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ひぐらし 】 【 Lyrics 178 lyrics related been found
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1 8.月見草 かした畦道泥だらけ遊び疲れた僅かな静寂にひぐらし鳴いたならもう行かなくちゃ枝を捨てて振り返る少し不安になった顔見て笑った君がそこにいたあの歌がきこえてるかな細やかな日々の温もり僕たちは気付かずに遠くへと遠くへと
2 9.燦燦燦 阿呆に歌う阿呆此処はとっくに新世界かい?ひぐらしが鳴くtwilight黄昏時にゃあ願いたい絡まり合ってほどけないってそいつぁ甘い事件かい?逢いたい生まれやがて老いて灰になろうとも神の林檎盗み恥を知ろうとも愛を知
3 1.2 た頃夕日が沈むあなたが遠くなるもっとああひぐらしが鳴く声聞こえてくる離れ行く背中思い出す切ないのはきっと夏が終わってく合図それだけでしょねえ嫌になるほど好きになったけどお揃いのカップもう捨てよう忘れようとして忘
4 1.砂の華 覚えてく痛み待つことさえ恨みに変えてゆくひぐらし何ゆえ啼きますか愛してとしくしく啼きますかあぁ咲かせてあぁ咲かせてぐずれば尽きぬひとり咲き散りゆく運命(さだめ)か砂の華鈍色三日月小雨が降る命までひりひり染みてく
5 1.さかいめだらけ だらけの君に何が言えるのかなまだ鳴いてるひぐらしの音が夜を迎えるもがきながら生きていたいだけ君以外は知らないよどうせ引いていく波際輝くものがまだ見える気がするんだ互いにとけあうように時を繰り返して今更さかいめだ

6 4.強羅 とっぷり暮れてチェックイン玉砂利とCT6ひぐらしのシャワー恋も湯けむりも消える運命なら跡形もなく湯の香は心に触れ岩石さえ蕩かすごらんほら Panorama Go Roundかけ流しのLove Affair見つめ
7 1.Don't Forget は味方でいるから、心を失くさないでいて。ひぐらしの鳴き声に、耳すましたあの夏と。暮れゆく空を切り裂いてく、飛行機雲を忘れないよ
8 1.真夏の恋は気まぐれ に悲しみを飲み込められるように冷たい風がひぐらしの声が乾いた夜私を狂わす真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定それでも良かったあなたが良かった真夏の恋は何時だって一瞬の煌めき鮮やかに散る花火のように言えない誰にも
9 2.夏の少女 風を運んでくれたの重ねた日々を振り返ればひぐらし微かに遠く鳴いた思い出褪せていても夕立ちあと薫る道はいつかと同じようでまた私は夏の少女にかえるあの日恋をして恋をして唄った空は青君と風になり風になり今日も生き
10 1.しゃくなげ峠 ゃくなげ峠道行は不承知止(や)めろと蜩(ひぐらし)が声を限りに啼くけれど聞き分けない子の覚悟の二人死出の旅路を厭(いと)わぬ男心を任せて紅差す女あゝみちのくのしゃくなげ
11 2.ひぐらし晩歌 瀬川慕情2.ひぐらし晩歌 Lyricist 竹之内日海 Composer 岡千秋幾星霜(いくせいそう)の命を継(つな ... か今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて ... 夜が今日も遠くでまたひぐらしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎた ... ぬ夢か今日も心でまたひぐらし
12 5.ヒグラシ 会いたいと思うのですひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変わりゆく私を許して寂しいのならあの夏の ... だ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花火の酸っぱい呼吸それだけで心がいっぱいになったあの時の眼差しあ ... 僕はあの時の風を知るひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変わりゆく私を許して寂しいのならあの夏
