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いつか忘れた 】 【 歌詞 】 共有 73筆相關歌詞

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1 32.蟬時雨(せみしぐれ) い終ったテレビが闇ん中都會の冷たい蟬時雨いつか忘れたさよならを映し出すよな蟬時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸があるそれでも抱けるおとこが哀しいそれでも酔えるおとこが哀しい始発電車の音がする都會を橫切
2 1.ユメ+ミライ=無限大 キを一緒にね抱きしめようずっと!波は歌ういつか忘れたメロディー幼いころ聞いた単純な言葉が不意によみがえるダイスキは最強だよと元気な声で呼んでみたさあ笑っちゃえダッシュからワイワイッおーっ大丈夫だねミライ無限大く
3 2.宇宙遊泳 をうかがっている出口はどこだそんな感覚をいつか忘れた今は当たり前のようにまどろんでいる花は咲く虹が出る戦う祈る叫ぶ誰のためにもう戻れない振り切ってゆく揺れて瞬くもうもう戻れない繋がってゆく途切れて消えるもうもう
4 11.黒い鷲 作曲 Barbaraいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げ ... そうに鷲は消えた空へいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけど
5 5.UP TO DATE 誰しも理想像描く君がいつか忘れたって覚えてなくても花が散ったあの頃の世界を僕は思い出すんだドアの先真 ... いた景色で踊ろう君がいつか忘れたって覚えてなくても花が散ったあの頃の世界を僕は思い出すん

6 1.暮らしのなかで したこともだまされたことも暮らしのなかでいつか忘れた忘れたはずがある日突然この胸ぐらをつかんで揺さぶる苦しいのに平気なふり自分をごまかしてばかりほんとは震えてる手のひらポケットに握り締めてうまくは言えない言葉に
7 1.帰郷 の町へ途中駅から乗り継げば聞こえて来るよいつか忘れた故郷(くに)の訛りがなぜかこの身に沁みて君と歩いた吉里吉里(きりきり)の白い鳴き砂寄せて帰らぬ片寄波(かたよせなみ)浪板(なみいた)海岸波がさらった思い出を今
8 1.ハナレバナレ 」全身細胞レベルで覚えとくよこの気持ちをいつか忘れたって聴かせてよ君の物語を誰も知らない秘密の場所でこんがらがった糸をほどくようにほんの少しづつ君を知ってくまぐれ当たりを運命なんて呼ばなくてもいいかな指先に未来
9 5.flower flower ていてそこはかとなくデジタルだポケットにいつか忘れた Candyお口に入れて待ち合わせ遅刻しちゃうスタスタスタゆーるふわわ flower flower恋の堤防決壊決壊女の子はスキで変わるいいコなだけじゃダメでし
10 11.黒い鷲 作曲 BARBARAいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げ ... そうに鷲は消えた空へいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけど
11 7.リグレット 窓越しに流れてく変わらない街並みを見てるいつか忘れたいことずっと忘れないこと甘くて苦い想い出たち朝日の浜辺で夢中ではしゃいだ二人の青い季節がほら Ah...波に溶けてゆく我儘な僕見つめ微笑んだ君の溜息ねえ僕にと
12 7.初恋の人を今でも 横切り今もここにあるあの日に感じた切なさいつか忘れたと思ってたのに黄昏の眩しさに涙が出る僕はあきらめない初恋の人を今でもずっと探しているある日人ごみの中でばったり会いそうで…初恋の人を今でもずっと探している昨日
13 10.盛り場の雨 となぐさめあった名前をいくつも取りかえていつか忘れたまごころを捨てに来た街探す街死んでしまうとあまえてすねた生きてゆこうと私を抱いたふたりの傘まで投げすててぬれて歩いた盛り場に流すあの夢遠い
14 1.さらば友よ この世界はあの日語り明かした夢しかなくていつか忘れたことすら忘れて語り明かした夢が嘘に変わっても俺は忘れないよあのとき燃やし尽くした俺たちの命は絶対嘘じゃねぇからこの唄うたい終わったらお前の事忘れそうで俺マジで
15 2.好きなのに 胸を抱きしめてあなたにあれこれ文句を並べいつか忘れた女の思いやり悔やんでも悔やんでも悔やみきれない…仕方ないのねつらいのよ今すぐこの涙あたためて飲めないお酒を無理して飲めばつのる淋しさ心が震えます諦めて諦めて諦
16 9.肝心要 用なんだ何でこんな胸の奥に潜む君の目の涙いつか忘れた映像は恋の風に揺れ蘇る徐々に開くよ心の扉が信じた感情はずっと抱きしめていたいよ痛くてもまだ愛せるその日まで行け曖昧な二人は肝心なハートが未完
17 1.白鷺の宿 が見ている白鷺の宿夢や幸せやすらぎすらもいつか忘れたあきらめましたみんなあなたと引き換えた絡む小指の赤い糸見えていますかあなたの眼にも命命燃えます白鷺の
