Mojim Lyrics

【 オートマタ 】 【 Lyrics 】 18 lyrics related been found

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1 8.Crazy Buddies! まロングランうすら笑み浮かべた自動人形(オートマタ) Ready Steady Go冷静と情熱の間でふわりと腕をまわして背伸びの運動24時間稼働ミナト！努力の人だねやっぱりお前がいないとダメ大きな声とリアクショ
2 2.21世紀新青年 の羽広げ回せ螺子巻きを人は自在な自動人形オートマタ次の角曲がり建設途中の理想郷ユートピアへ手を貸しに行こう視えないものを視せないようにクリアを装う現代さ最初から穢れたものなどけして在りはしないのに螺旋状の記憶が
3 1.懐古的モダニスト 亜沙-麗人オートマタ1.懐古的モダニスト Lyricist 亜沙 Composer 亜沙変わり変わる街の景色あの頃のような姿もなく離れてみてわかることや気づけば僕も変わってたようだ一緒になって遊ん
4 2.麗人オートマタ 亜沙-麗人オートマタ2.麗人オートマタ Lyricist 亜沙 Composer 亜沙私は汎用性のドール使役されるだけの命繰り返さ
5 3.池袋黄昏ナイトクラブ 亜沙-麗人オートマタ3.池袋黄昏ナイトクラブ Lyricist 亜沙 Composer 亜沙ネオンの通りを抜けて線路沿い道いくもう池袋歓楽街は今日も賑わう吐息が響いたままで心燃やす積乱雲私だけを見

6 4.切望フェイクスター 亜沙-麗人オートマタ4.切望フェイクスター Lyricist 亜沙 Composer 亜沙自分で選んだのならばもう迷ったりはしない何度も繰り返したのにそれでも愚かな僕たちは転んで叫んで喚いて悔やん
7 5.運命の人 亜沙-麗人オートマタ5.運命の人 Lyricist 亜沙 Composer 亜沙懐かしい映画を見たんだとても不思議な気分になった映画の主人公は言った自分のために許してやれと感情的で不安定で生きるこ
8 6.六本木ベイビィバタフライ 亜沙-麗人オートマタ6.六本木ベイビィバタフライ Lyricist 亜沙 Composer 亜沙薄明かり天井は写した鏡ばりのこの部屋ではもうプライドも捨ててさ嗚呼、首の皮一枚ららぎらついたまなざし
9 7.天上ルーパー 亜沙-麗人オートマタ7.天上ルーパー Lyricist 亜沙 Composer 亜沙夢心地でいられたならもう恐れるものはないよ歴史をただ繰り返してる長い長い夢の途中でどうしても行き詰まり終わってし
10 8.団地の日 亜沙-麗人オートマタ8.団地の日 Lyricist 亜沙 Composer 亜沙影踏みして遊びましょう日が暮れるまでみんなであなたとさぁ咲かせましょうゆらりゆらり恋の華帰りたくはないもっと遊びたい
11 9.新宿ソリチュード 亜沙-麗人オートマタ9.新宿ソリチュード Lyricist 亜沙 Composer 亜沙靖国通り歩いていく新宿に雨が降ったコンビニでさ、傘を買った安い500円の傘を歌舞伎町を横目にして僕は西武線の
12 10.星詠みエンドラヴァー 亜沙-麗人オートマタ10.星詠みエンドラヴァー Lyricist 亜沙 Composer 亜沙月にいる君の伝説遠い場所思いを焦がした今行くよ月へ向かう道君だけを思い続けてた壊れた宇宙エレベーター振
13 11.Re-born(revival) 亜沙-麗人オートマタ11.Re-born(revival) Lyricist 亜沙 Composer 亜沙一体いくつ夢を見ただろう？歩いて来た道もう見えないやけどね、これでよかったんだよ次の場所は
14 6.Antivirus るんだ curious好奇な眼で見ているオートマタほんの小さな意思をついばむのはひとつひとつはささいな囀りでもいつかそれは膨らんで巨大な怪物になってしまう知らないまま何もかもがそうこの手の中掴める気がしたよみん
15 6.断罪の銃士 俺を弄ぶかのように行く手を阻む泥に塗れたオートマタに告ぐ苦しみを解こう断罪の銃士(ガンナー)深き樹海から抜け出せない孤独な幻影(かげ)を標的(まと)に重ねて撃ち抜く俺を呼ぶ心が激しく叫んでいる超えられぬ何かを超
16 14.誘蛾～名探偵育成計画～ えと囁きかけた」最後は人形館「自動人形(オートマタ)のネジ撒いた」禮禮禮禮黒子に徹するのだどっちそっち何様イカサマでしょ禮禮禮禮トリック見抜けぬ者探偵失格騒乱争乱めいた最後の章いつまで経ってもあいこでしょ短編じ
17 1.断罪の銃士(ガンナー) 俺を弄ぶかのように行く手を阻む泥に塗れたオートマタに告ぐ苦しみを解こう断罪の銃士(ガンナー)深き樹海から抜け出せない孤独な幻影(かげ)を標的(まと)に重ねて撃ち抜く俺を呼ぶ心が激しく叫んでいる超えられぬ何かを超
18 1.聖少年遊戯 のさ君の続きを蜜の血交わし番う自動人形-オートマタ-絡みつく纏いつく舞うように腕は蔦となり棘となり安らぎと苦しみを無垢の胸に分け与えたもう黒い爪が撫でる青薔薇ひとつずつ花びらをもぎ取るように僕らが生きる季節慈し