13 2.セイントアンガー かその日暮らしの僕らひぐらしを聴いて明日の暮らしビールで流すそんな暮らしでも笑えることはあったんだな ... 。その日暮らしの僕らひぐらしを聴いて明日の暮らしタイマー流すそんな暮らしでも笑えることはあったんだ
14 1.マイ・アイデンティティー(feat. FLYING KIDS) 立に打たれてもずぶ濡れのまま歩いてたんだひぐらしの声が聞こえるまで見たくもない自分のイヤなとこ明日はもう折り合いつけているのかなあの子の愛なんて見たくもないよって僕のずるいアイデンティティーが叫んでいる悲しいっ
15 1.ヒグラシ 会いたいと思うのですひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変わりゆく私を許して寂しいのならあの夏の ... だ複雑にあなたは言うひぐらしの鳴く夕花火の酸っぱい呼吸それだけで心がいっぱいになったあの時の眼差しあ ... 僕はあの時の風を知るひぐらしの鳴く頃にもう一度会えるよ都会で変わりゆく私を許して寂しいのならあの夏
16 4.僕と私の1ページ ふと振り向けばそこにいるあの頃の僕だったひぐらしの声ビルの城今を噛みしめ生きているさぁもう怖がらないで確かな明日(あす)は待ってるから夏の音色が呼んでいる次のページをめくるようにどんな私に見えていますか選んだ道
17 1.夢のまにまに 吹雪あなたを連れてくるの桜に衣(きぬ)にひぐらしにあなたの声が聴こえるあふれてとめどなくはらはら果てしなく苦しさは愛しさの証し夢のまにまに抱いてあふれてとめどなくはらはら果てしなく空蝉(うつせみ)の人恋し素肌夢
18 5.Salvia っちにおいでもう空が暮れる耳に残り流れるひぐらしの音急いで海辺走る幼い頃に見た海は青く澄んだ宝石のよう寂れ色褪せるもう二度と(can't go back at the time)迷いはしない(can only
19 1.マイ・アイデンティティー(feat. FLYING KIDS) 立に打たれてもずぶ濡れのまま歩いてたんだひぐらしの声が聞こえるまで見たくもない自分のイヤなとこ明日はもう折り合いつけているのかなあの子の愛なんて見たくもないよって僕のずるいアイデンティティーが叫んでいる悲しいっ
20 2.ポニーテールは振り向かせない のままあとどれくらいここにいればそう蜩(ひぐらし)が下校時刻教えるだろう?グラウンドは誰もいなくなってしまった僕は呆然とそこに立ち尽くしていた君と帰りたかったんだ夕暮れの商店街自転車押して歩く甘酸っぱい恋の妄想

21 3.Wild Fight げたサマー[I wanna try]蜩(ひぐらし)の森宵の明星が照らしてくれた暗い道継続に勝るものない迷走もプロセスのカテゴライズ客観TPOはいい塩梅(あんばい)に重視すべきは自分のスタンダード会うべき時、会う
22 9.Little Birds てたまに怒って拗ねてみた君の曇り顔と夏のひぐらしこのまま時よ止まれ通り雨に二人雨宿りして君の肩は半分まだ濡れたままではにかむ私ぎゅっと手握り言ったずっと一緒にいたいねふざけあって本気で泣いて愛をぶつけて痛みも知
23 1.泡沫花火 出せたなら夏の終わり藍色に染まり止まないひぐらしに紛れて声を枯らし名前を呼んでも貴方は気づかないのでしょう花火が打ち上がるまで二人寂しさ埋めるように求め合い実らない果実の種が心の隅っこで芽生えて
24 12.独白(検閲解除) 然の一致だだが現実の方がよっぽど無慈悲だひぐらしの声夕涼み恋占いはフルスモークのハイエースに連れ去られた精霊は事件性にも宿るか底なし沼の水面にたかる虻達の祈りか被虐者の呪いか愛されなかった分や報われなかった分や
25 1.独白 然の一致だだが現実の方がよっぽど無慈悲だひぐらしの声夕涼み恋占いはフルスモークのハイエースに連れ去られた精霊は事件性にも宿るか底なし沼の水面にたかる虻達の祈りか被虐者の呪いか愛されなかった分や報われなかった分や
26 5.Poolside 笑んだ夏が過ぎてゆくひぐらしが鳴いていた赤らめた表情をしてどうしたの俯いたまま首を横に振る情景描写忘 ... 笑んだ夏が過ぎてゆくひぐらしが鳴いてい
27 1.夏のデビル !He!Hey!満天星空ケシカラン!夜へひぐらしカナカナ鳴けば秋が来るそろそろ帰ろと不意に僕は言った「そんなの無理よ」と笑い君は言った「帰るところなんてもうないのよ」と夏のデビルは契約通り Wow!Wow!Wo
