの友達だった日ね ... は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにい
8
6.Say Goodbye
永遠に生きる華を咲かせるわ嗚呼このまま…
何もいわず
に立ち向かうわ自分を信じて嗚呼閉ざした世界の果てに永遠の祈り捧げて眠るわ嗚呼このまま…どうかさよなら解き放つの魂の叫び Say goodby
9
3.別れの朝
ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を
何もいわず
歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさ
10
6.大きな玉ねぎの下で
つそんなことをただ繰りかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙
11
5.ソロー*ソロー
r> Lyricist ビッケブランカ Composer ビッケブランカ
何もいわず
に居なくなるとはね残された僕の気持ち0h break away距離が遠くても久しぶりだろうといつもいつも通り話せた Summer day会えるうちにもっとそばに
12
2.上海帰りのリル
リルリル夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で
何もいわず
に別れた瞳リルリルひとりさまようリルだれかリルを知らないか海を渡って来たひとりぼっちで来た望み捨てるなリル上海帰りのリルリル暗い運命(さだめ)はふたりでわけてと
13
8.上海帰りのリル
リルリル夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で
何もいわず
に別れた瞳リルリルひとりさまようリルだれかリルを知らないか海を渡ってきたひとりぼっちで来た望み捨てるなリル上海帰りのリルリル暗い運命(さだめ)は二人でわけて共に
14
4.感謝
を聞かせてくれた母の声いたずら坊主の頭を
何もいわず
ゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれた先生汗をながし愚痴など言わず働いてた親父の背中辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしよう
15
7.大きな玉ねぎの下で
つそんなことをただくりかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば済んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波ぼくは一人
16
3.ホームにて
くのだらしない全部を
何もいわず
に抱きしめてくれそうな夜なんか日曜日の深夜の番組みたい時々誰のためにぼ ... くのだらしない全部を
何もいわず
に抱きしめてくれそうな
17
2.SAY GOODBYE
永遠に生きる華を咲かせるわ嗚呼このまま…
何もいわず
に立ち向かうわ自分を信じて嗚呼閉ざした世界の果てに永遠の祈り捧げて眠るわ嗚呼このまま…どうかさよなら解き放つの魂の叫び Say goodby
18
5.ホームにて
私のだらしない全部を
何もいわず
に抱きしめてくれそうな夜なんか日曜日の深夜の番組みたい時々誰のために私 ... 私のだらしない全部を
何もいわず
に抱きしめてくれそうな
19
10.埠頭を渡る風
は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにいて埠頭を渡る風を見たのはいつか二人がただの友達だった日ね ... は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにい
20
2.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
21
1.感謝
を聞かせてくれた母の声いたずら坊主の頭を
何もいわず
ゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれた先生汗をながし愚痴など言わず働いてた親父の背中辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしよう
22
6.たいせつなひと
に強く強くなぞり出す「元気だよ」の言葉に
何もいわず
微笑んだ「ありがとう」という言葉に瞳を少し潤ませたあなたのしぐさひとつ、ふたつ心に刻んでゆくあなたの言葉ひとつ、ふたつ繰り返してゆく離れていても導いてくれるあな
23
26.二人の御堂筋
目をとじるお前がかわいいたそがれの御堂筋
何もいわず
胸にいだきくちづけかわせば霧の霧のような外は雨雨雨あなたひとりに生命(いのち)ささげてきたと長い髪も切らずにいたひとすじのお前がつらいたそがれの御堂筋すこしやせ
24
15.港雨
