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1.あらしやま~京の恋唄~
~京の恋唄~作詞多野亮作曲花笠薫
人目忍んだ
相合傘をすねた川風からんで揺らす紅葉が色増すあらしやまたとえ一夜の妻でもいいの明日はいらない今夜だけ夢に酔わせてほしいのよもう一度細い日差しに深まる秋の名残惜し
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2.江の川
とあゝ江(ごう)の川噂を教えてくれないか
人目忍んだ
隠れて逢った鵜飼いの舟が浮かぶ日に明日がないなら今日だけの夢がみたいといったひとあゝ江の川あの恋探してくれないか想い出すんだ忘れるもんか鮫(わに)出す店で飲んだ
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2.もしも私が空に住んでいたら
んでいたら作詞秋元康作曲重永亮介
人目忍んだ
道に疲れ果て隠し通した夢から醒める愛し合ってはいけないあなたを宿の窓辺からそっと見送るもしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れに
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24.若狭恋枕
あなたが気付いたときに熱い涙にして欲しい
人目忍んだ
若狭の宿は月も五つに割れて散るあなたと呼ぶも今日かぎり一夜の夢で終るなら波に浮かんだ小舟のように名残り枕を重ねた
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1.もしも私が空に住んでいたら
んでいたら作詞秋元康作曲重永亮介
人目忍んだ
道に疲れ果て隠し通した夢から醒める愛し合ってはいけないあなたを宿の窓辺からそっと見送るもしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れに
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9.お芝居船
染めたか月もおぼろに幟(のぼ)りのかげで
人目忍んだ
影法師呼ぶは千鳥かあの娘の声か淡路寝たやら灯が見えぬ逢うた夢さえお芝居船はつらや波めが揺りおこ
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7.浮夜舟
.浮夜舟作詞木下龍太郎作曲花笠薫
人目忍んだ
はずなのになんで邪魔する月明かり帯をこの手が解くまでうしろを向いててくださいね何度逢う瀬を重ねても女恥じらう浮夜舟声を潜めているものを岸で鳴くのは川千鳥堪え切れ
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18.浮夜舟
.浮夜舟作詞木下龍太郎作曲花笠薫
人目忍んだ
はずなのになんで邪魔する月明かり帯をこの手が解くまでうしろを向いててくださいね何度逢う瀬を重ねても女恥じらう浮夜舟声を潜めているものを岸で鳴くのは川千鳥堪え切れ
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8.浮夜舟
.浮夜舟作詞木下龍太郎作曲花笠薫
人目忍んだ
はずなのになんで邪魔する月明かり帯をこの手が解くまでうしろを向いててくださいね何度逢う瀬を重ねても女恥じらう浮夜舟声を潜めているものを岸で鳴くのは川千鳥堪え切れ
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12.江の川
とあゝ江(ごう)の川噂を教えてくれないか
人目忍んだ
隠れて逢った鵜飼いの舟が浮かぶ日に明日がないなら今日だけの夢がみたいといったひとあゝ江の川あの恋探してくれないか想い出すんだ忘れるもんか鮫(わに)出す店で飲んだ
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9.船宿
うど)までふたり浮草高瀬川(たかせがわ)
人目忍んだ
船宿に都忘れのしぐれ雨噛(か)んでおくれよあたしの耳を紅葉(もみじ)の色に染まるまで夢をほどけば友禅(ゆうぜん)が床に乱れる絹の波都忘れのしぐれ雨抱いておくれよ
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15.お駒雪化粧
のれんの両天秤じゃしょせん渡れぬ憂き世川
人目忍んだ
閨(ねや)の灯(ひ)も浮いた浮いたの夢も消え今日は罪の瀬おぼれ舟才三(さいざ)ひとりとこころに決めて解いた十九の初島田誰の筋書(すじ)やらからくり芝居お駒なみだ
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7.船宿
うど)までふたり浮草高瀬川(たかせがわ)
人目忍んだ
船宿に都忘れのしぐれ雨噛(か)んでおくれよあたしの耳を紅葉(もみじ)の色に染まるまで夢をほどけば友禅(ゆうぜん)が床に乱れる絹の波都忘れのしぐれ雨抱いておくれよ
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11.船宿
うど)までふたり浮草高瀬川(たかせがわ)
人目忍んだ
船宿に都忘れのしぐれ雨噛(か)んでおくれよあたしの耳を紅葉(もみじ)の色に染まるまで夢をほどけば友禅(ゆうぜん)が床に乱れる絹の波都忘れのしぐれ雨抱いておくれよ
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1.お駒雪化粧
のれんの両天秤じゃしょせん渡れぬ憂き世川
人目忍んだ
閨(ねや)の灯(ひ)も浮いた浮いたの夢も消え今日は罪の瀬おぼれ舟才三(さいざ)ひとりとこころに決めて解いた十九の初島田誰の筋書(すじ)やらからくり芝居お駒なみだ
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6.若狭恋枕
あなたが気付いたときに熱い涙にして欲しい
人目忍んだ
若狭の宿は月も五つに割れて散るあなたと呼ぶも今日かぎり一夜の夢で終るなら波に浮かんだ小舟のように名残り枕を重ねた
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2.蜃気楼の宿
つらい恋路の花筵バカなわたしを責めないで
人目忍んだ
ふたり旅今宵の宿も蜃気
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12.残雪の駅
にあなたに縋る私の未練雪に埋れたあ冬の駅
人目忍んだ
愛だけどしあわせでした短い月日妻と云われる女の夢をあなたのために悲しく捨てて暮らす海辺のあ雪の町花の蕾が残雪のつめたい駅に告げるの春を思い出すのよ別れた夜の線路