28 1.Salvia っちにおいでもう空が暮れる耳に残り流れるひぐらしの音急いで海辺走る幼い頃に見た海は青く澄んだ宝石のよう寂れ色褪せるもう二度と(can't go back at the time)迷いはしない(can only
29 2.初恋レトリック 張り詰める緊張感と期待感放課後寄り道したひぐらしがうるさい晴れの日子供扱いにピリオド初めての恋もしました近づく君の声あわてて消した恋のおまじない指に付いたチョークの粉で気づかれちゃったかも大好きな想い伝えたいド
30 3.独白(検閲済み) ████████████████████ひぐらしの声夕涼み恋占い█████████████████████████████████████████████████████████████████████████
31 2.夏のプリンス ったっけ…手持ち花火で何書いたっけ?またひぐらしも寂しく泣いたっけ…夏は踊りたいあの日戻りたい素敵な思い出また残したい蚊取り線香の香り懐かしい君と作る夏がいい思い出す夏休みのサンシャインデイ Boogie ba
32 1.夏のプリンス ったっけ…手持ち花火で何書いたっけ?またひぐらしも寂しく泣いたっけ…夏は踊りたいあの日戻りたい素敵な思い出また残したい蚊取り線香の香り懐かしい君と作る夏がいい思い出す夏休みのサンシャインデイ Boogie ba
33 1.盛川 1.盛川 Lyricist 新沼謙治 Composer 新沼謙治ひぐらし鳴いてた山あいで親父とふたり釣りをした川のせせらぎききながら鮎や山女追いかけたあああの日の懐かしさ今日も流れる盛川川の流れもゆるやかに沢音ひびくよ志度の沢めぐる季
34 17.Heaven's Door ye my loveひぐらし鳴く Heaven's Doorねぇ、もし今僕らがもう一人いたとして君は ... my love今年もひぐらし鳴く頃君の声が聞こえるよ何年先何十年先も会いたくて泣いてるんだろう見上
35 1.水色ガールフレンド で君も見ていたらいいのになあ夕立ち止んでひぐらし鳴く僕の熱があがってく水色ガールフレンド雨色ガールフレンドいつも涙ひとつせつなくキラメキきらりユラメキゆらりそんなふうに君といれたらいいのにふいに突然思慮深い発言
36 14.庄内平野風の中 をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま
37 2.八月のif 'もしも'じゃない'今'を抱きしめているひぐらしがかなかな鳴いてる夏のため息をかき消す波の音みたいわたしたち今はこうして出会ってるのだから過去のすべてありがとう笑った日を泣いた日を泣き笑いしてた日を全部歌にしよ
38 36.すてきな人だから ら Lyricist 河口京吾 Composer 河口京吾夕暮れひぐらし心は茜色あなた恋しや面影たどる道結ぶ小指のほつれた赤い糸あぁ時よさらっておくれ口づけも笑顔もすてきなすてきな人だから幸せ願っています愛した愛した人だから涙がこぼれ
39 3.夏夢 てもあの頃のままなにも変わらずに彩る面影ひぐらし鳴く夕暮れ窓をあけてみれば流れてきたのは天の川夏の星座を辿れば繋がる気がしたもしまた同じような日々を過ごせたら?戻れたら?目を閉じれば夏夢甦るよ一瞬であざやかに強
40 2.蜩-ひぐらし- ~カバー・コレクション~2.蜩-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦(こ)がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉
41 3.8月中頃の蝉の唄 つくつくぼうしのアレンジがラップのようにひぐらしなく頃冷やしたスイカを切りわけて夏が過ぎてゆくミーンミーンミンミーン他のセミをだまらすかのようなミーンミーンミンミーン梨もおいしくなってきたネェミーンミーンミンミ
42 13.君といた夏 がり角曲がったら君に会える気がしてるんだひぐらしが鳴く路地裏で気が済むまで kissをしたね街は知らんふり音が消える風鈴君の声がする君じゃない誰かを愛することになっても思い出す思い出す雨の匂いする度に立ち止まる
