Mojim Lyrics

ゆれるの 】 【 Lyrics 106 lyrics related been found
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1 1.春風と麒麟 はっきり言えるけど心ゆれるのはたぶん春のせいね薄っぺらな今日でもいいまた上書きしちゃえばいい昔よりこ ... はっきり言えるけど心ゆれるのはたぶん春のせいね薄っぺらな今日でもいいまた上書きしちゃえばいい昔より
2 2.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
3 4.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
4 10.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
5 2.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそし

6 8.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
7 15.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げ Kiss受けとめたり投げ返したり
8 3.青春酒場 赤らんだ仲間たち前にして笑って泣いた風にゆれるのれんにこころ許してねむりこけた夜肝っ玉が据わった女将(おかみ)の笑顔青春酒場なつかしい夢の場所ふるぼけたとびらグッとあけるひと味違うもんがいいそれは青春まだ青春青
9 1.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
10 2.00文法(ver.2.0) そのまま動くな言の葉ゆれるの感じな我慢できなかったらそれが本当のライブだ先人にも先人や先進がいてまた ... そのまま動くな言の葉ゆれるの感じな我慢できなかったらそれが本当のライブだ流布、そしてループされるその ... そのまま動くな言の葉ゆれるの感じな我慢できなかったらそれが本当のライブ
11 9.夜の散歩をしないかね uichi Kimosawa窓に君の影がゆれるのが見えたからぼくは口笛にいつもの歌を吹くきれいな月だよ出ておいでよ今夜も二人で歩かないか窓を開けて君のためらうような声がぼくの名前呼んで何かささやいてるきれいな月
12 23.月光夜 融ける糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目でわたしを見ている少しだけ今だけ生きるのを止めようす ... まれる糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目であなたを見ている少しだけ今だけ生きるのを止めよう
13 4.街の灯・ゆらり れていた街の灯が好きだった風に吹かれるとゆれるのよ街の灯が好きだった胸の中にだけ灯る愛よ恋をしていたのは若いからじゃないと思う誰もいない部屋で一人少しばかりお酒飲んで月も星もないけれど人のぬくみが欲しくなる恋を
14 1.バラバラ い込んだ迷路の中孤独と快楽の狭間でゆらりゆれるの..
15 3.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
16 4.ホテル・カウントダウン いホテル・カウントダウン壁一枚のむこうでゆれるのはチクタク・チクタク顔のないあいつの影だった飾られた絵は遠い異国の花甘い匂いに手足はしびれてるエレベーターが開けば立っているチクタク・チクタクもう少しだとそっとさ
17 6.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜のまん中でいろんな人とすれ違ったり投げ Kiss受けとめたり投げ返したり
18 2.恋あそび・夢あそび いい恋あそび夢あそびダイアモンドのピアスゆれるのかきたてる情熱恋あそび夢あそび白いドレスの肌が汗ばむ最高の夜だわ恋あそび夢あそびいいのこのままそうよあしたはなるようになるだけよ恋あそび夢あそびいいのこのままそう
19 11.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
20 9.真昼のブランコ えらんで歩くわ今日はさむいからねブランコゆれるのは誰かの仕業じゃない

21 2.チョネジア~天崖至目我~ ョン日本語詞松井五郎 Composer イム・セョン涙でゆれるのに空は青い心に見えた風のゆくえ遠い思い出には帰る場所はないともうすぐ道を埋める花がささやく春に目覚め時を結び直し思い叶うなら君のもとへ君のもとへあふれる陽の光そこ
22 1.チョネジア~天崖至~ ョン日本語詞松井五郎 Composer イム・セョン涙でゆれるのに空は青い心に見えた風のゆくえ遠い思い出には帰る場所はないともうすぐ道を埋める花がささやく春に目覚め時を結び直し思い叶うなら君のもとへ君のもとへあふれる陽の光そこ
23 4.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても怖くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜のまん中でいろんな人とすれ違ったり投げ Kiss受けとめたり投げ返したり
24 9.しっぽのきもち いうかわりにしっぽがゆれるのそよかぜふいてわたしをさそうの「ぼくとあそぼう」ダメよ行かないわわたしし ... いうかわりにしっぽがゆれるのだけどねすこしみじかいきがするこれじゃあなたのかおが見えないよわたししっ ... いうかわりにしっぽがゆれるの(!
