Mojim Lyrics

などなかっ 】 【 Lyrics 167 lyrics related been found
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1 4.愛のミナモト しいくらいに僕は必死になるのさこわいものなどなかったあの日からは想像できないほどあの夜空に浮かぶ星を手のひらに乗せてあげたい君を元気にしたいんだそれしか考えられないあの夜空に浮かぶ星も世の中も全部とびこえて君の
2 3.花見橋で… 花笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけ
3 2.嘘自動販売機(Japanese Ver.) です」正直で良いことなどなかった考える前に現れる偽りの反射神経べつに知ってほしいわけじゃないどうせ一 ... せん」正直で良いことなどなかった考える前に現れる偽りの反射神経べつに知ってほしいわけじゃないどうせ
4 1.クリミナ たまえその後はないそちらには問われたことなどなかっただろう人気ないいとけないお互いいざ欲にまみれ言葉逃れ望んだのはわたしだけなのか?互いに互いに無垢のまま白のままぶつかり合って黒を生み出し今染まりましょう両の手
5 3.アルカセ ない旅の日どう迷う事などなかったろどうわりと近くにあっただろそう言って笑ってそう得意げにしてそうあな ... あなたとどうムダな事などなかったろどう思えばあれで良かったろそう言って笑ってそう得意げにしてそうあ

6 12.植物戦争 隙もない毒を飲み干す責務終わらない始まりなどなかったもっと遠くへ行きたい恥ずかしがり屋の手を引いてどんな景色が見れるかな電波を送る硝子の目は怪しい鼓動風上に鳴らす予期せぬことが起ころうとも僕は戦うある日そう決め
7 1.革命今夜 るんだ僕が僕を見放さないように革命に前夜などなかったいつだってこの瞬間が革命心からかけがえのない居場所がなくなっても心から悲しめず立ち去る夜があったもうダメかもな僕は僕を見失いそうだ空っぽになっていく空をただ睨
8 1.ホワイト るかな遠くで祈っててあなたに誇れるよう嘘などなかったあなたを愛していた不思議な時を経て尚ここにいれるのはかけがえない世界出逢えたあなたにありがとうおやすみおはよう毎日想ってるよあなたはポラリス同じ場所で照らして
9 1.月を見ていた あなたがいれば幸せだったんだおよそ正しくなどなかったとしても消えたりしない名前を呼んでもう一度だけ優しく包むその柔い声で月を頼りに掴んだ枝があなただった何かを求めて月を見ていた嵐に怯えるわたしの前に現れたのがあ
10 10.大糸線 線いのちの重さをこんなにわたし感じたことなどなかったわわさび色(いろ)した夕景色(ゆうげしき)まるで絵本を見るようなあたたかい町灯(まちあか)り生きててよかった大糸線泣くだけ泣いたら気が晴れましたあしたは「あず
11 9.月が満ちる だ僕は、何も知らないままでいれば失うものなどなかったと思うでも、譲れないものさえもない冷めた人間でいただろう誰の人生だって羨まないでも何をしても満たせやしない嗚呼神様なんていないけどまだ願うのは何故なんだろう月
12 4.羨望アクアリウム 知らない時は怖いものなどなかったんだ夢を売って安心を買った今日も平和に泳いでますアクリルの向こうの君 ... 知らない時は怖いものなどなかったんだ常識を得て夢を失った羨望問いただしてみれば忘れきれなかった夢が
13 1.エロイーズ んなのむりかつまんなくなるなおそれるものなどなかったなんだ恋だったきみに言わないけどそれでは問題ヒントはいらないわかっているからこたえはさよならだれであってもだれとも似合わないぼくじゃないとかきみじゃないとかあ
14 1.恋と愛のその間には 中想像して怯える何もないあの頃は怖いものなどなかった自分の感情に素直になれてもっと自由だった今の僕たちはどこら辺かな?信じ合っているのかな?どこまで二人近づけば分かり合える? Uh Uh君と僕のその間には見えな