43 11.浮草の女 しても今でも宿が無い暮らしカナカナカナとひぐらし鳴いてもらい泣きする浮草の女マッチの墨で似顔絵描けばいつも笑顔のあの人の顔いくらあんたに尽くしても今でも宿が無い暮らしちぎれる雲を指さしながら一人たたずむ浮草の女
44 8.夏夕空 (スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父が紡
45 29.短いかも夏 りはじめたとひとりごと赤トンボ雲にかくれひぐらし遠くで夏のはじめのつややかな日々をもう来年まで待とう僕の夏は終わりに近くこれからでしょうとヘチマのつるがいきおいあまってあてもないのに風にゆれては空に向う黄色い花

46 2.このごろ、そのひぐらしで 子-flora2.このごろ、そのひぐらしで Lyricist 南壽あさ子 Composer 南壽あさ子曇りのち雨の日の午後には窓辺の音にゆられてうたた寝するのがいい気づいたら知らない扉をあけて君の声はやさしくてまるく淡く問いか
47 5.夕闇とサイレン びたブランコ乗り捨てて夏草、揺れてたんだひぐらしが鳴いてる夕闇、深くなる遠くで聞こえる遮断機の音だ君の名前を知らないな何でそんな事、今初めて思ったんだろうそもそも君は何処に住んでいるんだっけ?学校も教えてくれな
48 2.キスは少年を浪費する-Rearranged ver.- くの?心を舗道にひきずりながら夕焼けの頃ひぐらしたちが神様の声を上手に真似る微笑みすぎると切なくなるのはどこかで出逢ってサヨナラしたせい君の胸には星の樹がある両手で揺すると星が流れる正しい人より悔しい涙で穢され
49 8.ヤシの木〜Sha la la〜 ハーモニー Let's sing it!ひぐらしの鳴き声が響いた海の日焼けの凛々しさ心地いい風でいっそう High君もまとめて Feel so nice日が沈む前僕を夢中に踊らせてくれる KTMusic(こっち
50 4.また会ってください たのに…寂しさの風が木々たちを揺らし蜩(ひぐらし)が名残惜しそうに鳴いた憧れの影はすぐそばを歩くのに距離が縮まらない恋の歩幅はもどかしいもの「また会ってください」勇気を出して言いたい何度もあなたに声を掛けようと
51 1.君といた夏 がり角曲がったら君に会える気がしてるんだひぐらしが鳴く路地裏で気が済むまで kissをしたね街は知らんふり音が消える風鈴君の声がする君じゃない誰かを愛することになっても思い出す思い出す雨の匂いする度に立ち止まる
52 6.君はどこにいる? 太郎どこかで鳴いてるひぐらしは何かの秘密を知っている沈む夕陽に隠れて君はどこにいる?古い石段駆け上が ... たいどこかで鳴いてるひぐらしは誰かの想いを知っているやがて辺りは暗くなり僕を急がせる夏の祭りの提灯が ... ったどこかで鳴いてるひぐらしはこのまま帰っちゃいけないと僕を引き止めてるのか?君はどこにいる?今すぐ ... たいどこか
53 9.バレリーコ ームじっとり濡れたセミロング教師の言葉もひぐらしの声も聞こえない男女の関係ねぇディン・ディン・ダン♪さあ踊りましょうじょうずに飛び跳ねてエッサホイサ劣等感ほら恥ずかしいそれも人生だねぇ後悔はどこにあるの九回転の
54 2.Hoozuki は変われないたそがれひぐらしほおずきハレルヤたそがれ ... ずきハレルヤたそがれひぐらしほおずき晴れるかな?笑えないくらい好きになっちゃって情けないくらい嫌いに ... は変われないたそがれひぐらしほおずきハレルヤたそがれ ... ずきハレルヤたそがれひぐらしほおずき晴れるかな?たそがれ ... 晴れるかな?たそがれひぐらしほおずきハ
55 1.夢の道すがら に根付く大樹(だいじゅ)の命夢の道すがらひぐらし鳴き遠くに聳(そび)える山に雲が流れてふと目を開ければ川に流れる紅葉(もみじ)が映(うつ)り若き思いの日々を重ねて一筋(いちず)の道中こよなき秋の実りの風も夢の道
56 4.バレリーコ ームじっとり濡れたセミロング教師の言葉もひぐらしの声も聞こえない男女の関係ねぇディン・ディン・ダン♪さあ踊りましょうじょうずに飛び跳ねてエッサホイサ劣等感ほら恥ずかしいそれも人生だねぇ後悔はどこにあるの九回転の
