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1
10.港街ロマンス(Iソロバージョン)
ところで、とそらす話
寂し
さをかくすひびく汽笛がふたりの別れ告げてるああ三の宮で会った君を君をこのまま ... て甘く響くその声さえ
今は
はかなくああ心が泳いでくゆれてゆらいだ神戸よまるで迷子のようにさたどり着けば ... こぬか雨ふる波止場で
冷た
い口づけ過ぎた季節がふたりの別れ告げてるああオランダ坂おりて君は君はどこへ帰 ... しだけが知
2
5.港街ロマンス(Aソロバージョン)
ところで、とそらす話
寂し
さをかくすひびく汽笛がふたりの別れ告げてるああ三の宮で会った君を君をこのまま ... て甘く響くその声さえ
今は
はかなくああ心が泳いでくゆれてゆらいだ神戸よまるで迷子のようにさたどり着けば ... こぬか雨ふる波止場で
冷た
い口づけ過ぎた季節がふたりの別れ告げてるああオランダ坂おりて君は君はどこへ帰 ... しだけが知
3
1.Memories
ESTi独りよがりの
冷た
い雨に打たれながら束の間に変わってゆく色香りそしてあなたの笑顔繰り返される時 ... よ今も愛しているから
寂し
い羽を重ねてもう明日を夢見てるのハローグッバイ振り向かないように新しい季節過 ... 言葉まだ胸に残るでも
今は
もう
遠い
日のメモリー空に光る消えそうな星たちまるで私みたいねハローグッバイ綺麗に輝
4
1.港街ロマンス
ところで、とそらす話
寂し
さをかくすひびく汽笛がふたりの別れ告げてるああ三の宮で会った君を君をこのまま ... て甘く響くその声さえ
今は
はかなくああ心が泳いでくゆれてゆらいだ神戸よまるで迷子のようにさたどり着けば ... こぬか雨ふる波止場で
冷た
い口づけ過ぎた季節がふたりの別れ告げてるああオランダ坂おりて君は君はどこへ帰 ... しだけが知
5
42.あの小さな家
るのを見ていたあの頃
冷た
すぎる風に震え
遠い
山の道をひとりでとぼとぼ歩いたあの ... でとぼとぼ歩いたあの
寂し
い黄昏夕日を受けて立っていたあの小さな家屋根から鳥が飛び立ち赤い陽に染まった ... がいつまでも消えない
今は
もうどこにもないあの小さな家 ... にもないあの小さな家
今は
もう帰れないあの小さな家後ろを向いて来たわけじゃな
6
13.逢いたくて大阪…
と小雨が降るこころに
冷た
く降るわいつしか昏(く)れゆく街胸によみがえる想い出よあの日とまるで同(おん ... が家路を急ぐひとりの
寂し
い部屋
今は
帰らない帰れないあれからあなた幸せですか涙を映(うつ)す川をどこで見てるの濡 ... )よすべて忘れたいの
遠い
あの別れ雨よ悲しみわかるのならば時間(とき)をもとに戻してよあの日のままに
7
20.あの小さな家
るのを見ていたあの頃
冷た
すぎる風に震え
遠い
山の道をひとりでとぼとぼ歩いたあの ... でとぼとぼ歩いたあの
寂し
い黄昏夕日を受けて立っていたあの小さな家屋根から鳥が飛び立ち赤い陽に染まった ... がいつまでも消えない
今は
もうどこにもないあの小さな家 ... にもないあの小さな家
今は
もう帰れないあの小さな家後ろを向いて来たわけじゃな
8
9.螺旋
顔近付く程に果てなく
遠い
君のすべて
遠い
記憶に錆び付く痛み忘れた振りで笑顔だけ浮かべてる素直な私のすべて言いたかった ... してすぐ過ぎてくの?
寂し
い夜は永遠のようにねぇ思えるのにだけど言えない抱きしめられたいなんて君の隣眠 ... 君の名前も離れた手の
冷た
さも私を責めて許さないでね覚えていさせて ... いでね覚えていさせて
今は
言
9
6.たとえ遠く離れてても…
相変わらず忙しそうね
今は
まだ風が
冷た
くて一人は少し
寂し
い夕日が差し込むこの部屋で思い出の曲を聴きながらあなたの言葉を思い出す「ずっ ... は笑顔で撮ろうね遥か
遠い
空の下のあなたの姿思い浮かべどんなつらいことあっても涙は見せないよそして幾
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29.Memories
ESTi独りよがりの
冷た
い雨に打たれながら束の間に変わってゆく色香りそしてあなたの笑顔繰り返される時 ... よ今も愛しているから
寂し
い羽を重ねてもう明日を夢見てるのハローグッバイ振り向かないように新しい季節過 ... 言葉まだ胸に残るでも
今は
もう
遠い
日のメモリー空に光る消えそうな星たちまるで私みたいねハローグッバイ綺麗に輝
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7.カタチあるもの
君も見ているの?この
遠い
星を家を出ても思い出通りすぎる夕闇の街角に残り火灯るいろんな苛立ちを君のせい ... 生活味気ない日々また
冷た
い夕食無言の月が心を見透かしている偶然みたいにまた逢えたらいいなただ抱きしめ ... たね眩しい夢のかけら
今は
寂し
い時さえ近くにはいれない「となりにいてほしい…」とあの日の声が胸に響くカタ