【
たびび
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35.淋しき旅人
.淋しき旅人淋しき旅人(さみしき
たびび
と)(寂寞的旅人) Lyricist 古賀正男(さくし、さっきょうこがまさお) Composer 古賀正男(さくし、さっきょうこがまさお)(一)戀.(こい)に破(やぶ)れて~さすらうみには~~(已
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7.うたうたうたびびと
t journey7.うたうたう
たびび
と Lyricist 近藤ナツコ Composer たかはしごう耳の奥で聞こえた声をさがした眠っていた記憶が奏でた旋律風の中で聞こえた声に似ていたあふれる想いは色褪せぬ残像いつか未来で逢え
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8.たびびと
中村中-るつぼ8.
たびび
と Lyricist 中村中 Composer 中村中出会った頃思い出せば風も海も変わったけれど思い出話すればほころぶ笑い方は変わらないねあなたがいるならわたしの帰る場所思い出ひとつ刻んだ
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2.あなたの笑顔~トゥトゥアロハ~(ハワイアンVer.)
D-music大きな荷物抱えて観光客(
たびび
と)は帰ってくあなたに習ったあの歌をふっと思い出す行こかメリケンよ、帰ろか日本ここが思案のハワイ国ふるさと恋しや遠く海を見てたあなたの優しい笑顔にトゥトゥアロハきび
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4.北へ流れる
ccaJon雑誌に出てた「北の吟遊詩人(
たびび
と)」あたしはあたし関係ないのながいながい夜があり指の凍える朝がある熱いコーヒーしみじみともうじき雪でも降るのでしょうかJonJonJoccaJonJoccaJoc
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8.みちづれ
は誰もやさしいひとは寂(さび)しい旅人(
たびび
と)春が咲かせた小さな花が秋には赤く実るようにあなたの夢も実らせたいせめて私のまごころ
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20.旅姿三人男
9年(昭和14年) Lyricist 宮本旅人(みやもと
たびび
と) Composer 鈴木哲夫(すずきてつお)(一)清水港(しみずみなと)の名物(めいぶつ)は~(清水港的名產、人物)お茶(ちゃ)の香(かお)りと男伊達(おとこだて)~(是茶葉香
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8.etoile-星-
そそぎ闇をほのかにてらす夜道をたどりゆく
たびび
とたちもしばしはほをやすめいま遠いふるさとを想う um世にみちるすべてのしゅくふくに身をくるみおやすみおやすみこの手にいとしご
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2.you are my love
に濡れた頬は涙の匂いがした優しい眼差しの
たびび
と静かに響いてるなつかしい音楽思い出せない記憶彷徨う夢は飛び立つの小さな翼で想いの消えない場所まで二人で遠い海を空を越えて暗い夜の中で私を照らしてる優しい眼差しの貴
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5.たびびとより青へ
matic(シネマティック)5.
たびび
とより青へ Lyricist kyoko ono Composer kyoko ono何者かでありたくて眠れぬ夜からだ全部で生きていたい美しくなどなくてもいいの空を見てると失いそうでめ
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3.ひこうき雲の空の下
母になり夢伝えるだろう明日を生きる子供(
たびび
と)たちにいつも微笑みながらいつか波のワルツ
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5.ひこうき雲の空の下
母になり夢伝えるだろう明日を生きる子供(
たびび
と)たちにいつも微笑みながらいつか波のワルツ
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3.ひこうき雲の空の下
母になり夢伝えるだろう明日を生きる子供(
たびび
と)たちにいつも微笑みながらいつか波のワルツ
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2.ひこうき雲の空の下
母になり夢伝えるだろう明日を生きる子供(
たびび
と)たちにいつも微笑みながらいつか波のワルツ
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12.ひこうき雲の空の下
母になり夢伝えるだろう明日を生きる子供(
たびび
と)たちにいつも微笑みながらいつか波のワルツ
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1.ひこうき雲の空の下
母になり夢伝えるだろう明日を生きる子供(
たびび
と)たちにいつも微笑みながらいつか波のワルツ
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4.放浪人(TABIBITO)
ずりに夢を誘い浮き沈むひとの情に旅浪人(
たびび
と)は仮の宿をとる醒めた酒に酔いめざめれば暁に夢は枯れて過去をふりかえるながい影街角に立ちつくす錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほし
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12.放浪人(TABIBITO)
ずりに夢を誘い浮き沈むひとの情に旅浪人(
たびび
と)は仮の宿をとる醒めた酒に酔いめざめれば暁に夢は枯れて過去をふりかえるながい影街角に立ちつくす錆びついた日々の鎖を断ち切れる心がほし
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1.LINE(即興)
んだ君に「好き」って送るだけでいいのにま
たびび
っちまってずっと考えてるんだ何気ない話をどれだけ繰り返したんだろうそうだ切り出さなきゃ君に伝えなきゃこの気持ちを LINEで押せない解けない君掴むための最適解寝れな
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41.etoile~星~(ナージャバージョン)
そそぎ闇をほのかにてらす夜道をたどりゆく
たびび
とたちもしばしはほをやすめいま遠いふるさとを思う um世にみちるすべてのしゅくふくに身をくるみおやすみおやすみこの手にいとしご
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2.小さな船乗り
みしいねきみは空ぼくは海でしあわせさがす
たびび
とぼくはあかるくやってますやがておみやげに希望と夢と宝物かかえて帰りたい夕ぐれのみなとでひにやけた腕ふりながらぼくはうたうよふなうた