Mojim Lyrics

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1 9.月がわたし(2022 Remastered) なのに原本早該來到你的身旁季節の変わり目を季節流轉その君の心から知りました只從你的眼中便可知曉いつの日も振り向けば君は遠い不知何時驀然回首間你的身影依稀遙遠星が流れて消えていっても儘管流星轉瞬即逝この想いは但由
2 12.あした晴れるか っていきそうでままならないあやういベ一ルを季節に重ねてあなたは日每に女になってくたまらなく戀ならあした晴れるか晴れないか少しでも戀なら夢は見れるか見れないか風に聞くよ愛してもいいはずあした晴れるか晴れないかたま
3 10.雨のステイション さないで声にさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものを
4 5.剥がれゆく季節に 処にいたの?遠く遠く離れた場所で同じ時間を季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう季節は剥がれゆくものでしょう死ぬまで何度立ち会えるでしょう立ち会えるでしょうくだらないとかそんなんじゃないか
5 12.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~(Album ver.) しか愛する術(すべ)がない吐息のような歌を季節の風の中へ翔べ翔べいずこいずこへでもいずこへでもいずこへで

6 4.ダフネ あなたを思い出すぶら下げてゆく諦めの悪さを季節を肩に残して許せなかった記憶からかい合った幼さも触れることのできない幻になる今も忘れないあの道で出会う夢今日もここにある風が運ぶ君の欠片の香りがどこまでも空に続いて
7 1.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~ しか愛する術(すべ)がない吐息のような歌を季節の風の中へ翔べ翔べいずこいずこへでもいずこへでもいずこへで
8 2.季節に寄せて・娘へ りたい言葉は親の思いを季節に寄せてかしの実が落ちるのは大地と会うため人はみな出会いから始める命愛のよ ... 大切に育てた親の思いを季節に寄せて娘よどんなに愛したか今日まで語れる夜もなく嫁ぎ行くおまえに贈りたい ... りたい言葉は親の思いを季節に寄せ
9 5.グッバイ。 たあの一言で君のこと試すなんてばかなことを季節だけが巡っていく置き去りのスイートメモリー春風にグッバイグッバイグッバイささやかなグッバイ言えないまま頬撫でる風は雨を連れ去って曖昧なグッバイグッバイグッバイ嘘つき
10 2.約束 ばあの娘(こ)が浮かぶ泣いて別れたあの日を季節流れて時間(とき)は過ぎても変わることないあの日の約束遠い昔に想いをのせて一人さすらう春の陽ざしがふたりを照らすそんな人生描いたあの日泣いた数だけ幸せあると語りあか
11 3.You& Me 何になる?だなんて無邪気に笑うあの日の君を季節はやがて連れ去ってしまった蒼い風と共に君が流した涙の本当の意味を知らずにいたんだ愛を歌うよ決して届かなくとも深い深い君の心までさよならを何度も胸の奥にしまって言い訳
12 3.大きな愛が降る街で 't forget忘れないすべての「今」を季節が巡るたび何度も大きな愛が降る街でこれ以上素晴らしい日々はないと知るメロディとハーモニー長い時間を君と重ねていく Daysこの大きな愛 Hey!夢が終わるまでぼくら
13 1.この街を の街の景色をあなたに見せたい美しいこの街を季節がめぐるたび想いを馳せるけれど忘れない心のなか愛おしい故郷果てない哀しみを青い海へ流して仰ぐ風も波の音もいつまでも煌めくからきっといつかまた此処で夢のつづき話しまし
14 6.風は野を越え 空を駆け回る然も誰かが呟いてたような結末を季節は跨ぐ試みの地平線弧を描いて夜汽車は走る音の無い世界を抜け残り僅かと急ぐ景色を尻目に風は野を越えて白んだ平原を駆け巡るひとひらはらり群青の心にひと雫野の翳りを翻すよ
15 4.時間がない 最期かもしれないんだショーウインドウの中を季節が駆け抜ける春夏秋今年の色に染まるメインストリートうつろう街うつろう夢花びらが雨に散れど僕は歌おう君が微笑むならサヨナラなんて「なんとなく」だね人さえ人にとどまらぬ
