Mojim Lyrics

ツツジ 】 【 Lyrics 45 lyrics related been found

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1 2.透明稼業(feat.最果タヒ崎山蒼志&長谷川白紙) る裏であなたが歩くとツツジが咲いて小さな子どもが蜜を吸う友達がいないから助けるなら全員をそう願ったき ... わけもなく私の故郷はツツジが満
2 5.コイツツジ 宝物5.コイツツジ Lyricist ユリア Composer 右田條司あなたに出逢ったこの町でいくつ思い出あるのだ ... ゃ今じゃみんな思い出ツツジが綺麗な町いつしかふたりもう大人違う道を歩んだけれど変わることないこの景色 ... ゃ今じゃみんな思い出ツツジが綺麗な町もうこの町に来ることもあなたの姿追うこともないのだから「さような ... ゃ今じゃみんな思い出
3 1.拝啓、花々。 は蝶になる夢をきっと誰もが見るのでしょうツツジの花を咥えて歩いた帰り道くるり振り返った君は今幸せでしょうか拝啓、花々
4 2.伊予の小京都大洲 守閣臥龍山荘(がりゅうさんそう)訪ねればツツジ彩る冨士山(とみすやま)昔懐かし街並みにお茶目明るいおはなはんああ伊予の小京都大洲あじさい咲いたふるさとは浪漫八橋(ろまんはっきょう)清流にホタル飛びかう花菖蒲(は
5 3.神様のいたずら どこれはさみしさからじゃない?道端に咲くツツジが種飛ばすように僕らならきっとどんな場所も神様のいたずらでいい永遠は両手で君を抱きしめるとき確かにここにあるそばにいるただそれだけで愛しくてこんなにもほら「好き」が

6 7.芽ぐみの雨 たもしこの物語がはじまるならプロローグはツツジ色の花が咲けばいいなぜって雨のあとは芽ぐむものいつか枯れて思い出になっても忘れない君を流れ切った文字の後隣り合う手を取っ
7 1.陰日向 > Lyricist 高津戸信幸 Composer 高津戸信幸陽だまりとツツジの香りで忙しなくカーテンは揺れていて整理つかずのダンボールは'はじまり'を急かしている名前は僕さえもわからないできたてほやほやの僕がいてまるで目に映る景色は他人の借
8 1.芽ぐみの雨 たもしこの物語がはじまるならプロローグはツツジ色の花が咲けばいいなぜって雨のあとは芽ぐむものいつか枯れて思い出になっても忘れない君を流れ切った文字の後隣り合う手を取っ
9 2.Baby!! I'm lost!! SU眠たかった僕の窓をこじ開けた君は春風ツツジのねえ、甘い蜜のように Oh yeah時間をやり繰りしながら Anyway Anytime会いたい些細なことでRed signal急ブレーキに Don't worr
10 8.戦士は夢の中 るあの日と同じようにツツジが咲いているよ鮮やかに煌めいて砂の上の足跡君が奏でた軌跡が独りじゃないと伝 ... をあの日と同じようにツツジが咲いているよ鮮やかに煌めいて優しく揺れている戦士は夢の中砂の上の足跡君
11 2.渡川 Lyricist 峰崎林二郎 Composer 蔦将包届かぬ土手のキシツツジこころが燃える渡川(わたりがわ)母なる川は幾曲がり一途にはるか土佐の海好きで好きでなのに別れたあれから五年今でも私咲いていますかあなたの胸に荒れれば沈む沈下橋(ちん
12 2.100年前 ったり来たり遠くみてツツジの蜜を吸う君の姿僕だけの秘密にしようと手紙なんて送ってもないのにポスト覗い ... 子のマネをしてみたりツツジの蜜をすってみて少しだけ甘いなとこぼした電話なんかしていないのに誰か話を
13 10.花の名前 コスモスクロッカスツバキナデシコドウダンツツジどの花にもそれぞれに香りがあるようにキキョウクチナシハナミズキシオンアネモネエーデルワイス私は一人の人でありたい僕と君私とあなた一つだけの名前を呼んでとりどりの色と
14 3.やさしい風につつまれて ならあたたかいから変わらない白樺林レンゲツツジを寄り添いながら残したい未来へそっと吹く風にやさしくつつまれていたいいつまでもこの青空と緑の中で暮して行こうこの街葛巻でこの街葛巻でこの街葛巻