15 10.大阪ひとりぼっち つらいあなたと別れてかれこれ二年楽しい事などなかったわあなたの背中に寄り添いながらも一度朝まで眠りたい…ばかねばかねわたしこの手の中のやすらぎ捨てた夜更けの大阪新世界ひとりぼっちの淋しさつのるばかねばかねわたし
16 6.季節外れ くなったの楽しいことなどなかったはずなのに少し寂しいよ今ここで季節外れの風が吹いてまた泣きそうになっ ... くなったの楽しいことなどなかったはずなのに少し寂しい
17 1.女学生 さというものが目に見えたならもう病むことなどなかったのに Hum君に春風ひとつを Hum日々に春風ひとつを Hum僕に春風ひとつを Hum二人に治らない微熱を今 Hum君に春風ひとつを Hum日々に春風ひとつを
18 4.Polestar とコレなんだ私たち今までだって忘れたことなどなかったよなんとなく君が次に得意げに言いそうなセリフ分かるかもだからたとえ遠く離れててもねえ大丈夫きっと自分らしく進んでるとそう信じられる私も踏み出そういつも私たちを
19 1.どうにか今日まで生きてきた feat.藤巻亮太 くるこれ以上何かを失ったりとか傷つきたくなどなかったどこまでいっても忘れることない流した涙もあるあぁそれでも今日まで生きてきた生きてきたあなたの笑顔に救われてのろまなカメも軽快なウサギでも立ち止まることだってあ
20 4.群雨 んな守ろうとしてた愛し方が違うだけ憎しみなどなかった独りぼっちは昔から自分にあきれるほどただ優しい歌をたくさん知ってただから生きてこれたの世界中の人間に愛されようとしなくていいその理由を君が分かってくれていたら

21 3.film みたいだよねぇ、戻っておいでよ足りない物などなかったよ君がいてくれれば確かにそこでは僕らが愛し合っていたのにな新しい彼が出来たってね風の噂知らんぷりみっともないから強がってはいるけど恋人のひとりやふたりくらいと
22 6.箱庭シンドローム ればいいあなたのためだけに歌っていたい嘘などなかったふたり離れずにいられるのならでも歌えもしない小鳥なんてあなたは望まなかったあの日から時間は止まったまま塵積もる柵の切れ間にゆっくりと手をかけ飛べたとして何が変
23 6.羽虫と自販機 たわけが足りないものなどなかった邪魔なものが多かった世界中に二人だけならばと君が願っていたこと今更言 ... たわけが足りないものなどなかった邪魔なものが多かった世界中に二人だけならばと君が願っていたこと今更
24 1.燈台灯り 灯り嘘じゃないのさ信じておくれ忘れたことなどなかったよ花の唇長い髪愛(いと)し面影抱き寄せる呼んで呼んでみたとてヨー燈台灯り尽きぬ未練をわかっておくれ夜空を見上げりゃただ侘(わび)しままになるならひと目でもせめ
25 16.生まれた意味などなかった。 >16.生まれた意味などなかった。 Lyricist まふまふ Composer まふまふ厚紙の箱に捨てられた命ならば値打ち ... 言葉は「生まれた意味などなかった。」先見えぬ小説を読めば捲り終えぬ世界があるのか?振り向けば崩れる
26 4.ネメシス それでも僕らは進んだ君と2人なら怖いものなどなかった君はネメシスまるでネメシス掴めたような気がしたとしても逃げてしまうのですいなくなるのですクリアしてしまったら君はどこか知らない世界に行ってしまうそこで誰と会っ
27 6.今日は帰ろう て白い息を吐いてこの街には楽しかったことなどなかったと思い知るだけ生まれた日から今日まで住んだ愛したあの子が住む街だけどこの街からもう出ていくことを決めたのさルルールルルー今日は帰ろう今日は帰ろうこの街とは明日
28 6.お化けのロック オット足を踏むのは誰だもっともはなから足などなかったよヘイお化けのロックンロールオイラに何が出来る取り憑く他にイヒッヒヒーヒヒイヒイヒヘイお化けのロックンロール権利敷金まだだけど墓石ベットは寝心地わるいここに当
29 3.ray ね何をしてても君の傷跡が消えない当たり前などなかったんだこの夜が終わらない何をしてても僕を照らす光はないこの暗闇は忘れたってなくなるってわけじゃないこの夜が終わらな
30 6.夜が 影何をしてても君の傷跡が消えない当たり前などなかったんだこの夜が終わらない夜が夜が夜が僕の前で明るい道をふさぐ嘘だろ前を向いても見えない見えない僕はどこにいるの?何回も何回も考えを改めようとしたけど It's