16 1.時間がない 最期かもしれないんだショーウインドウの中を季節が駆け抜ける春夏秋今年の色に染まるメインストリートうつろう街うつろう夢花びらが雨に散れど僕は歌おう君が微笑むならサヨナラなんて「なんとなく」だね人さえ人にとどまらぬ
17 11.出会ってから付き合うまでのあの感じ おう夏の日のはじまりを季節が変わっても覚えててねえ月曜はあえないなら次の日はどうって?繰り返しの言葉 ... おう夏の日のはじまりを季節が変わっても覚えててね
18 15.バラの咲く庭 香りと心を未来につなげようバラのような夢を季節が変わるように人も変わり景色も街も全て色を変える oh yeahバラの咲く庭の一輪の花を命は大きい何かを作りだそう!!バラの咲く庭か
19 2.Once を超えるたび感じていたよ離れ続けてくことを季節を超えるたび感じていたよ離れ続けてくこと
20 14.Keep Holding U holding you※君がくれた情熱を季節に変えて返していこう君に染まるメロディーを風に乗せてずっと届けよう守りたい(守りたい)迷わない(迷えない)胸の翼広げてこの宇宙を色どるかけらのまま感じ合うたとえ遠く

21 3.Day after tomorrow 消えないあの日の後悔よりも今あるべき日々を季節外れのイルミネーション会いたいだけのラブソングが加速する大体そうさ時代なんて分かってても黙ったまま過ごせる訳じゃないからくすぶる心を寂れてる夢を明けない夜の狭間に捨
22 8.君がいない空 with Reversal eもう一度届くように歌うよオレ達の夢の歌を季節の風吹き付けて霞むココロがねぇ何故だろうキミの温もり求める Only You懐かしい名前 You声を枯らし呼ぶよ I'm still missing you and
23 4.季節と雨と涙と だけでよかったの今さらもう遅いのに思い出を季節が連れ去ってなかったことになればいいのに
24 9.Dream Crusader Daisuke Asakura探してた星を季節が変えて旅立たなければ視えなくさせる誰も時代(とき)の影の中木漏れ日の様そうきらめくだけ届けに征(ゆ)く…遠い輝きに夢を捧げて Raise a flag Dream
25 7.幻想曲 まれるときはきっと思い出すなにげないいまを季節はめぐりあの日にはもう二度と戻れないと思うだけでこの一瞬がとても儚くとても愛おしく感じるの失うこと目を逸らしたくなるけれどたしかにいま感じるさよならの唄うたうときに
26 2.あきらめないで 愛を信じぬいてあきらめないでときめく人生を季節はめぐりやがて季節(とき)は変われど明日にあこがれそして今を生きるあきらめないで夢を追い続けてあきらめないで輝く人生をあきらめないで愛を信じぬいてあきらめないでとき
27 1.HARUKAZE がんだいままでもこれからもきっと僕らの中を季節が巡り巡るたび新しい胸の高鳴りハルカゼマウユラユラユラユラキミノエガオキラキラキラキラ春風願いをのせて未来へ向かって進んでいく新たなる季節(シーズン)鮮やかに君を彩
28 4.桜の樹の下で〜姫色〜 さないから溢れる想いを季節が変わる前に響いて恋の言葉(うた)窓から身を乗り出し大きく手を振った姫可愛 ... さないから溢れる想いを季節が変わる前に届いて恋の言葉(うた)あの日から変わらない姫の笑顔見るたびこ
29 2.幻想曲 まれるときはきっと思い出すなにげないいまを季節はめぐりあの日にはもう二度と戻れないと思うだけでこの一瞬がとても儚くとても愛おしく感じるの失うこと目を逸らしたくなるけれどたしかにいま感じるさよならの唄うたうときに
30 6.フォーカス め続けてきたこの景色を季節の合図で二人の足跡で少しずつ少しずつ育ててゆこう住み飽きた町だと嘆きそうな ... め続けてきたこの景色を季節の合図で二人の足跡で少しずつ少しずつ育ててゆこう忘れることなど出来ない程
31 2.夏風ノスタルジア い重ね声を重ね君と唄うよ僕たちのこれからを季節も景色も変わりゆくけれど信じあえた僕らのこの絆変わらない忘れない終わらないあの夏の日々僕たちはいつの日も今を生きてく時を重ね想い重ね声を重ね君と唄うよ僕たちのこれか
