【
だから何度も何度も
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.雪の銀河
も困難も僕らを強く結びつける唯一無二の証
だから何度も何度も
離さないと誓うよ一瞬の様な一生がこのまま崩れてしまおうとも'よかったね'と言えるように何度も何度も君を強く抱きしめたこの星の灯りが全て消える夜もいつまで
2
8.雨ときどき晴れのち虹
ないと疑う事なんてしないはずさそう僕は僕
だから何度も何度も
いままであきらめようって思ったよ夢見たこの道をでもどんなにどんなに泣いても気付けば「負けるもんか!」と立ち上がってる雨ときどき晴れのち虹水たまりをよけな
3
1.My music life is the end
を歌って希望を叫んだ青い不器用な僕のうた
だから何度も何度も
歌って全部伝えようとした誰も聞かない聞いてくれない悲しさも糧に続けた僕の思いを僕のこたえを聞いて欲しかった終わると言えば惜しんだように今更、聴いてくれる
4
7.夕暮れ鉄塔
ラ僕も誰も真似できない今を鳴らしていくん
だから何度も何度も
見上げてきた夕暮れ鉄塔に背を向けた本当はいつだって不安でたまには泣いてみたくなるラララ独り最後に見ていた空に吸い込まれてしまいそうラララだけどまだ止まれ
5
2.南風
麗に色付けしたこんな脚色も大切にしたくて
だから何度も何度も
重なり合う君のその体温が少しずつ移ってくるよ真夏前の南風のように冷えたこの体に届けられる暖かなもの今よりもっと好きになる言いたいけど言い出せなかった言葉
6
1.夕暮れ鉄塔
ラ僕も誰も真似できない今を鳴らしていくん
だから何度も何度も
見上げてきた夕暮れ鉄塔に背を向けた本当はいつだって不安でたまには泣いてみたくなるラララ独り最後に見ていた空に吸い込まれてしまいそうラララだけどまだ止まれ
7
8.雨ときどき晴れのち虹
ないと疑う事なんてしないはずさそう僕は僕
だから何度も何度も
いままであきらめようって思ったよ夢見たこの道をでもどんなにどんなに泣いても気付けば「負けるもんか!」と立ち上がってる雨ときどき晴れのち虹水たまりをよけな
8
12.ヒカリノシズク
先へ歩き出していこう
だから何度も何度も
僕らは歌うよ一生一度の奇跡握りしめ頼りない夜に一つの光を灯せた ... じて歩き出してみよう
だから何度も何度も
僕らは歌うよ一生一度の奇跡握りしめ頼りない夜に一つの光を灯せた ... と拭ってしまうような
だから何度も何度も
僕らは歌うよ一生一度の奇跡握りしめ頼りない夜に一つの光を灯せ
9
1.ヒカリノシズク
先へ歩き出していこう
だから何度も何度も
僕らは歌うよ一生一度の奇跡握りしめ頼りない夜に一つの光を灯せた ... じて歩き出してみよう
だから何度も何度も
僕らは歌うよ一生一度の奇跡握りしめ頼りない夜に一つの光を灯せた ... と拭ってしまうような
だから何度も何度も
僕らは歌うよ一生一度の奇跡握りしめ頼りない夜に一つの光を灯せ
10
10.サーファーに傘は要らないのさ
らしみ出すレインボウ愛しさ故に臆病なのさ
だから何度も何度も
何回でも君は歌い始めるんだ太陽の塔が笑うまで準備は出来てるかい雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降りでも覚悟は出来てるぜみんな海の中で育った雨のち曇り
11
6.好きだよ
事は返事はくれないの
だから何度も何度も
何度も伝えるよ好きだ好きだ言えたらよかった心では…ほんとはほん ... 事は返事はくれないの
だから何度も何度も
何度も伝えるよ好きだ好きだ言えたらよかった心では…ほんとはほん ... 事は返事はくれないね
だから何度も何度も
何度も伝えるよ好きだ好きだまだ言えないかも目の前で…ほんとは
12
7.ONLY YOU
からだってあなたこそがあたしの生きる意味
だから何度も何度も
つまずく道の途中で立ち上がる理由を与えてくれる何が何でもその笑顔のためにだったらどんな傷も痛くないよなにもなくたっていいどこでもいつでもなにも怖くないち
13
8.ONLY YOU
からだってあなたこそがあたしの生きる意味
だから何度も何度も
つまずく道の途中で立ち上がる理由を与えてくれる何が何でもその笑顔のためにだったらどんな傷も痛くないよなにもなくたっていいどこでもいつでもなにも怖くないち
14
3.素晴らしき人生
の底まで凹んでだけども心はリズムを刻んで
だから何度も何度も
立ち上がってまた勲章という名の傷を作って新しい日が昇ってありふれた日々を祝って変わらない日々を祝って明日も俺達生きて行こう素晴らしき人生を素晴らしき人生
15
12.雨ときどき晴れのち虹
ないと疑う事なんてしないはずさそう僕は僕
だから何度も何度も
いままであきらめようって思ったよ夢見たこの道をでもどんなにどんなに泣いても気付けば「負けるもんか!」と立ち上がってる雨ときどき晴れのち虹水たまりをよけな
16
1.雨ときどき晴れのち虹
ないと疑う事なんてしないはずさそう僕は僕
だから何度も何度も
いままであきらめようって思ったよ夢見たこの道をでもどんなにどんなに泣いても気付けば「負けるもんか!」と立ち上がってる雨ときどき晴れのち虹水たまりをよけな
17
1.ONLY YOU
からだってあなたこそがあたしの生きる意味
だから何度も何度も
つまずく道の途中で立ち上がる理由を与えてくれる何が何でもその笑顔のためにだったらどんな傷も痛くないよなにもなくたっていいどこでもいつでもなにも怖くないち
18
1.月が綺麗
て生きるのはダサくて
だから何度も何度も
何度も何度も見上げた夜空に呟いた「月が綺麗だ」不意に聞かれたん ... 愚痴ばかり吐き捨てて
だから何度も何度も
何度も何クソって何度も何度も怒りを握り潰しては拳を掲げたこの