ば泣き出す港雨怨みつらみもあるはずなのに
何もいわず
に酒支度漁り火やすらぎ旅路の終わり二度とおまえを離さない…逢いたかったよ抱けば遣らずの港
25
57.僕のピアノの側においで
ピアノの側においで君に聞かせたいこの調べ
何もいわず
に目を閉じればお互いの心が通うよ君だけを愛している僕の心生きる限りはこの調べを僕は君のためにうたう
26
3.夜明けのタンゴ
命を歌ってタンゴ夜が明けたら夢は死ぬのよ
何もいわず
にアディオスアモール涙なんかは知らないわいまだけの夢ならいますぐに酔わせていまだけの命を歌ってタンゴだからいまいまいま愛してる夜が明けたら恋は死ぬのよ何も言わず
27
2.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
28
2.グッドバイ・サマーブリーズ
て気づいた誰よりもあなたを深く愛していた
何もいわず
にあなたは消えた何も出来ずに夏を失くしたグッドバイ・サマーブリーズ許されるものならもう一度会いたい愛を告げるためにグッドバイ・サマーブリーズ許されるものならもう
29
59.わたしの祭りうた
したふるさとさんわけもきかずにほほえんで
何もいわず
に抱きしめる私のふるさとよいつまでもこころの霧はふかくてもいつかはきっと朝の陽が愛という樹があるのならその若い芽になりたいの私の幸せよいつの日
30
3.上海帰りのリル
リルリル夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で
何もいわず
に別れた瞳リルリルひとりさまようリルだれかリルを知らないか海を渡ってきたひとりぼっちで来た望み捨てるなリル上海帰りのリルリル暗い運命(さだめ)は二人でわけて共に
31
7.大きな玉ねぎの下で
つそんなことをただ繰りかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙
32
11.春の嵐の夜の手品師
ものあなたが夢みた全てのものがだから今は
何もいわず
あなたの想いをじっと抱きしめて明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのもの
33
2.夜明けのタンゴ
命を歌ってタンゴ夜が明けたら夢は死ぬのよ
何もいわず
にアディオスアモール涙なんかは知らないわいまだけの夢ならいますぐに酔わせていまだけの命を歌ってタンゴだからいまいまいま愛してる夜が明けたら恋は死ぬのよ何も言わず
34
16.大阪ミナミの女です
へビルの谷間小さなお店同伴なんて久しぶり
何もいわず
に二人でいるだけでドアに張られた紙今日は貸し切りおことわり小さな幸せたまにはええでしょ見かけによらず臆病な大阪ミナミの小さなお店の女ですやがて雨も上がり愛しい人
35
5.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
36
5.あなたに屆くように(Album Version)
のようですかまたいつか訪ねてもいいですか
何もいわず
に何もきかずにうけとめてくれてありがとうお元氣ですかかわりなく今年のサクラは終わったけれど立ち止まりふりかえるいつしかくせがついてしまったさよならはとうとうふた
37
2.ホームにて
くのだらしない全部を
何もいわず
に抱きしめてくれそうな夜なんか日曜日の深夜の番組みたい時々誰のためにぼ ... くのだらしない全部を
何もいわず
に抱きしめてくれそうな
38
5.あきらめ節
)にせにゃならぬどうせ懲役するよなものと
何もいわず
にあきらめる借りたお金は催促されて貸したお金は取れぬものどうせ浮世は斯様(こう)したものとわたしゃ何時でもあきらめるおらが一票でうかった議員今じゃ汚職のだいべん
39
2.大阪ミナミの女です
へビルの谷間小さなお店同伴なんて久しぶり
何もいわず
に二人でいるだけでドアに張られた紙今日は貸し切りおことわり小さな幸せたまにはええでしょ見かけによらず臆病な大阪ミナミの小さなお店の女ですやがて雨も上がり愛しい人
40
9.夢で逢えるさ
さいまさらどうにもならない運命(さだめ)
何もいわず
に別れよぜほんの短い間だけれど幸福(しあわせ)だったねほーれ泣くじゃない夢をみたんじゃアないか泣いたってしかたないさどこまで行っても未練はつきぬそっとこの手を離
41
3.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
42
2.あなたに屆くように
のようですかまたいつか訪ねてもいいですか
何もいわず
に何もきかずにうけとめてくれてありがとうお元氣ですかかわりなく庭のサクラは終わったけれど立ち止まりふりかえるいつしかくせがついてしまったさよならはとうとうふたり
43
2.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
44