15 5.光 EL-光にまみれて5.光ツツジの前で写真を撮った細い路地の角に咲いた赤が似合わないと言った君の頬が少し赤かったたまに思うんだその笑顔を見てると僕は君を笑わせる為に生きてるんじゃないかってくだらな
16 5.影踏み かも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕よりうんと幸せがいいいつからずっと強くて弱いの君は知ってて同じ空みてくれて
17 1.春の嵐 も早起きだったのでしょ咲き始めたピンクのツツジが15時の雨にうたれてダイヤモンドみたいだよあなたとの会話もあなたとの会話
18 8.糞小便の歌 垂れ流した糞小便それを肥やしにして綺麗なツツジが咲き誇るのならば…!俺だってお前を咲かせたい!俺にでも咲かせられるのかい!そんな夢を見ててもいいのかい!俺の土で咲かせたい!そんな風に屁理屈並べていつも愛の権利を
19 1.ほほえみ列車 夢と愛を運んでああほほえみの列車はゆくよツツジのお屋敷唐沢の滝真田の郷にも蛍火灯る渡ってゆこう夢の架け橋ああほほえみの列車はゆくよ鹿教湯(かけゆ)を染めゆく紅葉の錦文殊の御堂に幸せ祈る丸窓照らす月に唄おうああほ
20 4.rainbeat る音しとしとのようで雨、向かいの庭に咲くツツジを揺らす音ぱらぱらのようだ―― rainbeat雨、静かな図書館の出窓をたたく音ぽつぽつのようで雨、砂場で晴れを待つバケツを満たす音ざあざあのようだまだ間に合うさ鳴

21 23.猪名川 んだそっと笑いかけながらあの土手の小径のツツジは咲いたかな今年も誰もがいつしか忘れてしまうけど忘れない場所がある君は夢をまだ追いかけてますかその手で君は何かを見つけましたか答えは今も見当たらないからきっとまだ夢
22 32.北の母子船 っこいしゃっこいよ恵山岬にね今に春が紅いツツジが咲くでしょ
23 1.ちょいときまぐれ渡り鳥 みそ)めたあの娘花にたとえりゃ紅(べに)ツツジ骨の髄(ずい)まで惚の字でも恋など出来ねぇ三度笠おっとどっこいいけねぇよおっとどっこいいけねぇよごめんなすってちょいときまぐれ渡り鳥小諸(こもろ)離れて沓掛宿(くつ
24 1.ちょいときまぐれ渡り鳥 みそ)めたあの娘花にたとえりゃ紅(べに)ツツジ骨の髄(ずい)まで惚の字でも恋など出来ねぇ三度笠おっとどっこいいけねぇよおっとどっこいいけねぇよごめんなすってちょいときまぐれ渡り鳥小諸(こもろ)離れて沓掛宿(くつ
25 5.ちょいときまぐれ渡り鳥(セリフ入り) みそ)めたあの娘花にたとえりゃ紅(べに)ツツジ骨の髄(ずい)まで惚の字でも恋など出来ねぇ三度笠おっとどっこいいけねぇよおっとどっこいいけねぇよごめんなすってちょいときまぐれ渡り鳥小諸(こもろ)離れて沓掛宿(くつ
26 15.北の母子船 っこいしゃっこいよ恵山岬にね今に春が紅いツツジが咲くでしょ
27 5.なんてったって春 雨きっと降るな歩き慣れた道横目で見た赤いツツジの花おもむろに揺れたんだ南南西から鳴く風なぜか流れた涙なんてったって春だ南南西から鳴く風なぜか流れた涙が多分春だだんだん君は大人になっていった流れた涙なんてったって
28 2.レター 感じてるおかしな部屋向かいの公園に咲いたツツジの花をテーブルに飾ったら後は君を部屋に招き待つよ待つ
29 8.もう一度、君に会いたい りの花の名前もくすぐったい香りもドウダンツツジの色めく国道を歩けばもう一度君に会いたい記憶のほとりに腰かけてもう一度笑い合いたい朝になれば消える夢でもじゃれあった思い出が今にもこぼれそうポケットの小銭つぎ込み空
30 2.能登風 いい花が咲く咲く能登の風庭に燃え立つノトツツジ火の粉(こ)舞い散る能登の風キリコ伴旗(ともばた)唐戸山(からとやま)網を乾かす能登の風おやじの背中が遠くなる今も変わらぬ能登の風おふくろ自慢の磯料理羽咋(はくい)