57 15.ひぐらしのなく頃に feat.千賀太郎 ING-Ideologie15.ひぐらしのなく頃に feat.千賀太郎 Lyricist ET-KING Composer いときん人にあるぬくもりがきっと今日までのあなたを支えたんだここからの道のりはそのぬくもり繋いで伝え
58 15.いつかのひかり よ──あの光景(ひかり)を傾く陽射し遠くひぐらしはしゃぐわたしの手をひいて優しい笑顔で隣を歩いてくれたひと家路を辿る道の途中でふと足を止め振り返り伸びたふたつの影ひとつに重なり焼きついてた夕陽に染まったあなたの
59 3.夏夕空 (スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父が紡
60 9.バイバイの時間 まよって近づく度に重なって温い風撫でる髪ひぐらしの声に耳傾けあーいや強くつかんでいたいけどでも叶わなくて繋いでる君の手に寂しい気持ちがばれないように「きっとどこにいても大丈夫」あまりにも簡単に言うもんだから私も
61 13.歌奈 詞吉田旺 Composer 杉本眞人カナカナカナカナ蜩(ひぐらし)がおまえの名前をくりかえすごめんごめんなあほやった俺を忘れて生きてくれ鉄格子(こうし)の彼方(むこう)のむこうから届いたあんたのこの手紙面会(あい)に行こうかほ
62 7.嘆きノ森〜acoustic ver.〜 倉千代丸深い嘆きノ森ひぐらしのなく...その日はとても晴れた日で冷たい風吸い込んだ時間が微量、一瞬だ ... えてゆく深い嘆きノ森ひぐらしのなく...優しいモノを恐れたりそれが悲鳴をあげたり髪を切り落としたくて ... えてゆく深い嘆きノ森ひぐらしのなく...誰かが泣いたその声はドコ?そっとそっと、のぞいて見てごらんよ ... えてゆく深い嘆きノ森
63 5.クリープ・フーリガン Composer Novoiski(Moonbug)ひぐらしの鳴く頃に市松埋める偽りもあるフォローミー言えた14の夜確かあれはペイジャーがかけた俺の人生規模の迷惑夜行列車乗ってアマもインディー飛ばしては御陰さまよ人気草を食
64 12.庄内平野風の中 をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま
65 9.蜩 の海君にもらった宝物ひぐらしの鳴く季節はいつも君が迎えに来たよ教室に吹き込んだ風と居眠りすれば少し焼 ... 揺れる想いを届けたいひぐらしの鳴く季節はいつも君が迎えに来たよ ... つも君が迎えに来たよひぐらしの鳴く季節はいつも君の腕の中いつも君の夢の
66 1.ひぐらしの宿 松村和子-ひぐらしの宿1.ひぐらしの宿 Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫ため息つけば障子の窓が揺れて鳴き止む ... 口紅(べに)が哀しいひぐらしの宿両手でそっと抱き寄せられて優し過ぎますいつもよりあなた本当に本当です ... 信じたい夢を見させてひぐらしの宿ひと夏きりの七日の命燃えて散るなら悔いはないあなた本当に本当ですね本 ... らい恋泣い
67 2.イヨマンテの夜 松村和子-ひぐらしの宿2.イヨマンテの夜 Lyricist 菊田一夫 Composer 古関裕而アーホイヨーアーイヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタ
68 1.まえがき 成功を顧みる青の時代はとっくに過ぎたのだひぐらしの声が遥か遥か遠く風が吹けば飛ぶよな、惨めな決意だが触れたくても触れられないもの消したくても消せはしないものどっからどこまでが自分でどっからどこまでがあんたで──
69 17.何もない世界 何もない何もない何もない世界で遠くの空でひぐらし鳴いて真っ赤な夕日擦り剥いた膝涙もでないさよならさえも言えなかったよ何もない何もない何もない世界
70 3.庄内平野風の中 をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま
71 16.夏夕空 (スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父が紡
72 2.白夜 (そ)まるおんなの宿に今朝(けさ)は蜩(ひぐらし)泣くばかりあぁ相々傘もこれからひと