2.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
45
3.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
46
1.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
47
4.YMF COME TOGETHER
ルはとびこんでこいよ
何もいわず
にJumping迷わないで Fightingつかみとるのさ帰りのキップ ... ルはとびこんでこいよ
何もいわず
に So Come on Come on Come on早くCome ... ルはとびこんでこいよ
何もいわず
に So Come on Come on Come on早くCome
48
8.春の嵐の夜の手品師
ものあなたが夢みた全てのものがだから今は
何もいわず
あなたの想いをじっと抱きしめて明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのもの
49
9.北挽歌
詞吉岡治 Composer 杉本真人夜明け近く電話が鳴り
何もいわず
切れた思えばあれがおまえの永遠(とわ)の訣別(わかれ)だったのか風花舞う湖に誰もいないボートがひとつ遅すぎた遅すぎた俺を待つように揺れて揺れて浮いてた生きること
50
9.北挽歌
詞吉岡治 Composer 杉本真人夜明け近く電話が鳴り
何もいわず
切れた思えばあれがおまえの永遠(とわ)の訣別(わかれ)だったのか風花舞う湖に誰もいないボートがひとつ遅すぎた遅すぎた俺を待つように揺れて揺れて浮いてた生きること
51
12.春の嵐の夜の手品師
ものあなたが夢みた全てのものがだから今は
何もいわず
あなたの想いをじっと抱きしめて明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのもの
52
1.お別れ公衆電話
公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝
何もいわず
にこのままそっと汽車に乗ろうと思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電話のせつないことば好きでないなら何
53
15.埠頭を渡る風
は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにいて埠頭を渡る風を見たのはいつか二人がただの友達だった日ね ... は遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにい
54
9.泣くな玄太郎
泣くな玄海玄太郎逃げたあいつがもどったら
何もいわず
に抱いてや
55
7.春の嵐の夜の手品師
ものあなたが夢みた全てのものがだから今は
何もいわず
あなたの想いをじっと抱きしめて明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのもの
56
1.泣くな玄太郎
泣くな玄海玄太郎逃げたあいつがもどったら
何もいわず
に抱いてや
57
19.北挽歌
詞吉岡治 Composer 杉本真人夜明け近く電話が鳴り
何もいわず
切れた思えばあれがおまえの永遠(とわ)の訣別(わかれ)だったのか風花舞う湖に誰もいないボートがひとつ遅すぎた遅すぎた俺を待つように揺れて揺れて浮いてた生きること
58
5.明日にしましょう
二人出逢えた素晴らしさを今日はかみしめて
何もいわず
に楽しく過ごしましょう日々があなただったからもしも今さよならしたら来年の今日の日を私は過ごせない明日は4年に一度のうるう年の29日だから悲しみの記念日は4年後に
59
6.みえない手のひらで
共に生きることが辛い旅だとしても僕が守る
何もいわず
唯一つ光それが君なのさみえない手のひらでほら抱きしめていたいさあみえないこの愛でほら君を包みたい今強く月が欠ける前におそれず渡っていこう二人の船だけじゃあないこ
60
1.みえない手のひらで
共に生きることが辛い旅だとしても僕が守る
何もいわず
唯一つ光それが君なのさ(※くり返し)月が欠ける前におそれず渡っていこう二人の船だけじゃあないこの広い海に漂ってるのはみえない手のひらでほら抱きしめていたいさあみ
61
4.星屑のアッ子ちゃん
パラー河合踊りすぎたね今夜は二人でいよう
何もいわず
においらの話を聞いてくれ昔愛したあの子の話ささささ浜のディスコで星降る夜にさ踊ってた可愛いおでこにカチューシャのせてゴーゴーツイストジルバチークバンプをうをうス
62
3.グッドバイ・サマーブリーズ
て気づいた誰よりもあなたを深く愛していた
何もいわず
にあなたは消えた何も出来ずに夏を失くしたグッドバイ・サマーブリーズ許されるものならもう一度会いたい愛を告げるためにグッドバイ・サマーブリーズ許されるものならもう
63