31 3.future to shine の輝きはどこにいったの?僕の気持ちに偽りなどなかったよ本当の自分がわからないままだけど今こんな僕を見つめて強い眼差し導いてくれたんだいっしょならいけるよどんな未来も君がくれたあの気持ちで変われたどんなときも味方
32 1.春待ち草 いいつもわがまま泣かせてばかり忘れたことなどなかったと口に出せない二年の月日春待ち草は冬を越え風にそよいで誰か待つ花素顔のままでもきれいだよ髪もほのかにおまえの匂い夢より大事な愛ひとつ胸に抱きたい離しはしない春
33 1.花見橋で… 花笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけ
34 2.絶望の花 ってすべて見えなくなった永遠に見たいものなどなかったし大切なものは記憶の中闇に閉ざされようとも悔いはない Ah希望はそう光のこと先を照らすものだ見えなければ恐怖を感じる静寂を深読みしてはただの物音さえもいつか聞
35 9.Eien らない誰よりも早く信じられてれば失うものなどなかったもしれない忘れてしまっていたとうめいな気持ち誰よりも早く夜を追い越してしまうくらいの速さで走れたら夜を見渡せるあの場所に今すぐに行くか
36 8.これまで、これから いいね二人のこれまで見渡していらないものなどなかったねだから足りないものは二人で探そう手を繋いで探そう見たことないなら見に行こう知らないことなら教え合おうずっとそんな風にこの長い道をあぁ歩いて行こうあぁ歩いて行
37 1.男の日記帳 夢だけ背負って生きて来た怖(こわ)いものなどなかったが初めて出逢った向かい風散って砕(くだ)けた希望のかけら泣いた涙の数だけ知った出逢った心のあたたかさ一途(いちず)にひたすら一つ道前に向かって歩きたいあわてず
38 14.EXIT 出口のない愛の行き場を探れど始めから意味などなかったいつの日かあぁそのときは灰になって残れ風に乗って踊れもし君に届くのならば伝えてひとつだけ出会えて良かったそれだけは変わることはないすべて失って
39 1.ありきたりな女 。時と言う時はそう音楽になり、欲しいものなどなかった。どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。あなたの命を聴き取るため、代わりに失ったわたしのあの素晴らしき世界。 GOODBYE。唯一の
40 12.こころのなまえ たらってでも始まるものばかりで終わるものなどなかったね好きでいてくれて好きでいさせてくれてこんなにも続く感情に出会い「幸せ」にたどり着いたそれが今の心の名前限りある命の中で夢中でかけぬけてた日々をきみと共に過ご
41 2.FEEL THE FREE FREE Lyricist SG Composer SG光などなかった夜に人は炎を灯し続けた猿が猿のままで生きた革命前夜の様に炎を灯せ光照らせ自由のままに生きるの服を脱ぎ捨て鏡の前猿のままで生きるの We suddenly st
42 3.ONE TIMES ONE 探そう好奇心という名のルーペ見えないものなどなかった光集め焦がした情熱で描いた地図希望は夢の滑走路真っ直ぐじゃなくったって良いさ目印の無いでこぼこ道から今1つと1つが混ざり無限の色が生まれる歓喜の雨共に浴びよう
43 4.I'll Be on Your Side 界へのトキメキ響き渡る早鐘と怖さ全て無駄などなかったeverydays移りゆく景色の中サヨナラを何度しただろうでも振り返ればそこにある軌跡がほらどんな時も力になる変わらない想いになる傍にいてよこれからも昨日はど
44 9.予想外のストーリー ろ苦手なタイプさ君ってどこか生意気で愛想などなかったなぜ?紹介されたら普通に笑顔で挨拶するだろう?こっちの方を見ないまま本に目を落として聞こえない振りしてた恋は予想外のストーリーすべてがサプライズ二人いつのまに
45 3.こころのなまえ たらってでも始まるものばかりで終わるものなどなかったね好きでいてくれて好きでいさせてくれてこんなにも続く感情に出会い「幸せ」にたどり着いたそれが今の心の名前限りある命の中で夢中でかけぬけてた日々をきみと共に過ご