73 12.月はそこにいる いだろうあの灼熱はもう耐えないだろう蜩(ひぐらし)の声紫折戸(しおりど)ひとつ今日も終(しま)いと閉じかけてふと立ちすくむ悠然(ゆうぜん)と月は輝くそこにいて月は輝く私ごときで月は変わらないどこにいようと月はそ
74 4.キャピ夏☆HIGHてんしょん! esort気分…そのひぐらし…みんみんみみん!まっすぐ着いちゃうより寄り道がほら、楽しいね陽射しに溶 ... esort気分…そのひぐらし…みんみんみみん
75 10.黒い花 追われて狂喜を戯れにひぐらしの哭くたび誰かいなくなるそれは偶然かそれとも必然誰かが定めた運命にあらが ... までの当たり前の日常ひぐらしの哭く声悲鳴が切り裂く抉りだした瞳濡れる指先「誰カガソコニイル…」Ah
76 30.尾張の馬子唄 十八桔梗ハーイハイ愛しお方はあああ泣くなひぐらしョいつかえるシャンコシャラリコいつかえる金のしゃちほこはョー嫁ッ子のようにハーイハイ日ぐれ悲しやあああ赤い夕日でョ化粧するシャンコシャラリコ化粧す
77 5.ひぐらしのなく頃に oche5.ひぐらしのなく頃に Lyricist 島みやえい子 Composer 中澤伴行振り向いたその後ろの(正面 ... ごと連れてってあげるひぐらしが鳴く開かずの森へ後戻りはもう出来ないひとりずつ消されてゆく(蒼い炎)暗 ... げても捕まえてあげるひぐらしが鳴くけもの道から聞こえていた声はもうないこの指止まれ私の指にその指ごと ... ごと連れてってあげるひぐらし
78 5.シャイニング のワンピース眩しくて焦げ付いた発条切れのひぐらしあの日の風入道雲形容詞などなくても爆発する流れ星シャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイ
79 12.冬のひまわり 出されて手招きする夜が怖かった…春に蜩(ひぐらし)が鳴けばおかしいね冬に狂い咲く向日葵もみじめなだけねいつも陽気さが売りのわたしなの少しお酒を入れてバスに乗る離れていてこそ愛は育つとか誰もがた易く言うけど…日暮
80 1.庄内平野風の中 をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま
81 2.夏夕空 feat AUNJ-クラシック・オーケストラ (スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父が紡
82 10.フルサトヲモフ い丸フルサトヲモフ口笛高くフルサトヲモフひぐらしの声フルサトヲモフ実れる稲穂フルサトヲモフ揺れる彼岸花フルサトヲモフ口笛高くフルサトヲモフすず虫の唄ひとり見送るあの駅でおじぎをしていたハハヲモ
83 1.ひぐらしのなく頃に ION-1.ひぐらしのなく頃に Lyricist 島みやえい子 Composer 中澤伴行振り向いたその後ろの(正面 ... ごと連れてってあげるひぐらしが鳴く開かずの森へ後戻りはもう出来ないひとりずつ消されてゆく(蒼い炎)暗 ... げても捕まえてあげるひぐらしが鳴くけもの道から聞こえていた声はもうないこの指止まれ私の指にその指ごと ... ごと連れてってあげるひぐらし
84 10.WHEEL OF FORTUNE(運命の輪) れられない運命の輪はひぐらしがなく頃回りだすよ穴のあいた目が見つめ立ちつくしている永遠に眠る子守唄を ... れられない運命の輪はひぐらしがなく頃回りだすよとうりゃんせとうりゃんせ行きはよいよいこのみち帰りは怖 ... れられない運命の輪はひぐらしがなく頃回りだすよ轟き叫ぶ空幽玄の戸が開きさぁ次は誰の番?人身御供の悲
85 1.莊內平野風の中 をきっと離さない風が燃えてる莊內平野千のひぐらし鳴いてま
86 16.信濃路梓川 > Lyricist いではく Composer 遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもた
87 9.その先にある、誰かの笑顔の為に どけたり縁結びの神様ひぐらしが鳴いて幕は開かれたそこにある栄光と呼べる「絆」が一つになる時... E ... けの願い事が散らばるひぐらしが鳴いて今日も始まったそれだけで幸せと呼べる「仲間」がここに集まれば.