32 5.Timeless(優鉉 Solo) までまた外を眺めては思い出す君との出会いを季節が変わっても僕は動けないで記憶に刻まれた君を探しているけど空を渡る雲ように風に落ちる砂のようにただ時間が癒す明日を待つ同じ香りのする人とすれ違う度強がった心が静かに
33 2.ダンサー はそんな時を映すために待ってる君のダンスを季節を越え照らし出す回る景色に進む道はいらないいらない足を鳴らして足を鳴らして靴下に染みるリズムが心を動かしてあの海開けるまで足を鳴らして頭揺らして人混みの中踊りだせ孤
34 1.空の軌跡 行く時がやがては愛を繋いでいく名もなき花を季節が咲かせるみたいに出会いの喜びを別れの悲しみを空はたゆまず包んで廻るよ空は何を見て空は何を願うのだろう?人はその空の下で幾つ笑うだろう?何を探してきたのか?空を仰ぐ
35 7.心の中にパレードを 度夢をみていこう心には太陽をただ君の幸せを季節は流れて心も形を変えて失う事にも慣れすぎた人並みに消えてく真夏の陽炎の様に忘れてしまった約束も目を閉じて胸が痛むのは本当の君が見えたから笑ってくださいもう一度夢をみ
36 7.スコール Composer 北川賢一でたらめに歩いたうそのない道を季節外れの雨ぬらして行くんだ手付かずに積まれた僕を悩ませる何かに背をむけて遠まわりもした砂浜に残された道いつかは消えるのまだ残るこのぬくもりといつかの思い出とふとした事
37 4.SAILING くないよ昨日はお前が俺を明日はあなたが私を季節を無視して浜辺でお互いなぐさめあったね夜明けがやっぱりダントツ力がみなぎっていたね何かを必ず明日までに誓う時にそれでもやっぱり水平線の鮮やかな朝は心を磨いてくれるよ
38 4.ひとひら花便り も運ぶひとひらの便りを季節が染めめくる暦の数纏うゆずれぬ願い響く流れ往(ゆ)く花筏目指す岸辺へとこの ... obuひとひらの便りを季節が染めめくる暦の数纏うゆずれぬ願い響く流れ往(ゆ)く花筏目指す岸辺へとこ
39 18.Uri Sarang an read you my HAIKUを季節数え EVERYDAY君にふさわしい言葉を探して ALL DAY ALL NIGHT We're gonna be ALL RIGHT baby you're my
40 5.虹(Album Version) 形成されてゆく」)それでも想う貴方のことを季節が流れていても…目を閉じていつも見てた風景のように何度目かの雨もあがったせつない人よ叶わぬ願いよなぜこの胸から愛は生まれて行く?咲き乱れた花は揺れて沈んだ大地に降り
41 11.あなたを忘れていけるように るように楽になってもいいでしょうさよならを季節が告げてもうすぐそこに別々の道同じだけの時間の中あなたは誰よりもずっと大人で未来に見てるものが違うと僕には気付けなくてあなたを忘れていけるようにあなたを忘れていける
42 1.SAILING くないよ昨日はお前が俺を明日はあなたが私を季節を無視して浜辺でお互いなぐさめあったね夜明けがやっぱりダントツ力がみなぎっていたね何かを必ず明日までに誓う時にそれでもやっぱり水平線の鮮やかな朝は心を磨いてくれるよ
43 6.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
44 1.あなたを忘れていけるように るように樂になってもいいでしょうさよならを季節が告げてもうすぐそこに別々の道同じだけの時間の中あなたは誰よりもずっと大人で未來に見てるものが違うと僕には氣付けなくてあなたを忘れていけるようにあなたを忘れていける
45 28.雨にさらわれて フォンコインの数なんで神様若い二人の季節を季節を変えてしまったの外はあの日の Rain Rain絵本の海漕ぐようにおとぎの迷路を渡る外はあの日の Rain Rainさよならしかすべてを結べなかった日悪戯な心達懐

46 2.春夏秋冬 feat.GIO ITACHI DJ PSYCHO from PURPLE REVEL ていま少しは分るよキラリとしたその下に愛を季節は流れて HEY過ぎ去りし日々よ HOO出逢いや別れで HEY新たな旅路を HOO Comin' up春夏秋冬 Comin' up春夏秋冬 Comin' up春夏秋