25 5.Space Monkey owうそでも光をさしてリアルと建前の間でゆれるの?リアルの中でリアルの中で Can't control Need love困惑してリアルの中でリアルの中で Space Monkeysはこの惑星を笑う Give
26 9.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
27 5.I See The Light ight.くもり Weather不安げなゆれるのあいまいな空の下で僕の心うつし出すとめどなく流れるこの世界 Oh yeah you know.未来のdoorせつないバリアも I see the light.くも
28 6.哀愁の夜 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
29 14.しっぽのきもち いうかわりにしっぽがゆれるのそよかぜふいてわたしをさそうの「ぼくとあそぼう」ダメよ行かないわわたしし ... いうかわりにしっぽがゆれるのだけどねすこしみじかいきがするこれじゃあなたのかおが見えないよわたししっ ... いうかわりにしっぽがゆれるの(!
30 9.タ・ヤ・タン …ひそかなときめきよタ・ヤ・タン……心がゆれるのよまつ毛とざし夢見る時胸の糸がふるえているのタ・ヤ・タン……私はギターなのタ・ヤ・タン……あなたが弾く
31 29.哀愁の夜(1966.2) 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
32 9.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話しはしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつ
33 6.哀愁の夜 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
34 1.夜の散歩をしないかね > Lyricist 忌野清志郎 Composer 肝沢幅一窓に君の影がゆれるのが見えたからぼくは口笛にいつもの歌を吹くきれいな月だよ出ておいでよ今夜も二人で歩かないか窓を開けて君のためらうような声がぼくの名前呼んで何かささやいてるきれいな月
35 17.もうここに君はいない(蝶効果) いあのとき見た星の光は時を渡りいまも空にゆれるのにここに君がいたらもしやり直せるのなら誰も決して泣くことのないいまとは違う物語を二人で探したいひとりで描(えが)いた夢なんてはかない混ぜてできる色がないそれぞれの
36 16.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
37 7.未来惑星 め僕らに微笑むゆれるゆれるの今日だって心はふるえてゆれる ... て心はふるえてゆれるゆれるの誰だって一人きりでだからって僕らはとどまっちゃいけないんだ流れ行くこの
38 9.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
39 15.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
40 10.哀愁の夜 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
41 2.かけら は随分違っているのに閉めきったカーテンがゆれるのをずっと見ていたんだ気付けば焦ってばかりで周りに目を向ける余裕すらなかったあきらめないであきらめないで朝の匂いに季節をふと感じたならあきらめないであきらめないで少
42 9.哀愁の夜 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
43 12.未來惑星 め僕らに微笑むゆれるゆれるの今日だって心はふるえてゆれる ... て心はふるえてゆれるゆれるの誰だって一人きりでだからって僕らはとどまっちゃいけないんだ流れ行くこの
44 58.タ・ヤ・タン …ひそかなときめきよタ・ヤ・タン……心がゆれるのよまつ毛とざし夢見る時胸の糸がふるえているのタ・ヤ・タン……私はギターなのタ・ヤ・タン……あなたが弾く
45 1.かけら は隨分違っているのに閉めきったカ一テンがゆれるのをずっと見ていたんだ氣付けば焦ってばかりで周りに目を向ける餘裕すらなかったあきらめないであきらめないで朝の匈いに季節をふと感じたならあきらめないであきらめないで少

46 4.狂わせたいの あなたに抱かれてかげろうみたいにゆらゆらゆれるのよ時には涙をやさしく流してすがってみせていい私は恋の女いつでも恋のどれい好き好き好きで燃えて狂わせたいのからだをつないだ鎖をはずしてどこかへつれてって必ずすてきな
47 8.早送りのビデオ 由もなくどこかへ寄り道しようとか胸の中がゆれるのだつまずいたっていいんだしやり直しも出来るんだしこれから先が大事だとすべてここから始まると僕の人生は早送りのビデオみたい次へ次へと急いで進むだけだった僕の人生は昔
48 4.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
49 6.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
50 7.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
