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オリーブの花
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2.オリーブの島
り淳治 Composer 水野良樹海をわたって乾いた風が
オリーブの花
揺らして行くわあなたが育った小さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知らないふつつかものにたしかなも
2
1.涙色
乃 Composer 徳久広司涙の色は…甘く切ない恋の色
オリーブの花
を優しく濡らす雨の色好きです好きです大好きで隠しきれない恋心ワイングラスにこぼれて落ちる涙の色は恋の色涙色涙の味は…ちょっとしょっぱい海の味サヨナラの朝のコー
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14.オリーブの花
ST〜Rolling 5014.
オリーブの花
Lyricist 中村あゆみ Composer 中村あゆみ消えてしまいそうなかすれた声いつわりの日々なんて君にはそう似合わない誰もいない部屋で眠れずにいた夜に見た夢や未来のない愛は
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2.小豆島悲歌
暮らした三百十日一途(いちず)に咲いてる
オリーブの花
も散る散る小豆
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11.濡れた情熱
で分けた恋の夜をうらまないわ全てあげた私
オリーブの花
髪に飾ってあなただけを待ちわびたの甘いしのびあい濡れたあの砂悪いのはあなたじゃない肌をよせた私のせい男の心今はわかるのうれいにみちた恋のまなざし甘い過去がつら
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3.Flower of the Olive
下同じ風に吹かれ眠る
オリーブの花
を今君に贈るよ水色の雲にぶら下がってみようかそんな様な事も出来る気が ... 下同じ風に吹かれ眠る
オリーブの花
を今君に贈る
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13.手のひらの中の地図
燿子 Composer 宇崎竜童地中海の青い海を旅する夢
オリーブの花
の色さえ見えた白い斜塔目をつぶれば宴の跡アテネの神殿夕陽に染まるああああ心だけが駆け巡るコートを着ていたから、冬の初めだったと思うけどずい分前に勤め帰りの道玄
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6.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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9.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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8.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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12.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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12.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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4.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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12.何のために
br> Lyricist 北山修 Composer 端田宣彦風にふるえる
オリーブの花
白い壁の教会でゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてた何のために何を夢みて歯を食いしばり働いて死ぬのかゆれてかたむく十字架のもと一人の男がたおれてたわれ
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2.濡れた情熱
で分けた恋の夜をうらまないわ全てあげた私
オリーブの花
髪に飾ってあなただけを待ちわびたの甘いしのびあい濡れたあの砂悪いのはあなたじゃない肌をよせた私のせい男の心今はわかるのうれいにみちた恋のまなざし甘い過去がつら
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6.手のひらの中の地図
燿子 Composer 宇崎竜童地中海の青い海を旅する夢
オリーブの花
の色さえ見えた白い斜塔目をつぶれば宴の跡アテネの神殿夕陽に染まるああああ心だけが駆け巡るコートを着ていたから、冬の初めだったと思うけどずい分前に勤め帰りの道玄
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2.濡れた情熱
で分けた恋の夜をうらまないわ全てあげた私
オリーブの花
髪に飾ってあなただけを待ちわびたの甘いしのびあい濡れたあの砂悪いのはあなたじゃない肌をよせた私のせい男の心今はわかるのうれいにみちた恋のまなざし甘い過去がつら