46 2.泣きっ面 br> Lyricist 橋口洋平 Composer 橋口洋平悲しいことなどなかったことに出来そうな青空を見てた生きてゆくだけたった一つそれだけのこと全ての声を聞かなくてもいい向こうまで見なくたっていいんだ例えば今は飛行機雲追いかけるだけちっ
47 2.地球儀 映るそれに自信など持てなくて口にする勇気などなかったその街では響いている思い通りになるメロディーリズムなんて合っていなくていいさ行こうガラクタはいつも崩れそうに無我夢中で光ったまま痛みだって照らしていけるように
48 6.雨天結虹 いくもしも僕らが出会わなければ離れることなどなかったのにもしも僕らが出会わなければ愛しさで泣く夜もないのに離れ離れの二つの糸は互い違いのボタンをかけて新しい誰かの元でまた結ばれていくさよならもいつもありがとうも
49 4.one day sky び続けていたい One day確かなものなどなかったそうそれは自由で Some day足跡残すようにそっと落とした光空が今日も君をまつよ僕が描く夢に色を足す日が来る変われる事信じて高く飛べる日信じて遥か向こう
50 8.婿においで イオロジー的に心は海より深く一度の火遊びなどなかったことに私は超えてく火を吹くドラゴン定番などむせる君は乗るだけ婿においでこのご時世嫁に貰ってもらうなんて不恰好婿においで嫁を貰ったていで婿においでいいえこの後に
51 1.横濱のブルース のえ)山下伊勢佐木町街に灯りを一つずつ嘘などなかったただのくい違いルルリルルラと遠くとぎれとぎれの流行り歌お前と聞いてた横濱のブルース日ノ出町(ひので)元町桜木町波に逆らいただ一人寂しい右手に風を抱きながらユラ
52 10.FrameとEdgeと、その向こう側 でかけよう悩んでた椅子に本をふせたまま欲などなかった楽しみだっただけ呼吸のように光が通じてた wowあふれてほとばしる感情 wowうねりに高まっていく感動想いを深く切り裂いて答えを探した果てにパズルのピースがみ
53 2.だれかの風であれ で帰りたかった見渡すほどの穂波忘れたことなどなかったふるさとに暮らす母のことアフリカの渇いた青空にふるさとの夏を重ねてジャカランダの樹々に花が咲けばふるさとの春を重ねるどうか考えてほしいのですわたしは何をなすべ
54 10.my teens my tears ぶ何故だろう最近よく泣くあのとき怖いものなどなかったオトナになって知った駆け巡るときの中で夢を置いてきちゃったのかなきらめきをねえ思い出して涙握りしめて今空に突き上げるんだありがとう昨日までの僕さようなら今まで
55 12.地下鉄のシンデレラ 自由のシンフォニー少女は若く強く怖いものなどなかった手に入れたものたちを並べて誇った誰かの目にとまり誰かをたどる毎日夢をかなえるチャンス若さと引き換え吹き荒れてる風がビルを抜けて彼女の心をたたく靴音を響かせ出掛
56 9.ありきたりな女 。時と言う時はそう音楽になり、欲しいものなどなかった。どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。あなたの命を聴き取るため、代わりに失ったわたしのあの素晴らしき世界。 GOODBYE。唯一の
57 10.DIVINE teにあなたとならば強くなれるこわいものなどなかったはずなのにねぇ今はあなたを失いたくない雲の隙間光照らすその日まではさよならは言わないでそれぞれの道開かれたその時きっと思い出すのでしょうこの願い共に歩んだ道の
58 3.OH MY GOD-Japanese ver.- ば? If not soただの勘違い永遠などなかったのにね Oh my god I don't know whyそんなそんなはずがない認めたくはないけれど悪者になりたくない本能避けて来た面倒な問答過ぎて行く春の
59 11.最後の私 に打ち明けることのなかった恋報われるはずなどなかった片想い9月の風の中貴方を慕った日々遠くなる声と幼い笑顔ふたり笑い歩いた道覚えてる?肩が触れるだけでその目を見つめられなくなり指が触れるだけでもう何もできなくな