51 2.警告 まづきにいくようなものすすめませんが心がゆれるのとめられずいかがなものでしょうやくざな恋に落ちそな女(ひと)よ後の正面誰でしょネきっとうらぎりますよ後の正面誰でしょネきっとうらぎりますよ男運はずれをひいて泣いて
52 9.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
53 3.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカ一フがゆれるのを不思議な氣持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜のまん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
54 7.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
55 10.哀愁の夜 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
56 16.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
57 7.月光夜 融ける糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目でわたしを見ている少しだけ今だけ生きるのを止めようす ... まれる糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目であなたを見ている少しだけ今だけ生きるのを止めよう
58 9.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
59 4.花びらの青春 やまこういち君君が好きだから心がこんなにゆれるのかたった一度の青春やわらかいまなざしで愛を求めあうシャラララ………シャラララ………夕陽ばかりのせいじゃないよ二人のほゝが赤かったのはいついついつまでも溢れるほどの
60 12.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
61 9.heart&soul(feat.LAULA) or you波間に映る月のように君の黒髪ゆれるの愛しくて白い砂をどこまでも歩こう真夜中の虹をみつけにゆこうこの手をつなごう永遠に…はなれないように結ばれたいよ heart& soulよせては返す my love
62 8.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
63 12.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
64 1.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
65 9.しっぽのきもち いうかわりにしっぽがゆれるのそよかぜふいてわたしをさそうの「ぼくとあそぼう」ダメよ行かないわわたしし ... いうかわりにしっぽがゆれるのだけどねすこしみじかいきがするこれじゃあなたのかおが見えないよわたししっ ... いうかわりにしっぽがゆれるの(!
66 5.飾りじゃないのよ涙は(renewal) ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
67 8.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
68 12.哀愁の夜 胸に恋を育てたあの日の舗道よ夢を見るからゆれるのか長い黒髪波うつようにああ街の灯はやさしくもえて何か誓いの言葉交わしたいよなふたりの夜よたとえ別れは辛くとも想うこころは変わりはしないああ面影が消えないようにきみ
69 4.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
70 8.LET'S MAKE LOVE の風がふいて甘いふたりが眠ると部屋の隅でゆれるのは淡いろうそくの火名も知らない街のあかり消えて霧が運ぶ恋がいつだってぼくらには見えるはず裏通りで燃えるのは終わった物語り LET'S MAKE LOVE LET'
71 14.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
72 10.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
73 6.飾りじゃないのよ涙は(renewal) ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
74 7.夜の散歩をしないかね > Lyricist 忌野清志郎 Composer 肝沢幅一窓に君の影がゆれるのが見えたからぼくは口笛にいつもの歌を吹くきれいな月だよ出ておいでよ今夜も二人で歩かないか窓を開けて君のためらうような声がぼくの名前呼んで何かささやいてるきれいな月
75 7.夜の散歩をしないかね > Lyricist 忌野清志郎 Composer 肝沢幅一窓に君の影がゆれるのが見えたからぼくは口笛にいつもの歌を吹くきれいな月だよ出ておいでよ今夜も二人で歩かないか窓を開けて君のためらうような声がぼくの名前呼んで何かささやいてるきれいな月
76 11.月光夜 融ける糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目でわたしを見ている少しだけ今だけ生きるのを止めようす ... まれる糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目であなたを見ている少しだけ今だけ生きるのを止めよう