47 12.あした晴れるか っていきそうでままならないあやういベールを季節に重ねてあなたは日毎に女になってくたまらなく恋ならあした晴れるか晴れないか少しでも恋なら夢は見れるか見れないか風に聞くよ愛してもいいはずあした晴れるか晴れないかたま
48 1.虹(Album Version) 何も!何も!何も!それでも想う貴方のことを季節が流れていても…目を閉じていつも見てた風景のように何度目かの雨もあがったせつない人よ叶わぬ願いよなぜこの胸から愛は生まれて行く?咲き乱れた花は揺れて沈んだ大地に降り
49 3.フォーカス め続けてきたこの景色を季節の合図で二人の足跡で少しずつ少しずつ育ててゆこう住み飽きた町だと嘆きそうな ... め続けてきたこの景色を季節の合図で二人の足跡で少しずつ少しずつ育ててゆこう忘れることなど出来ない程
50 3.X'mas to you ou抱きしめるよその温もり二人見つめる今を季節は変わってもいつまでも
51 5.若草の招待状 緑がこぼれる季節からの招待状君のぬくもりを季節からの招待状僕の腕の中受け取った若草の招待状何も言わないで若草の招待状甘い思い出をもういちどもういち
52 21.虹(Album Version) 何も!何も!何も!それでも想う貴方のことを季節が流れていても…目を閉じていつも見てた風景のように何度目かの雨もあがったせつない人よ叶わぬ願いよなぜこの胸から愛は生まれて行く?咲き乱れた花は揺れて沈んだ大地に降り
53 16.雨のステイション さないで声にさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものを
54 6.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
55 12.哀愁物語~哀愁にさようなら~ えば永遠結ばれるその時は哀愁にさようならを季節が巡れば春はふたたび訪れてその時は哀愁にさようなら
56 23.ブルーのストーリー とずっと忘れないでいてあの夏をまぶしい渚を季節が過ぎてもふたりときを止めたままきらきらと光る風の中あの空の色を憶えてる2つの影を映して夏が過ぎてゆ
57 2.さすらい純情 さえやれずに許しておくれきっと掴めよ倖せを季節がいくつも変わってゆくけど嗚呼…夏の夜風に秋の日暮れにおまえを慕(おも)うさすらい純情はぐれ旅港の酒場のきしんだ椅子で詫びて悔やんで呑む酒よ霧笛はお前の呼ぶ声泣く声
58 4.カナリア 居心地だよ重なることのない月と太陽その間を季節が通り過ぎていく本当に大事にしていたのに今では押し入れに眠ったまんまで予測はしてても期待はしない傷つくこと恐れてばかりです一人より楽なものはない一人より寂しいものも
59 5.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
60 9.SMILE 僕は君と話す忘れないでね今が過去になる事を季節を越えて僕は君と旅にでるのさ恋をした瞬間に涙があふれるドキドキとため息の間で心が揺れる君の好きな「おとぎ話」決して色あせはしないだろう流れ星に願う事は僕と君の世界の
61 45.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
62 2.会いたくて SEASON II 幸せな日々をこの瞳に映したい変わらない君を季節が巡る度想い重ねて過ごした二人の出会いにはいつか終わりがくると知ってたどんなに想ってもどんなに願ってもたどり着けない場所二人探し続けて来たけれどこの想い募れば募るほ
63 1.BIG PAPA 知るんだろう口うるさかった親父の愛の深さを季節は巡り巡ってこの秋にオレにもついに息子が生まれたよ親父は見たこと無いような笑顔で孫を抱き上げてた幸せそうにきっとコイツともオレと親父のようにぶつかる日はくるんだ間違
64 3.Hum a Tune サラサラ吹いているひとり眠るきみの窓の外を季節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You Toトゥルトゥトゥル
65 10.孤独 うに待っていた、僕はいつも君の声を聞くのを季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて冷たい風が戻っても忘れない、君のすべて忘れることはないだろう幸せは束の間すぎて通り過ぎてく愛する人のことを失って初めて気づくんだね人は孤独では