60 12.雨の旅人 いつだって自分で決めてきたはずよ何も悔いなどなかったはず三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく雨にぬれて歩く旅人愛のかけら集めてそっと抱きしめた時なにげない風景(けしき)さえいとしくて人生は道標もなく雨にぬれて歩
61 3.時が心に 色あざやかによみがえって行くいらないものなどなかったと胸をはって初めて言えるよすべてを包み込んで今たしかに時が心に叶う今日までの時が心に叶
62 2.新しい世界 は夢を追いかける信じて駆け抜け無駄なことなどなかったさらば昨日まで新しい世界この暗く長い細い道ぼくらは歩く重い荷物、運命を背負って風は吹いている光は見える信じてただ歩くあの日くやしくて止められなかった涙間違いじ
63 10.羽虫と自販機 たわけが足りないものなどなかった邪魔なものが多かった世界中に二人だけならばと君が願っていたこと今更言 ... たわけが足りないものなどなかった邪魔なものが多かった世界中に二人だけならばと君が願っていたこと今更
64 9.未来を願ってしまった た日から僕は弱くなった傷付く事なんか怖くなどなかったのに消えていってしまった弱く強い魔法動けなくなったまま誰も知らない秘密の世界桃色の海思うように描けたのにいつからか僕は失って見え透いた嘘や傷付かないで生きてい
65 11.最後の私 に打ち明けることのなかった恋報われるはずなどなかった片想い9月の風の中貴方を慕った日々遠くなる声と幼い笑顔ふたり笑い歩いた道覚えてる?肩が触れるだけでその目を見つめられなくなり指が触れるだけでもう何もできなくな
66 23.風がめくる頁 んで歩いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施される季節はきっと心も暖を求めている囲んだ炎の中に今も愛している君を見つけたわかってくれるだろうか過ぎ去りし僕らの日々に新しい花を
67 11.永遠の朱雪 霧に笑みが映え「箱の中では人生(いのち)などなかったのもう一層構わずにそなたと共にどこまでも行きましょう雪の道を」「然(さ)らば永遠(とわ)の場所へ共にゆこう」姫は嬉し空を仰ぐ迷いが消えたようにからりと晴れゆく
68 11.運命共同体 いが、ひとつになる事などなかった想いを言葉にして伝えられないもどかしさも伝えられたのなら僕らが持つ「 ... いが、ひとつになる事などなかった「愛」の先に「君」が居たんじゃなくて「君」の先に「愛」があった違いと ... いが、ひとつになる事などなかっ
69 2.鳥羽の旅 な鳥羽の海短い日々のふたりの暮らし愛に嘘などなかったけれどひとりで旅を続けていてもなぜか虚しさ募るだけ鳥羽は海沿い海女(あま)の町一度あなたと来たかったあの日の夢は戻ってこないそっと見つめる真珠の指輪ホテルの窓
70 1.最後の私 に打ち明けることのなかった恋報われるはずなどなかった片想い9月の風の中貴方を慕った日々遠くなる声と幼い笑顔ふたり笑い歩いた道覚えてる?肩が触れるだけでその目を見つめられなくなり指が触れるだけでもう何もできなくな
71 4.The Beginning と…手を広げればこぼれ落ちそうで失うものなどなかった日々の惰性を捨てて君を…Just tell me why baby They might call me crazy for saying I'll figh
72 3.Bird くあても見えない目で…彷徨う何も怖いものなどなかったそれは守るものがないだけあしたの事も10年先も今の僕は怖いよ I need huggin' my sweet heart人はみな空に泣く手を広げ夢を見るいつか
73 2.Release me で光った日々も海の底へ最初から約束の場所などなかったわたしたちは何処にいたってこうなってたのこんな辛い思いは二度とごめんこんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよどうか Please release me最