31 17.木曽恋い三度笠 で見初(みそ)めたあの娘どこか似てるよ紅ツツジ指も触れずに別れて来たが今じゃ他人の花だと聞いた「ごめんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度笠鳥居(とりい)峠を日暮れに越えりゃ生まれ在所(ざいしょ)はもう近い寄って行
32 2.影踏み かも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕よりうんと幸せがいいいつからずっと強くて弱いの君は知ってて同じ空みてくれて
33 7.court 過ぎる痛み透き通ってゆける気がしてたのにツツジの花も終わりを知って消えた触れた雲さえ高く遠ざかる二人で笑う日々の暮らしの意味を私はうまく伝えられたかな?坂を見上げれば遠ざかる匂いきっと「さようなら」なのにまだ追
34 1.猪名川 んだそっと笑いかけながらあの土手の小径のツツジは咲いたかな今年も誰もがいつしか忘れてしまうけど忘れない場所がある君は夢をまだ追いかけてますかその手で君は何かを見つけましたか答えは今も見当たらないからきっとまだ夢
35 36.しあわせの部屋 花の好きな二人のためにミモザチューリップツツジバラお料理の好きなマーガレットのためにしぼりたてのミルク焼きたてのパンとれたての卵しあわせにつゝまれた二人のためにアイロン台は来月ミキサーはその次二人のおしゃべりフ
36 10.雨 むらさき色取るアジサイがこの辺りに咲いてツツジは昔のままで帰り道には言う事聞かずにくつ下泥まみれになるまで...あれから僕もちょっぴり大人になってかただ冷たいだけの雨が嫌で一人部屋でこもりっきり時に外に出てはな
37 6.影踏み かも知りたいと君がこぼす散步道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕よりうんと幸せがいいいつからずっと強くて弱いの君は知ってて同じ空みてくれて
38 6.影踏み かも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕よりうんと幸せがいいいつからずっと強くて弱いの君は知ってて同じ空みてくれて
39 4.ツツジの蜜をめしあがれ EATH4.ツツジの蜜をめしあがれ Lyricist bird Composer bird放課後のベルが鳴り響い ... るさあスピードかえてツツジの蜜をさあめしあがれ髪を束ねた女の子が笑う手をつなげばリズムが変わって指
40 5.影踏み かも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕よりうんと幸せがいいいつからずっと強くて弱いの君は知ってて同じ空みてくれて
41 1.影踏み かも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕よりうんと幸せがいいいつからずっと強くて弱いの君は知ってて同じ空みてくれて
42 1.南国旅情 いけど忘れられない人が優しい南国旅情花はツツジか霧島あたりそぞろ歩きは吹上砂丘汽笛鳴ったら遊覧船がふたりを乗せてく桜島旅はつれづれ鳥のさえずり風も歌うよ南国旅情佐多の岬は夕焼け小焼け波が悲しみ砕いて散らすバスに
43 2.隣り町のしのぶちゃん のお庭にはいつも白い洗たく物が春には赤いツツジがいっぱい咲いてますぼくは学校サボッてしのぶちゃんのお家の前にそして大声で”好きですしのぶさま”としのぶちゃんは耳を傾け笑ってくれるだけ生まれつき耳のきこえないしの
44 9.こんな朝は かった本でも買おう近所の公園咲きはじめたツツジも見よう深呼吸で背すじ伸ばせば何かいいことありそうな青空 AHこんな朝は風を入れてひとりあたらしいこんな朝がわたしらしさ返してくれる確かわたし昨夜(ゆうべ)泣いてた
45 8.うたたね日和 の?にゃんにゃんにゃんシッポを見つけたよツツジのかげでにゃんこも寝てたおいでおべんと食べようお陽さまも微笑む日曜日こんな時間てあったかいね子ねこといっしょにあくびをしたらクスッと木の葉が笑ってそよ風たちの甘いリ