66 13.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
67 9.若草の招待状 緑がこぼれる季節からの招待状君のぬくもりを季節からの招待状僕の腕の中受け取った若草の招待状何も言わないで若草の招待状甘い思い出をもういちどもういち
68 19.雨のステイション さないで声にさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものを
69 14.スコール Composer 北川賢一でたらめに歩いたうそのない道を季節外れの雨ぬらして行くんだ手付かずに積まれた僕を悩ませる何かに背をむけて遠まわりもした砂浜に残された道いつかは消えるのまだ残るこのぬくもりといつかの思い出とふとした事
70 8.秋爽 生きていますか?言葉少なに去っていった肩を季節外れの雨が叩き続けたずっとこのままで…と言葉遮(さえぎ)った困ったような横顔冷やし撫でる海風夕日が切り取った砂の足跡たち一つずつさらわれあの夏も消えてったねぇ君は何
71 4.My faith も変わらぬ眼差しで信じたくて結ばれた結晶を季節は巡り月日(とき)は流れてもこの詩(うた)を伝えたい“君を愛し続けたい”それだけがすべてだから
72 12.My faith も変わらぬ眼差しで信じたくて結ばれた結晶を季節は巡り月日(とき)は流れてもこの詩(うた)を伝えたい“君を愛し続けたい”それだけがすべてだから
73 1.Keep Holding U p holding you君がくれた情熱を季節に変えて返していこう君に染まるメロディーを風に乗せてずっと届けよう守りたい(守りたい)迷わない(迷えない)胸の翼広げてこの宇宙を彩るかけらのまま感じ合うたとえ遠く離
74 6.星空と月と花火の下 星空と月と花火の下浮かんでは消える君の顔を季節が来るたびに思い出して泣いたでももう大丈夫だよ今咲いてる花火どこで君は誰と見上げてるのかな…星空と月と花火の下夏の香りした淡い恋で
75 1.Discover け直したり記憶がないみたいにキラメキの中を季節だけが過ぎていったどんな夢やどんな涙がキミを包んで今日の笑顔が生まれたのだろうまだ知らない些細な癖や不得手な愛をどのひとつも逃さず見つけていこう誰よりそばで密かに込
76 2.秋爽 生きていますか?言葉少なに去っていった肩を季節外れの雨が叩き續けたずっとこのままで…と言葉遮(さえぎ)った困ったような橫顏冷やし撫でる海風夕日が切り取った砂の足跡たち一つずつさらわれあの夏も消えてったねぇ君は何
77 2.My faith も変わらぬ眼差しで信じたくて結ばれた結晶を季節は巡り月日(とき)は流れてもこの詩(うた)を伝えたい“君を愛し続けたい”それだけがすべてだから
78 10.SPORTS WOMAN ールドに変わる踊れよはしゃげよそして素肌を季節の光に見せつけてくれ心を動かすひとは美しいよ生きてる限り君はスポーツしなやかに跳べ南へ北へあでやかに舞へ東へ西
79 14.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
80 30.雨のステイション さないで声にさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものを
81 2.Lesson じ時代にであえた奇跡を季節はめぐってあたらしい日々がやってきたなら遠いふたりの時間にさよならわかりや ... じ時代にであえた奇跡を季節はめぐってあたらしい日々がやってきたなら今日のわたしの心にさよなら季節は
82 7.スコール Composer 北川賢一でたらめに歩いたうそのない道を季節外れの雨ぬらして行くんだ手付かずに積まれた僕を悩ませる何かに背をむけて遠まわりもした砂浜に残された道いつかは消えるのまだ残るこのぬくもりといつかの思い出とふとした事
83 5.若草の招待状 緑がこぼれる季節からの招待状君のぬくもりを季節からの招待状僕の腕の中受け取った若草の招待状何も言わないで若草の招待状甘い思い出をもういちどもういち