18 5.初恋の人を今でも 横切り今もここにあるあの日に感じた切なさいつか忘れたと思ってたのに黄昏の眩しさに涙が出る僕はあきらめない初恋の人を今でもずっと探しているある日人ごみの中でばったり会いそうで…初恋の人を今でもずっと探している昨日
19 2.望郷山野 浮草暮らし帰れない…夢は千切れて雲と消えいつか忘れた茜(あかね)空便りも出せずに幾年(いくとし)か今も聞こえる豊年囃子(ばやし)帰りたい
20 2.思い出してごらん う夢の空にきらめく星たち思い出してごらんいつか忘れた歌を母のそばで眠り聴いた子守歌さあ出かけましょうか夢の中へやわらかな陽だまりに耳をすまして風の向こうにまぶしく微笑(わら)う野の花を見つけに行こうそっとそっと

21 7.冷たい雨 と指のすきまをそしていつか忘れたい涙こぼれるように時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそして ... と指のすきまをそしていつか忘れた
22 6.冷たい雨 時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそしていつか忘れたい…------------------------------------------------曲名:冷冷的雨(冷たい雨)中文歌詞: Gypsy.Tsai
23 4.Merry Christmas To You それぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで Snowy heartまぶしいほどの星空は永遠(とわ)の
24 3.みなと夢酒場 村龍一作曲弦哲也霧の港に揺れる灯(ひ)もいつか忘れたひとなのに七つしかない止まり木にあなたがいるよな夢酒場明りが走る波止場みちひとつ隣を空(あ)けているいつかついてたなみだ癖忘れられても忘れない想い出泣いてる夢
25 1.みなと夢酒場 村龍一作曲弦哲也霧の港に揺れる灯(ひ)もいつか忘れたひとなのに七つしかない止まり木にあなたがいるよな夢酒場明りが走る波止場みちひとつ隣を空(あ)けているいつかついてたなみだ癖忘れられても忘れない想い出泣いてる夢
26 30.Merry Christmas To You それぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで Snowy heartまぶしいほどの星空は永遠(とわ)の
27 10.浜辺の歌 WOW WOW WO君が好きだよそしていつか忘れたい WOW WOW WO紙くずほどの優しさでもあればいい WOW WOW WO愛になりたい今度の夏も言えるかな黙りこくった浜辺の
28 1.浜酒場 てあげるとしゃれるひと遠いいさり火浜酒場いつか忘れた思いがゆれて恋に燃え夢見た頃が今宵しみじみよみがえる旅はあしたも続くから愛しさこらえ酒をのむ夜がふけゆく浜酒場恋に生きたら楽しいだろにもう二度と泣かせちゃなら
29 4.Merry Christmas To You それぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで Snowy heartまぶしいほどの星空は永遠(とわ)の
30 3.Merry Christmas To You それぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで Snowy heartまぶしいほどの星空は永遠(とわ)の
31 20.冷たい雨 時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそしていつか忘れた
32 7.tonight is the night 作詞木下理樹作曲木下理樹「いつか」なんていつか忘れたビール飲んで今日は眠りたい死ねないなんて知っているからそんな夜に俺は祈るんだこんな唄が君を照らせる様 tonight is the nightこんなメロディが
33 13.千鶴 え知れたら救われるのに上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたいそう願える強さも干涸びそうで「うつ伏せの明日」歌えば棘を伝う睡眠身体に絡ませられたRestraint Even the mind seems to slee
34 30.黒いワシ 作曲 Barbaraいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げ ... そうに鷲は消えた空へいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけど
35 14.冷たい雨 と指のすきまをそしていつか忘れたい涙こぼれるように時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそして ... と指のすきまをそしていつか忘れた
36 9.Shizk ただ見つめてるよ長く過ぎてゆく時間の中でいつか忘れた君の言葉を胸の奥で探し始めてる薄く消えた季節の片隅で泣きたいほどに冷たい雨の中で見つけた一粒の涙光った優しい時の囁きを信じて乾いた心に小さな雫をひと