77 1.飾りじゃないのよ涙は(renewal) ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
78 8.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
79 2.飾りじゃないのよ涙は(renewal) ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
80 17.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
81 5.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
82 6.夜の散歩をしないかね > Lyricist 忌野清志郎 Composer 肝沢幅一窓に君の影がゆれるのが見えたからぼくは口笛にいつもの歌を吹くきれいな月だよ出ておいでよ今夜も二人で歩かないか窓を開けて君のためらうような声がぼくの名前呼んで何かささやいてるきれいな月
83 2.太陽がまぶしくて すぎる爪の先きまでが今日はピンクいろ胸でゆれるのは夏のかげろうよ毎朝みる男の子が曲り角で私をのぞいて
84 1.飾りじゃないのよ涙は(renewal) ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
85 1.決断の時 2月の朝5月の雨傘のしずくが胸を突き心がゆれるのを感じているHOHOHOHO…こうして平凡に明日と向かうのか他にも何か答がありはしないかもう少し時を置くならば未だすべてが間に合うような気がする5月の雨9月の夜眠
86 10.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
87 10.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
88 3.プロポーズ 別に君をおいこしたりはしない君の髪が風にゆれるのを見ながら走るのが好きだからだからあまり話はしなくてもきっとなんか楽しいよそんな風にぼくの街においである日君に悲しい出来事があってもやっぱり公園に行こうよ手をつな
89 9.青い夜の今ここで あれが向こう岸私にはみえたのよゆらゆらとゆれるのは思いつめた胸のせいふりむいてくれたってもうキスだけじゃいやほらあれが向こう岸2人には見えるのよほらあれが向こう岸あそこまで行きましょう抱きしめてもいいけど少しだ
90 16.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
91 12.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
92 7.禁じられた瞳 愛をいつも守っているからそんなに瞳がなぜゆれるのこの涙とめてあなたのことしかもうみえないそれだけがすべてシャツのボタンを爪がはじいてごまかせない気持ふたりは知るけどなくさないではじめてのKiss感じたよすいびな
93 9.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
94 1.飾りじゃないのよ涙は(アルバム・ヴァージョン) ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKiss受けとめたり投げ返したりそ
95 7.飾りじゃないのよ涙は ンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを不思議な気持で見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた私は泣いたことがないつめたい夜の真ん中でいろんな人とすれ違ったり投げKissうけとめたり投げ返したりそし
96 2.デモンストレーション Air Line ているので止めにした明日から知らない恋にゆれるのさ忘れないさ、忘れないさ花たばかかえ見送りをしてるみんなの顔はロックビートなおまえの口もトップモデルのおまえの鼻もレディーポリスといわれたおまえもうわさだらけのお
97 6.夜の散歩をしないかね > Lyricist 忌野清志郎 Composer 肝沢幅一窓に君の影がゆれるのが見えたからぼくは口笛にいつもの歌を吹くきれいな月だよ出ておいでよ今夜も二人で歩かないか窓を開けて君のためらうような声がぼくの名前呼んで何かささやいてるきれいな月
98 1.EWIG...(warum?) 考えるのか何故衰えるのか何故笑うのか何故ゆれるのかそして人は何故泣くのか知ってるか?我々は進歩しているのだろうか?我々は進化しているのだろうか?我々は賢くなっているのだろうか?我々はどこへ向かっているのだろうか
99 6.ルミエール の歌も聞えない一人ぼっちなの何故こころがゆれるの何故からだが燃えるの息苦しいの世界が欲しい優しさあふれ光にあふれる今夜明けの中で今光の中で今私はとける今生まれ変わる今震える胸で今ひとつの歌を今総てをかけて今歌い
100 5.野菊 ろ花風に思い出ちりばめて俺の瞼に俺の瞼にゆれるのさ秋のこころがわかるのは白い野菊と赤とんぼ野菊野菊可愛いいおまえの香りだよ細い暮らしの明け暮れも愛があるから愛があるから堪えられた祭り太鼓のふる里も今年は浮かれる

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