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乱れ酒
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1
3.生者の行進
さ訝しさと言うぞんざいな酔醒めこんな朝を
乱れ酒
の後味込みでお前が経るのはずっと遠い未来太陽浴びた命を頬張りなさいもっとそう鱈腹本能を残して欲しいたったいまを平らげて月読み家路黒髪を下ろしている一夜でつい走り出す
2
9.ふたりの夜明け
の夜明けがあの夜おまえに出逢えてなければ
乱れ酒
あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれこの手はなさずにきっとくるきっとくるきっとくるふたりの夜明けが雪よりつめたい世間の仕打ち
3
1.乱れ月
らしゅしゅしゅ修羅朱朱朱酔って酔わされて
乱れ酒
欠けてゆくのは満月(つき)ですかいいえ私のこころですあなたあなたひとりが好きなのに知らない男に身を任すしゅらしゅしゅしゅ修羅朱朱朱やめてやめないで乱れ
4
9.小樽のおんな
ブロンズよ貴方お前と確かめる小樽おんなの
乱れ酒
馬鹿(ばか)と言われて悔やんでも惚れたどうしのなさけ
5
1.乱れ酒
日月海峡1.
乱れ酒
作詞田久保真見作曲岡千秋心に嘘をつきながら生きてゆくのは何のためあ ... 泣きくずれ女ひとりの
乱れ酒
一夜(ひとよ)の恋をしてみてもよけい哀しくなるばかり優しい男はいるけれど淋 ... 追いかけて女ひとりの
乱れ酒
真っ暗闇の路地裏にひとりぼっちの月がでるあなたを愛して愛し抜くほんとの強さ ... 泣きくずれ女ひとりの
乱れ
6
5.ふたりの夜明け
の夜明けがあの夜おまえに出逢えてなければ
乱れ酒
あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれこの手はなさずにきっとくるきっとくるきっとくるふたりの夜明けが雪よりつめたい世間の仕打ち
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10.ふたりの夜明け
の夜明けがあの夜おまえに出逢えてなければ
乱れ酒
あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれこの手はなさずにきっとくるきっとくるきっとくるふたりの夜明けが雪よりつめたい世間の仕打ち
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5.ふたりの夜明け
の夜明けがあの夜おまえに出逢えてなければ
乱れ酒
あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ生きられないがついてきてくれこの手はなさずにきっとくるきっとくるきっとくるふたりの夜明けが雪よりつめたい世間の仕打ち