37 5.蝉時雨~アルバムバージョン~(新録音) 終わったテレビが闇ん中都会の冷たい蝉時雨いつか忘れたさよならを映し出すよな蝉時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸があるそれでも抱けるおとこが哀しいそれでも酔えるおとこが哀しい始発電車の音がする都会を横切
38 13.黒い鷲(L'AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE) 作曲 Barbaraいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの雲へ翼広げ ... そうに鷲は消えた空へいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけどある日目が覚めると大きな空が裂けて黒い鷲が飛んできたの ... 黒い鷲が飛んできたのいつか忘れたけど
39 2.千鶴 え知れたら救われるのに上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたいそう願える強さも干涸びそうで「うつ伏せの明日」歌えば棘を伝う睡眠身体に絡ませられたRestraint Even the mind seems to slee
40 4.想い出模様 ムにして想い出模様描いた空に愛をかざるわいつか忘れたくない優しい街をお気に入りだったあのカフェテラス二人並んで道行く人を幸せそうにながめてた古いページにうめつくされた言葉もそっと明日にかえて想い出模様描いた空に
41 5.夕暮れの紅 君だけ、ただそれだけ日々が洗い流す記憶やいつか忘れたあの日の希望誰の宛名も無い手紙を載せて空を切る飛行機雲夕暮れの紅にグラデーションで消えないでよ溢れ出す何か、継ぎ接いだ想いが刺さっている日々の隙間を埋めるモノ
42 12.俺と影法師 巷(ちまた)の坂道を泣いてよろけて口笛もいつか忘れた忘れたなァ遠いあの娘(こ)をつい呼んだエエつい呼んだ許しておくれよ影法師泥にまみれた胸底に紅(べに)のたすきがしみてきてやけに恋しい恋しいなァこんな男を見捨て
43 18.俺と影法師 巷(ちまた)の坂道を泣いてよろけて口笛もいつか忘れた忘れたなァ遠いあの娘(こ)をつい呼んだエエつい呼んだ許しておくれよ影法師泥にまみれた胸底に紅(べに)のたすきがしみてきてやけに恋しい恋しいなァこんな男を見捨て
44 32.冷たい雨 と指のすきまをそしていつか忘れたい涙こぼれるように時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそして ... と指のすきまをそしていつか忘れた
45 9.The end of despair あるもの僕らの欲望がいつか忘れた頃に思い出と変わる」大切なものを失った時に思うのはいつも繰り返す愚か ... あるもの僕らの欲望がいつか忘れた頃に思い出と変わる」得意げな顔をしてる間にいつしか時間も過ぎて行っ

46 3.Merry Christmas To You それぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで Snowy heartまぶしいほどの星空は永遠(とわ)の
47 7.雨のヴィオロン る旋律想い出のあの匂いにしめつけられる心いつか忘れた
48 2.夫婦きどり まえにうそはつけない爪をかむくせその癖もいつか忘れたあゝおまえ買った揃いのお茶わんに夢がさめなけりゃねえというおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえ
49 9.夢のまた夢 い夢夢のまた夢誰の夢お背戸の藪の指切りをいつか忘れた花嫁の夢のまた夢誰の夢夢のまた夢遠い夢あの子と二人海の中それともひとりで船に乗ろ夢のまた夢遠い夢夢のまた夢なんの夢あの街この街日が暮れて赤いぞうりの緒が切れた
50 6.ブルーベリーの頃 かった故郷を捨てた日街の魔法に酔いしれていつか忘れた約束ああ青いブルーベリーが実ったねあの頃のように待ちわびた君の涙の粒のよう今どこにいるのああ君の名前つぶやき噛みしめるブルーベリーの味は遠い日の唄を恋れた唇に
51 60.朝もやの空 らずっと待ってたけど来ないままもう三ヶ月いつか忘れたころ聞こえてきたあの足音私の Sunny Boy Oh My Love Sunny Boy夢にみるそのときを Oh My Love Sunny Boy秘密の朝
52 3.夫婦きどり まえにうそはつけない爪をかむくせその癖もいつか忘れたあゝおまえ買った揃いのお茶わんに夢がさめなけりゃねえというおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえ
53 7.再生 いつか言葉は消えて想いだけつのってく私達いつか忘れた頃に偶然に出会ったら始めよういつか話を聞いて思い出になったなら私達いつか話をしよう淋しさに負けたなら始めようまた始めよ