11.大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い〜
つそんなことをただ繰りかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙
64
3.春の嵐の夜の手品師
ものあなたが夢みた全てのものがだから今は
何もいわず
あなたの想いをじっと抱きしめて明日は全てが判るものあなたが夢みた全てのもの
65
4.音の響き
と旅をすることのない老い人の背中のように
何もいわず
だまってやせた体ささえてるいつか空はあかね色白いカーテンが染まるはなればなれになった友よどこで悩み傷ついているの君はいまも夢を追い続けていてくれるかし
66
1.グッドバイ・サマーブリーズ
て気づいた誰よりもあなたを深く愛していた
何もいわず
にあなたは消えた何も出来ずに夏を失くしたグッドバイ・サマーブリーズ許されるものならもう一度会いたい愛を告げるためにグッドバイ・サマーブリーズ許されるものならもう
67
2.埠頭を渡る風
なりに乗せて街の灯りは遠くなびくほうき星
何もいわず
に私のそばにいて※埠頭を渡る風を見たのはいつか二人がただの友達だった日ね今のあなたはひとり傷つき忘れた景色探しにここへ来たのもうそれ以上もうそれ以上やさしくなん
68
6.音の響き
と旅をすることのない老い人の背中のように
何もいわず
だまってやせた体ささえてるいつか空はあかね色白いカーテンが染まるはなればなれになった友よどこで悩み傷ついているの君はいまも夢を追い続けていてくれるかし
69
8.さよならは言えない
人じみたあなたがちょっとだけ物足りなくて
何もいわず
来たけれどやはりわたし甘えたくなる浜辺に残る足跡は故郷なくしたみたい砂にあなたときざむ波が消してく明日すぐに帰ります叱ってくださいわがままを遠く離れ知ったのあな
70
14.私のお願い
飲む手が止まる小さなカフェテラスあなたは
何もいわず
私を見つめるの痛いほどに胸をこがすあなたのまなざしが夢のようにゆられながらふるえてる私よ私は一つあなたと一つとけあう恋だか
71
13.何もいわずに
未完成13.
何もいわず
に Lyricist シューベルツ Composer 杉田二郎 ... ーベルツ Composer 杉田二郎
何もいわず
一人でいると愛した空しさだけがやみに向ってあなたを呼べば愛した涙だけが ... てしまった愛する事を
何もいわず
に一人でいると愛した空しさだけが ... と愛した空しさだけが
何もいわず
に一人でいると愛した空しさだけが夢の中であなたを見たのに愛し
72
12.大きな玉ねぎの下で
つそんなことをただ繰りかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙
73
15.千秋一夜
かくれ幻覚か偶然か指にたずねる許しあえる
何もいわず
にこれも不思議あとはほんのり躰熱くてこんな想いの恋に憧れ若い頃の二人傷つけあい背中をむけたけどきっともいちどめぐり逢うためあの日別れたのさ時の流れ今夜とめたくな
74
71.二人の世界
イトクラブ夢の世界さ逢えば短かい夜だから
何もいわず
に踊ろうよ淡い灯りが又ひとつ消えてゆく別れが切ないナイトクラブ恋のクラブ
75
13.おかえり
となど気にはしないで
何もいわず
にやせ我慢して待っててあげる頑張って無理をしてみんなのために戦かってい ... となど気にはしないで
何もいわず
にやせ我慢して待っててあげる…おかえ
76
2.ABAYO FLY BYE
O FLY BYEまぶしいばかりに輝いて
何もいわず
に FLY BYEひろがる彼方にらみつつただひたすらに FLY BYEたぎる命の片道切符ただいくだけさ OH YEAH! OH YEAH!ひかる(ひかる)ひかる
77
3.大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い~
つそんなことをただ繰りかえして時計だけが
何もいわず
回るのさ君のための席がつめたいアンコールの拍手の中飛び出した僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙
78
2.涙色・空
った今はあなただけに
何もいわず
に抱きしめて欲しい愛をあなただけに初めて二人見上げた空は始まりの色広が ... った今はあなただけに
何もいわず
に抱きしめて欲しい愛をあなただけに初めて二人出会った日の空その瞳の中
79
2.下の前歯がぬけちゃった
じものをいっしょに食べてたなかだったのに
何もいわず
に行っちゃった(せりふ)「あれえ?」歯のない歯のないところはふしぎなまどはひはひしたのはひはひしたのさきっぽ見え
80
3.あなたに届くように
のようですかまたいつか訪ねてもいいですか
何もいわず
に何もきかずにうけとめてくれてありがとうお元気ですかかわりなく庭のサクラは終わったけれど立ち止まりふりかえるいつしかくせがついてしまったさよならはとうとうふたり