74 3.光の月 ていた一人見えぬまま泣いても透き通ることなどなかったあなたに会うまで誰にも見られたくないことも誰にも言えないこともあなた頷いた裸足のまま心の中あがりこんでずるいよ月明かりのようなあなた拒めない私孤独の影と戦うく
75 2.Melty Air れなくて目隠しした毎日にさようなら境界線などなかった事にしてしまうくらいシンクロした大切なもの見つけたんだ遥か紡ぐ時間は幾つの季節巡っても眩しく鮮やかなまま何より強いかたちになって現在刻みだす心から贈る君へのメ
76 1.The Beginning と…手を広げればこぼれ落ちそうで失うものなどなかった日々の惰性を捨てて君を…Just tell me why baby They might call me crazy for saying I'll figh
77 7.北のたずねびと 旅の空結ばれなくても小樽の夜を忘れたことなどなかったよ霧の十字路あの涙拭いてやりたいこの指で…二人で生きてく道ならきっと他をさがせばあったのに若さの奢(おご)りすヽきの辺り悔やんで詫びてももう遅い風にきヽたいた
78 7.One Light だったどんな時も支えになったそう怖いものなどなかった人間時には間違ったけれどこうしてまた立ち上がれた音楽を聴くという事が俺からの恩返しとなった Heyこれからもこの先も裏切らないのさいつまでもなんでもかんでもど
79 12.母のふるさとへ 父親(おやじ)に死なれ俺まで背負い笑う暇などなかった母よ黒く濁った日本海をひとり旅なのさ白黒写真それだけ頼り景色ちっとも変わっちゃいねえあなたを背負ってでも来たかったあなたもも一度来たかったでしょう身内親戚居な
80 13.Bird くあても見えない目で…彷徨う何も怖いものなどなかったそれは守るものがないだけあしたの事も10年先も今の僕は怖いよ I need huggin' my sweet heart人はみな空に泣く手を広げ夢を見るいつか
81 3.待ち合わせの途中 わせの途中風はやんでまたひとりぼっち答えなどなかったあるがままでいたいなら傷ついて泣けばいい譲れないものがあるから独りでも歩くだけ見上げれば眩しい色褪せた蒼い空誰かが呼んでいる今もきっと待ち合わせの途中僕は大人
82 13.会いたくて だ文字ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった客もまばらなライブハウス壊れかけのミラーボール僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった数えきれないくらい傷付けて数えきれないくらい許されて思えば僕はいつも君のこ
83 1.待ち合わせの途中 わせの途中風はやんでまたひとりぼっち答えなどなかったあるがままでいたいなら傷ついて泣けばいい譲れないものがあるから独りでも歩くだけ見上げれば眩しい色褪せた蒼い空誰かが呼んでいる今もきっと待ち合わせの途中僕は大人
84 5.Imaginary Ark a急に流れた星を見上げてもすぐに願える事などなかった後を追うように伸ばしかける指あてなき夢が闇に触れる誰もが留まれない行き過ぎる眩しさなら途切れぬ時の彼方風に舞う塵であってもすべての想いを皓(しろ)い方舟に乗せ
85 2.何も怖くなどなかった 2.何も怖くなどなかった Lyricist 小高芳太朗 Composer 小高芳太朗東の空の向こう今熱を帶びて世界を ... ったこともう何も怖くなどなかった噓だ本當は怖かったけどそれでも迷ってたって朝は來るんだ悲しみは無くな ... ったこともう何も怖くなどなかった噓だ本當は怖かったけどそれでも迷ってたって朝は來るんだ悲しみは無くな ... いる似ている誰も強く
86 5.東京哀歌 で追いかけた怖いもんなどなかったあの頃の僕はただ空高く飛べる気がしてた夢に破れては帰りたくなる時故郷 ... で追いかけた怖いもんなどなかった才能も強さなんかも初めからありもしなかった?辻褄合わせも正当化もせ
87 20.可愛い女 郎 Composer 船村徹まるで私の人生にたのしいことなどなかったわいつもだれかに気をつかい一歩さがって泣くばかりわたし生まれはよくないしひとりじゃなんにも出来ないし酔ったあなたにぶたれても今の暮らしでしあわせよあなたひとり