54 11.ブルーベリーの頃 かった故郷を捨てた日街の魔法に酔いしれていつか忘れた約束ああ青いブルーベリーが実ったねあの頃のように待ちわびた君の涙の粒のよう今どこにいるのああ君の名前つぶやき噛みしめるブルーベリーの味は遠い日の唄を恋れた唇に
55 5.浜辺の歌 WOW WOW WO君が好きだよそしていつか忘れたい WOW WOW WO紙くずほどの優しさでもあればいい WOW WOW WO愛になりたい今度の夏も言えるかな黙りこくった浜辺の
56 14.夫婦きどり まえにうそはつけない爪をかむくせその癖もいつか忘れたあゝおまえ買った揃いのお茶わんに夢がさめなけりゃねえというおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえ
57 32.冷たい雨 と指のすきまをそしていつか忘れたい涙こぼれるように時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそして ... と指のすきまをそしていつか忘れた
58 8.Toy Box In The Morning x in the morningtideいつか忘れた夢をおもちゃ箱に閉じこめ思いだせない日々へ歩きださないでおとぎの国のラスト・シンフォニー Wake up lonely girlいつの日か新しい出逢い信じて
59 10.夫婦きどり まえにうそはつけない爪をかむくせその癖もいつか忘れたあゝおまえ買った揃いのお茶わんに夢がさめなけりゃねえというおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえ
60 1.おんなの辻 小包みを抱き締めてひとりゆくおんなの人生いつか忘れたあの傘があなたの一生の忘れ物振りかえりゃよみがえる遠い日の夢日記愛しい日々の想い出に背を向けてひとりゆくおんなの人生胸にしまったお守りは故郷に聳える富士の山迷
61 6.夫婦きどり まえにうそはつけない爪をかむくせその癖もいつか忘れたあゝおまえ買った揃いのお茶わんに夢がさめなけりゃねえというおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえ
62 1.夫婦きどり まえにうそはつけない爪をかむくせその癖もいつか忘れたあゝおまえ買った揃いのお茶わんに夢がさめなけりゃねえというおまえの顔がまぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのあゝおまえ襟をあわせて寂しそに雨になるかしらねえ
63 5.君のホームタウン らぎ与えてくれるあの日と同じ夕陽を抱けばいつか忘れた唄がよみがえる風がそよぐ君のホームタウンたったひとつ帰る所夢が燃える僕のホームタウン心はいつもここにある風がそよぐ君のホームタウンたったひとつ帰る所夢が燃える
64 4.はるかな未来へ ら愛を育てつましく生きる時を数えることもいつか忘れたように雲の行方眺めて歌をうたうよろこび悲しみ一つに流して地球はしずかにはるかな未来へまわるまわ
65 17.Merry Christmas To You それぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで Snowy heartまぶしいほどの星空は永遠(とわ)の
66 3.はるかな未来へ ら愛を育てつましく生きる時を数えることもいつか忘れたように雲の行方眺めて歌をうたうよろこび悲しみ一つに流して地球はしずかにはるかな未来へまわるまわ
67 7.朝もやの空 らずっと待ってたけど来ないままもう三ヶ月いつか忘れたころ聞こえてきたあの足音私の Sunny Boy Oh My Love Sunny Boy夢にみるそのときを Oh My Love Sunny Boy秘密の朝
68 40.盛り場の雨 となぐさめあった名前をいくつも取りかえていつか忘れたまごころを捨てに来た街探す街死んでしまうとあまえてすねた生きてゆこうと私を抱いたふたりの傘まで投げすててぬれて歩いた盛り場に流すあの夢遠い
69 7.冷たい雨 と指のすきまをそしていつか忘れたい涙こぼれるように時もこぼれてゆくわ指と指のすきまをそして ... と指のすきまをそしていつか忘れた
70 10.歌をあなたに 声を受け取って歩くのよいつか夢みたようないつか忘れたような夢をたずねる人に今贈る歌おう謳おう心の限り愛をこめてあなたのために歌おう謳おう心の限り愛をこめてあなたのため
71 11.蝉時雨 い終ったテレビが闇ん中都会の冷たい蝉時雨いつか忘れたさよならを映し出すよな蝉時雨ああ…こころ埋めた胸があるこころ離れた胸があるそれでも抱けるおとこが哀しいそれでも酔えるおとこが哀しい始発電車の音がする都会を横切
72 1.合縁橋 の合縁橋の夢やどり帰りたかった故郷さえもいつか忘れた露路あかりからだをはんぶんずらして眠るそんな寝姿忘れない合縁橋の合縁橋の夢やど
73 1.君はそのままで ながら大人になっていくよ忘れたことさえもいつか忘れたらどうなる怖くないと言ったらウソっぽくなるしなだけど誰にも傷ついて欲しくないごめんな君はそのままであの日のままであどけない手で夢掴めよ手強い悲しみも乗り越えな