84 14.My faith も変わらぬ眼差しで信じたくて結ばれた結晶を季節は巡り月日(とき)は流れてもこの詩(うた)を伝えたい“君を愛し続けたい”それだけがすべてだから
85 11.虹 何も!何も!何も!それでも想う貴方のことを季節が流れていても…目を閉じていつも見てた風景のように何度目かの雨もあがったせつない人よ叶わぬ願いよなぜこの胸から愛は生まれて行く?咲き乱れた花は揺れて沈んだ大地に降り
86 1.My faith も変わらぬ眼差しで信じたくて結ばれた結晶を季節は巡り月日(とき)は流れてもこの詩(うた)を伝えたい“君を愛し続けたい”それだけがすべてだから
87 3.My faith も変わらぬ眼差しで信じたくて結ばれた結晶を季節は巡り月日(とき)は流れてもこの詩(うた)を伝えたい“君を愛し続けたい”それだけがすべてだから
88 4.歌ってよ夕陽の歌を なたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌って
89 6.春夏秋冬 ていま少しは分るよキラリとしたその下に愛を季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO)出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO)(Comin'up)春夏秋冬そう We gotta go new worl
90 3.雨のステイション さないで声にさえもならなかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものを
91 1.春夏秋冬 ていま少しは分るよキラリとしたその下に愛を季節は流れて(HEY)過ぎ去りし日々よ(HOO)出逢いや別れで(HEY)新たな旅路を(HOO)(Comin'up)春夏秋冬そう We gotta go new worl
92 3.虹(Niji) 形成されてゆく」)それでも想う貴方のことを季節が流れていても…目を閉じていつも見てた風景のように何度目かの雨もあがったせつない人よ叶わぬ願いよなぜこの胸から愛は生まれて行く?咲き乱れた花は揺れて沈んだ大地に降り
93 2.ブルーのストーリー とずっと忘れないでいてあの夏をまぶしい渚を季節が過ぎてもふたりときを止めたままきらきらと光る風の中あの空の色を憶えてる2つの影を映して夏が過ぎてゆ
94 11.9月の想い たたかい風が花達を咲かすように私の心に愛を季節がゆっくり移り変わってくように君の気持ちかわるかなあたたかい風が花達を咲かすように私の心に夢
95 10.Hum a Tune サラサラ吹いているひとり眠るきみの窓の外を季節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You Toトゥルトゥトゥル
96 14.SPORTS WOMAN ールドに変わる踊れよはしゃげよそして素肌を季節の光に見せつけてくれ心を動かすひとは美しいよ生きてる限り君はスポーツしなやかに跳べ南へ北へあでやかに舞へ東へ西
97 11.ハシリヌケル 心から笑うことはきっとない儚い夢道なき道を季節は変わる光の隙間を走り抜ける Nothing can be done without trying it!止まない雨帰り道を消した見上げた空僕には向かい風何かが変わ
98 3.あした晴れるか っていきそうでままならないあやういベールを季節に重ねてあなたは日毎に女になってくたまらなく恋ならあした晴れるか晴れないか少しでも恋なら夢は見れるか見れないか風に聞くよ愛してもいいはずあした晴れるか晴れないかたま
99 5.虹(Album Version) 形成されてゆく」)それでも想う貴方のことを季節が流れていても…目を閉じていつも見てた風景のように何度目かの雨もあがったせつない人よ叶わぬ願いよなぜこの胸から愛は生まれて行く?咲き乱れた花は揺れて沈んだ大地に降り
100 10.ブルーのストーリー とずっと忘れないでいてあの夏をまぶしい渚を季節が過ぎてもふたりときを止めたままきらきらと光る風の中あの空の色を憶えてる2つの影を映して夏が過ぎてゆ

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