88 4.青い季節 の夏のせいかな?向日葵そよぐ夕日暮れ蜩(ひぐらし)鳴く蝉時雨誘惑する恋の果て今宵は覚悟決め進め日差し焼き払う雲 BLUE SEAは蜃気楼 TO BE CONTINUE TO GO TO BE CONTINUE
89 12.水色ガールフレンド で君も見ていたらいいのになあ夕立ち止んでひぐらし鳴く僕の熱があがってく水色ガールフレンド雨色ガールフレンドいつも涙ひとつせつなくキラメキきらりユラメキゆらりそんなふうに君といれたらいいのにふいに突然思慮深い発言
90 1.ひぐらしの坂 オルリコ-ひぐらしの坂1.ひぐらしの坂 Lyricist 松井五郎 Composer 都志見隆 ... 松井五郎 Composer 都志見隆ひぐらしの坂縁取り並ぶ頭(こうべ)を垂れる向日葵幼い頃に見た夏雲が母を心に連れ
91 2.忘れないで~time to say goodbye~ オルリコ-ひぐらしの坂2.忘れないで~time to say goodbye~ Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしあなたの愛情(あい)の深さに溺れたらあしたが見えなくなっ
92 8.春夏秋冬 愛しさは花になってまだ咲いてます夏は蜩(ひぐらし)のあの頃そっとくちづけていた満ちる海白い貝殻永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黄昏に消えてもまだまだここにいます秋は落葉を映してそっと
93 13.凧揚げ 3.凧揚げ Lyricist 一青窈 Composer 小林武史ひぐらしがカナカナ鳴く夏休みうんと素敵な名前でよばれてあなたに焦がれて泣いていた事がまるで花火みたいはしゃぎすぎて、ごめんなさい涙が出てしまったのはいけないことなの?大人
94 9.All Day All Night(ryo from supercell remix) 点まだ多分来てないなんて言ってる間にもうひぐらしのなく季節何もやってないじゃないか今まで何してた?考えたくもないぞかなり遠ざかり過ぎてった時間、振り返れば気付く昨日と現在笑ってたり泣いてたり怒ってたり思い出は今
95 14.突風 戻って)遠く夕闇へとひぐらしのなく頃淡く滲む祈り(あがいて)冷たい響きだけが(落ちてく)崩れ落ちる望 ... 守って)遠く朝靄へとひぐらしのなく頃深く沈む澱み(助けて)冷えた膝抱えて(離して)壊れかけた願い閉ざ ... 戻って)遠く夕闇へとひぐらしのなく頃淡く滲む祈り(あがいて)冷たい響きだけが(落ちてく)崩れ落ちる
96 3.明日天気になあれ 髪の頃の手と手つないだわらべ唄梢に逃げたひぐらしを登って捕ったわんぱく坊主「明日天気になあれ」娘ごころの瞼に消えぬ陽焼け頬っぺの片えくぼすすきの道で手を振って別れて行ったいじわる坊主「明日天気になあれ」便り欲し
97 1.蜩-ひぐらし- -長山洋子全曲集~純梅~1.蜩-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を
98 6.見かえり峠 r> Lyricist 関口義明 Composer 水森英夫森の日暮れにひぐらし鳴いてあの娘をしきりに恋しがるひとりが切ない祭りの季節笛や太鼓ははしゃいでもあれも夢これも夢遠い別れの見かえり峠栗がはじける裏山ずたい肩よせ歩いた帰り道夕げのけむ
99 13.-Joy-山川草木 feat.Micro んでいる草木はもえ迫る夕暮れあの山でなくひぐらしの声川の流れ穏やかに見えはやる心を落ち着かせ日が沈むあの西の空出会えた雲の動きに合わせてたどり着くのはあの懐かしい顔ぶれこの長い旅の途中で何度巡り会うだろう互いの
100 3.蜩-ひぐらし- シャルベスト 瀬戸の晩夏3.蜩-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を

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