88 1.半身創痍 がふたつとして舞い散ったひとりという怖さなどなかったのに半分という証明がそれ押し付けてくるいつも見てた景色の色が剥がれ落ちていく頃に僕の思い出の中にだけまたひとつ花が咲く枯れることなく汚れるほど輝いて割れたけれ
89 2.線路沿いの恋 顔でけれど君を本気で愛してたあの夜に偽りなどなかった嘘のように風のように消えてゆく二人はもう逢えないままで線路沿いに咲いた恋が
90 5.雨の旅人 いつだって自分で決めてきたはずよ何も悔いなどなかったはず三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく雨にぬれて歩く旅人愛のかけら集めてそっと抱きしめた時なにげない風景(けしき)さえいとしくて人生は道標もなく雨にぬれて歩
91 2.会いたくて だ文字ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった客もまばらなライブハウス壊れかけのミラーボール僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった数えきれないくらい傷付けて数えきれないくらい許されて思えば僕はいつも君のこ
92 1.Bird くたても見えない目で…彷徨う何も怖いものなどなかったそれは守るものがないだけあしたの事も10年先も今の僕は怖いよ I need huggin' my sweet heart人はみな空に泣く手を廣げ夢を見るいつか
93 1.会いたくて だ文字ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった客もまばらなライブハウス壊れかけのミラーボール僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった数えきれないくらい傷付けて数えきれないくらい許されて思えば僕はいつも君のこ
94 13.Wishing your love け合ったときめきがこの胸の奥で消えたことなどなかったもう君を離さないもう君を泣かさないわがままでもいいからちゃんと告げよう wishing your love誓いたいサヨナラにはぐれた手しっかりつないで同じ未来
95 1.風がめくる頁 んで步いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施される季節はきっと心も暖を求めている圍んだ炎の中に今も愛している君を見つけたわかってくれるだろうか過ぎ去りし僕らの日々に新しい花を
96 6.Imaginary Ark a急に流れた星を見上げてもすぐに願える事などなかった後を追うように伸ばしかける指あてなき夢が闇に触れる誰もが留まれない行き過ぎる眩しさなら途切れぬ時の彼方風に舞う塵であってもすべての想いを皓(しろ)い方舟に乗せ
97 3.友達 僕さ今まで君をそんなふうに思ってたつもりなどなかったよただの友達それがなぜなぜ僕は落ち着かない君君のせいいつだって電話していいと言うわりにはいつかけても忙しそうねってそうなのさだからたまに君の声を聞きたいんだ調
98 11.Maria すこし歩き疲れたよ誰も‥‥傷つけるつもりなどなかったんだ今も‥‥僕はまだ恨まれているかい?酷く‥‥強い孤独を感じるんだねぇマリア…もう一度抱き締めてくれ透き通る世界がどこにもないとしてもただ一つの真実は君への“
99 13.みちくさ てただけど二人を乗せた舟にたどりつける港などなかった今この時私が言える言葉はただこれだけあなたもずっと幸せならいいのに幸せならいいの
100 4.デイジー がえるあの頃すべてが輝いていてコワイモノなどなかったね誰よりもきれいで大きな花を咲かせたいと願っていた若き日のボクにはそれが世界の全てだったキミはどこかで元気にしてるかな?誰かと幸せにすごしているかな?口先だけ

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